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来年以降7月中旬に沖縄から初めてスイスに旅行を検索しています。 当初はグリンデルワルトを拠点にして2泊するつもりでしたが、グリンデルワルト駅からチューリッヒ空港駅までは私鉄のため遅延や運休があると聞きました。 それなら国鉄が走ってるインターラケンに2泊しようかなと思っています。その方が遅延や運休の可能性が減るので。 帰りのチューリッヒ空港からの便が13時半なのでインターラケンに宿泊する可能性大です。 懸念点としてインターラケンを拠点としてユングラフラウヨッホ駅まで目指しながらハイキングやアイガーの景色を楽しみながら行けるルートがあるかです。 もし詳しいかたいらしたらインターラケンからユングラフラウヨッホまで目指すオススメのハイキングとリフトや電車で移動しながら行けるコースを教えて欲しいです。 あと合わせてユングラフラウヨッホ駅は標高3400m以上あるので高山病にならないか心配なのと、相当寒いと聞いてるのでダウンやコートを着ていったほうがいいのか教えていただけますか?

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回答(1件)

こちらの質問にもわかる範囲でお答えさせてください。 インターラーケン泊良いと思います! 私は通過しかしていませんが、宿泊も一時考えていたため色々調べましたが、素敵なショップやインターラーケン発のツアーが多いため、とても便利な街だと思います。 インターラーケンからユングラウヨッホまでは ①インターラーケンオスト→グリンデルワルト→クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ ②インターラーケンオスト→ラウターブルンネン→クライネシャイデック→ユングフラウヨッホ ③インターラーケンオスト→グリンデルワルトターミナル→アイガーグレッチャー→ユングフラウヨッホ の3通りだと思います。 この中にハイキングを組み合わせようとするならアイガーグレッチャーとクライネシャイデックを結ぶいわゆるアイガーウォークというのが有名なのではないでしょうか。 私はグリンデルワルトのフィルストでしかハイキングはしておらず、グリンデルワルトからユングラウヨッホは鉄道とロープウェイを利用したのであまり詳しくありませんが、たくさんのサイトで色々なハイキングコースが紹介されています。 また高山病ですが、私は家族4人運良くだれもなりませんでした。 というのも、事前に耳鼻科に行き、高山病に効く薬を処方してもらったのが大きいと思います。 また朝食をしっかり食べることや、早歩きをしないはしゃがないなど、基本的なことも守りました。 行きの電車の中には気分を悪くされている方もやはりいらっしゃいました。 行ったのは8月前半なのですが、正直思ったほど寒くはなかったです。 半袖の方もいらっしゃいました。 私は 滑りにくいマウンテンシューズ 風邪を通さない長ズボン ヒートテック 長袖の上服 ウルトラライトダウン マウンテンパーカー で行き、汗をかいたのでウルトラライトダウンは脱ぎました。 頂上で3℃くらいだったと思います。 ただ、ユングラウヨッホにあるアイスパレスは死ぬほど寒かったです。 冷凍庫の中と同じです。 なのでやはりウルトラライトダウンは必須だと思います。 参考になれば幸いです。

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非常に参考になる情報ありがとうございます! 特に高山病対策に関しては事前に耳鼻科で高山病に効く薬を処方してもらうことは知りませんでした。 私は個人的にインターラケン•オスト→ラウターブルネン→クライネシャイデック→ユングラフラウヨッホ→アイガーグレッチャー→グリンデルワルトのルートで考えてますが、実際どうなんでしょうか?