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学校行きたくないんですが、なんで行きたくないのかあまりが分かりません。 こんなの意味がわからないですよね( ; ; ) 中2です。夏休み明けからずっとこんな調子で2週間に1、2回ほど学校を休んでしまいます。 友達は少ないけれどいるし、授業にも着いて行けます。思い当たる原因はクラスや後輩に嫌いな人が多い事と体育の授業なんだろうなってなんとなく思ってます。 明日からは体育で嫌いな柔道が始まるのでもっとしんどいです、辛いです。 酷い時は朝や前日の夜に泣く事もあります。 朝起きても朝ごはんの時間までずっとスマホをいじって、朝ごはんを食べ終わったも家を出るまでスマホをいじって、ダメですよね、こんなの。 どうしたら学校に行けるようになりますか?

学校の悩み | 不登校561閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

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回答(11件)

今は完全週休2日制なので十分休みは多いはずです 友人を10人は作ると良いです 中学も高校もみんな部活に入ります 帰宅部は高確率で1人で下校することになるので 何でも良いので部活には加入した方がいいです

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不登校であなたのように理由がわからないという子は非常に多いです。 ほとんどみんなそんな感じです。 しかし、何かしら理由があるんですよ。 本人が考える力が足りないとか、目を背けている事が多いです。 あなたの心の問題ですから、あなたにしかわからないですよ。 自分が何で精神的に辛いのかしっかり考えて、どうしたらそれがなくなるかを考えてください。 その場の空気感とか、人が怖いとか、無意識の何かがある事が大半です。 ほとんどは自分に自信がないってことが多いですよ。 単純に無気力で行きたくないとか思っている人もいますが、それは今努力しないと将来自分が困ると分かってない、平和ボケや甘えって事になります。 結局自分の事を知るのが一番難しいんです。 けど、やっぱりそこと向き合わないといけないんです。 学生時代ってそのための時間ですから。 本能的に逃げ続けてしまっているのが今って事ですよ。 不登校ってみんな思考停止して、本能に流されて楽な方に現実逃避をしてしまってます。 スマホいじるってのは完全に現実逃避です。 嫌な事考えなくて済むから、一番楽な事をしてるんですよ。 受け身になってだらだら動画とか見てたら楽でしょう。 今の不登校ってみんなスマホ依存で昼夜逆転してます。 そして起きられないとか言って病名付けたりしてますが、そんなことしても無意味ですよ。根本を考えないと。 今は学校だから、何となく嫌ですで家にいられますが、そのまま社会に出たらどうしますか? 居場所なくなりますよ。 それ以前に高校も通えなくなってしまいますよ。 本来そういうことを集団生活の中で経験して、どう向き合っていくか、どう乗り越えていくかを学ぶのが学校なんですよ。 社会に出る前の練習場です。 学校ってすごく大事な場所だし、今不登校してしまうって、ただの問題の先送りなんです。 自分で自分の成長止めて未来を壊そうとしてます。 知恵袋では、無理しないでゆっくり休んでいい、学校なんて行かなくていい、甘えてない、君は悪くない、こんな感じの綺麗事をたくさんの人が言ってきます。カウンセラーや大人もそうです。 優しい事言うAI使った回答も増えてます。 そんなの全部嘘ですからね。 学びの多様性とか言っても、その後の社会って、今の学校と似たようなものです。 嫌な人間、やりたくない事、どこに行っても一緒です。 人生その繰り返しですよ。 ある程度本人が強くなる必要もあります。 今、あなたみたいな人に対して綺麗事言って休ませるから不登校激増して社会問題になってます。 それで立ち直れればいいですが、そのままニートも多いんですよ。 大事な事考えないで、問題先送りするからそうなるんです。 じゃあ、どうしたらいいかですが、行きたくない理由などが仮に今わからなくても、とりあえず思い切って学校へ行きましょう。それが一番大事です。 学校に行きながらでも考えられます。 一度休むと、どんどん逃げたくなります。 不登校はそうして始まります。 一日から始まって、二日三日、一週間、どんどん長くなり人目が気になったり、勉強に遅れが出たりで学校に行けなくなります。 知恵袋でもそういう質問ばかりです。 あなたもそうなってるんじゃないですか。 これからどんどん差がついてきますよ。 何とかしてその無限ループから抜け出して、学校に行きながら、親や先生に相談してもいいから問題解決をしましょう。 行動することで見えて来ること、解決することも多いんです。 周りの目線なんて気にしないで、自分の人生の為に学校に行く事。 泣いたって何も変わりません。 自覚ないでしょうが、泣くことがただのストレス発散や現実逃避になってます。 泣いてすっきりして終わってるんです。 けど根本が解決してないからまた本能に流されて泣くわけです。 負の連鎖ですよね。 ある程度は仕方ないでしょうが、いつまでも泣いてたらダメですよ。 自分を苦しめるものは何か、逃げないでしっかり自分と向き合うしかないんですよ。 優しく甘い言葉に惑わされない事。 不登校長引いた人がわざわざコメントしてくれてるでしょう。 ありがたい事ですよ。 そうなりたくないならスマホいじるの止めて涙も拭いて学校行きましょう。 それしかないです。全部自分次第です。

もし質問者様が高校に行きたいのであれば出席日数は必要になることがあるので行けるのなら行くことをおすすめします。中学時代事情があって不登校だったことがありますが今考えると学校行っときゃ良かったな〜とか思ったりします。中学生は今だけです。早く寝て朝起きるだけでも変わってきますよ〜!ですが学校ってどうしてもストレスがたまりやすいと思いますので時には休むのも大事ですよ♩応援しています。

子供ってどんなに楽しく学校に行っていても、 それだけで大人が思う以上に疲れています。 ストレスが溜まっている状態です。 そうすると、些細なことで癇癪を起こしたり、自分の思うようにいかないだけでキレたりします。じーっと我慢が出来ないので、落ち着きもなくなります。言動も荒くなるし、嘘をつくようにもなります。 ストレスって弱い方へぶつけやすい性質があります。 家でストレスをぶつける子は家族や兄弟です。 一般的に「反抗期」とも言われるような状態です。 学校でストレスをぶつける子は、弱い子へぶつけるので「いじめ」「いじめっこ」になります。 ストレスをぶつけて攻撃することで、ストレス発散をしようとしています。 ストレスを自分にぶつけると、自傷行為などをします。 そして、家ではちょっと面倒くさいことを嫌がるようになります。 朝おきられない、遅刻しそうな時間でもゆっくりしている。 宿題をしない。後回しにする。 数分で終わるような簡単な宿題でも、ダラダラして1時間くらいかかる。 字が雑になる。宿題がない、したと嘘をつく。 学校のプリントや水筒を出さない。 後片付けをしない。注意すると「後で」と言い、結局しない。 脱いだ服やゴミもそのまま。 風呂や歯磨きを嫌がるようになる子もいます。 これらは全て子供からのSOSサインです。 この状態があった場合、それでも頑張り続けることで、 次は「学校に行きたくない」と言い出しやすいです。 「学校に行きたくない」となる場合 いじめられている訳ではなく、ごく普通の子。 友達もいて、勉強もそこそこで、学校に行けばそれなりに楽しい子。 いわゆる普通の子でも「不登校」のになります。 いじめられて・・・というよりも、むしろそういう普通の子の方が多いです。 学校や勉強のことを考えるだけで、カラダに症状として出てきます。 「学校に行きたくない」という場合、ほとんどで主な原因や理由はありません。 本人でさえ「何で学校に行けないんだろ?」と思い悩みます。 友達もいるし、先生もそこそこ、勉強も悪い方じゃないのに、何でいけないんだろ・・・と。 原因となるのは日々の小さなストレスとプレッシャーの蓄積だからです。 いくら原因を探しても、日常的にどこにでもあるストレス等なので、本人もわかりません。 先生や友達から言われた何気ないひとこと、宿題をしなさいという言葉、勉強しなければというプレッシャー、片付けなさいという言葉など、ひとつひとつはどうでもいいような言葉ですが、それが蓄積されています。 「学校に行きたくない」となるのは、それまでの日々の小さなストレスとプレッシャーが上手く消化できないまま、どんどん積み重なっていき、子供の心の限界を超えた時に「学校に行きたくない」となります。 そうなると、朝起きられない、睡眠障害、頭痛や腹痛、嘔吐、めまい、自然と涙がでる、チカラが出ない、不安感など様々な症状として表れます。医者に行けば適応障害や起立性調節障害などと診断されることも多いです。 今は心が弱くなっています。 元気もなく、気力も無い状態。 そのため、学校に行くというストレスやプレッシャーも跳ね返すチカラがなくなっています。 周りの視線も気になったり、他人や友達の視線すら恐怖になったり、友達が悪口を言っているんじゃないかと思ったりもします。 外に出るのも一時的に嫌になります。 ほんの僅かなストレスにも耐えられない状態のため、自己肯定感も下がり自己否定、無気力状態にもなります。 学校に行こうとした場合、お腹が痛くなる、頭が痛くなるなどの症状がある場合も多いです。 平日の朝だったり、学校の事を考えると症状が出ますが、休日などになると症状は軽いと思います。「学校に行かなくてもいいから」です。 休んでいても、平日の朝や昼は調子がわるいと思います。 「みんなは学校に行っているのに、私は行けない」という罪悪感です。 でも、夕方からはみんな下校しているので、段々と元気になってきます。 朝、つらくて苦しい状態で、夜は元気になります。 一時的に昼夜逆転生活にはなることもありますが 元気と気力が回復すれば、元の規則正しい生活に戻ります。 今は、無理をせずゆっくりと休みましょう。 勉強なんかもしなくて良いです。 家で楽しい事だけをして過ごして下さい。 テレビやゲーム、Youtubeなど好きなことだけをしましょう。 リラックスして休むことで、元気も気力も段々回復していきます。 そうすると、今よりは苦しさ、辛さはかなり軽減されます。 この状態のまま、今まで通り頑張り続けていると、更に悪化します。 「学校に行けない自分はダメな人間だ。価値がない」と思い、自傷行為や自殺なども考え始めます。 今はゆっくり休みましょう。 あと、心の回復に必要なのが「親の理解」です。 親の協力なくては回復は難しいです。 折角、家で休んでいても、親が子供にストレスやプレッシャーを与え続けている状態になっていることが多いです。回復するどころか悪化している場合もあります。 まずは、親は「学校に行きたくても行けない子供の気持ち」を理解することが大切です。子供が不登校になっても、親はその気持ちが理解出来ません。 まずは、親は学校のスクールカウンセラー、教育センター、民間の不登校サポートなどに相談しに行きましょう。 そうすることで、「学校に行けない」子供の気持ちを知り、理解できます。 子供への対応も変わるでしょう。 不登校を理解することで、親の不安感も軽減されます。 この相談は絶対にやって下さい。 親が相談した子供と、していない子供とでは、 子供の心の回復に大きな差がでます。 相談した担当者によって、当たり外れがあります。 無理に登校させようとする人よりも「今はゆっくり休みましょう」と言う担当者に継続的に相談するようにして下さい。 今はゆっくり休む時期です。 元気と気力を回復させることが先決です。 元気と気力が充実してくると、自然と「勉強しようかな」「学校に行こうかな」と思うようになってきます。すごく簡単に言えば「休めば治る」です。 焦らず、無理せずゆっくりと休むことが必要です。 登校復帰も、家では普通に元気に過ごせるくらいになってから始めましょう。 まずは、ハードルを下げて出来ることから始めましょう。 朝、学校に行く準備だけして行かない。 それが出来れば、みんなが登校してから校門まで行って帰ってくる。 玄関まで行く。 保健室まで行く。 保健室で1時間過ごす。 放課後の教室に入る。 日中の教室に5分だけ入る。 授業を1時間だけ受ける。 1時間だけの授業回数を増やして行く。 などのように、少しずつ始めて下さい。 いきなり学校の授業を最初から最後まで頑張らなくていいです。 無理して頑張っても「やっぱりダメだった」となると、さらに復帰までに時間がかかってしまいます。焦らず、ゆっくりとやりましょう。