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回答(6件)
3ヶ月は会社規定、 労働基準法では2週間。 会社と質問者様の合意あれば 即日でもいい。 大抵は止められます。 質問者様を雇うのに 雇用側は大金を投じてます。 給与についてもそうです。 働き手は、こんなもんかよ…ですが 今の新卒時期は言い方悪いが 金食い虫というところです。 育てて戦力にして初めて会社側も儲かります。 つまりは先行投資です。 半年分の給与の2倍以上を投資してます。 そういうところから辞めないでと 全力で止めます。 またOJT期間中とのこと。 教えていた先輩社員。 この人がパワハラした?と叩かれたりもします。 色んな事情があり辞めたい。 それは本人の人生なので構いません。 しかし企業側の立場も考えてみてください。 次も転職する、面接もする。 会社側からしたら 簡単に辞めるってことは うちに来ても続かないかな? と面接で落とされることも考えられます
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文章内容拝見させていただきました。 とりあえず法的なことは度外視していただいて。 ご自身が1週間で退職したいのでしたら 退職届を提出し会社の判断がどうなのか? に、尽きます。 結局のところ、企業が合意すれば退職はできるのであり周りの方が辞められなかったとしてもご自身が辞められる可能性は十分ありますm(__)m
労働基準法が優位で2週間と言っている方がいるのですが少々違いまして、 ・2週間というのは労働基準法ではなく民法の規定である ・民法は任意法規なので(よほど非常識ではない限り)職務規程、就業規則が優先される つまり2週間で辞められるのは就業規則が常識的ではないと裁判所が判断した場合に限ります。そして3カ月というのは結構微妙なラインです。 本題に戻りますが、1週間で辞められるかどうかは知恵袋の回答者ではなく会社側が判断することですので、会社(上司)と相談下さい。
もしある回答者が、え、自分1週間で辞められたよ、と回答したとしてもあなたの状況には全く関係ありません。つまり意味のない回答となります。
法的には2週間で可能です。 3か月前というのは就業規則の話でしょうが、労働基準法の方が優位なのでそれは無効です。 1週間で可能かどうかは会社の判断になります。