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Flash CC 2014で Flash(swf)と HTML5 と WebGL と SVG書き出しができるので Flashで描いたシェイプの書き出しを試してみた。 ↓Flash(swf)書き出し うん!キレイ! ↓WebGL書き出し 若干ジャギってる感じ? ↓HTML5書き出し 色の変わり目が目立つ。。。 ↓SVG書き出し HTML5と同等くらいかな? ↓PNG画像 当然キレイ! ブラウザによっても見え方は変わるだろうけど HTML5 や WebGLのコンテンツ見ても、Flashのような滑らかさがなく 若干ジャギジャギして見えるのは気のせいじゃなさそうな感じ。 【追記】 ブラウザで別タブで表示して切り替えると違いがわかりやすいです! Flash(swf)書き出し WebGL書き出し HTML5書き出し SVG書き出し PNG書き出し
AndroidのコンソールをみるにはSDKを入れたりコマンド入力したりいろいろ面倒だったけど Chromeの拡張機能でリモートデバッグ機能が使いやすくなってました! 1.Chromeに拡張機能 ADB をインストール 2.AndroidのUSBデバッグを有効に 3.USB経由のデバイスを接続する 4.ADB拡張でデバッグを開始 これでAndroidのChromeのコンソールをパソコンで操作することができます! 【ADB拡張でデバッグを開始する手順】 1.ADB拡張機能をインストールしてメニューバーに追加された グレーのAndroidマークをクリックして Start ADB を選択 2.View Inspection Targetsを選択
いまさらだけど表示オブジェクトに対して以下のイベントをどれでもいいので登録すると Flash Player 11.1以降ではコンテキストメニュー(右クリックメニュー)が表示されなくなる機能が追加された。 MouseEvent.CONTEXT_MENU MouseEvent.RIGHT_MOUSE_DOWN MouseEvent.RIGHT_MOUSE_UP MouseEvent.RIGHT_CLICK 例(ムービークリップなど).addEventListener(MouseEvent.CONTEXT_MENU , function(e:MouseEvent):void{}); ↓赤いエリアで右クリックしてもコンテキストメニューは表示されません ( Flash Player 11.1以降 ) [memo] コンテキストメニューを表示しない(Flash Player 11.1 以降) - wo
IT戦記さんのマネして「プロトタイプを上書きする。コンストラクタをプロトタイプに実装する。」 書き方をしようと思ってたけど、CoffeeScript や TypeScript から書き出されるJavaScriptを参考にしよう! 比較的見やすいし CoffeeScript と TypeScript のどっちでも同じような JavaScript を生成するってことは そんなに悪い書き方じゃなのかと。。。 CoffeeScriptclass Item constructor: (@price) -> showPrice: () -> alert(this.price); i = new Item(200) i.showPrice() ↓↓↓↓変換 JavaScriptvar Item, i; Item = (function() { function Item(price) { this.pr
PrintJobで印刷領域と用紙サイズを取得できるんですが、Flash Player 10 だと同じ値が返って来ます。 印刷領域が違うと、Flash内でリサイズしてから出力してたコンテンツがはみ出て印刷されるんですが...。 ↓キャプチャー画像 【再生環境】 OS : Mac 10.5.5 日本語 Flash Player 10,0,12,36 Macでしか見てませんが、ほかの環境ではどうなんでしょう? サンプルファイル ダウンロード Adobe - サポート - Adobe Flash Player のバージョンテスト http://www.adobe.com/jp/support/flashplayer/ts/documents/tn_15507.htm 【追記】 Adobe バグ / 問題管理システムに投稿されてる↓コレと同じ問題かな。 https://bugs.adobe.com/
MovieClip.beginBitmapFill()を使えば、Photoshopのパターン塗りのようなものが描けるけど new Rectangle() や BitmapData.fillRect()を繰り返して1コマずつ色を指定するのが面倒なので、配列で指定できるクラスを作ってみた。 もちろんソースは Spark Project で公開。 こちらのページ > GraphisPattern で、似たようなパターンを各個人がそれぞれ作るのも大変なので、wwwusic.netさんで公開されてる シンプルで使える!Photoshop パターン素材 - wwwusic Simple Patternsと モノクロ印刷風 Photoshop パターン素材 - wwwusic MANGA ScreenTone を ActionScript に移植しました。 シンプルで使える!パターン モノクロ印刷風 パ
先週行われたF-siteのセミナーが「ActionScript 3.0 で行かナイト!」ということなので土曜日に足を運んで見てきました。 お目当てはdemo1の「こんなに便利!Framework」むらけん氏。 世の中に出まわってるASのライブラリ/Frameworkをいろいろとサンプルデモ付きで紹介してくれました。 以下はそのメモです。 [AS2系] ●Fuse Kit http://www.mosessupposes.com/Fuse/ スクリプトでトゥイーンをする補助的な役割を担ってくれるライブラリ。 ムービークリップのプロパティを拡張でき、ブラーなどにも対応。便利! 動作をストックできる。 容量があるのでバナーには向かない。 ●CASA Framework http://casaframework.org/ 足回りの効率化。 Load系、String.replace()、xmlToO
先月、Adobeの上条さんのブログで「Flash で新しい フルスクリーンモード が使えるようになる」って書いてあって、サンプル作って試したのにブログに書くのを忘れてた。 作り方は、前に書いた Flashを フルスクリーンにする やり方とほぼ一緒ですね。 1.HTMLのパラメータで allowFullScreen を true に設定 2.ボタンをクリックしたときに ActionScriptで 描画範囲を設定 Stage["fullScreenSourceRect"] = new flash.geom.Rectangle( 座標x, 座標y, 横幅, 高さ ); 3.Stage["displayState"] = "fullScreen"; を実行 つまり↓これだけ!!(・∀・) HTML側 Flash側 ( ActionScript 2.0 ) btn.onRelease = funct
Adobeの LiveDocs があいかわらず重いので Firefox の検索窓から Flash CS3の ActionScript 3.0 コンポーネントリファレンスガイドを Google検索する検索プラグインを作ってみた。 っていっても、Firefoxに拡張機能の Add to Search Bar を入れて作った検索窓にFirefox検索プラグイン - WebOS Goodies Wiki - livedoor Wiki(ウィキ)を参考にサジェスト機能をつけただけですが。 ついでに Flash CS3全体のヘルプを検索するヤツ。
テキストフィールドに入力された文字が全角か?半角か?などを調べる ActionScript です。 チェックする文字の文字コードを調べ、指定した範囲にその文字が存在するかなどを調べます。// コードチェック(文字,範囲小,範囲大) function checkCode(str, min, max) { var len = str.length; while (len--) { var num = str.substr(len, 1).charCodeAt(0); if (nummax) { return false; break; } } return true; } 文字列が全て半角数字か、アルファベットの大文字/小文字、半角カタカナなどをチェックしたい場合は、文字と範囲を指定して以下のようになります。 // 半角数字か? trace(checkCode("123", 0x30, 0x3
Flash でドメインをまたいで外部ファイルを読み込みたい場合 参照側のサーバー(外部ファイルが置いてある方)に crossdomain.xmlという名前のXMLが必要らしいです。 XMLの書き方は 全てのドメインのアクセスを許可する(どこからでもOK〜!にする)ときは 以下の記述をしたXML「crossdomain.xml」をルートディレクトリに配置 他の全てのドメインから読み込まれるのを防ぐ(他のドメインは全部ダメー!にする)ときは crossdomain.xmlファイルを設置しない! もしくはallow-access-from タグのない crossdomain.xml ファイルをルートディレクトリに配置 crossdomain.xml の各要素の内容 メタポリシー設定 all: すべてのポリシーファイルが許可されます。 by-content-type: Content-Typeがt
Number() や parseInt() で文字列を数値に変換するときに 0x から始まる文字列は16進数、0から始まる文字列は8進数としてと解釈されます。 サーバーからランキングとか桁数を合わせてある文字列を受け取った場合に注意ですね! trace( Number ("11") ); // 11 ←普通にOK trace( parseInt("11") ); // 11 ←普通にOK trace( Number ("000011") ); // 9 ←8進数として解釈された trace( parseInt("000011") ); // 9 ←8進数として解釈された trace( parseInt("000011", 8) ); // 9 trace( parseInt("000011", 10) ); // 11 ←10進数で変換するように指示するとOK trace( parseIn
スクリプトでトゥイーンさせるのに便利な mx.transitions.Tweenクラス。 デフォルトのものだと一定の強さでしか動作してくれないのでイージング加減を調節できるようなものを作ってみました。 CustomTween.as/** * mx.transitions.Tweenクラスを拡張 */ class CustomTween extends mx.transitions.Tween { // 変化の度合いを制限する数値 var MAX_EASING:Number = 10; // strength イージングの強さ var _s:Number = 0; /** * CustomTween(obj:Object, prop:String, func:Function, begin:Number, finish:Number, duration:Number, useSeconds:
Flash 8 から ドキュメントプロパティ に 「タイトル」 と 「説明」 の欄があるのは知ってたけどここで 検索メタデータ を埋め込めるんですね。いままで無視してました...orz Adobe - Flash テクニカルノート:検索メタデータを埋め込むには http://www.adobe.com/jp/support/flash/ts/documents/fl0358.html 試しに「タイトル」と「説明」を書いてパブリッシュしたswf(ムービーの圧縮なし)をエディタで開いたらUTF-8で RDF形式のテキストが埋め込まれてました。 タイトルだよ~ 説明です! ヘルプによると『検索メタデータは、RDF および XMP 仕様に準拠しており、W3C 互換形式で Flash に保存されます。』だとか。 http://livedocs.adobe.com/flash/8_jp/main/00
先週、Adobe Labsで公開されたFlash Player 9 のプレリリース版アップデートで 『HTML に埋め込まれた swf をフルスクリーンで表示できる!』 ということなので Adobeの 上条さんのブログ を参考に試してみた。 やり方は HTMLのパラメータで allowFullScreen を true に設定して ボタンをクリックしたときに ActionScriptで Stage["displayState"]="fullScreen"; を実行する。 これだけ!!(・∀・) HTML側 Flash側 ( ActionScript 2.0 ) btn.onRelease = function() { Stage["displayState"] = "fullScreen"; }; Flash 6 書き出しでも ActionScript 1.0でも再生するFlash Pla
HTML から SWF へ変数を渡す方法で FlashPlayer 6以降の FlashVars を使用する方法はAdobe テクニカルノートに書いてあるけど、それ以前の FlashPlayer での変数の渡し方についての日本語ページがない...。 FlashPlayer 5 以前で HTML から SWF へ変数を渡すには Flash を表示する HTML の Object タグと Embed タグのファイル名の後に変数名と値をつけることで、Flash内に変数を受け渡すことができます。 例)変数名:sample、値:"123" 読み込まれた変数の値は123 という数字ではなく"123"という文字として認識されます。 サンプル - download ※ Windows XP SP2 でローカル再生させた場合、値の受け渡しができない...? FlashVars で変数を渡す場合 例)変数名:
JavaScript のマウスイベントで <a>タグの href 属性で JavaScript を実行するのと onClick や onMouseUp に記述した場合、 どれが先に実行されるのか知らなかったので試してみた。念のため onMouseDown も一緒に入れました。 test 試した結果、以下では全て onMouseDown > onMouseUp > onClick > href 属性の順でした。 Win XP:IE 6、Firefox 1.5、Netscape 7.1 Mac OS X 10.4:Safari 2.0.4、Firefox 1.5 全部一緒ってことはガイドラインか何かで決まってるのかな?よく知らないけど...。 <追記>ダブルクリックもあわせて指定すると順番が異なるようですね。 http://www.seo-equation.com/html/html/onmo
世間が AS3 などで盛り上がってる中、AS2 で恐縮ですが OnEnterFrameBeacon の使い方を ムービークリップの onEnterFrame と比較して書けば使い方が分かりやすそうなので書き残してみる。 onEnterFrame の場合var mc:MovieClip = this.createEmptyMovieClip("enterframe_mc", 1000); mc.onEnterFrame = function() { // 開始 trace("実行"); }; // delete mc.onEnterFrame;//止める OnEnterFrameBeacon の場合import mx.transitions.OnEnterFrameBeacon; OnEnterFrameBeacon.init(); var obj:Object = new Object()
前に紹介した Flash の動作チェックに大活躍の Flash Player のバージョンを手軽に入れ替えられるソフト「 FlashPluginSwitcher 」 がパワーアップして「 Plugin Switcher 」として開発されているようです。(Windowsのみ) Flash Plugin Switcher では Flash 8 以降、IEの Flash Playerの入れ替えがスムーズに行えなかった(うちだけ?)のですが Flash 8 と Flash 9 ベータ版のプラグインもサポート! しかも Flash Player だけじゃなく Acrobat や Quicktimeなど数多くのプラグインにも対応している!? そんなに盛りだくさんの機能だと”無駄に”いろいろなプラグインをインストールして自分のマシンを不安定にしてしまいそうです。 http://www.pluginswi
Text Oceanさんの Google翻訳ブックマークレット は便利ですね! 英語がさっぱりな自分にとっては大助かりです!! ※サイトがなくなっていました。 Googleの翻訳ブックマークレットは公式にリリースされたものがあります。(下記参照。) JavaScriptってこんな風にも使えるんだ〜...ってなことで、これを参考に エキサイト翻訳版 を作ってみました。 使い方は同じくリンクをリンクバーにドラッグして、翻訳をかけたい英語のページでクリック。 <追加>Yahoo翻訳版も作ってみました。 ⇒ Yahoo翻訳版 使い方は同じくリンクバーにドラッグして翻訳したいページでクリック Googleからは公式に翻訳ブックマークレットがリリースされているようです。いろんな言語に対応してます!! http://translate.google.com/translate_buttons?hl=ja
Flash / JavaScript Integration Kit JavaScript と Flash でデータとかやり取りとかできそうなヤツ。 Flash / JavaScript Integration Kit の使い方↓ HTML から swf 内の function を実行する方法 ■ Flash 作業━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1. Flash の中に HTML から実行する functon を作ります。 2. Flash の作業デレクトリ(Flaファイルと同じフォルダ)に source > flash > actionscriptフォルダの中の「comフォルダ」を中身ごとコピーします。 3. fla ファイルに com フォルダの中のクラスファイルを読み込む ActionScript を追加します。 import com.macromedia.java
以前、「setInterval のフレーム版」とか言いながら使い方の全然違うハズかしいものを晒してたけど こっちは setIntervalと同じような使い方ができる フレーム同期版クラスです。 > FlameInterval.as 使い方import net.yoshiweb.utils.FrameInterval; FrameInterval.setInterval(trace, 10, "10フレームごとに実行"); setIntervalと同じように1番目の引数にオブジェクトを渡してメソッドを実行することもできます。 import net.yoshiweb.utils.FrameInterval; FrameInterval.setInterval(this, "test", 10); function test(){ trace("10フレームごとに実行"); } setTimeo
最近あまり更新していないので、普段よく使っているクラス(AS2.0)を晒してみる。 Flash Playerのバージョンチェックに役立つかもしれない Player クラス。 マイナーバージョンも判別してるので細かい判別がラクにできるかと...。 > Player.as 使い方import net.yoshiweb.utils.system.Player; if(Player.isVersion(9,0,28,0)){ trace("フルスクリーン対応"); }else{ trace("フルスクリーン未対応"); } 前にもFlash OOPの共有クラスプロジェクトの仮サーバーに公開してましたがプロジェクトが自然消滅(?)な感じなのでこっちにも載せました。
Flash から JavaScript でサイズ指定などした HTML のサブウィンドウを開くには、HTML に JavaScript を書いて、Flash から JavaScript を実行します。 HTMLにポップアップを開く JavaScript を追加します。 <script type="text/javascript"> <!-- function popup(){ window.open("ファイル名", "ウィンドウ名", "width=横幅,height=縦幅"); } // --> </script> ---- Flash内のボタンをクリックしたら JavaScript を実行するように設定します。 ActionScript 1.0/2.0の場合は getURL 関数を使用します。//ウィンドウを開きたいボタンなどで実行 on ( release ) { getURL("
ボタンクリック時、getURL("http://〜","_blank"); とかで別のウィンドウを開く時、onRelease じゃなく onPress を使ってを実行すると Win の Firefox でポップアップウィンドウブロックの警告が出ちゃうんですね。 普通に開くbtn.onRelease = function(){ getURL("http://www.google.co.jp/","_blank"); } 警告が出るbtn.onPress = function(){ getURL("http://www.google.co.jp/","_blank"); } 常識問題なのかな?普段、onRelease を使っているしFirefox以外は平気っぽいので気づかなかった。
FlashやWeb制作に関する覚え書きのようなものを残していきたいと思います。
macOS Sierra (10.12) は、Java 6のサポートをしてないので Adobe Flash CS6 は使えませんが、Adobe Flash CS3は使えた! Creative Suite 3 (CS3)のライセンス認証サーバーは経年劣化で廃止されたので、新しいシリアル番号とインストーラーが必要らしい。 「ログイン」してCS3のシリアル番号を入力したら新しいシリアル番号を発行してくれた。 インストーラーのダウンロード時にAkamaiのアプリをインストールさせられた。 Adobe Creative Suite 3 製品のダウンロード https://helpx.adobe.com/jp/creative-suite/kb/cs3-product-downloads.html ※ macOS Sierra (10.12) は Adobe の 必要システム構成 ではないので自己責任
【使い方】 1.リンク先から圧縮ファイルをダウンロード&解凍します。 2.FlashPluginSwitcher.exe を実行するとパソコンにインストールされている Flash Player の場所とバージョンが表示されると思います。 3.パソコンにインストールされていない古いバージョンの Flash Player をインストールしたい場合は、 Macromedia から過去のFlash Player をダウンロードします。(下記リンク参照) 4.Flash Player のインストール後、 FlashPluginSwitcher を再起動するとプルダウンメニューから今入れたバージョンを選択/インストールできるようになると思います。 ※何故か右上の×マークで閉じることができません。(うちだけ?)下の Close ボタンで閉じられます。 Adobe - 旧バージョンの Flash Play
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