NRIネットコム社員が様々な視点で、日々の気づきやナレッジを発信するメディアです

注目のタグ

    資格勉強時のモチベーションの保ち方

    本記事は  情報処理試験ウィーク  4日目の記事です。
      ✨📓 3日目  â–¶â–¶ æœ¬è¨˜äº‹ â–¶â–¶  5日目  ðŸ““✨



    はじめに

    さて、情報処理ウィークということで声をかけていただいた時に、どういうことを書こうかとすごく悩みました。情報処理の勉強方法?そんなのありふれてるよな〜と思いを巡らせている中で、勉強を頑張っている人に何を伝えたいかということを考えてみました。そして、頑張るみんなにエールを送りたい!特に、勉強中もなかなか気持ちが前向きにならず、悩んでいる人たちに向けた内容を書きたい!と思いました。

    私自身、基本情報技術者試験を社会人1年目の夏頃受けましたが、結果不合格。同じ年の冬に再挑戦し、合格することができました。 会社の昇格要件であり、必ず取らねばならない、しかも周りの同期はどんどん合格していく状況で、焦りもすごくありました。
    私もこんなに勉強してるのに何故、、とすごくしんどくなってしまう時期がありました。

    そんな私と同じような状況の方、これから資格取得のために勉強を始める方、今資格勉強を続けているがなかなかやる気が出ない方、不合格続きでモチベーションが低下している方、そんな方々に向けた、ほぼエールのようなブログとなっております! 私なりの考え方とはなりますが、ひとりでも多くの人の目に留まり、少しでも役に立つことができましたら幸いです。一緒に乗り越えて、合格を勝ち取りましょう!

    1.周りと比べるな!昨日の自分と比べろ!

    よく目にする言葉で、そんなん分かってるよという方もいるのではないかと思いますが、改めてこの大事さについて伝えさせてください。

    乗り越えるべきは過去の自分

    先ほども少し触れましたが、私の勤めている会社では基本情報技術者資格が昇格要件となっているため、必須で取らなければいけませんでした。そんな中、周りの同期たちは次々合格。そんな環境で、日々焦りしかありませんでした。

    ですが、どれだけ周りと比べても、記憶力にも差があれば、勉強時間にも差がある、そもそも自分が比べてる同期は、たまたま同じ年に入社しただけで、比較対象ではありません。自分が勝手に、比較して焦っているのだと気づきました。
    それからというもの、資格勉強は自分がどれだけ頑張れるかで、自分との勝負なのだと気づきました。周りと比べて焦る必要は全くありません。むしろ比べるのは、昨日の自分。

    勉強をしていると、この前間違えた問題が解けるようになっていたり、正解の割合が多くなっていたり、小さくても必ず変化があります。その日々の積み重ねが貴方が頑張っている証拠であり、その成長に気づくことが出来れば、モチベーションも間違いなく上がります。
    ですので、周りと比べるのではなく、昨日の自分、過去の自分と比べましょう。成長を感じることで、おのずと自信がついてきます。

    よそはよそ、貴方は貴方です。焦る環境を自ら作るのではなく、自分のペースで自分の成長を感じるために、過去の自分と比べて、成長を感じて自信がつく環境を自ら作っていきましょう。貴方なら必ずできる!

    2.落ちてからが本番!? その時貴方がどう思うか

    落ちてからが本番だなんて、なんてことを言うんだと思うかもしれません。
    また、社会人になってからの資格なんて特に、少ない勉強時間で済むように効率よく勉強して、一発合格!が一番理想であることはごもっともです。ですが、なかなかそうもいかないことも多くあるかと思います。

    不合格続きは悪くない

    不合格続きだからといって、勉強が足りてないとか、努力が足りないと一概には言えないと思っています。そこの判断は、不合格だった時に、貴方がどう思うかだと思います。

    一度不合格だった方はぜひ思い出してみて欲しいのですが、試験を受けて、不合格とわかった時に、悔しいと思いましたか?それとも、まぁ当然だろうなと思いましたか?
    ここでなんとなく想像できるとは思いますが、悔しいと思ったのなら、間違いなく貴方が頑張って勉強をしてきたから、そして積み重ねがあるからそう感じたはずです。
    それだけ貴方が勉強を頑張ってきているのだから、着実に合格に向かって進んでいます。

    そうはいっても何度も落ちてしまうという方もいるかと思いますが、肩を落とさず、ぜひ覚えていて欲しいことがあります。地道に努力をしてきた上で勝ち取る合格は、一発合格した人とは全く違った形で価値のある合格であると私は思います。また、少ない勉強時間で勝ち取った合格よりも、長期記憶につながりやすいため、今まで費やしてきた時間、努力した時間は決して無駄ではありません。
    不合格続きでも必ず合格できる日がくる、合格するために向き合った時間は決して無駄ではなく、同じ合格でも違った価値があって、素晴らしいんだということを伝えたいです。

    なんでこんなに受からないのと思ってしまうかもしれませんが、それだけ頑張ってきている日々の積み重ねがあるなら、必ず合格できます!!

    3.努力出来ることがそもそもの才能

    こちらは、私が大好きな言葉で、なによりも自分自身が救われた言葉です。
    実は、私自身、勉強を効率的にこなすことが苦手で、また人の3倍は勉強しないと頭に入りません。そんな私に対して、それって効率が悪い勉強をしてるからじゃないのと言ってきた人もいました。

    それぞれの特性

    私がこの悩みを友人に話したところ、「努力出来ることがそもそもの才能なんやで」と私に言ってくれました。当時の私は、それが才能なんて全く頭にもなく、やるのが当たり前、みんなについていくのが当たり前で必死にもがいていました。 ですが、この言葉に出会ってから、勉強を続けるとか、何かのために努力ができること、それ自体が自分の才能なんだと思うとすごく心が軽くなりました。なので、私と同じような方には、ぜひこのことを覚えていて欲しいです。

    自分はなんでこんなに勉強しないと出来ないんだと思わず、そもそもそれほど向き合えることがすごいことなんだということを知って欲しいです。
    効率よく短期間で資格取得をできる人は、効率よく勉強できる事が才能かもしれません。それも素晴らしい才能です。貴方には貴方の才能があります。それが出来ない人もいて当然で、それぞれの特性です。
    貴方のペースで大丈夫です。この方法なら頑張れるかなというものがあれば、それが貴方の特性を活かした、また才能を活かしたアプローチになるはずです。

    人を見て比べて、自分にはないと思わず、自分の特性を受け入れ、自分を受け入れて勉強に立ち向かいましょう。見えないところで努力をすることは、すごくすごくしんどいことですが、
    それが出来ている人はみんな素敵!
    自分の才能を認めてあげましょう!

    おわりに

    いかがでしたでしょうか。最終的にメンタル面というか、私のメンタルケアの方法のようになってしまいましたが、全てが私が伝えたかったことなので、これで少しでも頑張る皆さまの中の心に残ってくれたのなら、幸いです。 ではまた、どこかで。

    執筆者:嘉地 華香
    最後の晩餐は絶対数の子。痛風予備軍の新人フロントエンドエンジニア。
    ジョジョの推しはジョセフ・ジョースター。幽波紋よりも波紋戦士。