2010年04月30日
壊れちゃいました!DRESSのミニライト!
昨年9月に購入しました、DRESSのヘックスライト。正確にはDRESSの製品ではなく、中国メーカーの製品をDRESSで販売している、という感じのようです。
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全長9.1cm、直径2cmとコンパクトで、明るさもそこそこあって、サブライトとしては必要十分なものだなぁ、とお気に入りの一品。
いつも持ち歩いているコールマンのミニショルダーに常に携帯してました。
携帯してました、と過去形です。。。。。。。
昨夜、使用中に落としてしまったら、点かなくなりました。。。。。。。作業中だったので、灯りがなくなってしまい難儀しちゃいました。
どうやら、ライトユニットの中が破損したようですね。スイッチなどには問題ないようです。なにぶん、分解できない密閉構造になってまして、終了、ということになりました。
確かに、下はアスファルト舗装。落とした高さは地面から50cmくらいでしょうか。。。。。。。それで壊れちゃうなんて、ちょっとヤワ過ぎるなぁ、という印象。もちろん、価格もそれなりなんで仕方ないのかもしれないけど。。。。。。。残念です。

ドレス(DRESS)ヘックスライト LED

落下させてしまい、壊れなければ十分オススメのリーズナブルなサブライトだったんですけどねぇ。
どうしてもサブライトの必要性があるので、早急に後継モデルを探さないといけません。また同じものを買うのもちょっと、なので、今度は違うものにします。
理想としては、単3電池1本、または単4電池1本で点灯するもの。なおかつ明るくて、細すぎないもの。あまり細いボディは掴みにくいですからね。口に咥えて作業する時も、あまり細いものは疲れますし。

GENTOS(ジェントス)パトリオ8 GP-8

第一候補はこちらなんです。ジェントスの新しいモデル、パトリオGP-8。
ボディサイズはヘックスライトとほぼ同じくらい、電源も単3電池1本で点灯しますし、エネループも使えます。
直接比較したわけじゃありませんが、スペックの最大照射距離80mだと、ヘックスライトよりも数段明るいことが予想されますね。ヘックスライトはせいぜい30mくらいがいい所でしたから。
ただ、明るい分、電池消費も激しいようで。Highモードでは連続点灯時間1.5時間とちょっと短いんですよね。単3電池1本だから仕方ないんですけど。。。。。。。
¥1480

GENTOS(ジェントス)パトリオ6 ブラックボディ GP-6BK

ヘックスライトと同程度の明るさだろう、と思われるのが、こちらのパトリオ6というモデルです。あのくらいの明るさでも十分といえば十分だったんですが。
人間の欲なんでしょうか、もっと明るいものが欲しくなっちゃうんですよね。
こちらは連続点灯時間10時間と省電力、電源も単3電池1本です。もちろん、新しいモデルなのでエネループ対応です。
¥945

LED LENSER(レンザー)レッドレンザー V2

同じ単3電池1本で点灯するモデルで、このレッドレンザーも気になります。
ライトユニットが大きくなる分、全長・直径ともに一回り大きくなりますが、このくらいなら許容範囲でしょう。明るさ的にはパトリオ6といい勝負かな。
他にない装備としてはフォーカスコントロール機能がついてます。照射角度を変えられる機能です。ワイドからスポットまで、どれくらい変わるかはわかりませんが、あると便利な機能の一つです。
¥1390

LED LENSER(レンザー)レッドレンザー L5

こちらもレンザーのモデル。同じく単3電池1本で点灯、明るさはV2よりも格段に上で、フォーカスコントロール機能付き。
ボディサイズは少しV2より大きくなりますが、全長13cm直径3.5cmは許容範囲かな。実は一番気になっているモデルでもあるんですけど。
この価格で、ホントにカタログスペック通りなら買いだと思います。ライトユニットが大型化するなどで重量はもっとも重い100gオーバーですけど。ここだけ、気になるんですよね。他が全て60~70g程度なんで。
¥2270
ゴールデンウィーク中にゲットしたいところですが、レンザーは納期表示が4~7日、GW中はメーカー在庫確認もできないでしょうから連休明けにもう一度考えるか、それとも即納のジェントスにするか、さあ、どうしましょう?
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全長9.1cm、直径2cmとコンパクトで、明るさもそこそこあって、サブライトとしては必要十分なものだなぁ、とお気に入りの一品。
いつも持ち歩いているコールマンのミニショルダーに常に携帯してました。
携帯してました、と過去形です。。。。。。。
昨夜、使用中に落としてしまったら、点かなくなりました。。。。。。。作業中だったので、灯りがなくなってしまい難儀しちゃいました。
どうやら、ライトユニットの中が破損したようですね。スイッチなどには問題ないようです。なにぶん、分解できない密閉構造になってまして、終了、ということになりました。
確かに、下はアスファルト舗装。落とした高さは地面から50cmくらいでしょうか。。。。。。。それで壊れちゃうなんて、ちょっとヤワ過ぎるなぁ、という印象。もちろん、価格もそれなりなんで仕方ないのかもしれないけど。。。。。。。残念です。

落下させてしまい、壊れなければ十分オススメのリーズナブルなサブライトだったんですけどねぇ。
どうしてもサブライトの必要性があるので、早急に後継モデルを探さないといけません。また同じものを買うのもちょっと、なので、今度は違うものにします。
理想としては、単3電池1本、または単4電池1本で点灯するもの。なおかつ明るくて、細すぎないもの。あまり細いボディは掴みにくいですからね。口に咥えて作業する時も、あまり細いものは疲れますし。

第一候補はこちらなんです。ジェントスの新しいモデル、パトリオGP-8。
ボディサイズはヘックスライトとほぼ同じくらい、電源も単3電池1本で点灯しますし、エネループも使えます。
直接比較したわけじゃありませんが、スペックの最大照射距離80mだと、ヘックスライトよりも数段明るいことが予想されますね。ヘックスライトはせいぜい30mくらいがいい所でしたから。
ただ、明るい分、電池消費も激しいようで。Highモードでは連続点灯時間1.5時間とちょっと短いんですよね。単3電池1本だから仕方ないんですけど。。。。。。。
¥1480

ヘックスライトと同程度の明るさだろう、と思われるのが、こちらのパトリオ6というモデルです。あのくらいの明るさでも十分といえば十分だったんですが。
人間の欲なんでしょうか、もっと明るいものが欲しくなっちゃうんですよね。
こちらは連続点灯時間10時間と省電力、電源も単3電池1本です。もちろん、新しいモデルなのでエネループ対応です。
¥945

同じ単3電池1本で点灯するモデルで、このレッドレンザーも気になります。
ライトユニットが大きくなる分、全長・直径ともに一回り大きくなりますが、このくらいなら許容範囲でしょう。明るさ的にはパトリオ6といい勝負かな。
他にない装備としてはフォーカスコントロール機能がついてます。照射角度を変えられる機能です。ワイドからスポットまで、どれくらい変わるかはわかりませんが、あると便利な機能の一つです。
¥1390

こちらもレンザーのモデル。同じく単3電池1本で点灯、明るさはV2よりも格段に上で、フォーカスコントロール機能付き。
ボディサイズは少しV2より大きくなりますが、全長13cm直径3.5cmは許容範囲かな。実は一番気になっているモデルでもあるんですけど。
この価格で、ホントにカタログスペック通りなら買いだと思います。ライトユニットが大型化するなどで重量はもっとも重い100gオーバーですけど。ここだけ、気になるんですよね。他が全て60~70g程度なんで。
¥2270
ゴールデンウィーク中にゲットしたいところですが、レンザーは納期表示が4~7日、GW中はメーカー在庫確認もできないでしょうから連休明けにもう一度考えるか、それとも即納のジェントスにするか、さあ、どうしましょう?
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2010年04月29日
気軽なポタリングに便利なサイクルパンツセット!
ゴールデンウィークです。でも、連休にならない管理人です。
今日は多少風が強いものの、春らしい陽気になりました。こんな日は自転車が気持ちよさそうです。
管理人、レーパンは持ってません。乗っている自転車がフォールディングバイク20インチとフォールディングの26インチATBなので、それにレーパンを合わせるのはちょっと、ね。それに体型的にも厳しかったりして。。。。。。
ということで、最近愛用しているのが、ウィザードのフリーライディングパンツというやつです。
とても薄い生地でできているので、履き心地もサラッとしてて快適です。汗をかいても乾くのも早いですしね。そのライディングパンツ、薄いがゆえにお尻に優しくないという側面も。パット類は装備してませんからね。だから、この組み合わせはかなりオススメですね。

Wizard(ウィザード)フリーライディングパンツ+インナーパンツ

見た目はただの7分丈のパンツ、といった感じのフリーライディングパンツ。これなら、ちょっと散歩がてらに出かけた先で寄り道する時も視線が気になることもありません。普段着感覚で着用できるサイクルパンツです。
自転車用といいながらも、ゆったりした作りです。管理人のように平均的(?)な太さの腿ならゆとりのあるサイズ。ただ、しっかり鍛えている人には窮屈になるかもしれないです。
膝上くらいには、ベンチレーターも付いてます。風を入れることで汗も早くひいてくれるし、真夏でも多少は涼しく感じます。ただ、カラーがブラックなので太陽の熱は存分に吸収しちゃいますけどね。。。。。。。。
素材自体は結構薄手になりますね。ナイロンで裏地がないため、肌に張り付く感じはあります。これは価格を考えたら文句をいえないところでしょうか。
薄手であるため、パンツの上に履いてしまうと、お尻の限界が早く訪れます。やはりパット付きの方がお尻に優しい。ということで、セットになっているのがインナーパンツですね。
薄手ではありますが、絶妙な位置にあるパッドのおかげで長時間のライディングも痛み知らずです。薄いパットなので外から見ても違和感がありません。本格的な走行には厳しいかもしれないけど、ポタリング用と思えば必要十分な厚みはありますよ。
吸湿性・即乾性に優れた素材を使用しているので、汗をかいても不快感はありませんね。
やはりセットで購入するとお買い得です。
定価¥9030のところ、¥6480 28%割引
このシリーズのサイクルパンツには、より街中を意識した(?)タイプもあります。

Wizard(ウィザード)フリーライディング パンツ Street!

違いはサイドのライン程度です。若干、スポーティーな仕上がりなのかな。
定価¥7140のところ、¥5600 21%割引

Wizard(ウィザード)インナーパンツDX 3枚セット

インナーパンツは履き替え用も欲しいところ。この3枚セットがお買い得ですね。
定価¥7875のところ、¥5680 27%割引

Wizard(ウィザード)インナーパンツ TYPE-3 メンズ用

インナーパンツには新型も登場してますね。こちらは、メンズ用の名前の通り、「前開き」タイプです。これ、かなり便利だと思います。
ライディングパンツ以外でも、ジーンズやチノパンなどを着用した時、トイレが簡単に済ませられますからね。まさに男性用。
¥2940
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今日は多少風が強いものの、春らしい陽気になりました。こんな日は自転車が気持ちよさそうです。
管理人、レーパンは持ってません。乗っている自転車がフォールディングバイク20インチとフォールディングの26インチATBなので、それにレーパンを合わせるのはちょっと、ね。それに体型的にも厳しかったりして。。。。。。
ということで、最近愛用しているのが、ウィザードのフリーライディングパンツというやつです。
とても薄い生地でできているので、履き心地もサラッとしてて快適です。汗をかいても乾くのも早いですしね。そのライディングパンツ、薄いがゆえにお尻に優しくないという側面も。パット類は装備してませんからね。だから、この組み合わせはかなりオススメですね。

見た目はただの7分丈のパンツ、といった感じのフリーライディングパンツ。これなら、ちょっと散歩がてらに出かけた先で寄り道する時も視線が気になることもありません。普段着感覚で着用できるサイクルパンツです。
自転車用といいながらも、ゆったりした作りです。管理人のように平均的(?)な太さの腿ならゆとりのあるサイズ。ただ、しっかり鍛えている人には窮屈になるかもしれないです。
膝上くらいには、ベンチレーターも付いてます。風を入れることで汗も早くひいてくれるし、真夏でも多少は涼しく感じます。ただ、カラーがブラックなので太陽の熱は存分に吸収しちゃいますけどね。。。。。。。。
素材自体は結構薄手になりますね。ナイロンで裏地がないため、肌に張り付く感じはあります。これは価格を考えたら文句をいえないところでしょうか。
薄手であるため、パンツの上に履いてしまうと、お尻の限界が早く訪れます。やはりパット付きの方がお尻に優しい。ということで、セットになっているのがインナーパンツですね。
薄手ではありますが、絶妙な位置にあるパッドのおかげで長時間のライディングも痛み知らずです。薄いパットなので外から見ても違和感がありません。本格的な走行には厳しいかもしれないけど、ポタリング用と思えば必要十分な厚みはありますよ。
吸湿性・即乾性に優れた素材を使用しているので、汗をかいても不快感はありませんね。
やはりセットで購入するとお買い得です。
定価¥9030のところ、¥6480 28%割引
このシリーズのサイクルパンツには、より街中を意識した(?)タイプもあります。

違いはサイドのライン程度です。若干、スポーティーな仕上がりなのかな。
定価¥7140のところ、¥5600 21%割引

インナーパンツは履き替え用も欲しいところ。この3枚セットがお買い得ですね。
定価¥7875のところ、¥5680 27%割引

インナーパンツには新型も登場してますね。こちらは、メンズ用の名前の通り、「前開き」タイプです。これ、かなり便利だと思います。
ライディングパンツ以外でも、ジーンズやチノパンなどを着用した時、トイレが簡単に済ませられますからね。まさに男性用。
¥2940
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2010年04月28日
旅行に、出張に!スマートに荷物整理!
もうゴールデンウィークまでカウントダウンが始まってます。
とはいえ、今年のゴールデンウィークも2連休までしか取れない管理人です。ということで、日帰りで2連発が確定しちゃってます。。。。。。
もちろん、長期旅行に行く人や、連泊キャンプ、車中泊なんていう人が多いこのシーズン。
日数が増えれば荷物も増えます。増えた荷物をスマートにパッキングするアイテムをご紹介しますね。もう、今年のゴールデンウィークには間に合わないでしょうが、次の旅に備えておくのも良いんじゃないでしょうか。出張の多い方にも重宝されてるこのアイテムです!

Eagle Creek(イーグルクリーク)パックイット 2-サイド ハーフキューブ

イーグルクリークのパックイット、というシリーズですね。
仕切りなどのない大き目のバッグを使用しても、荷物の整理整頓がしやすくなるバッグなんです。小分けして目的別に収納することで、荷物の整理整頓が簡単になりますよ。
ぶっちゃけた話、ビニール袋なんかを代用しても良いんですが、どうしても形が統一できないんですよね。そんな時にはやはり、このパックイットシリーズの良さが光ります。
この2-サイド ハーフキューブは、25×18×9cmの収納ケースです。バッグの中に入れるバッグというコンセプトなので、中のものが確認できるメッシュパネルを両面に使用してます。中が見えるから、何が入っているかは一目瞭然ですよね。
メッシュパネルは通気性も優れているため、生地などを傷める心配も少ないです。
この2-サイドは名前の通り、両面使えるタイプ。約4cmの深さの収納スペースが両面に。小さいながらも、5Lと収納力も十分ありますから、小物や下着類に重宝しますね。
定価¥1890のところ、¥940 50%割引

Eagle Creek(イーグルクリーク)クラシック チューブキューブ

こちらは中途半端に空いてしまったスペースを埋めるのに便利な大きさですね。
長さ33cm×10cm×7cmのサイズは、折りたたみ傘などの長物にも便利。ほんの少しできてしまった隙間も、これで無駄なく埋められますね。
定価¥1155のところ、¥770 33%割引

Eagle Creek(イーグルクリーク)パックイット フォルダー 18

シャツやブラウス、スーツなど、しわにしたくないものを収納するタップリ収納できるのがこちら。
8~12枚の衣類を飲み込む容量を持ってますからね。フォーマルなシーンのある時など、どうしても欠かせないジャケットもこれなら安心していれていおけます。
定価¥2940のところ、¥1980 32%割引
この他にも、小物収納や衣類収納に便利なアイテムがあります。下の検索ワードから探せますよ。
Eagle Creek(イーグルクリーク)パックイット

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とはいえ、今年のゴールデンウィークも2連休までしか取れない管理人です。ということで、日帰りで2連発が確定しちゃってます。。。。。。
もちろん、長期旅行に行く人や、連泊キャンプ、車中泊なんていう人が多いこのシーズン。
日数が増えれば荷物も増えます。増えた荷物をスマートにパッキングするアイテムをご紹介しますね。もう、今年のゴールデンウィークには間に合わないでしょうが、次の旅に備えておくのも良いんじゃないでしょうか。出張の多い方にも重宝されてるこのアイテムです!

イーグルクリークのパックイット、というシリーズですね。
仕切りなどのない大き目のバッグを使用しても、荷物の整理整頓がしやすくなるバッグなんです。小分けして目的別に収納することで、荷物の整理整頓が簡単になりますよ。
ぶっちゃけた話、ビニール袋なんかを代用しても良いんですが、どうしても形が統一できないんですよね。そんな時にはやはり、このパックイットシリーズの良さが光ります。
この2-サイド ハーフキューブは、25×18×9cmの収納ケースです。バッグの中に入れるバッグというコンセプトなので、中のものが確認できるメッシュパネルを両面に使用してます。中が見えるから、何が入っているかは一目瞭然ですよね。
メッシュパネルは通気性も優れているため、生地などを傷める心配も少ないです。
この2-サイドは名前の通り、両面使えるタイプ。約4cmの深さの収納スペースが両面に。小さいながらも、5Lと収納力も十分ありますから、小物や下着類に重宝しますね。
定価¥1890のところ、¥940 50%割引

こちらは中途半端に空いてしまったスペースを埋めるのに便利な大きさですね。
長さ33cm×10cm×7cmのサイズは、折りたたみ傘などの長物にも便利。ほんの少しできてしまった隙間も、これで無駄なく埋められますね。
定価¥1155のところ、¥770 33%割引

シャツやブラウス、スーツなど、しわにしたくないものを収納するタップリ収納できるのがこちら。
8~12枚の衣類を飲み込む容量を持ってますからね。フォーマルなシーンのある時など、どうしても欠かせないジャケットもこれなら安心していれていおけます。
定価¥2940のところ、¥1980 32%割引
この他にも、小物収納や衣類収納に便利なアイテムがあります。下の検索ワードから探せますよ。
Eagle Creek(イーグルクリーク)パックイット
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2010年04月27日
リーズナブルでも使えるツーリングテント!
ツーリングに行きたくなる陽気、管理人的にはゴールデンウィークあたりからです。これは関東地方の話で、もっと北にお住まいなら違ってくるでしょうが。
ツーリング=キャンプだった管理人のバイクライフ。ゴールデンウィークは天気さえ当たれば格好のキャンプシーズンでもありますからね。
今年、ツーリングキャンプデビューしたい、という人も居ると思います。キャンプが全くの初めてだと、購入しないといけないアイテムも多くなりますよね。できるだけ、リーズナブルに、かつ、そこそこの性能が欲しいというのが管理人の考え方。
確かに安いけど、ホームセンターで安売りしている、フロアがブルーシートみたいなやつだけはオススメできません。新品時はそこそこ防水してくれるんですが、所詮ビニールで織ったシート、織り目が緩めばすぐに浸水しちゃいますし、新品であっても湿気が上がってきます。
ということで、今回は、リーズナブルな価格で購入できる(1万円台半ばくらい)ツーリングテントをご紹介しておきます。このくらいの価格帯であれば、大きな不具合が出ることもなく、十分実用になります。
まずはコストパフォーマンスの高さが売りのこのブランド!

North Eagle(ノースイーグル)イーグルツーリングドーム

ナチュラムさん価格で、7000円を切るプライスタグのノースイーグルツーリングドームです。株式会社 ナニワという北海道の企業が扱ってるブランドですね。大阪発ではありませんでした。
見た目は、「どこかでお会いしませんでした?」的な感じで、とてもスタンダードな形状をしたドームテントです。サイズスペックを見ても、特に気をてらったようなところがありません。シンプル&スタンダードなツーリングモデルになります。
それでも、リッジポールを採用したことで狭いながらも高さを稼いだ前室を持ってます。靴置きと多少の荷物置きとして使用可能ですね。
インナーテントの広さも210cm×100cm×120(h)cmと1人用のテントとしては一般的なスペック。一般的ということは、十分使えるということですから。広くはないものの、1人が横になれるだけのスペースとしては十分です。
特筆したいのは撥水性能でしょう。雨男と呼ばれる管理人、キャンプで雨に降られることは珍しくありません。だから撥水に関してはこだわりたいんです。
このツーリングテントのフライシートは、耐水圧1500mm。フロアは3000mmとなってます。1500mmというと、夕立クラスの強い雨を撥水できるスペックになります。個人的には1200mm以上のスペックを持ったテントをオススメしてますが、これは十分合格点を与えられますね。価格を考えたら、もうビックリです。
入門用で、安くて使えるテントが欲しいという人に現在イチオシしたいテントです。価格からもわかるとおり、製造はあの国ですので品質管理に一抹の不安がありますが、他所の不具合は自分で使いやすいようにカスタムしちゃうのもありですから。
¥6980

ロゴス(LOGOS)pLasα ソロトレックドーム-Z

今年のロゴスのニューモデル、pLasα ソロトレックドームーZです。
このシリーズはコストパフォーマンスが高いです。この価格で十分使える前室付ですしね。
前室の形は、ちょっと独特な直角3角形ですね。奥行きは最大105cmもあるため、実用的なスペースになります。荷物収納だけでなく、雨に降り込められた時はコンパクトバーナーくらいは使用できる広さがあります(火の取り扱いはご注意を)。
インナーテントのフロアサイズは200×100cmと一般的なソロテントサイズなんですが、高さ方向に余裕があるため圧迫感が少なく比較的良好な居住性をもってますよ。Wクロス&魚座型フレームというフレームを使用したこのシリーズ、Wクロスフレームは2箇所に交差ポイントがあるため、強風にも耐えやすくなります。また、ルーフトップで交差しないため、ルーフトップ形状がフラットになり高さを稼げるというメリットもありますからね。
うお座型フレームは、リッジポールが長く伸びたような形状で構造がシンプルなため設営がしやすいです。
ベーシックなグレードなので、ポールは安価でしなやかなFRPを採用。極限の耐風強度ではアルミ製ポールに分がありますが、FRPポールを採用しているテントは多く、信頼性も十分です。
ちょっと最近では少なくなってきた吹流し式のベンチレーションは実効性ではメッシュに劣りますが、ファスナーなどを使用しないため故障やトラブルが少なく軽量というメリットもありますよ。インナールーフには開閉式のメッシュパネルを採用しているので、トータルの通気性は必要十分だと思います。
フライシートの撥水性能は1600mmと高く、フロアも3000mmと十分以上のスペックを持ってます。収納も長さ27×幅17×奥行17cmでコンパクトになりますね。若干重量が重い感じなのは気になりますが(4kg)、コストパフォーマンスは高いですね。
定価¥11025のところ、¥9923 9%割引

Coleman(コールマン)コンパクトツーリングテントST

かなり愛用者の多いツーリングテント、コールマンのコンパクトツーリングテントSTです。キャンプ場でもよく見かけますね。
1~2人用となっているだけあって、上の2つのテントに比べると奥行きで20cm余裕が多くなります。1人で使用した場合、ラゲッジスペースも十分取れますね。2人ではミニマムでしょう。
ポール構成もクロスフレームとリッジフレームだけとシンプルです。設営も1度試し張りしていけば戸惑うことなく完了するでしょう。これもスタンダードなモデルになりますね。
高さは一般的なレベルですが、前室の広さが魅力のテントです。十分な実用性を持ったコンパクトモデルで、価格もリーズナブルなので売れて当然でしょうか。
収納サイズも小さく、耐水圧も標準レベルの1500mm、できればフロアの撥水性がもう少し高ければ雨男にはうれしかったかな。その点を差し引いても居住性の高さは捨てがたい魅力になります。
ゆったりと寝たい、という人にはオススメできる居住性重視のコンパクトテントです。
定価¥16275のところ、¥13200 18%割引

ロゴス(LOGOS)C-Tour プレミアムソロトレックドーム-Z

上で紹介した、pLasαシリーズのアップグレードモデルが、こちらのC-Tour プレミアムソロトレックドームーZです。
フレーム構造や広さ・大きさなどは共通になりますが、ポールとフライシートが変更されてます。
フレームには軽量で強靭な7075ジュラルミンポールに。FRPよりも極限での強度が高いポールで、重量も軽くなります。
フライシートの撥水加工が強化されたため(耐久テフロン加工)、撥水性能が向上してます。より悪天候でも耐えうるモデルですね。
価格の上昇分はパーツの性能アップということでしょう。重量は3kgと1kg軽量化を果たしました。
定価¥17850のところ、¥16065 10%割引

Coleman(コールマン)コンパクトツーリングテント /LX

2人で使用するなら、もっともコストパフォーマンスが高いと思うのがこのモデルです。上で紹介したSTのサイズアップバージョンと思っていただくといいですね。
フロアサイズも十分2人で使用できる広さを持ってます。定員が増える分、ベンチレーションも強化されてますよ。
定価¥22050のところ、¥15959 27%割引
1万円台半ばくらいで購入できるテントでオススメはこのあたりです。もう少し出せば、もっと軽量だったり、凝ったデザインのものなどにも手が届きますが、テントの用途を十分果たしてくれればOKというのなら1万円台の価格で手に入っちゃうんですよね。
この他ツーリングテントはこちらでも語ってます
アウトドアグッズならこちらもオススメ
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ツーリング=キャンプだった管理人のバイクライフ。ゴールデンウィークは天気さえ当たれば格好のキャンプシーズンでもありますからね。
今年、ツーリングキャンプデビューしたい、という人も居ると思います。キャンプが全くの初めてだと、購入しないといけないアイテムも多くなりますよね。できるだけ、リーズナブルに、かつ、そこそこの性能が欲しいというのが管理人の考え方。
確かに安いけど、ホームセンターで安売りしている、フロアがブルーシートみたいなやつだけはオススメできません。新品時はそこそこ防水してくれるんですが、所詮ビニールで織ったシート、織り目が緩めばすぐに浸水しちゃいますし、新品であっても湿気が上がってきます。
ということで、今回は、リーズナブルな価格で購入できる(1万円台半ばくらい)ツーリングテントをご紹介しておきます。このくらいの価格帯であれば、大きな不具合が出ることもなく、十分実用になります。
まずはコストパフォーマンスの高さが売りのこのブランド!

ナチュラムさん価格で、7000円を切るプライスタグのノースイーグルツーリングドームです。株式会社 ナニワという北海道の企業が扱ってるブランドですね。大阪発ではありませんでした。
見た目は、「どこかでお会いしませんでした?」的な感じで、とてもスタンダードな形状をしたドームテントです。サイズスペックを見ても、特に気をてらったようなところがありません。シンプル&スタンダードなツーリングモデルになります。
それでも、リッジポールを採用したことで狭いながらも高さを稼いだ前室を持ってます。靴置きと多少の荷物置きとして使用可能ですね。
インナーテントの広さも210cm×100cm×120(h)cmと1人用のテントとしては一般的なスペック。一般的ということは、十分使えるということですから。広くはないものの、1人が横になれるだけのスペースとしては十分です。
特筆したいのは撥水性能でしょう。雨男と呼ばれる管理人、キャンプで雨に降られることは珍しくありません。だから撥水に関してはこだわりたいんです。
このツーリングテントのフライシートは、耐水圧1500mm。フロアは3000mmとなってます。1500mmというと、夕立クラスの強い雨を撥水できるスペックになります。個人的には1200mm以上のスペックを持ったテントをオススメしてますが、これは十分合格点を与えられますね。価格を考えたら、もうビックリです。
入門用で、安くて使えるテントが欲しいという人に現在イチオシしたいテントです。価格からもわかるとおり、製造はあの国ですので品質管理に一抹の不安がありますが、他所の不具合は自分で使いやすいようにカスタムしちゃうのもありですから。
¥6980

今年のロゴスのニューモデル、pLasα ソロトレックドームーZです。
このシリーズはコストパフォーマンスが高いです。この価格で十分使える前室付ですしね。
前室の形は、ちょっと独特な直角3角形ですね。奥行きは最大105cmもあるため、実用的なスペースになります。荷物収納だけでなく、雨に降り込められた時はコンパクトバーナーくらいは使用できる広さがあります(火の取り扱いはご注意を)。
インナーテントのフロアサイズは200×100cmと一般的なソロテントサイズなんですが、高さ方向に余裕があるため圧迫感が少なく比較的良好な居住性をもってますよ。Wクロス&魚座型フレームというフレームを使用したこのシリーズ、Wクロスフレームは2箇所に交差ポイントがあるため、強風にも耐えやすくなります。また、ルーフトップで交差しないため、ルーフトップ形状がフラットになり高さを稼げるというメリットもありますからね。
うお座型フレームは、リッジポールが長く伸びたような形状で構造がシンプルなため設営がしやすいです。
ベーシックなグレードなので、ポールは安価でしなやかなFRPを採用。極限の耐風強度ではアルミ製ポールに分がありますが、FRPポールを採用しているテントは多く、信頼性も十分です。
ちょっと最近では少なくなってきた吹流し式のベンチレーションは実効性ではメッシュに劣りますが、ファスナーなどを使用しないため故障やトラブルが少なく軽量というメリットもありますよ。インナールーフには開閉式のメッシュパネルを採用しているので、トータルの通気性は必要十分だと思います。
フライシートの撥水性能は1600mmと高く、フロアも3000mmと十分以上のスペックを持ってます。収納も長さ27×幅17×奥行17cmでコンパクトになりますね。若干重量が重い感じなのは気になりますが(4kg)、コストパフォーマンスは高いですね。
定価¥11025のところ、¥9923 9%割引

かなり愛用者の多いツーリングテント、コールマンのコンパクトツーリングテントSTです。キャンプ場でもよく見かけますね。
1~2人用となっているだけあって、上の2つのテントに比べると奥行きで20cm余裕が多くなります。1人で使用した場合、ラゲッジスペースも十分取れますね。2人ではミニマムでしょう。
ポール構成もクロスフレームとリッジフレームだけとシンプルです。設営も1度試し張りしていけば戸惑うことなく完了するでしょう。これもスタンダードなモデルになりますね。
高さは一般的なレベルですが、前室の広さが魅力のテントです。十分な実用性を持ったコンパクトモデルで、価格もリーズナブルなので売れて当然でしょうか。
収納サイズも小さく、耐水圧も標準レベルの1500mm、できればフロアの撥水性がもう少し高ければ雨男にはうれしかったかな。その点を差し引いても居住性の高さは捨てがたい魅力になります。
ゆったりと寝たい、という人にはオススメできる居住性重視のコンパクトテントです。
定価¥16275のところ、¥13200 18%割引

上で紹介した、pLasαシリーズのアップグレードモデルが、こちらのC-Tour プレミアムソロトレックドームーZです。
フレーム構造や広さ・大きさなどは共通になりますが、ポールとフライシートが変更されてます。
フレームには軽量で強靭な7075ジュラルミンポールに。FRPよりも極限での強度が高いポールで、重量も軽くなります。
フライシートの撥水加工が強化されたため(耐久テフロン加工)、撥水性能が向上してます。より悪天候でも耐えうるモデルですね。
価格の上昇分はパーツの性能アップということでしょう。重量は3kgと1kg軽量化を果たしました。
定価¥17850のところ、¥16065 10%割引

2人で使用するなら、もっともコストパフォーマンスが高いと思うのがこのモデルです。上で紹介したSTのサイズアップバージョンと思っていただくといいですね。
フロアサイズも十分2人で使用できる広さを持ってます。定員が増える分、ベンチレーションも強化されてますよ。
定価¥22050のところ、¥15959 27%割引
1万円台半ばくらいで購入できるテントでオススメはこのあたりです。もう少し出せば、もっと軽量だったり、凝ったデザインのものなどにも手が届きますが、テントの用途を十分果たしてくれればOKというのなら1万円台の価格で手に入っちゃうんですよね。
この他ツーリングテントはこちらでも語ってます
アウトドアグッズならこちらもオススメ
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2010年04月25日
防水シートカバーでランガンも決まります!
車でまめにポイント移動。
ランガンする時のスタイルですよね。
特に小場所をあちこち攻めるときには、車移動は欠かせません。
ウェーディングやフローターではもちろんですが、ニーブーツなどを履いて釣りをした場合、気になるのが車のシートへの汚れや水の付着じゃないでしょうか?
管理人のように、ファミリーカーとしても活躍する愛車は、シートを汚したくないというのが本音です。ウィークデーは奥さんの足にも使うような場合、クレームを受けるのも嫌なものです。
そんなわけでオススメするのが、防水性のあるシートカバーです。シートへ水が染み込まない防水シートカバーなら、もちろん汚れも通しません。
釣りやアウトドアのときだけでも、こういったシートカバーを装着すれば、シートの汚れもあまり気になりませんよ。

エイチ・ワイ・エス 日吉屋(HYS)防水シートカバー

もっとも簡易でリーズナブルなもののひとつがこちらの商品ですね。
素材はエントラント、レインウェアに使用されるポリエステルクロスです。レインウェアに使うくらいですから、防水性はバッチリ、透湿性もあります。
とりあえず、汚れがつかなければ良い、というのならこれが簡単です。シートカバーといっても、シートに被せるだけのエプロンのようなカバーですね。十分用途は果たしてくれます。
ただ、フィット感や操作感といった点ではイマイチかも。素材自体が滑りやすいので、体も落ち着かないしシートからカバーがずれやすいんですよね。ヘッドレストに引っ掛けておけるので、簡易シートカバーの域を出てませんね。長時間の運転などにはちょっと不向きです。
運転席・助手席用になります。
¥1188

BONFORM(ボンフォーム)ウェットガードバケット

簡易タイプという点では上のモデルと同じですが、こちらは少しグレードアップされているシートカバーです。
表面にはポリエステル、裏面には完全防水のラバーコーティングとなってます。このラバーコーティングは滑り止めの効果もあるため、シートからずれにくいんです。
装着も比較的簡単です。ヘッドレストを外して、シートに被せて使用するので、ヘッドレストが外せない車でなければほとんどの車に対応できます。また、ゴムを使用している関係で、レザーシートはNGだそうです。こちらは運転席・助手席用ですね。
定価¥3150のところ、¥1900 39%割引

BONFORM(ボンフォーム)ウエットガードフリーM リヤ

こちらはリアシート用。こちらもヘッドレストが外せる車なら装着可能ですが、センターにもヘッドレストがある車だと、真ん中のヘッドレストが付かないですね。
定価¥6250のところ、¥3820 38%割引

BONFORM(ボンフォーム)ドライメッシュバケット

こちらは裏面のラバーコーティングは同じですが、表面にメッシュ素材を使用したタイプです。若干通気性がよくなったモデルですね。裏面はゴムなので、防水性はキープされてますが、体に触れる部分はサラッとしてますからね。
定価¥3150のところ、¥1900 39%割引


こちらがリアシート用ですね。
定価¥6250のところ、¥3650 41%割引
釣り以外でも、スキーやスノボなどにも便利な防水シートカバー。少年サッカーや少年野球の送迎でもシートを汚さずに済むので重宝しますよ。
アウトドアグッズならこちらもオススメ
ランガンする時のスタイルですよね。
特に小場所をあちこち攻めるときには、車移動は欠かせません。
ウェーディングやフローターではもちろんですが、ニーブーツなどを履いて釣りをした場合、気になるのが車のシートへの汚れや水の付着じゃないでしょうか?
管理人のように、ファミリーカーとしても活躍する愛車は、シートを汚したくないというのが本音です。ウィークデーは奥さんの足にも使うような場合、クレームを受けるのも嫌なものです。
そんなわけでオススメするのが、防水性のあるシートカバーです。シートへ水が染み込まない防水シートカバーなら、もちろん汚れも通しません。
釣りやアウトドアのときだけでも、こういったシートカバーを装着すれば、シートの汚れもあまり気になりませんよ。

もっとも簡易でリーズナブルなもののひとつがこちらの商品ですね。
素材はエントラント、レインウェアに使用されるポリエステルクロスです。レインウェアに使うくらいですから、防水性はバッチリ、透湿性もあります。
とりあえず、汚れがつかなければ良い、というのならこれが簡単です。シートカバーといっても、シートに被せるだけのエプロンのようなカバーですね。十分用途は果たしてくれます。
ただ、フィット感や操作感といった点ではイマイチかも。素材自体が滑りやすいので、体も落ち着かないしシートからカバーがずれやすいんですよね。ヘッドレストに引っ掛けておけるので、簡易シートカバーの域を出てませんね。長時間の運転などにはちょっと不向きです。
運転席・助手席用になります。
¥1188

簡易タイプという点では上のモデルと同じですが、こちらは少しグレードアップされているシートカバーです。
表面にはポリエステル、裏面には完全防水のラバーコーティングとなってます。このラバーコーティングは滑り止めの効果もあるため、シートからずれにくいんです。
装着も比較的簡単です。ヘッドレストを外して、シートに被せて使用するので、ヘッドレストが外せない車でなければほとんどの車に対応できます。また、ゴムを使用している関係で、レザーシートはNGだそうです。こちらは運転席・助手席用ですね。
定価¥3150のところ、¥1900 39%割引

こちらはリアシート用。こちらもヘッドレストが外せる車なら装着可能ですが、センターにもヘッドレストがある車だと、真ん中のヘッドレストが付かないですね。
定価¥6250のところ、¥3820 38%割引

こちらは裏面のラバーコーティングは同じですが、表面にメッシュ素材を使用したタイプです。若干通気性がよくなったモデルですね。裏面はゴムなので、防水性はキープされてますが、体に触れる部分はサラッとしてますからね。
定価¥3150のところ、¥1900 39%割引

こちらがリアシート用ですね。
定価¥6250のところ、¥3650 41%割引
釣り以外でも、スキーやスノボなどにも便利な防水シートカバー。少年サッカーや少年野球の送迎でもシートを汚さずに済むので重宝しますよ。
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2010年04月23日
10ニューセルテートを見てきました
昨夜、雨の中友人宅へ。
スクーター用のパーツをもらいに行ったんですが、ついでにちょっと上がりこんで、と。
今まで、菅釣り・渓流用に使用していたリールを買い換えた、なんて言うもんで「ちょっと見せて!」とあいなりました。
今まで友人が使用していたのは旧トーナメント系の先代ルビアスでした。結構大切に使用してましたけど、さすがにガタがきたようで、昨年末くらいから買い換えたいって言ってましたからね。
で、買い換えたリールは!
![]()

10セルテート 2004

セルテートときましたか。。。。。。てっきり、現行のルビアスを買うもんだと思ってましたが。まだ発売されたばかりなので、ほぼ定価で購入したそうです。
とはいえ、ニューセルテートの定価って結構リーズナブルというか、低めな設定だと思うんですよ。最新の装備テンコ盛りなわりに、ルビアスの定価と比べても5~6千円しか違わないんですよね。旧セルテートに比べるとお買い得な感じがします(でも管理人は買えませんけど)。
それはさておき、ニューセルテート2004、見た目は旧セルテートのイメージを継承してます。というか、パッと見はあまり見分けが付かないかも。もちろん、特徴的なエアローターに目がいけばわかるんですが、ボディ形状はほとんど同じに見えちゃいます。よくよく見れば別物ではあるんですけどね。キープコンセプトというやつでしょうか。
ストッパーレバーの配置やボディのボリューム、ローター形状など違いを上げればきりがなく、全くのニューモデルではあります。カルディアKIXから現行カルディアのようにお色直し程度みたいなことはありません。
じっくり見させてもらいましたが、やっぱり気になるエアローターの「穴」。絶対に何か入っちゃいそうに見えます。ゴミとか水の侵入はないんでしょうか?磁性オイル(マグシールド)でブロックしていると言われても、目には見えない磁力ですからちょっと心配なんですよね。。。。。。
手に持った感じでは、旧セルテートよりは確実に軽くなってます。もちろん、最近の超軽量リールを見慣れてしまったので特別軽いとは思いませんが、このくらいの重量なら重いといわれることもないはずです。
ボディが幾分コンパクトになったこともあって、ボディのバランスはリアヘビーからセンター重心になったようです。
さて、ハンドルを回してみます。超軽量なエアローターに期待が高まりますよね。
。。。。。。。。軽い、といえば軽いんですが、なんか違和感が。。。。。。。。。いや、回転の軽さは間違いなくすごいと思います。ウルトラスムースとでもいうのか、抵抗を全く感じないような精密機械のフィーリングとでもいいましょうか。
ニューステラで感じた滑らかな、いつまでもハンドルが回っていそうな感じとは異質になりますね。ハンドルを回した分だけ、きっちりローターが回るような。
自分なりにこれを噛み砕いてみると、多分ローターの軽量化が影響しているんじゃないか、と思います。一般的なリールと比べて、このローターはかなり軽いはずですからね(穴だらけ)。
回転パーツには、慣性が働きます。質量が大きいほど慣性は大きくなるわけで。
ローターを軽量化したため、ローターが回り続けようとする慣性が少なくなったのでしょう。そのため、ハンドルを回した分だけ、ローターが回るという印象になったんじゃないでしょうか。
ハイスピードリトリーブが必要なシーンではちょっと、慣れが必要かもしれませんが、逆にスローリトリーブでは意のままにラインを巻き取れる、そんな特性を持っていると思います。
渓流のアップストリームキャストではちょっと忙しくなっちゃうかもしれませんが、管理釣り場のスプーニングやメバリングでのジグヘッドスローリトリーブなどなら抜群の相性を見せるリールでしょう。
2004番という番手は、渓流などでも使われるサイズですが、菅釣り・メバリングスペシャルのような仕上がりじゃないかな、と個人的には感じましたね。
もっとも、渓流で使えないのか、と言われれば、使えます、と答えますけど。
管理釣り場で使用するならこちらもオススメですね。

ダイワ(Daiwa)10セルテート 1003

ボディは2004より一回り小さくなってます。個人的には、この1003に2004スプールを購入して、菅釣り・渓流に対応した方がいいのかな、と思いました。


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スクーター用のパーツをもらいに行ったんですが、ついでにちょっと上がりこんで、と。
今まで、菅釣り・渓流用に使用していたリールを買い換えた、なんて言うもんで「ちょっと見せて!」とあいなりました。
今まで友人が使用していたのは旧トーナメント系の先代ルビアスでした。結構大切に使用してましたけど、さすがにガタがきたようで、昨年末くらいから買い換えたいって言ってましたからね。
で、買い換えたリールは!

セルテートときましたか。。。。。。てっきり、現行のルビアスを買うもんだと思ってましたが。まだ発売されたばかりなので、ほぼ定価で購入したそうです。
とはいえ、ニューセルテートの定価って結構リーズナブルというか、低めな設定だと思うんですよ。最新の装備テンコ盛りなわりに、ルビアスの定価と比べても5~6千円しか違わないんですよね。旧セルテートに比べるとお買い得な感じがします(でも管理人は買えませんけど)。
それはさておき、ニューセルテート2004、見た目は旧セルテートのイメージを継承してます。というか、パッと見はあまり見分けが付かないかも。もちろん、特徴的なエアローターに目がいけばわかるんですが、ボディ形状はほとんど同じに見えちゃいます。よくよく見れば別物ではあるんですけどね。キープコンセプトというやつでしょうか。
ストッパーレバーの配置やボディのボリューム、ローター形状など違いを上げればきりがなく、全くのニューモデルではあります。カルディアKIXから現行カルディアのようにお色直し程度みたいなことはありません。
じっくり見させてもらいましたが、やっぱり気になるエアローターの「穴」。絶対に何か入っちゃいそうに見えます。ゴミとか水の侵入はないんでしょうか?磁性オイル(マグシールド)でブロックしていると言われても、目には見えない磁力ですからちょっと心配なんですよね。。。。。。
手に持った感じでは、旧セルテートよりは確実に軽くなってます。もちろん、最近の超軽量リールを見慣れてしまったので特別軽いとは思いませんが、このくらいの重量なら重いといわれることもないはずです。
ボディが幾分コンパクトになったこともあって、ボディのバランスはリアヘビーからセンター重心になったようです。
さて、ハンドルを回してみます。超軽量なエアローターに期待が高まりますよね。
。。。。。。。。軽い、といえば軽いんですが、なんか違和感が。。。。。。。。。いや、回転の軽さは間違いなくすごいと思います。ウルトラスムースとでもいうのか、抵抗を全く感じないような精密機械のフィーリングとでもいいましょうか。
ニューステラで感じた滑らかな、いつまでもハンドルが回っていそうな感じとは異質になりますね。ハンドルを回した分だけ、きっちりローターが回るような。
自分なりにこれを噛み砕いてみると、多分ローターの軽量化が影響しているんじゃないか、と思います。一般的なリールと比べて、このローターはかなり軽いはずですからね(穴だらけ)。
回転パーツには、慣性が働きます。質量が大きいほど慣性は大きくなるわけで。
ローターを軽量化したため、ローターが回り続けようとする慣性が少なくなったのでしょう。そのため、ハンドルを回した分だけ、ローターが回るという印象になったんじゃないでしょうか。
ハイスピードリトリーブが必要なシーンではちょっと、慣れが必要かもしれませんが、逆にスローリトリーブでは意のままにラインを巻き取れる、そんな特性を持っていると思います。
渓流のアップストリームキャストではちょっと忙しくなっちゃうかもしれませんが、管理釣り場のスプーニングやメバリングでのジグヘッドスローリトリーブなどなら抜群の相性を見せるリールでしょう。
2004番という番手は、渓流などでも使われるサイズですが、菅釣り・メバリングスペシャルのような仕上がりじゃないかな、と個人的には感じましたね。
もっとも、渓流で使えないのか、と言われれば、使えます、と答えますけど。
管理釣り場で使用するならこちらもオススメですね。

ボディは2004より一回り小さくなってます。個人的には、この1003に2004スプールを購入して、菅釣り・渓流に対応した方がいいのかな、と思いました。

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2010年04月22日
キャプチャーネット!菅釣りで重宝しとります
管理人が現在使っているランディングネットは、ゴールデンミーンのキャプチャーネット。
![]()
とても軽量で、コンパクトなネットなので菅釣りでは非常に使いやすいです。
もちろん、足場の高い場所で使用するのは厳しいかもしれないけど、基本的に管理釣り場はそれほど高いところはありませんからこれで十分なんです。
目一杯ハンドルを伸ばせば、先端までは70cm少々。
![]()
ハンドルの伸縮が約10cmくらいなので、目一杯短くすれば先端までは60cm程度ですね。これなら、車やバイクに積んでも何とかなります。
ネットの枠は幅最大33cm、長さが42cm。それでもってネットの深さが30cm少々。ネットフレームのパイプは8mm径とちょっと細めな印象ですね。
本来、というかメインの用途がアジングやメバリングを想定しているんでしょうか、剛性的には少し物足りなさもありますけど、40cmクラスのトラウトならネットに魚を入れたまま水平に持ち上げても曲がりませんでした(しなる感じはありますが)。
ロクマルオーバーのトラウトがうようよ入っているようなフィッシングエリアでは、ちょっとネットが小さいかな、とも思いますけどね。
このキャプチャーネット、管理人が購入したころは発売当初で結構品薄でした。ナチュラムさんでも1ヶ月待ちとか、3ヶ月待ちなんて表示がされてましたからね。
最近は安定したようで、カラーによっては即納になってます。買うなら今のうちかも。
このネット、個人的に一番魅力だったのが価格。一般的なアルミランディングネットと比べるとグ~ッとリーズナブルです。ボートなどでもちょうどいい長さのハンドルで重宝するんじゃないでしょうか。
それに、重量も軽いですね。フレームもそうですが、ネット自体も軽量です(その分、華奢な印象ですが)。
フックが絡まないラバーネットは一度使うと手放せなくなります。昔ながらのナイロンのネットではフックが引っかかってイラッとさせられますからね。もちろん、重量やネットサイズの点で選ばざるを得ない場合もありますが、できればラバーネットをメインに使用したいところです。
ひとつ、気になるのはカラビナ付きのスパイラルコードです。スパイラルコードがいけないんじゃなく、コードのハンドルへの固定ですね。すぐ抜けちゃうんですよ。管理人のはそうでした(ハズレ?)。なので、外側からビスで固定しちゃいましたが。落下防止のためのスパイラルコードが根元から抜けたらしゃれになりませんからね。この辺は改善してもらいたいところかな。

Golden Mean(ゴールデンミーン)キャプチャーネット

定価¥2310のところ、¥2060 10%割引
同じくゴールデンミーンから、ウェーディング用のナイロンネットもラインナップされてます。

Golden Mean(ゴールデンミーン)ウェーディングネット

こちらはハンドルが伸縮するのではなく、長さの違うグリップが2つ付属します。使いやすい方のグリップを選ぶタイプですね。
ネット自体は、シーバスなどの大型も十分収まる大型サイズとなってます。
腰などに取り付けやすいフックが付いてます。取り出しやすい腰に取り付けてもいいし、背中に背負ってもいいでしょうね。こちらもカラビナとスパイラルコードが付いてます。現物は見ていませんが、スパイラルコードの取り付け部分はチェックした方がいいかもしれませんね。
よく考えてあるなぁ、と思うのが、ネットの底に取り付けられたウェイトですね。これならネットが絡まってしまうことも少ないでしょうし、絡んでもすぐ戻せます。素早く取り出してすぐ使いたいネットなだけに、こういった工夫は歓迎です。
ちなみにネットフレームはキャプチャーネットより2mm大径の10mmとなってます。ターゲットが大きくなることに合わせて強化されてますね。
こちらもリーズナブルで軽量なネットです。
定価¥5250のところ、¥4720 10%割引
この他ランディングギアはこちらにも
フィッシングタックルならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館


とても軽量で、コンパクトなネットなので菅釣りでは非常に使いやすいです。
もちろん、足場の高い場所で使用するのは厳しいかもしれないけど、基本的に管理釣り場はそれほど高いところはありませんからこれで十分なんです。
目一杯ハンドルを伸ばせば、先端までは70cm少々。
ハンドルの伸縮が約10cmくらいなので、目一杯短くすれば先端までは60cm程度ですね。これなら、車やバイクに積んでも何とかなります。
ネットの枠は幅最大33cm、長さが42cm。それでもってネットの深さが30cm少々。ネットフレームのパイプは8mm径とちょっと細めな印象ですね。
本来、というかメインの用途がアジングやメバリングを想定しているんでしょうか、剛性的には少し物足りなさもありますけど、40cmクラスのトラウトならネットに魚を入れたまま水平に持ち上げても曲がりませんでした(しなる感じはありますが)。
ロクマルオーバーのトラウトがうようよ入っているようなフィッシングエリアでは、ちょっとネットが小さいかな、とも思いますけどね。
このキャプチャーネット、管理人が購入したころは発売当初で結構品薄でした。ナチュラムさんでも1ヶ月待ちとか、3ヶ月待ちなんて表示がされてましたからね。
最近は安定したようで、カラーによっては即納になってます。買うなら今のうちかも。
このネット、個人的に一番魅力だったのが価格。一般的なアルミランディングネットと比べるとグ~ッとリーズナブルです。ボートなどでもちょうどいい長さのハンドルで重宝するんじゃないでしょうか。
それに、重量も軽いですね。フレームもそうですが、ネット自体も軽量です(その分、華奢な印象ですが)。
フックが絡まないラバーネットは一度使うと手放せなくなります。昔ながらのナイロンのネットではフックが引っかかってイラッとさせられますからね。もちろん、重量やネットサイズの点で選ばざるを得ない場合もありますが、できればラバーネットをメインに使用したいところです。
ひとつ、気になるのはカラビナ付きのスパイラルコードです。スパイラルコードがいけないんじゃなく、コードのハンドルへの固定ですね。すぐ抜けちゃうんですよ。管理人のはそうでした(ハズレ?)。なので、外側からビスで固定しちゃいましたが。落下防止のためのスパイラルコードが根元から抜けたらしゃれになりませんからね。この辺は改善してもらいたいところかな。

定価¥2310のところ、¥2060 10%割引
同じくゴールデンミーンから、ウェーディング用のナイロンネットもラインナップされてます。

こちらはハンドルが伸縮するのではなく、長さの違うグリップが2つ付属します。使いやすい方のグリップを選ぶタイプですね。
ネット自体は、シーバスなどの大型も十分収まる大型サイズとなってます。
腰などに取り付けやすいフックが付いてます。取り出しやすい腰に取り付けてもいいし、背中に背負ってもいいでしょうね。こちらもカラビナとスパイラルコードが付いてます。現物は見ていませんが、スパイラルコードの取り付け部分はチェックした方がいいかもしれませんね。
よく考えてあるなぁ、と思うのが、ネットの底に取り付けられたウェイトですね。これならネットが絡まってしまうことも少ないでしょうし、絡んでもすぐ戻せます。素早く取り出してすぐ使いたいネットなだけに、こういった工夫は歓迎です。
ちなみにネットフレームはキャプチャーネットより2mm大径の10mmとなってます。ターゲットが大きくなることに合わせて強化されてますね。
こちらもリーズナブルで軽量なネットです。
定価¥5250のところ、¥4720 10%割引
この他ランディングギアはこちらにも
フィッシングタックルならこちらもオススメ
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2010年04月22日
レインギア!天候不順に備えましょう!
今年の天候はとっても不安定ですねぇ。
思い返してみれば、年明けから記録的な寒波や地震、火山の噴火など、自然の猛威に翻弄されている感じです。
とはいえ、それでも外で遊びたいですよね。なので、必需品といえるのがレインギアです。レインウェアはもちろん、レインハットだったり、傘だったり。
釣りやトレッキングという場合だと、どうしても両手がフリーになっていないと動けないのでレインウェアになりますね。
で、ナチュラムさんではゴールデンウィークセールでレインウェア&レイングッズにも、大幅ポイント還元商品が登場してます。価格的には普段と変わらなくても、マイレージを使うならお買い得になってますよ。

ミズノ(MIZUNO)ベルグテック・ストームセイバーIIIレインスーツ メンズ

コストパフォーマンスが高く、それでいて高級レインウェアに引けをとらない高性能なモデルとして人気のミズノ ベルグテック・ストームセイバーⅢです。
こちらは通常3%のポイントが5%還元されます。ちょっぴり、お得ですね。
最も防水透湿性に優れるといわれるゴアテックスにはかないませんが、ゴアテックスだってハードに動いたり、気温の高い時には蒸れるものです。このレインウェアにも防水透湿性があり、PVCやビニールレインウェアとは比べ物にならないくらい、蒸れにくいですよ。それでいて、ゴアテックスレインウェアの3分の1程度の価格で購入できるので、人気があって当たり前でしょう。
また、バイオガードという抗菌加工も施されているので、ニオイも抑えてくれますよ。湿った状態で収納袋に入れるとどうしても発生しちゃうニオイやカビを効果的に抑制するんです。これはありがたいですよね。
定価¥12600のところ、¥9990 20%割引 499P還元

モンベル(montbell)ストームバイカー

なかなか、値引きにならないブランドのひとつ、モンベルさん。今回も値引きじゃなく、ポイントで還元です。もっとも、大盛り11%還元なので、ナチュラムリピーターならお得感もありますよね。
ストームバイカーという名前の通り、バイク(自転車もね)乗りのためのレインギアです。
高速走行時の風圧で裂けたりしない丈夫な70Dナイロンの3レイヤーとなってます。ヘルメット着用前提のため、フードは付いてません。その代わり、襟元を高く取ったデザインで、首からの雨水をシャットアウトしますね。
風圧でバタ付くことを抑えるためのベルクロテープが二の腕やウエストに装備されているのもさすがです。
ただ、熱には弱いナイロン素材。マフラーやエンジンに触れないよう気をつけましょう。
¥19800 2178P還元

モンベル(montbell)スーパーハイドロブリーズ レインポンチョ

トレッキングやハイキングの最中に突然降り出された時、気軽に羽負うことができるのがポンチョ。
このポンチョはザックを背負ったままでも被ることができるよう、背中側が長めに作られてます。レインウェア上下を着ることに比べると足元が濡れてしまいますが、場合によってはポンチョでも十分なことも多いです。
緊急用には十分対応できるし、何より軽量コンパクトなのが魅力ですね。ハイキングやウォーキング、野外フェスティバルなどにもオススメです。
ポンチョの4隅には、ハトメが取り付けられていて、ビバーグなどする場合には張り綱を使用することで緊急用タープとしても使用できるのはさすがモンベル?
¥9300 1023P還元

Fox Fire(フォックスファイヤー)GORE-TEX オールウェザー キャップ M’s

ポイント還元対象じゃありませんが、このレインキャップは結構スグレモノです。
帽体とツバに縫い目のないシームレスになっているんですね。どうしても、ツバと帽体の縫い目からは浸水するものでしたが、このデザインは優れてます。
デザインだけじゃなく、素材もゴアテックス2レイヤーで防水性・透湿性に優れてますから、快適な被り心地になりますよ。
レインウェアのフードが嫌いという人にはぜひ使っていただきたいキャップです。かく言う管理人もフードが苦手です。耳元でガサガサと音がするのも不快だし、視界が狭くなるのも嫌いなので。これ、本気で欲しいなぁ。
¥5985

totes(トーツ)ダブルキャノピーII

こちらもポイントは通常の3%ですが、オススメの傘です。
トーツは傘で有名なブランドですが、本国アメリカでは傘以外にも独創的なレインギアをリリースしてるんですよね。
このダブルキャノピーは、折りたたみ傘でありながら、耐風性を高めたモデルです。
傘のクロスを2重にして、風抜きスリットを設けてます。傘の内側から入った風がスリットから抜けるため、強風にあおられても裏返りにくくなってるんですね。
もちろん、上から降ってくる雨はスリットから入り込むことがないです。入るようじゃ、傘としてどうよ?ですもんね。
アウトドアフィールドではもちろん、都会でも活躍するはずです。ビル風が強い時でも、普通の折りたたみ傘とは比較にならない耐風性を発揮します。
定価¥3990のところ、¥3390 15%割引
この他のレインギアは下の検索ワードからも探せますよ。
ウェザーグッズ

レインウェアはこちらからも
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アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館


思い返してみれば、年明けから記録的な寒波や地震、火山の噴火など、自然の猛威に翻弄されている感じです。
とはいえ、それでも外で遊びたいですよね。なので、必需品といえるのがレインギアです。レインウェアはもちろん、レインハットだったり、傘だったり。
釣りやトレッキングという場合だと、どうしても両手がフリーになっていないと動けないのでレインウェアになりますね。
で、ナチュラムさんではゴールデンウィークセールでレインウェア&レイングッズにも、大幅ポイント還元商品が登場してます。価格的には普段と変わらなくても、マイレージを使うならお買い得になってますよ。

コストパフォーマンスが高く、それでいて高級レインウェアに引けをとらない高性能なモデルとして人気のミズノ ベルグテック・ストームセイバーⅢです。
こちらは通常3%のポイントが5%還元されます。ちょっぴり、お得ですね。
最も防水透湿性に優れるといわれるゴアテックスにはかないませんが、ゴアテックスだってハードに動いたり、気温の高い時には蒸れるものです。このレインウェアにも防水透湿性があり、PVCやビニールレインウェアとは比べ物にならないくらい、蒸れにくいですよ。それでいて、ゴアテックスレインウェアの3分の1程度の価格で購入できるので、人気があって当たり前でしょう。
また、バイオガードという抗菌加工も施されているので、ニオイも抑えてくれますよ。湿った状態で収納袋に入れるとどうしても発生しちゃうニオイやカビを効果的に抑制するんです。これはありがたいですよね。
定価¥12600のところ、¥9990 20%割引 499P還元

なかなか、値引きにならないブランドのひとつ、モンベルさん。今回も値引きじゃなく、ポイントで還元です。もっとも、大盛り11%還元なので、ナチュラムリピーターならお得感もありますよね。
ストームバイカーという名前の通り、バイク(自転車もね)乗りのためのレインギアです。
高速走行時の風圧で裂けたりしない丈夫な70Dナイロンの3レイヤーとなってます。ヘルメット着用前提のため、フードは付いてません。その代わり、襟元を高く取ったデザインで、首からの雨水をシャットアウトしますね。
風圧でバタ付くことを抑えるためのベルクロテープが二の腕やウエストに装備されているのもさすがです。
ただ、熱には弱いナイロン素材。マフラーやエンジンに触れないよう気をつけましょう。
¥19800 2178P還元

トレッキングやハイキングの最中に突然降り出された時、気軽に羽負うことができるのがポンチョ。
このポンチョはザックを背負ったままでも被ることができるよう、背中側が長めに作られてます。レインウェア上下を着ることに比べると足元が濡れてしまいますが、場合によってはポンチョでも十分なことも多いです。
緊急用には十分対応できるし、何より軽量コンパクトなのが魅力ですね。ハイキングやウォーキング、野外フェスティバルなどにもオススメです。
ポンチョの4隅には、ハトメが取り付けられていて、ビバーグなどする場合には張り綱を使用することで緊急用タープとしても使用できるのはさすがモンベル?
¥9300 1023P還元

ポイント還元対象じゃありませんが、このレインキャップは結構スグレモノです。
帽体とツバに縫い目のないシームレスになっているんですね。どうしても、ツバと帽体の縫い目からは浸水するものでしたが、このデザインは優れてます。
デザインだけじゃなく、素材もゴアテックス2レイヤーで防水性・透湿性に優れてますから、快適な被り心地になりますよ。
レインウェアのフードが嫌いという人にはぜひ使っていただきたいキャップです。かく言う管理人もフードが苦手です。耳元でガサガサと音がするのも不快だし、視界が狭くなるのも嫌いなので。これ、本気で欲しいなぁ。
¥5985

こちらもポイントは通常の3%ですが、オススメの傘です。
トーツは傘で有名なブランドですが、本国アメリカでは傘以外にも独創的なレインギアをリリースしてるんですよね。
このダブルキャノピーは、折りたたみ傘でありながら、耐風性を高めたモデルです。
傘のクロスを2重にして、風抜きスリットを設けてます。傘の内側から入った風がスリットから抜けるため、強風にあおられても裏返りにくくなってるんですね。
もちろん、上から降ってくる雨はスリットから入り込むことがないです。入るようじゃ、傘としてどうよ?ですもんね。
アウトドアフィールドではもちろん、都会でも活躍するはずです。ビル風が強い時でも、普通の折りたたみ傘とは比較にならない耐風性を発揮します。
定価¥3990のところ、¥3390 15%割引
この他のレインギアは下の検索ワードからも探せますよ。
ウェザーグッズ
レインウェアはこちらからも
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2010年04月21日
ステンレスダッチオーブン、SOTOブランドになりました
G’z-Gステンレスダッチオーブン、鋳鉄製に比べるとお手入れも簡単、扱いも簡単ということで人気のあった商品です。
ところが、G’zブランドの縮小なのか、カタログラインナップから消滅しちゃったんですよね。ということで、現在入手困難になってます。
でも、G’zブランドの発売元、新富士バーナーの別ブランド、SOTOから新しいステンレスダッチオーブンが登場しますからご安心を。
![]()
結局、ブランド名が変更されただけで継続販売となる野でご安心ください。ただ、ほんの少し、定価があがっちゃうみたいですが。
そして、ブランド変更に伴い、新しいサイズもリリースされてますね。それが、こちらです。

SOTOSUSダッチオーブン

10インチハーフです。ノーマルのダッチオーブンよりも少し浅めになったタイプですね。
ハーフといいながらも、ピッタリ半分の深さになるわけじゃありません。10インチステンレスダッチの深さ115mmに対して、ハーフは78mmとなります。
深さがない分、大き目の食材を丸ごとぶち込む、なんていう芸当は苦手ですが、そんな機会はそうそうないよ、という管理人みたいなユーザーにはかえって使い勝手がいいと思うんです。
サイズ的には直径といい、深さといい、土鍋くらい。鍋料理にもいいでしょうし、ピザやパンを焼くのもこのくらいのほうが小回りが利きます。4人くらいにジャストなサイズじゃないでしょうか。
フタはフライパンとしても使用可能です。ちょっと深さのあるコンボクッカーのように使えるちょうど良いサイズなのかもしれませんね。
10インチのダッチオーブンじゃ、ちょっと大きいかな、と感じている人には便利なダッチオーブンです。
定価¥26250のところ、¥17800 32%割引
この10インチハーフ、monoマガジンとのコラボレートモデルも出てますよ。ちょっとディテールが変わってます。フタの深さや形状が違うんですよね。
もちろん、今までG’zにラインナップされていた10インチ・12インチ・8インチのダッチオーブンも用意されてますよ。
SOTOSUSダッチオーブン 10インチ

定価¥29400のところ、¥17800 39%割引
SOTOSUSダッチオーブン 12インチ

定価¥38850のところ、¥24800 36%割引
SOTOSUSダッチオーブン 8インチ

定価¥25200のところ、¥16800 33%割引
ステンレスダッチオーブンは他のブランドからも登場してますね。

ベルモント(Belmont)ステンレス ダッチオーブン

サイズ的にはSOTOの10インチダッチと同じです。見た目もほとんど同じなんですが、ハンドルの形状が若干違うかな。
脚なしのキッチンダッチなのも同じで、家庭用のガスコンロやIHヒーターにも対応します。
¥21000
ステンレスのダッチオーブンは、錆びないし、ヒートショックや衝撃で割れることもありません。基本的にメンテナンスが簡単。道具として割り切って使用するなら、手間隙のかからないステンレスはありだと思います。手間隙をかけてブラックポッドに育てれうというような楽しみはありませんが、実用的な鍋ですね。
また、シーズニングが不要で油の膜を張る必要もありません。なので、鋳鉄製ダッチオーブンではなかなか難しい「白いご飯」を炊くことも簡単です。ダッチオーブンでご飯を炊くと、圧力が逃げないためかふっくらツヤツヤのご飯を炊けちゃうんですよね。
やっぱり実用性を重視するならステンレスがオススメです。
この他ダッチオーブンならこちらにも
アウトドアグッズならこちらもオススメ
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ところが、G’zブランドの縮小なのか、カタログラインナップから消滅しちゃったんですよね。ということで、現在入手困難になってます。
でも、G’zブランドの発売元、新富士バーナーの別ブランド、SOTOから新しいステンレスダッチオーブンが登場しますからご安心を。
結局、ブランド名が変更されただけで継続販売となる野でご安心ください。ただ、ほんの少し、定価があがっちゃうみたいですが。
そして、ブランド変更に伴い、新しいサイズもリリースされてますね。それが、こちらです。

10インチハーフです。ノーマルのダッチオーブンよりも少し浅めになったタイプですね。
ハーフといいながらも、ピッタリ半分の深さになるわけじゃありません。10インチステンレスダッチの深さ115mmに対して、ハーフは78mmとなります。
深さがない分、大き目の食材を丸ごとぶち込む、なんていう芸当は苦手ですが、そんな機会はそうそうないよ、という管理人みたいなユーザーにはかえって使い勝手がいいと思うんです。
サイズ的には直径といい、深さといい、土鍋くらい。鍋料理にもいいでしょうし、ピザやパンを焼くのもこのくらいのほうが小回りが利きます。4人くらいにジャストなサイズじゃないでしょうか。
フタはフライパンとしても使用可能です。ちょっと深さのあるコンボクッカーのように使えるちょうど良いサイズなのかもしれませんね。
10インチのダッチオーブンじゃ、ちょっと大きいかな、と感じている人には便利なダッチオーブンです。
定価¥26250のところ、¥17800 32%割引
この10インチハーフ、monoマガジンとのコラボレートモデルも出てますよ。ちょっとディテールが変わってます。フタの深さや形状が違うんですよね。
もちろん、今までG’zにラインナップされていた10インチ・12インチ・8インチのダッチオーブンも用意されてますよ。
SOTOSUSダッチオーブン 10インチ
定価¥29400のところ、¥17800 39%割引
SOTOSUSダッチオーブン 12インチ
定価¥38850のところ、¥24800 36%割引
SOTOSUSダッチオーブン 8インチ
定価¥25200のところ、¥16800 33%割引
ステンレスダッチオーブンは他のブランドからも登場してますね。

サイズ的にはSOTOの10インチダッチと同じです。見た目もほとんど同じなんですが、ハンドルの形状が若干違うかな。
脚なしのキッチンダッチなのも同じで、家庭用のガスコンロやIHヒーターにも対応します。
¥21000
ステンレスのダッチオーブンは、錆びないし、ヒートショックや衝撃で割れることもありません。基本的にメンテナンスが簡単。道具として割り切って使用するなら、手間隙のかからないステンレスはありだと思います。手間隙をかけてブラックポッドに育てれうというような楽しみはありませんが、実用的な鍋ですね。
また、シーズニングが不要で油の膜を張る必要もありません。なので、鋳鉄製ダッチオーブンではなかなか難しい「白いご飯」を炊くことも簡単です。ダッチオーブンでご飯を炊くと、圧力が逃げないためかふっくらツヤツヤのご飯を炊けちゃうんですよね。
やっぱり実用性を重視するならステンレスがオススメです。
この他ダッチオーブンならこちらにも
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2010年04月17日
ジョレンや熊手!潮干狩りグッズ!
例年だったら、そろそろ、潮干狩りにでも、なんて気分になるはずですが今年はどうも。。。。。。
何しろ、今朝起きたら外は一面真っ白な雪景色。もう4月半ばなのにねぇ。
8時前には雨に変わり、今じゃすっかり融けちゃってますけどね。これじゃ、潮干狩りも寒くてイマイチです。
とはいえ、もうすぐ絶好のシーズン。準備は早目がオススメです。シーズン真っ盛りになると、潮干狩りグッズが品薄になっちゃいますからね。
行くつもりなら、早めに使いやすい道具を抑えておきましょう。良い物ほど早めにソールドアウトになっちゃいます。
今回は管理人オススメの潮干狩りグッズをいくつか載せときます。

エーワン潮干狩り ステンレス貝とりジョレン(ハンドタイプ)

こちら、小さなジョレンです。以前はナカジマというメーカー名だったと思いますが、社名変更したのか、それとも別商品なのか。
なんにしても、このジョレンは優れてます。
まず、小さい。そりゃーデカイ方がガシガシアサリを集められますが、大きいということは重くて、たくさん砂も入っちゃうので疲れるんですよね。
その点、このジョレンは幅が狭く柄も短い。膝下くらいまでの水深のところで使用するならかなり使いやすいですよ。逆に水が全くない、干上がった場所では使いにくいですけどね。水の中で使ってこそ、ジョレンの良さを発揮できるってもんです。
潮干狩り場によっては使用する道具に規制があります。例えば、神奈川県で有名な潮干狩り場「海の公園」では幅15cmを超える器具の使用が禁止になってます。
このエーワン製ジョレンは、幅11cmと規制を楽にクリアしてますから合法的に使用できます。もちろん、採る量の規制もありますから、それには従いましょうね。
ステンレスのジョレンは錆びに強く、網目も細かいので砂落ちも良好、アサリはしっかりジョレンの中に残ります。年に何回か行かれる人や、毎年行く人には耐久性のあるステンレスがオススメですね。
¥1580
同じブランドから、スチール製のジョレンも出てます。

エーワン潮干狩り 貝とりジョレンFe(ハンドタイプ)

使用後にしっかり塩分を洗い流して、さび止めにCRCなどを吹きかけておけばこれでも結構長持ちします。
ただ、ジョレンの網目はステンレスより粗くなります。小さすぎる貝を採らないようにするにはこちらがいいでしょうが、ちょっと粗すぎる気もしますね。
¥1280

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)万能くま手<ネット付>

完全に潮の引いた場所で使うなら、こういったネット付きの忍者熊手が採りやすいです。爪の隙間からアサリがこぼれません。広い範囲を探れますよ。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)マルチバスケット

長時間、しゃがんだ状態でアサリを探し続けると、腰がものすごく痛くなります。それを軽減するためにオススメするのが、こういったバケツです。これに腰掛けて砂を掘れば腰も痛くならないし、収納ケースとしても使えて便利です。
座るためにパイプの折りたたみイスなどを持ち込む人もいますが、砂に埋まってしまいひっくり返っちゃったりして具合が悪いんですよね。バケツならめり込むこともなく、移動する時も楽々ですよ。
このバケツのフタは耐加重100kgと丈夫なので、大人が座っても大丈夫(注!100kg前後の体重の方は危険かも)。
バケツはフタをしっかり閉めればほとんど水が入ることがないので、濡らしたくないものを収納しておけます。風が冷たくなった時に備えて、上着を入れておいたり、気温が高い時なら飲物を入れておいても良いですよね。
浜から上がる時は、採ったアサリを入れて持ってくるのも良いですよ。ネットに入れてアサリを持ってくると、紐が結構手に食い込みます。バケツに入れてくれば持ちやすいです。自分の分とお子さんの分も入れられるでしょう。
定価¥2940が、¥1280 56%割引

エーワンスノーボート 大

小さなお子さん連れで、荷物が多い場合はこういったソリが便利です。荷物を全部、ソリに載せて紐を持って引っ張れば移動も楽々ですよ。
特に岸から遠くまで移動してアサリを採るような場合、行く時は夢中で掘りながらなので距離を感じませんが、帰りは岸が遠く感じます。1人当たり、2kgのアサリを採ったとすると、4人いれば総重量8kg。。。。。。ぶら下げて長距離歩くのは結構面倒です。
ソリに載せてしまえば、重さをほとんど感じません。潮が上がる時間まで潮干狩りをしても岸まで素早く戻れますね。管理人も地元のおじさんに教えてもらったナイスアイデアです。高価なものでもないので、1つ持っていくと重宝します。
ただし、お子さんを乗せるのは止めたほうがいいです。ソリが砂にめり込んで、思った以上に進めませんからね。足の甲くらいまで水のある場所なら、軽いんですけどね。。。。。。。
¥980
この他にも必需品がありますが、それは常識的なものなので書くこともないかな、と思います。
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何しろ、今朝起きたら外は一面真っ白な雪景色。もう4月半ばなのにねぇ。
8時前には雨に変わり、今じゃすっかり融けちゃってますけどね。これじゃ、潮干狩りも寒くてイマイチです。
とはいえ、もうすぐ絶好のシーズン。準備は早目がオススメです。シーズン真っ盛りになると、潮干狩りグッズが品薄になっちゃいますからね。
行くつもりなら、早めに使いやすい道具を抑えておきましょう。良い物ほど早めにソールドアウトになっちゃいます。
今回は管理人オススメの潮干狩りグッズをいくつか載せときます。

こちら、小さなジョレンです。以前はナカジマというメーカー名だったと思いますが、社名変更したのか、それとも別商品なのか。
なんにしても、このジョレンは優れてます。
まず、小さい。そりゃーデカイ方がガシガシアサリを集められますが、大きいということは重くて、たくさん砂も入っちゃうので疲れるんですよね。
その点、このジョレンは幅が狭く柄も短い。膝下くらいまでの水深のところで使用するならかなり使いやすいですよ。逆に水が全くない、干上がった場所では使いにくいですけどね。水の中で使ってこそ、ジョレンの良さを発揮できるってもんです。
潮干狩り場によっては使用する道具に規制があります。例えば、神奈川県で有名な潮干狩り場「海の公園」では幅15cmを超える器具の使用が禁止になってます。
このエーワン製ジョレンは、幅11cmと規制を楽にクリアしてますから合法的に使用できます。もちろん、採る量の規制もありますから、それには従いましょうね。
ステンレスのジョレンは錆びに強く、網目も細かいので砂落ちも良好、アサリはしっかりジョレンの中に残ります。年に何回か行かれる人や、毎年行く人には耐久性のあるステンレスがオススメですね。
¥1580
同じブランドから、スチール製のジョレンも出てます。

使用後にしっかり塩分を洗い流して、さび止めにCRCなどを吹きかけておけばこれでも結構長持ちします。
ただ、ジョレンの網目はステンレスより粗くなります。小さすぎる貝を採らないようにするにはこちらがいいでしょうが、ちょっと粗すぎる気もしますね。
¥1280

完全に潮の引いた場所で使うなら、こういったネット付きの忍者熊手が採りやすいです。爪の隙間からアサリがこぼれません。広い範囲を探れますよ。

長時間、しゃがんだ状態でアサリを探し続けると、腰がものすごく痛くなります。それを軽減するためにオススメするのが、こういったバケツです。これに腰掛けて砂を掘れば腰も痛くならないし、収納ケースとしても使えて便利です。
座るためにパイプの折りたたみイスなどを持ち込む人もいますが、砂に埋まってしまいひっくり返っちゃったりして具合が悪いんですよね。バケツならめり込むこともなく、移動する時も楽々ですよ。
このバケツのフタは耐加重100kgと丈夫なので、大人が座っても大丈夫(注!100kg前後の体重の方は危険かも)。
バケツはフタをしっかり閉めればほとんど水が入ることがないので、濡らしたくないものを収納しておけます。風が冷たくなった時に備えて、上着を入れておいたり、気温が高い時なら飲物を入れておいても良いですよね。
浜から上がる時は、採ったアサリを入れて持ってくるのも良いですよ。ネットに入れてアサリを持ってくると、紐が結構手に食い込みます。バケツに入れてくれば持ちやすいです。自分の分とお子さんの分も入れられるでしょう。
定価¥2940が、¥1280 56%割引

小さなお子さん連れで、荷物が多い場合はこういったソリが便利です。荷物を全部、ソリに載せて紐を持って引っ張れば移動も楽々ですよ。
特に岸から遠くまで移動してアサリを採るような場合、行く時は夢中で掘りながらなので距離を感じませんが、帰りは岸が遠く感じます。1人当たり、2kgのアサリを採ったとすると、4人いれば総重量8kg。。。。。。ぶら下げて長距離歩くのは結構面倒です。
ソリに載せてしまえば、重さをほとんど感じません。潮が上がる時間まで潮干狩りをしても岸まで素早く戻れますね。管理人も地元のおじさんに教えてもらったナイスアイデアです。高価なものでもないので、1つ持っていくと重宝します。
ただし、お子さんを乗せるのは止めたほうがいいです。ソリが砂にめり込んで、思った以上に進めませんからね。足の甲くらいまで水のある場所なら、軽いんですけどね。。。。。。。
¥980
この他にも必需品がありますが、それは常識的なものなので書くこともないかな、と思います。
アウトドアグッズならこちらもオススメ
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