回答(7件)

滅ぶことはない。 ロシアもそんなこと微塵も望んでない。 ロシアの希望は、欧米傀儡政権のゼレンスキー氏が失脚して元のロシア友好国へ戻ること。 ウクライナとはロシアそのもの。 この内乱を起こしてみて損するのはウクライナではなくロシア。 そもそもウクライナって何。 現国境線の領土と現在の住民の民族構成がウクライナだと思いますか? 歴史的に見れば、 ウクライナはドイツ支配下の時代もありポーランド領だった時代もある。 現在の紛争はウクライナが欧米支配下になるは違い過ぎるだろ、 ってロシアが怒ってる状態です。 様変わりするかもしれませんがウクライナは滅びません。

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ロシアの目的はウクライナをヤヌコビッチ政権以前の緩衝国に戻したいだけなので滅びません。 (ウクライナ滅んだら緩衝国無くなるのでロシアは困る) 滅ぶとすれば2014年にアメリカによって作られたキエフ政権(クーデターで作られたウクライナ新政府)かと https://cigs.canon/article/20140320_2453.html https://web.archive.org/web/20220506140508/https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220501-00294078

今日の世界情勢を見ると、かつて1945年の日本のような支援国が事実上皆無だった状況とは違って、今のウクライナにはたくさんの支援国がいますから(しかも主要国)、いくらなんでも滅びることはないでしょうし、敗戦するとも思えません。

現実では独立国としてのウクライナは滅びています。 ウクライナは西欧社会の軍事支援・経済支援が無いと既に独立国としては存在していませんので、ウクライナ人の総意で戦争の是非は語ることは国家非常事態宣言により禁止されていて、ウクライナ人の勝手で停戦も和平も出来ません。 また、西欧社会の軍事支援・経済支援の条件で停戦・終戦状態となると、支援は無償支援では無く有償支援扱いなので返済義務が発生しますが、既にウクライナは世界銀行などの国際金融機関からデフォルト国と認定されていますから、返済能力も単独での国際金融市場からの借り入れも出来ません。つまり、既に独立国としてのウクライナは滅びています。西欧社会の都合に合わせて傭兵国家として戦争を継続する以外の選択肢が無いのです。