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今年の「かわいい」
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本記事は 【Advent Calendar 2024】 11日目の記事です。 🌟🎄 10日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 12日目 🎅🎁 こんにちは、越川です。昨今の技術革新により、私たちの生活はますます便利になりました。しかし、こうした技術の進歩に伴い、私たちの仕事が将来奪われてしまうのではないか?という話も良く聞くようになりました。 これはエンジニアである私たちにとっても他人事ではなく、エンジニアの仕事も将来的に生成AIなどに代替されるのではないか?という類のコンテンツは増えてきたかと思います。 そこで今回は、SIerの中でエンジニアとして働く私が、今後、エンジニアに求められるものについてまとめてみようと思います。 なぜ今、生存戦略を練る必要があるのか どのようなエンジニアが求められるのか 重要なマインドセット 1.ラーニングゾーンに身を置く 2.仕組みを作る側に回る 3.問題解決を楽
こんにちは、大林です。JAWS-UG朝会 #63 で、「ガードレールの有用性とリスク対策」というタイトルで登壇してきました。ガードレールはアカウントを安全に運用する上で実装しておきたい仕組みですが、必ず理解しておくべきリスクもあります。本ブログでは、JAWS-UG朝会 #63で発表した内容を説明していきます。 jawsug-asa.connpass.com 発表資料 アカウント運用のあるべき姿 アカウント運用におけるコスト増加 アカウント運用の自動化によって発生するリスク 小さく自動化を進める ガードレールの大量課金リスク ガードレールの大量課金リスク対策 大量課金リスクへの予防策 まとめ 発表資料 speakerdeck.com アカウント運用のあるべき姿 上の図は、AWSアカウントを安全かつ効率的に運用するための4つのプロセス、「検知・通知」「調査・修正」「分析」「改善」を示しています
こんにちは、佐々木です。 生成AIが台頭する中で、エンジニアの付加価値ってどうなるんだろう、ということを考える機会が多くなっています。頭の中で浮かんでいることを、ポエムっぽく吐き出してみます。なお、この文章の中で言及するエンジニアは、ITエンジニアが対象です。表現が冗長になるので、エンジニアと記載とさせて頂きます。 生成AIの台頭とエンジニア 改めて言う必要はないですが、近年の生成AIの進化は目覚ましいものがあります。画像生成、テキスト生成、さらには音声生成と、対応できる領域はどんどん広がっていっています。また、精度もどんどん向上し、分野によっては人間を凌駕する部分も出てきています。もちろん、この対象はエンジニアリングの領域にも及んでいます。プログラムの作成やテストはもとより、要件定義の観点出しや設計書の作成支援などもできるようになりつつあり、今後更に対象とする領域も拡大し精度が上がってく
こんにちは、佐々木です。NRIネットコムの社外向け勉強会で、「データ分析基盤を作ってみよう ~性能測定編~」というタイトルで登壇してきました。その前に設計編というテーマで開催しており、今回はその続きです。アーキテクチャ設計をする上でAWSのサービスをどういう観点で評価するのか、またその裏付けを取るためにどうしているのかというのを実際の測定例とともに話しました。 発表資料と当日の動画 当日の発表資料と動画です。 speakerdeck.com www.youtube.com アーキテクチャの選定について アーキテクチャ選定の部分で取り上げたのが、BIツールでダッシュボードを作ってデータを可視化する例です。セッション中も話していたのですが、アーキテクチャの選択肢は沢山あります。そんな中でどうやって選ぶかなのですが、ここで取り上げた例はユーザーがどういう属性の人なのかということです。 例えば、ダ
佐々木です。 技術書典17向けに、NRIネットコムのメンバーで合本を書きました。一人15ページ以内、合計7人で書き切りました。まえがきや目次、あとがきを入れると116ページのちょっとした大作です。 techbookfest.org S3を安全に使うための10の約束 私が書いたところは、S3です。S3の薄い本を書きたいよなと思いつつ、時間が経っておりました。今後のキッカケになるように、安全をテーマに1項目1ページにまとめてみました。書いてみての感想ですが、この1ページ縛りというのがきつい。項目ごとに3~5ページくらい書きたい内容があったのですが、それを1ページに凝縮しました。これ普通にS3の薄い本を書こうとすると、少なくとも150ページくらいになるなと解ったのが収穫です。 執筆の方針 前述の通り、1ページだと概要しか書けません。そのため、具体的な設定方法については、ほぼ言及していません。S3
本記事は デジマウィーク2024 6日目の記事です。 📊 5日目 ▶▶ 本記事 📈 こんにちは、桒原です。 今回はデジマweek 2024 ということで、GA4のデータインポートについての記事を執筆します。 データ インポート機能を用いると、WEBサイトからは取得できない、外部で管理しているデータをGA4にインポートすることができます。 GAで計測しているデータとインポートした外部で管理しているデータをレポート上に表示し、分析することで、 WEBサイトを閲覧しているユーザーの新たな傾向や特性を見つけるのに役立ちます。 今回は最近リリースされた「カスタム イベントデータ」インポートに焦点を当てて、データインポートを運用していくうえで疑問に感じた点を検証してみました。 データインポートとは カスタム イベントデータのインポートの概要 カスタム イベントデータのインポートの手順 手順0:(下
本記事は デジマウィーク2024 3日目の記事です。 📊 2日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 4日目 📈 こんにちは、佐藤(栞)です! 昨年のデジマWeekに引き続き、2度目のブログ執筆です。 前回は「Web広告の結果を効果的に報告する3つの方法」について執筆しましたが、 今回は、今話題の「Copilot」のデジタル広告への活用方法について執筆します。 Copilotについて初めて知る方や、知ってはいるけど具体的にどうデジタル広告へ活用したらいいか分からない、という方でも分かりやすいよう解説していきます! ※本記事執筆にあたって生成した画像については、GPT-4の大規模言語モデル(LLM)をベースにし、2024-10-21,22(JST)に生成したものを利用しています。 はじめに Copilotとは? テキスト生成 画像生成 リアルタイム検索 Microsoft 広告プラットフォーム向け Co
本記事は デジマウィーク2024 1日目の記事です。 📊 告知記事 ▶▶ 本記事 ▶▶ 2日目 📈 こんにちは、デジマWeek2024の初日を担当させていただく、塩見です。 普段はGoogle アナリティクス(GA)を中心としたGoogle マーケティング プラットフォーム(GMP)のテクニカルサポートを行っています。ブログを書くのは今回で3度目になります。 本記事では【意外と知らない】Googleタグマネージャー(GTM)のお役立ち情報5選を紹介します。 Google アナリティクス 4(GA4)の計測設定に欠かせないGTMですが、毎日触れていても意外と知らない GTM の機能や仕様があると思います。今回は知っているといつか役に立つであろう、 GTM のお役立ち情報を5つご紹介します。皆さんのお役に立てば幸いです。 1.バージョンでソースの差分を確認する方法 2.新タイプの Goog
こんにちは、佐々木です。 2024年10月12日に広島で開催されたJAWS FESTAに登壇してきました。 テーマはアーキテクチャ設計の考え方ということで、自分がAWSのサービスを選定する際にどういう事を考えていたのか、またサービス特性を把握するためにどういうことをしていたのかを話しました。 発表資料 当日の発表資料です。 よくよく考えたら、一人でTeamsかZoomで立ち上げて話した内容を録音しておけばよかったですね。 speakerdeck.com お伝えしたかった事 資料のみでは伝わりづらいかと思いますが、全体的な流れとしては次のようになっています。 構築対象の構成要素に分解する それぞれの構成要素に対して、どういったAWSサービスが適用できるかを考える AWSには同じような機能を持つ沢山のサービスがあるので、その違いを把握するのが重要 カタログスペックと実際に動かしてみて性能測定す
こんにちは、佐々木です。 けっこう前のことですが、2024年9月3日のJAWS-UG横浜 #73 AWS Management Services回に登壇してきました。 テーマはマネージドサービスということでAWS Organizationsですが、どちらかというと、それを扱う組織・人をテーマに話しています。 発表資料と当日のアーカイブ動画 speakerdeck.com www.youtube.com お伝えしたかった事 当日の話は動画を見て頂けると幸いですが、全体的な流れとしては次のようになっています。 セキュリティの管理とCCoE 全体のテーマとしては、組織としてセキュリティにどう向かい合うのかという話です。いろいろなアプローチがあるのですが、今回はCCoE(Cloud Center of Excellence:クラウド運営組織)を中心に説明しています。 [ セキュリティのフレームワー
本記事は Reactウィーク 5日目の記事です。 📍 4日目 ▶▶ 本記事 📱 はじめに 利用するツール Next.js (App Router) Apollo Client GraphQL-Codegen 前提 実装 型定義コードの自動生成 Apollo Clientの設定 実際にクエリを実行してみる Query Mutation この構成にして良かったこと まとめ はじめに こんにちは、NRIネットコムの辻下です。普段はアプリ担当エンジニアとして仕事をしています。(最近フロントエンドにも挑戦中...) 最近業務でNext.js (App Router) + Apollo ClientでWebアプリケーションでのデータフェッチを実装する機会がありましたので、今回はその実装方法について手短に書いていこうと思います。 利用するツール Next.js (App Router)
はじめに GuardDuty Malware Protection for Amazon S3は何が嬉しいのか GuardDuty Malware Protection for Amazon S3のコスト GuardDuty Malware Protection for Amazon S3によるスキャンコスト オブジェクトタグの使用コスト S3 API コールのコスト GuardDuty Malware Protection for Amazon S3の運用する上で直面した課題と解決策 AWS Security Hubに統合されていないため、検知に気づきにくい パスを柔軟に指定してスキャンができない マルウェアが検知された場合の隔離機能がない GuardDuty Malware Protection for Amazon S3の制限内でスキャン・隔離・削除する場合 柔軟なパス指定をしてスキ
こんにちは、越川です。ネットコムに中途入社して約2年になりました。私は入社してから今に至るまで同じPJに携わっています。 PJ運営の中で最初はプロジェクトメンバーとしてアサインされたのですが、その後、プロジェクトリーダを経て、今はプロジェクトをマネジメントする立場にいます。 各ポジションをやってみて実際に見えた景色や意識しなければいけない点は結構、異なりました。立場が変わったからこそ感じたことや見えたものがあります。今回はそんな各ポジションを経験する中で気付いたことをまとめてみようと思います。 記載するポジションに該当される方は、自分の上司や部下がどんな視点で仕事をしているのかをぜひ参考にしていただければと思います。 各レイヤーの役割や特徴 プロジェクトメンバー プロジェクトリーダ(PL) プロジェクトマネージャー(PM) 各役割に対するアプローチ プロジェクトメンバーに対するアプローチ
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 23日目の記事です。 🎆🏆 22日目 ▶▶ 本記事(最終回) 🏆🎆 はじめに NRIネットコムの重本です。当社ブログ初投稿です。 「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」のトリを務めさせていただきます。 簡単に自己紹介をさせていただくと、当社に新人として入社後ほぼインフラを担当してきました。 現在は組織を管理・推進する側を担当しています。 オンプレからサーバー仮想化への流れに乗りながら、次のビッグウェーブであるクラウドにも自然と乗った形となります。 この度、「2024 AWS All Certifications Engineers」に選出となり嬉しく思っております。 気付くと、いつの間にか選出メンバーの中でも最年長となっていました。時の流れは早いですね。 と言うわけで、アラフィフ管理職がAWS全冠を目指した理由につ
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 20日目の記事です。 🎆🏆 19日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 21日目 🏆🎆 こんにちは後藤です。 この度、2024 AWS All Certifications Engineersに選出していただきました。次回も選出されるように日々努力を続けていきます。 私が書いた記事を振り返ってみると、気づけばTerraformの記事ばかりになっていました。 以前に「Terraformはこんなこともできるのか」シリーズを書いたのですが、今回も「Terraformはこんなこともできるのか」系のお話です。 tech.nri-net.com 紹介したいのは「Terraformプロビジョナー」 今回、ご紹介したい機能はTerraformプロビジョナーです。 Terraformプロビジョナーとは、リソースを作成した後に追加のアクションを実行できる機能の
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 21日目の記事です。 🎆🏆 20日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 22日目 🏆🎆 こんにちは、クラウド事業推進部所属の今村です。 今年の夏も暑い日が続いておりますが、暑さに負けずゴルフを頑張っております。 最近はナイターゴルフに興味津々です。 この度、2024 Japan AWS All Certifications Engineer に選出いただき、 AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー の21日目を担当させていただくことになりました。 今回はオンプレミス Windows Server に AWS Systems Manager エージェント(以降、SSM Agent) をインストールして AWS Systems Manager (以降、SSM) 管理下にしてみたというテーマです。 SSM Agent をインストールすること
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 22日目の記事です。 🎆🏆 21日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 23日目 🏆🎆 こんにちは、クラウド事業推進部所属の小山です。 暑い日が続きますね、暑いのが苦手な私は夏季休暇中は季節が真逆のオーストラリアに避難することにしました。 コアラに癒されてきます。 この度、2024 Japan AWS All Certifications Engineer に選出いただき、 AWS アワード記念!夏のアドベントカレンダー の 22 日目を担当させていただくことになりました。 今回は自社サービスを提供するスタートアップ企業から SIer に転職した経験から 「自社サービス企業(スタートアップ)と SIer の違いを牛丼屋さんととフレンチ料理屋さんで例えると?」 をテーマにお話させて頂きます。 はじめに 自社サービス企業 とは スタートアップ企
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 18日目の記事です。 🎆🏆 17日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 19日目 🏆🎆 はじめに クラウド事業推進部の望月です。NRIネットコムでクラウドエンジニアをしています。 主にネットワーク領域を得意としています。 この度、2024 Japan AWS Top Engineersと、昨年に続き2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出いただきました。 Top Engineersについては、何が評価されて選ばれたのか全く分かりませんが、応募はしてみるものです。 Network領域で応募したもののService領域での選出だったので、狭き門なのですね。。 再流行しているコロナに見事に罹患しつつも、「AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー」の18日目を担当します。 先に結論 Lambd
こんにちは、佐々木です。 CodeCommitをはじめとした幾つかのサービスが終了に向かいつつあるとのアナウンスを聞き、特にSimpleDBについては遂にこの時がきたのかと感慨にひたっております。 そんな感傷はさておき、今日は7月18日に『データ分析基盤を作ってみよう ~設計編~』というタイトルで実施した勉強会の動画・資料の公開と、簡単な解説をします。短い文章なので、ぜひお付き合いください。 動画・資料 動画 www.youtube.com 資料 speakerdeck.com 講演のテーマ タイトルを読んで勘の鋭い方は気がついていたかもしれませんが、この技術同人誌をベースに話しています。タイトルに設計編と書いていますが、裏のテーマとしてはデータの扱いです。もっともデータ分析基盤なので、データの話が中心になるのは当たり前かもしれませんが。 セッションでは、構造化データや半構造化データ・非構
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 11日目の記事です。 🎆🏆 10日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 12日目 🏆🎆 はじめに ふと、ECRを眺めてて気づいた そもそもOCIってなんぞや Open Container Initiative OCI Artifactってなんぞや ちなみにImage Indexとかってなに? 結局OCI Artifactはどこで活躍するの? OCI準拠のイメージ署名 SOCI Indexを利用したLazy Loading まとめ はじめに ozawaです。今年もAllCert継続となりました。引き続きよろしくお願いします。 先ほどエアコンの水漏れ対応工事が終わり、ようやく灼熱地獄から抜け出せそうです。 ふと、ECRを眺めてて気づいた 最近はIaC化も進んでおり、なかなかAWSコンソールをまじまじ見る機会も減りました。 そんな中、ふとECRコ
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 16日目の記事です。 🎆🏆 15日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 17日目 🏆🎆 こんにちは、坂本です。 今年の 2024 Japan AWS All Certifications Engineer に選ばれましたので AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー を機にブログ初投稿になります。 最近、Amazon Simple Email Service(以下:SES) の承認ポリシーを設定する機会があったので、今回は備忘もかねて書いてみます。 はじめに SES は API エンドポイントまたは SMTP インターフェイス を利用してメール配信を行えるサービスです。SES を利用するためには検証済みIDとしてメールアドレスもしくはドメインを作成します。IDステータスが検証済みになっていれば利用可能です。承認ポリシーは検証済みIDの詳
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目の記事です。 🎆🏆 11日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 13日目 🏆🎆 はじめに こんにちは、西本です。AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 12日目を担当させていただきます。 2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出 昨年に引き続き、「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」に選出いただきました。受賞者数も激増、試験も新しいものが増えてきていますが、引き続き頑張っていきたいと思います。 今回のテーマ AWS Key Management Service(以降、KMS)は使われていますでしょうか?多くのシステムで利用しているサービスかと思います。 例えば、「Amazon S3の暗号化に使用している」、「AWS Syst
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 15日目の記事です。 🎆🏆 14日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 16日目 🏆🎆 こんにちは、栗田です。この夏の好きなものは涼しい室内、嫌いなものはゲリラ豪雨です。 このたび、2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出されました。NRIネットコムに入社して以来ひとつの目標にしていたので、今年無事に達成することができてうれしいです。 目標にしていたといいつつも、AWS認定全冠までの道のりは私の場合結構な長期戦で、達成するまでに本当にいろいろありました。 今回は、達成するまでに重要なポイントのひとつである「モチベーション」について、書いていこうと思います。 モチベーション維持って難しい モチベーションの保ち方 まずは計画をたてる 焦りは禁物、人と比べない 「さっぱりわからん」とうまくつきあ
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 14日目の記事です。 🎆🏆 13日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 15日目 🏆🎆 カラスに襲われたためしばらくその付近には近づいていません。中村です。 Terraformのライセンス変更があったためこれからどうなるのか心配していましたが、IBMがHashiCorpを買収することが発表されたため落ち着きそうで安心しています。今後も動向を注視していきます。 本記事ではTerraformの組み込み関数templatefileについてご紹介します。 templatefile関数とは 指定されたパスにあるテンプレートファイルを読み取り、その内容をテンプレートとしてレンダリングすることでテキストファイルや設定ファイルを動的に生成することができます。 そのため環境毎に少し異なるファイルを使用する必要がある場合などに非常に便利な関数です。 devel
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 13日目の記事です。 🎆🏆 12日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 14日目 🏆🎆 こんにちは、西内です。 この度、2024 AWS All Certifications Engineersに選出していただきました! 今年も資格が新たに3つ追加されましたが、引き続き維持できるよう頑張ります!! そして、来年のswagは更に豪華になっていることを期待しています...! (Amazonのギフト券とかもらえないかなあ~) AWSのAPIを実行したときに見るアレ NextTokenとは何者か NextTokenとの付き合い方 その1 whileを使う NextTokenとの付き合い方 その2 Paginatorsという方法 最後に AWSのAPIを実行したときに見るアレ 今回はAWSでList系のAPI等を叩いたときによく見るアイツ、NextT
小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追
小西秀和です。 以前の記事では、Anthropic Claude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を活用して、Stability AI Stable Diffusion XL(SDXL)で生成した画像を検証・再生成するAmazon Bedrockの使用例を紹介しました。 Claude 3.5 SonnetでStable Diffusion XLによる画像生成を要件が満たされるまで繰り返すAmazon Bedrockの使用例 本記事では、Anthropic Claude 3.5 Sonnetの画像理解・分析機能を活用して、Amazon Titan Image Generator G1で生成した画像を検証・再生成するAmazon Bedrockの使用例をご紹介します。 この試みは、前述の記事同様に生成画像の要件充足を自動的に判定することで、人間による目視確認の作業量削減も目指しています
小西秀和です。 Amazon BedrockのAIモデルとして利用可能になったAnthropic Claude 3ファミリーでは画像認識機能が導入されました。そして、最新モデルのAnthropic Claude 3.5 Sonnetにも更に強化された画像認識機能が備わっています。 これらのAnthropic Claudeモデルの画像認識機能、特にOCR(光学文字認識)の性能については、いくつかの簡単な試行と比較を実施してみたことがあります。詳細は以下の記事でご覧いただけます。 Using Amazon Bedrock for titling, commenting, and OCR (Optical Character Recognition) with Claude 3 Haiku Using Amazon Bedrock for titling, commenting, and OCR
本記事は AWSアワード記念!夏のアドベントカレンダー 10日目の記事です。 🎆🏆 9日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 11日目 🏆🎆 こんにちは、越川です。皆さんは呆活という言葉を聞いたことがありますか?ちなみに、僕はつい最近知りました。今回はこの呆活が現代人、特に我々エンジニアにとって必要ではないか、というテーマで記事を書いてみようと思います。 加速度的に増える情報量 物理的な境界がなくなる昨今 エンジニアこそ呆活が必要 おススメの呆活3選 ➀散歩 ➁カフェ ➂温泉 最後に 加速度的に増える情報量 現代人が1日に触れる情報量は、江戸時代と比べると1年分、平安時代にいたっては一生分と言われています。 特にエンジニアにとって、技術の進化は日進月歩であり、新しい技術やツールのキャッチアップは日常茶飯事です。私自身、業務では主にクラウドを利用していますが、オンプレ時代と比較すると情報のアップデ
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