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大そうじへの備え
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Debian GNU/Linux 8.8(jessie)の KVM で仮想マシンのネットワークインターフェースに macvtap を使用するために調べたことと libvirt のネットワークをおさらいした時のメモです。 はじめに KVM の仮想マシンをホストと同じネットワークに接続するためにホスト OS のネットワークインターフェースをブリッジ化していましたが、Linux kernel の macvlan 機能を使用した macvtap を使うことでホスト OS の負荷が下がりパフォーマンスが良くなるらしいことを知りました。 macvtap でつないだ kvm ゲストとホスト間の通信 - TenForward 参照先の文書を眺めただけではいまいちどのようなものか分かりませんでしたが、同じ著者による LXC の連載記事で macvlan について詳しい説明がありました。 第6回 Linuxカ
本記事は JPOUG Advent Calendar 2017 の1日目です。 Oracle Database でテーブルのデータを外部に出力するには Data Pump を使うことが一般的ですが、外部システムとデータ連係する場合には CSV 形式のフォーマットで行うことが多いと思います。そこで 2017 年現在だったら CSV 形式の出力にどのような方法があるのか試したときのメモになります。 環境 今回は Oracle Database 12.1.0.2 のプラガブルデータベース(PDB)の SCOTT スキーマの EMP テーブルをエクスポートする場合を想定します。 スキーマは Database 付属のサンプルスキーマ作成スクリプト(utlsampl.sql)で作成します。 $ export TWO_TASK=localhost/pdb $ sqlplus system '@?/rdb
Oracle Cloud で先行してリリースされていた Oracle Database 12c リリース 2 のオンプレミス版がリリースされました。 Oracle Blogs 日本語のまとめ: [Database] Oracle Database 12.2.0.1 on-prem is now available, too 仮想環境を手軽に構築できる Vagrant を使用して Linux 版 Oracle Database 12.2 検証環境を構築する方法を紹介します。 Vagrantによるセットアップ手順 リリース当日(3月2日)にすでに Vagrant を使用した手順が公開されています。 shakiyam/vagrant-oracle12.2: Vagrant + Oracle Linux 7.3 + Oracle Database 12c Release 2 (12.2.0.1)
ある日突然 Docker のストレージとして使用していた btrfs の領域がディスクフルになってデーモンが起動しなくなってしまったので対応した時のメモです。 Why docker on btrfs? Docker を Debian GNU/Linux 8 環境で使用していますが、ストレージドライバとして LVM Thin を使用できないことが分かりました。 Debian GNU/LinuxのDockerでLVMシンプールを使う デフォルトのループバックデバイスを使用した devicemapper では性能が悪そうですし、overlay や zfs は Debian 8 では使用できないので、まともに運用したことはありませんが消去法で btrfs を試していました。 # lvcreate -L 30G -n docker vg # mkfs.btrfs -f /dev/mapper/vg-
Oracle Database のリファレンスマニュアルを参照することはよくありますが、ごくたまに英語版を見たいときがあり、その時はいつも Web を検索してマニュアルトップページから辿っていました。(普段英語のリファレンスマニュアルは参照しないので。。。) このような切り替え作業を手軽に行えるブックマークレットを見つけたので紹介します。 便利な TIPS などが多くいつも参考にしているサイトの未読 RSS を眺めていると以下のエントリを見つけました。 マニュアル日英切り換えブックマークレットDB 12cR2対応しました (INOUE Katsumi @ 東京) ブックマークレットとは、ブラウザのブックマークとして JavaScript コードを登録し、表示しているページに対してそのコードを実行できるようにしたものです。ちょっとしたページの書き換えを行ったり、関連する別の URL を表示し
本記事は JPOUG Advent Calendar 2016 の18日目です。17日目は discus_hamburg さんの Mac De Oracle: スタースキーマを扱う実行計画の特徴 でした。 ここでは自作のリファレンスマニュアル参照ツールをちょっと改修したよという宣伝をさせてください。オマケもあります。 CUIで参照するとは? HTML で公開されている Oracle Database のリファレンスマニュアルをあらかじめダウンロードして加工しておき、それをコマンドラインで参照するツールを以前作りました。 yoshikaw/oracle-cui-reference ほぼ毎日端末を使用していますので、ふとディクショナリの定義などを確認したいときに重宝しています。 各章を単一のテキストファイルに出力しますのでリリース間での差分を確認することも(頑張れば)できます。 Oracle
気づくと FreeBSD でも Docker が動作するようですので、紹介記事をなぞって試したときのメモです。 はじめに FreeBSD での Docker は exec ドライバに jail、ストレージドライバに ZFS を使う実装のようです。 Docker - FreeBSD Wiki ここでは仮想マシンイメージを使って上記記事を参考に Docker on FreeBSD を試してみます。 Docker on FreeBSD 11.0-CURRENT 検証用のVMを準備(KVM) 11.0-CURRENT を準備するのが少し手間と感じたので公開されている仮想マシンイメージを KVM で動かします。 FreeBSD を入手する ここでは国内のミラーサイト(JAIST)から qcow2 イメージを取得します。 Index of /pub/FreeBSD/snapshots/VM-IMAGE
昨年末、HP ProLiant Microserver N54L に Intel SSD 750 を取り付けて、Debian GNU/Linux 8.2(jessie)で Nested KVM を設定したときのメモです。 はじめに NAS のディスク交換で余った HDD で ZFS を試そうと、3年ほど前に購入した HP ProLiant MicroServer に Debian GNU/Linux をインストールしました。 RootFS on ZFS in FreeBSD 9.1 on KVM FreeBSD をメインで使っていないので結局 ZFS についてはたいして知見を貯められていませんが、最近は docker も試すようになってきて少しディスクの空きが心許なくなってきました。ですが N54L のドライブベイに HDD 4つ、光学ドライブベイに SSD を 1つ搭載しているため SA
12月16に開催された Elastic{ON} Tour 2015 in Tokyo に参加しましたのでその雑感を。 Elastic{ON} Tour 2015 in Tokyo | Elastic ログ可視化の手段を探してようやく Elasticsearhch + Kibana に辿り着いて、1 ヶ月程度使い方を模索している程度の知識での雑感です。 当日の詳しいレポートは、リアルタイムツイートならぬリアルタイムブログとして Acroquest Technology 株式会社の技術ブログに非常に詳しくまとめられていますので、そちらを参照ください。 Elastic{ON} Tokyoスタート! #elasticon - Taste of Tech Topics Elastic{ON} Tokyo 2015 キーノートレポート #elasticon - Taste of Tech Topics
本記事は JPOUG Advent Calendar 2015 の1日目です。 Oracle Database を管理する上では欠かせない SQL*Plus の Java 実装が SQL Developer 4.1 Early Adopter から利用可能になりましたので試してみた感想になります。 new Command Line Interface SQL Developer プロダクトマネージャの Jeff Smith さんは精力的にブログ記事やツイートをされていますが、先日とても気になる記事を見かけました。 » Oracle SQLcl Slidedeck: Overview of our new command line interface この記事と資料は 2015/2/15 の Webinar 向けのもののようですが、どちらも非常に見応えがありました。 (WebEx recor
11月26日〜27日に開催された Oracle DBA & Developer Days 2014 の資料が公開されました。とても濃い内容がコンパクトにまとまっていますので、一括ダウンロードして電子書籍リーダで参照する際に参考になるかも知れない情報を共有します。 資料ダウンロードページが公開! 11/26、27に開催された、日本オラクルで今年最大の技術イベント Oracle DBA & Developer Days 2014の資料が公開されました。ぜひ、ご活用下さい! http://t.co/l1h8hMPFxa — OPN Japan (Oracle) (@OPN_Japan) 2014, 12月 24 少し前に講演者でもある @sora_to_umi さんが JPOUG Advent Calendar 2014 の記事として告知されていますね。 Trying Database: Ora
本記事は JPOUG Advent Calendar 2014 の22日目です。21日目は 江草家の人々 さんの Oracle Blogs 日本語のまとめ: [FMW, BPM] ADF FormをBPM Process ComposerのPlayerで使ってみたり、タスクを取り下げてみたり でした。 ここでは自作のリファレンスマニュアル参照ツールをちょっと改修したよという宣伝をさせてください。 一ヶ月ほど前に江草家の人々さんのブログに次のような記事がありました。 Oracle Blogs 日本語のまとめ: [UX] Alta UI Oracle Blogs 日本語のまとめ: [UI, UX] Back to Basics. Helping You Phrase that Alta UI versus UX Question なるほどなるほど。Oracle 製品に使われている ADF など
OS X Yosemite がリリースされましたので、先日 Mavericks を入れ直したばかりですがほとんど設定をしていなかったので、改めて Yosemite を再インストールした時のメモです。基本的に以下の記事のアップデートです。 OS X Mavericks再インストール後の設定メモ2014.09 MacBook Pro Retinaディスプレイモデル購入&初期設定 構成 2013/06 に購入した MacBook Air (11" Mid 2013) です。 1.7GHz Intel Dual-Core Core i7 8GB 1600MHz LPDDR3 SDRAM 256GB Flash Storage Keyboard(US) AppleCare Protection Plan for MacBook Air OS X 設定 トラックパッド MacBook を使う理由はトラ
私は自作したツールで Oracle Databaseリファレンスマニュアルをコマンドラインで参照しています。そのツールをようやく 12.1 に対応させましたので、動作確認も兼ねて出力した 12.1(B71292-03) と 11.2(B65311-07) を比較して、12c でどのような変更があるのか確認してみました。 yoshikaw/oracle-cui-reference CUIでOracle Databaseリファレンスマニュアルを参照する Oracle Databaseリファレンス11.2(B56311-04)の変更点を確認 Oracle Databaseリファレンス11.2(B56311-07)の変更点を確認 比較したのは以下のリファレンスマニュアルです。 Oracle Databaseリファレンス 12cリリース1 (12.1) Oracle Databaseリファレンス 1
OS X Mavericks 環境の端末で画像を表示したい一心で、端末界で評判の高いターミナルエミュレータ mlterm と Sixel 画像への変換ツール libsixel をビルド・設定したときのメモです。前置きがだいぶ長めです。 端末で画像を表示する動き 私は GNU Screen さえ満足に動けばターミナルエミュレータにはとくにこだわりは無く、OS X ですと Lion(10.7)までは Terminal.app で 256 色表示が出来なかったからという理由で iTerm を使い始めて現在に至っています。 ですがここ最近、端末で画像(Sixel Graphics)を表示する動きが観測範囲で散見されるようになりました。 Sixel Graphics復活への動き - Togetterまとめ そのスクリーンショットを見ると非常に気になるものの、何か特別な技を駆使して表示させているのだろ
2014年4月17日に待望の GNU Screen の新バージョン 4.2 がリリースされました。 [screen-devel] GNU Screen v.4.2.0Hello everyone, it is my pleasure to announce release of GNU Screen v.4.2.0 available at http://download.savannah.gnu.org/releases/screen/ (I will also upload to ftp.gnu.org as soon as my access is authorized) Many are probably using it due to their distributions packaging development versions, so they know at least
OS X Lion にアップグレードして Instant Client 10.2.0.4 が利用できなくなってからしばらく経ち、結局何にも困らないことに気づきましたが、せっかく正式対応版が出たので遅ればせながらインストールしてみました。 OS X Users! 11gR2 Oracle Instant Client 32 & 64-bit is now available (PHP and Oracle: Christopher Jones) Mac De Oracle: Instant Client v11.2.0.3.0 for Mac OS X (Intel x86) のセットアップ (12/22追記) 2013/12/22 現在ダウンロードできる Instant Client モジュールではこの記事に挙げた問題(sqlplus の feedback が on だと SIGABRT
本記事は Vim Advent Calendar 2013 の18日目です。17日目は cocopon さんの オシャレ派Vimmerのあなたへ。こだわりのカラースキームギャラリーを贈ります。 | ここぽんのーと でした。 ここではサーバ管理作業などで知っていると捗るだろうなと思っている Vim の使い方を 10 個ほど紹介したいと思います。 1. EDITOR 環境変数 まずはじめは EDITOR 環境変数。いきなり vim の使い方ではありませんが、自分が普段使うエディタをシステムに宣言しておくことは非常に重要です(かなり)。 UNIX 系 OS ではファイルを編集する際に使用するプログラムとしてこの値を参照するアプリケーションがいくつかあります。 例えばバージョン管理システム。CVS や Subversion、Bazaar、Mercurial、Git など多くの VCS ではコミット
本記事は JPOUG Advent Calendar 2013 の18日目です。17日目は mutatsu さんの 備忘録とか 12cのPL/SQL新機能:暗黙的結果セット(dbms_sql.return_result) でした。 ここでは Oracle Database を扱う上で設定しておくと便利だと思う変数を 10 個ほど紹介したいと思います。 1. SQLPATH 環境変数 - SQL*Plus まずは DBA 1.0 の相棒 SQL*Plus を使う上で欠かせない SQLPATH 環境変数。 SQL*Plus の環境変数 - SQL*Plusの構成 - SQL*Plusユーザーズ・ガイドおよびリファレンス リリース12.1 B71396-01 sqlplus から実行する SQL スクリプトの場所を指定する値です。マニュアルによると次の順番で SQL スクリプトを検索するとありま
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の189日目です。188日目は @supermomonga さんの Vimのチートシート生成サービス作りました。感じ感じ。 | かなりすごいブログ でした。 ここでは Vim からバージョン管理システム上のファイルを扱う際に便利なプラグイン vcscommand.vim とその少し便利な使い方について紹介します。 vcscommand.vimとは 名前の通り Vim からバージョン管理システム(Version Control System:VCS)に対する操作を行うためのプラグインです。特定の VCS を目的としたものではなく、CVS、Subversion、SVK、Git、Mercurial、Bazaar など複数の VCS を同じように操作できるのが特徴です。 vcscommand.vim - CVS/SVN/SVK/git/h
GNU Screen ユーザとしては 4.1 がいつリリースされるのか気になるところですが、開発リポジトリやメーリングリストを見ていると様々な情報があります。その辺りの自分がウォッチしている情報を忘れないように不定期にまとめていこうと思います。 2011 年の初めに 4.1 の新機能を中心にまとめました。 これからの「GNU Screen」の話をしよう ここではそれ以降の情報についてまとめます。(2013年4月12日現在) コミット情報 Bug Tracker ディストリビューションパッケージ メーリングリスト情報 コミット情報 2011 年からのコミット件数は 16 です。 多くが不具合やコメント文言の修正ですが、追加機能もいくつかあります。下線で示した変更を確認してみます。 2011-03-28 519ac9b Remember the bell event if there's no
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の71日目です。70日目は VimShellだいすき(エイリアス編) | かなりすごいブログ でした。ここでは端末 vim におけるマウス操作について紹介したいと思います。 長いこと ssh 経由での作業ばかりしているので、vim とはターミナルエミュレータ越しにキーボードだけで対話するものだとばかり思っていました。昨年、ふとしたきっかけでマウスで出来る操作があることを知って大変驚いたので、いまさら感がありますがここにまとめます。 Vimでマウスを使えるようにする ここで話題にする vim は gvim ではなく端末 vim です。そして mouse 機能が有効な状態でコンパイルされたものが必要です。パッケージで導入している場合は vim-minimal や vim-tiny だとマウス機能が利用できません。いますぐ vim-en
HP MicroServer に Debian(squeeze) をインストールして KVM を使い始めたのですが、OS X の XQuartz で virt-manager のコンソールを使っていると、カーソルキーはおろかキーボードが謎の配列になってしまい OS のインストール作業すらできません。KVM ホスト上の X11 による virt-manager コンソールでは起こりませんが、headless サーバなので VNC 経由の X だと描画が遅くて耐えられません。 同じような問題を解決している記事を見かけました。 Keymap Problems with Virt-Manager libvirt によって実行されるエミュレータ /usr/bin/kvm にキーボードレイアウトのパラメータ -k を与えたラッパーを指定するようですね。 私は英語レイアウトのキーボードを使用していますの
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の7日目です。6日目は いつでもどこでも同じ.vimrcを使う - くりにっき でした。ここでは端末の色設定についての小技を紹介したいと思います。 端末使いは明るい背景色が好み!? 私は ssh 先での作業が多いため、ターミナルエミュレータの設定で接続先ごとに黒背景と白背景を使い分けています。当然 CUI の vim を使うことになるのですが、デフォルトでは明るい背景に合う色(background=light)となっているため、黒背景の端末を使っているときは毎回 :se bg=dark と打ち込んでいます。これがけっこう面倒です。そういえば Linux における ls コマンドのカラー出力のデフォルトも黒背景に優しくないですね。 はじめから設定ファイルに書いておけばよいのですが、共通の .vimrc を使っている場合でホスト名をハ
本記事は JPOUG Advent Calendar の4日目です。3日目は Oracle Database や OS の性能統計情報と財務諸表の共通点 - ablog でした。さて、だいぶ時間が経ってしまいましたが、今年7月の JPOUG > SET EVENTS 20120721 で話してきました 内容のフォローアップです。DBA 1.0 には欠かせないコマンドラインでリファレンスマニュアルをより手軽に参照する方法をご紹介します。 オンラインマニュアルについて Oracle Database は商用データベースとして長い間使われているだけあってマニュアルが充実しています。マニュアルについては @sora_to_umi さんが今年4月の Oracle OpenWorld Unconference presented by JPOUG で熱く語られていました。 Trying Databas
ここのところ普段使っている MacBook Pro Late 2008 の動作が重いと感じる事が多く、いつも熱々でファンの音もうるさいし SSD に替えようかなー、などと思っていたタイミングで Apple WWDC 2012 における next generation の発表。new iPad に慣らされてしまった自分にとって今回の SSD 化した Retina モデルを買わない理由を見つけることはできませんでした。MacBook Air 11" Late 2010 を設定した時のことを忘れてまた調べる事になってしまったので、ここにまとめておきます。 構成 6/12 夜中に以下の構成でポチって、6/30 に手元に届きました。 2.7GHz Quad-core Intel Core i7 16GB 1600MHz DDR3L SDRAM 512GB Flash Storage バックライトキー
GNU Screen の windowlist に hardstatus を表示してみると作業がはかどるかもよ、というお話しです。 どんなソフトウェアでもそうでしょうが、ある程度日常的に使うようになるとカスタマイズに凝り出す時期が一度は訪れます。私の GNU Screen における最初のそれは caption と hardstatus でした。タブ風に表示するにはどうすればよいのか、フォーカスがあるウィンドウを強調するにはどうしたらよいのか、いろいろ考えたものです。 そうした末につぎのような設定に行き着きました。 caption always '%?%F%{= gW}%:%{= Kk}%?%2n%f%07=%t%=' hardstatus alwayslastline '%m/%d %02c:%s %{= .g}%H%{-} %L=%-w%45L>%{= g.}%n %t%{-}%+w %
前回 に引き続き、第 2 回のターミナル勉強会に参加してきました。 3月26日 DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*_historyが火を吹くぜ!」(東京都)前回から数ヶ月。 学んだことを活かしているか。 もしも活かしているのならばそろそろ壁が見えてきただろう そして、もっと使いこなしたいという欲が湧いてきたことだろう ならば我が秘伝、とっくと見せて進ぜよう 第 1 回では主にターミナルマルチプレクサと zsh の紹介。タイトルを見て分かるとおり、今回は日常的によく使うであろうコマンドを *_history からピックアップして紹介という趣旨のようです。楽しみです。 2012/03/26_DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*_historyが火を吹くぜ!」( #devlove0326 ) - Togetter ryu22eBlog : DevLOVE ターミナル勉強会「オレの*
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