ベストアンサー
アメリカ生まれの日系人ですが、英語に限らず語学は小さければ小さいほど覚えやすいですが、(10歳前後で言語形態が固定されてしまう為です) とは言え大人になっても習得は可能で、覚えるにはまず幼児向けの本とかで単語とその意味を理解すれば簡単に覚えられますよ。 私は日本に、高校1年の2学期から5年間居た事がありますが、日本の英語の授業は、まず文法ありきで教えるから難しいんですね。 日本語だって文法から覚えないで、まずは両親から単語で教えてもらうじゃないですか? 英語もそれと同じです。 単語と意味さえ覚えてしまえば、文法なんか後からどうにでもなります。 肝心なのは机に向かって頑張って勉強するのではなく、声を出して単語を話し、その意味を理解する事です。 語学は文字と音で脳に記憶されるので声を出して話さないと覚えるのは苦労しますよ。 難しく考えれば考える程、覚えられないので気楽に考えましょ♪ I know you can do it!
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質問者からのお礼コメント
皆様本当にありがとうございます。 皆様の意見を参考に、現在は参考書を購入し、中1レベルの英文法を1単元やりながら、1日100単語を覚えるよう勉強しています。 不規則勤務により気絶するように寝てしまうこともありますが、無理せず自分と向き合いながらいつか海外の人とお話しできるようになれるよう頑張ります!
お礼日時:10/10 15:43
その他の回答(17件)
表情とか、手などのボディランゲージを彼らが良く使うのは、単語量が少ない分、表現の感情も込々でカバーしてるのが理由です。 無表情で、このバナナが好きですとか言われても、あ? ってなりませんか? コミュ力は、意思疎通の事なので、対話力の事。 文字だけの時に日本人も外国人も絵文字やLoLを入れる理由は、それをカバーしてます。 対面の時は?相づちとかもマメに入れて聞いてる反応も大事です。
本当に何もわからない人が、実践ばっか考えないほうがいいですよ。 下手な日本語で何言ってるのかマジでわかんない変な外人いるじゃないですか。ああなります。 あと英語はこれをやればいいというのはありません。すべてのスキルが適度に必要なのでひたすら地道に勉強が必要です。 基礎的な文法と単語は最低限知っておかないと勉強になりませんので、高校レベルくらいまで網羅されてる文法書1冊やって、基礎的な単語帳やられるのがいいと思います。高校受験用の単語帳全部暗記したらいいと思います。 その後はZ会の速読英単語でリーディング、リスニング、鍛えながらネイティブキャンプなどで実践していけばいいと思います。文法に不安覚えてきたらgrammar in useとかで補完してください。 一つ言えることは暗記から逃げないでください。覚えないことには定着もしません。 暗記に困ったらAnkidroidとかのアプリ使うといいですよ。 独学で十分できるようになります! かっこいい英語話せると成長を感じられて楽しいですよ! 応援してます!
文法や単語のボキャブラリーで出来れば英検で2級、最低でも3級位は出来ないと難しいでしょう。実際に合格しなくても、過去問題集や予想問題集で自己採点で合格点を取れる位で、英作文は書いた作文をGoogle翻訳で翻訳してみればある程度は解ります。
日本の学校で長年英語を勉強してもできるようにならない。だから学校の英語は無駄だという人が多いです。 一方で、日本で生まれ日本で育ち留学もしていないがビジネスで英語を使いこなしている人は、揃って学校英語の読み書き文法が大いに役立っているといいます。 ここに答えのすべてがあります。 最低中学3年、できれば高校2年レベルの文法力と単語力が無ければいくら英会話へ通っても、パターン暗記を繰り返しても覚えたパターン通りの会話を脱することはできません。つまり日常生活や旅行用の英会話がリミットになります。 逆に、文法力と語彙力があればあとは実践あるのみです。
少なくとも、単語はある程度覚えた方が良いかと。あと文法はやらなくて良いから、定型文をガッツリ覚える。英語の教材を1冊まるまる暗記してしまえば、幼稚園児レベルの会話は可能です。あとは、インターネットではなく、普通に英会話教室などで、対人状態で勉強してください。 海外の人とコミュニケーションを取りたいだけなら、ボディーランゲージが物を言います。どれだけ堂々と、ジャパニーズイングリッシュを使いこなせるか。伝わらない部分はどれだけボディーランゲージで補完出来るかです。 とりあえず教材は中学1年生レベルのもんでOK。 人間、使いもしないもんは、記憶に残りません。使ってなんぼなので、まずは、自分の身の回りにある物の英語名だけ覚えてください。あとは、必要に迫られた時に辞書を引く。 どこの国の人でも、「口癖」や苦手な発音、訛り等の癖があります。正しい文法ってのも地域、世代によって変わります。なので、正しく理解する事、正しく発音するうんぬんよりも、まずは、どんな方法でも良いので、外国の方と、コミュニケーションを取る。間違えても、それはボディーランゲージで挽回すれば良いだけ。 ボディーランゲージを多用すれば、相手も、その様に対応してくれます。 あとは、「これは、なんと言いますか?」(How can I say this in English?)(What do you call this in English?)(How do you say this one?)だけは完璧に覚えましょう。これを言うだけで、嫌でも物の名前の知識が増えていきます(`・ω・´)b。 外国の方とコミュニケーションを取る事に自信がついたら、そこから、「スマートなコミュニケーション」を目指して、ネイティブキャンプにチャレンジすれば良いかと。