回答(3件)

もちろん短2度、短9度が最も不協和です。 増4度は解決すれば曲中で使えるのに対して、短2度はアボイドノートといってロマン派以前のクラシックでも、ジャズでも和音の構成音に使われません。 これは音波の周波数比が関係しています。

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以前に葉加瀬太郎さんが解説してましたが、バッハが言った増4より増7の和音、AugM7、Cmaj7augが最強の不協和音だそうです。