2222=day of the cat #1
2010年 02月 02日
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玄関を開けたら丁度彼女が居てこっちも少しびっくりしたが,そこで固まっている。経験上,外でくつろぐようなレベルにはなく,ずっと緊張しているが,やっぱり外が楽しいみたいで,顔を見ると出してくれと啼くようになってしまった。家族全員で,彼女を出さないようにしているが,そう入っても,一日に1,2回は間違いなく脱走するようになってしまったので,どうしようもないというか。識別式の電子ロック式ノネコドアに替えてキーを,公陳丸とチコにだけ着ける方法があるが,高額なのと,自分たちが留守中,トラブルで彼らが入れなくなるのも困るので二の足を踏んでいる。
今でも時々思い出すし,家族の誰かが夢に見ることもある。どちらも失ってしまったアッシュとジタン。二匹とも穏やかで気の良い兄弟だった。それぞれ別のトラブルで彼らを失う。
公陳丸13年越え,チコ7年越え。ここまでチコは小トラブルはあったものの無事故。最後の「好き勝手猫」を見守る。とりあえず,ユッチは「好き勝手猫」登録はしないという家族会議の決定。彼女に守る気があるかどうか。
ネコの日に寄せて,平穏な猫馬鹿の日々が続きますよう。
たぶん1Fにいたハスキーmix犬カールくんが他界して、もういないことをわかっているんだと思います。
毛深い娘たちの賢さに驚くばかりです(笑)
交通量の激しい国道横に住んでいるので、万が一の事故に合う前になんとか解決策を練らなければと、娘たちとの知恵比べ中です(笑)
2月の22日は家でも何かイベントをしたいなーと思っています。
と、言ってもちょっと高価な猫缶プレゼントくらいかも。
慶六も、室内飼いしようと思ったのですが、車いすの私が出入りの時に完全に防ぐのは無理なのであきらめました。
知恵くらべに負けたと言うべきかなぁ。(=_=)
猫が外から急いで入れるように、誰もいないときには出さないようにだけ決めました。
案外、夜行性じゃないことと規則正しい猫時計を持ってご飯を食べに帰ってくるので助かっています。
これからも「半好き勝手猫」でいてほしいです。平穏に!ですね。