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Claude Code
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「あの人、なんで毎回あんなにサッと整理できるんだろう」 会議後の雑談や、上司の的確な指示を目にするたび、そう感じたことはありませんか? 複雑な情報をスマートにさばける人とそうでない人。その差を観察していくと、ひとつの共通点に行き当たります。 彼らは総じて "メモの取り方" が違うのです。といっても、特別な才能やツールは必要ありません。周囲にこっそり差をつけられる3つのメモ術を、筆者の実践例とともにご紹介します。 1. ビジョンや目標を意識するための「付箋活用術」 目標を付箋にメモして、ノートの冒頭に貼ってみた 2. やる気の出る「ToDoリスト」 やる気が出るToDoリストをつくってみた 3. 問題解決をするには「図で考える」 「深堀りの図」で問題解決に挑んでみた FAQ(よくある質問) 1. ビジョンや目標を意識するための「付箋活用術」 「自己啓発本を読んだあと、モチベーションが上がって
まじめに会議に参加していたのに、あとからノートを見返すと内容がイマイチ理解できない……。という経験がある方は多いのではないでしょうか。また、仕事用にノートを作りたいけれど、どのようなノートが効果的なのかわからないというビジネスパーソンもいるでしょう。 けれど、ノートのとり方を教わったことのある方はなかなかいないはず。じつは、合理的なノートで仕事の効率は大きく変わります。「情報整理が苦手」「復習に時間がかかりすぎる」という人は、ノートのとり方を工夫してみると良いかもしれません。 今回は、ビジネスにも応用できる東大生のノート術をご紹介しましょう。 東大生のノート術1|再現性がカギ 理想は、他人に説明できる状態にすること 因果関係を理解する 感情が動くことを大事にする 東大生のノート術2|筆記用具と紙面構成にもこだわりを 筆記用具の使い方にこだわる ページごとに紙面構成を変える よくある質問 東
仕事中に「ムカッ」としたとき、あなたはどう対処していますか? イライラを態度に出してしまうと、周囲からの信頼を損なう可能性があります。かといって、感情を押し殺すのもストレスがたまるもの。そこで有効なのが「リセット言葉」です。 リセット言葉とは、怒りを覚えたときに思考と感情を切り替えるスイッチとなるフレーズのこと。EQ(感情知能)が高い人ほど、こうした言葉を使いこなしているそうです。本記事では、専門家が推奨する3つのリセット言葉と、筆者が実際に試した結果をご紹介します。 「ムカッ」を切り替える3つのリセット言葉 「整理するのに少し時間をください」 「えっ、いま『〇〇』とおっしゃいましたか?」 「背景を教えていただけますか?」 実際にリセット言葉を試してみた FAQ(よくある質問) 「ムカッ」を切り替える3つのリセット言葉 リセット言葉は、冷静さを取り戻し、自分を落ち着かせるきっかけづくりとし
「ああしなければよかったのに」 「あんなことを言わなければよかったのに」 このように自分の失敗を悔やみ、考え続けることを「反芻」といいます。専門家は、この繰り返しが問題解決力の低下につながる危険性があると指摘。*1 そのうえ「もう仕事に自信がもてない」「すべてダメになってしまいそう」などと考え始めたら、仕事に集中することなどできません。 その思考は、あなたのキャリアを停滞させるだけです。 そこで今回、そんなあなたにご提案したいのは、日々の小さな成功体験に意識を向けることです。方眼ノートで「できたこと日記」をつけ始めることで、いい方向に思考を切り替えられるはず。筆者が実際にやってみました。 「できたこと」ノートとは 「できたこと日記」を書いてみた ◎STEP1:「できたこと」を毎日3つ書き出す ◎STEP2:「できたこと」を振り返る 「できたこと」ノートとは 学校や企業にITを活用した教育サ
AIツールが仕事に欠かせない存在になり、「便利になった一方で、考える力が落ちている気がする」と感じる人は少なくありません。 資料作成、アイデア出し、文章構成など、少し考えれば済むことも、ついAIに投げてしまう。すると確かに「早く」それなりの答えは返ってきますが、「自分は本当に考えたのか?」という違和感だけが残ることもあるでしょう。 しかし、「AIの利用=思考力の低下」と短絡的に結論づける必要はありません。重要なのは「AIと人間の思考をどう使い分けるか」なのです。 本記事では、「5分思考→4分AI→再び思考」という「思考スプリント型」の活用法を紹介します。AI時代でも「考える力」を鍛え続けるための現実的な方法ですので、ぜひ最後までご一読ください。 AIに頼りすぎると起きる「認知的オフローディング」とは AIを「代替」ではなく「補助」として使う思考法 「5分思考→4分AI→再び思考」で思考力を
「行動力を上げたい!」と思って、さまざまなノウハウを取り入れてはみるものの、なかなか動けない……。 行動できない原因は、意志の弱さではありません。その背景には、あなた自身の「思考のクセ」があるのかもしれません。 誰もがもつ「つい、こう考えてしまう」という認知の傾向(思考のクセ)は、その偏りが強いほど行動のブレーキとなっています。 しかし、この思考のクセは、うまく使えば逆に「行動の質を上げる」ことにも使えます。本記事では、思考のクセを客観視する方法と、それを武器に変えるヒントを紹介します。 行動できない原因は「思考のクセ」にある 【行動できない原因チェック】あなたはどのタイプ? 徹底的に準備しておきたい!過剰準備型 絶対に成果を出したい!完璧主義型 まわりからの評価が気になる!他人基準型 行動できない原因を「武器」に変える方法 過剰準備型▶「チェック」と「改善」で発揮する 完璧主義型▶仕上げ
筆者が書いた「感情ログ」 ※記事内の実践画像はすべて筆者が作成した キャリア選択に悩んだとき、将来への漠然とした不安が拭えないとき——自己分析をして「答え」を見つけようとしたことが一度はあるのではないでしょうか。 しかし、自分を掘り下げていくうちに、わけがわからなくなって思考が堂々巡りしたり、短所にばかり目が向いて落ち込んだりして、心身ともに疲れてしまった……そんな経験はありませんか。 適度な自己分析は大切ですが、やりすぎは禁物です。 もし、自己分析のしすぎで迷子状態に陥っているのなら、いったん立ち止まってみましょう。 その代わりにおすすめしたいのが、「いまここ」にある感情を記録することです。 本記事では、"感情ログ" を通して自己理解を深め、将来の選択に向けて自然に行動していく方法をご紹介します。 過剰分析は「思考のループ」を引き起こす 1日15分「感情ログ」をとる 行動しながら「自分」
一生懸命働いているはずなのに、なかなか成果が出ない……。 そう感じる方は、脳にマイナスに作用してパフォーマンスを下げる「悪習慣」に陥っている可能性があります。 本記事では、脳科学の研究をもとに、仕事中に避けるべき4つの習慣と、その改善法をご紹介します。 心当たりのある方は、ぜひ今日から改善を図っていきましょう。 【1】「休憩なしで長時間デスクワーク」はNG 【2】「ずっと座り続ける」のはNG 【3】「楽しいことを封印する」のはNG 【4】「寝る間を惜しんで働く」のはNG よくある質問(FAQ) Q. 仕事中の休憩はどのくらいの頻度で取るべきですか? Q. デスクワーク中に立ち上がる頻度はどのくらいが理想ですか? Q. 仕事のやる気を出すための「ご褒美」は何がおすすめですか? Q. 睡眠時間は何時間が理想ですか? 【1】「休憩なしで長時間デスクワーク」はNG 「成果を出すにはとにかく長時間働
「ゲーム」というと、楽しいエンターテインメントである一方、仕事や勉強とのかかわりにおいては「好ましくない」というイメージが強いものです。しかし、スタンフォード・オンラインハイスクール校長を務める星友啓先生が上梓した著書は、その名も『なぜゲームをすると頭が良くなるのか』(PHP研究所)というものでした。ゲームが頭や心に与える影響について、最新の研究結果を交えながら解説してもらいます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 【プロフィール】 星友啓(ほし・ともひろ) 1977年12月28日生まれ、東京都出身。スタンフォード・オンラインハイスクール校長。哲学博士。2001年、東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。2002年より渡米、2003年、テキサスA&M大学哲学修士修了。2008年、スタンフォード大学哲学博士修了後、同大学哲学部講師として論理学で教
「一見魅力的なのに、関わってみると厄介」 「とても仕事ができるのに、人間関係における配慮はできない」 「人をコマのように扱い、当たり前のように善意を搾取する」*1 もし職場にこのような人がいるのなら、その人はサイコパス気質をもっているのかもしれません。 サイコパス気質をもつ人とうまくやろうとしても、こちらがすり減るだけ。できることなら物理的にも距離をとるのがベストですが、職場ではそうはいかないものです。 であれば、知恵をもって万全の備えをしておく必要があります。 本記事では、サイコパス気質をもつ人に振り回されず「NO」と言うための4つの方法を具体的に紹介します。 1. 約束の記録と透明性の確保 2. 論理的に話す 3. 境界線を明示する 4. 会話を相手に返す FAQ(よくある質問) 1. 約束の記録と透明性の確保 「この資料は私がやっておくからあなたは手をつけなくてもいいよ」と言われてい
筆者が実践した「ジャーナリング」 ※記事内の実践画像はすべて筆者が作成した 自分の気持ちや思考を紙に書き出すジャーナリング。 メンタルヘルスやメタ認知に有効な方法とされていますが、 いざやってみようと思うと「何を書けばいいのかわからない」と 困ってしまったことはないでしょうか。 考えを整理したり感情を言語化したりするためには、まず書き始めるためのきっかけが必要です。 書き始めさえすれば思考は自然と流れはじめ、 書く手も止まらなくなるはず。 そこで本記事では、書くことに迷ったときの最初の一歩としておすすめしたい「10のテーマ」をご紹介します。 ジャーナリングを試してみたい人は、ぜひご覧ください。 何を書けばいいかわからない人へ 最初に書くべき10のこと 【自分のことを深く知れる】 【不安やモヤモヤを手放せる】 【ポジティブな気持ちになれる】 ジャーナリングのポイントと筆者の体験談 短時間・毎
「成果を出したい」「もっと評価されたい」「効率よく仕事を進めたい」——誰もがそう思っているはずです。 それなのに、あなたのタスクリストは今日も消化しきれない。会議では良いアイデアが浮かばない。上司からの評価は「もう一歩」のまま。 なぜ、思うように成果が出ないのか? スキルが足りないから? 経験が浅いから? たしかに、それも理由のひとつかもしれません。しかし、もっと根本的な問題があります。 それは「自分の仕事の進め方のクセに気づいていない」ことです。 あなたは自分のことを「真面目に働いている」「一生懸命やっている」と思っているでしょう。実際、そのとおりです。 しかし、努力の方向が間違っていたら? 無意識の行動パターンが足を引っ張っていたら? この記事では、成果を出せない人が無自覚に陥りがちな4つの仕事タイプを紹介します。自分がどのタイプに当てはまるのかを知ることで、真の意味で「成果を出せる働
「読書ノートをつけても、時間を費やすわりに知識が使えていない」 「Kindleのライブラリは増えるけど、思考力やアイデアの質は変わらない」 ——読書習慣を身につけても「成長に直結しているのかな?」と疑問や不安を感じる人も多いのではないでしょうか。 じつは読書で成長できる人とできない人の差は、読む量ではなく「読み方」にあるのです。世界的な成功者たちは、読書を単なる知識のインプットではなく、仕事に活かすために独自の読書ルールを決めています。 ウォーレン・バフェット、チャーリー・マンガー、ビル・ゲイツ——彼らの読書法を知れば、「確実に成長につながる読書」に変わるはずです。 本記事では、世界的成功者が実践している「読書ルール」を3つ厳選してご紹介。具体例・実践報告もあわせてお伝えいたしましょう。 ウォーレン・バフェット「行動につながるか考える」 チャーリー・マンガー「多様なジャンルの本を読む」 ビ
筆者が書いた「GPS振り返り」 ※記事内の実践画像はすべて筆者が作成した 毎年、一年の始まりに「今年の目標」を立てる人は多いでしょう。「今年こそ資格をとる!」「ダイエットを成功させる!」「副業を始める!」 目標を手帳に書き込むときにはやる気に満ちていたはずなのに、1月下旬になる頃にはすっかり目標のことを忘れてしまっている……。そんな経験はありませんか? じつは「今年の目標」を達成するためには、押さえておくべき重要なポイントがあります。それは、必ず「振り返りの時間」をとること。たったそれだけで、目標の達成率は大きく向上します。 本記事では、「振り返り」が目標達成につながる理由と、すぐに実践できる具体的な方法を紹介します。 目標達成に「振り返り」が欠かせない2つの理由 理由1. 「現在地」が可視化され、モチベーションが安定する 理由2. 計画を柔軟に調整でき、無理なく継続できる 15分でできる
人脈の引きが強かったり、災い転じて福となす力が長けていたり、「この人はもってる」と感じる人が身近にいませんか? じつは、運の良し悪しは思考や行動といった習慣の積み重ねによるもの。 脳科学者の中野信子氏も「運のいい人には共通した考え方や行動パターンがある」と語ります。*1 「運の良さは才能だから、努力で手に入れられるものではない」と諦めてしまっているのなら、それはもったいないことです。 では、どのような習慣の積み重ねが「もってる人」へと導くのか、解説していきましょう。 なぜ1月は「もってる人」になれるチャンスなのか 理由1. 積極的になれる機会が多い 理由2. 自分と向き合う機会が多い 習慣1. 「初めて」を5つ経験する 習慣2. 「今年の自分」のイメージをリフレーミングする 習慣3. 「もってる人」との接点をつくる よくある質問(FAQ) なぜ1月は「もってる人」になれるチャンスなのか 理
「毎日3ページ書こう」「毎日英語を30分」——やる気に満ちた初日はうまくいっても、3日目には息切れ。じつは、続く人と続かない人の違いは「努力の量」ではなく「始め方」にあります。本記事では、行動科学が示す「1日1行ノート」で三日坊主を克服する方法を解説します。 習慣化できない本当の原因は「ハードルの高さ」 1日1行ノートの始め方|30秒でできる習慣術 いつやる? 「きっかけ」の設計 習慣化には何日かかる?「66日」の真実 1行日記のメカニズムは、あらゆる「習慣化」に応用できる 「摩擦ゼロ」なら、やる気はいらない 【実践例】このロジックで「英語学習」も攻略できる 目標達成に使える「分解思考」の身につけ方 1日1行ノートに関するよくある質問 Q. 習慣化には何日かかりますか? Q. 1日抜けたら最初からやり直しですか? Q. 何を書けばいいかわかりません Q. ノートとアプリ、どちらがいいですか
1990年代〜2000年代にかけては、バブル崩壊後の就職氷河期や働き方の幅の拡大、グローバル化、IT・情報化の進展などを経て、「個性」や「自分らしさ」が社会的なキーワードとして定着しました。そしてさらに時を経て「多様性の時代」となったいま、部下に対するマネジメントの手法にも多様性が求められています。複数の外資系企業で主に人事畑を歩んできた安田雅彦さんに、「よくいる部下」のタイプ別にフィードバックのコツを聞きました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 【プロフィール】 安田雅彦(やすだ・まさひこ) 1967年生まれ、愛知県出身。株式会社We Are The People代表取締役、株式会社フライヤー社外取締役、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」プロピッカー。1989年に南山大学卒業後、西友にて人事採用・教育訓練を担当、子会社出向の後に同社を
労働環境の変化とともに、「上からの指示は絶対」というトップダウン型一辺倒のマネジメント手法は過去のものとなりました。しかし、それに代わるマネジメント手法が確立されたわけでもなく、部下のマネジメントに苦手意識を持つ上司はあとを絶ちません。そればかりか、複数の外資系企業で主に人事畑を歩んできた安田雅彦さんは、「そもそも日本にはマネジメントがまともに機能している企業が少ない」とまで言及します。その原因はどこにあり、そしてどう改善していけばいいのでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 【プロフィール】 安田雅彦(やすだ・まさひこ) 1967年生まれ、愛知県出身。株式会社We Are The People代表取締役、株式会社フライヤー社外取締役、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」プロピッカー。1989年に南山大学卒業後、西友にて人事採用・教
会議の議事録作成、企画書の下書き、得意先に送るメール—— 気づけば、生成AIに頼らなければ仕事が回らない日々。 たしかに業務は効率化されたものの、ふと「そういえば、自分で考えることが減ったかも……」と不安になったことはないでしょうか。 じつは、AIで思考停止する人と、むしろ考えが深まる人がいます。その違いはたった3つ。AIの回答への「向き合い方」、問いの「立て方」、そして「対話の重ね方」です。 本記事では、思考力を鈍らせないAIとの付き合い方を、専門家の知見とともに解説します。 1. AIの回答を「鵜呑みにするか・確かめるか」 ファクトチェックの練習法 2. AIへの問いは「そのまま聞くか・仮説を立てるか」 仮説を立てて問うコツ 3. AIを「答えの道具にするか・対話の相手にするか」 AIと対話を深めるヒント よくある質問(FAQ) Q1. 生成AIを使うと思考力は低下しますか? Q2.
思考がまとまらない、集中できない——そんなとき、あなたの部屋や机の上はどうなっていますか? じつは、思考の散らかりと物理的な散らかりは深くつながっています。 デスクの端に積まれた資料、部屋の隅に置きっぱなしの荷物——視界に入るたびに「あとで片づけよう」と思うそれらは、未処理のタスクとして脳内に蓄積され続け、認知リソースを消費し続けているのです。 プリンストン大学神経科学研究所の研究では、無秩序な環境が視界に入り続けることで脳の認知資源が枯渇し、集中力が低下することが確認されました。*1 つまり、思考をクリアにしたいなら、頭のなかだけを整理しても不十分。物理空間も含めた統合的な整理が必要なのです。 本記事では、紙1枚、15分でできる実践的な方法を紹介します。 部屋が散らかると頭も散らかる まずは頭のなかを紙に吐き出す 書き出したものを実際に片づける 「迷う」が最大の敵 部屋が散らかると頭も散
どれほど忙しい日々でも、そのなかには小さな学びや気づきが必ず眠っています。そんな「見えないヒント」を逃さず、自分の未来に役立てていくための鍵が、それらをノートに書き出して振り返る習慣です。著書や講演を通じて「振り返り」の意義と手法を伝えてきた山田智恵さんが提唱する「ウィークリーページ」は、日々の断片を整理し、新しい視点の発見や行動につなげるための実践的な仕組みです。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/石塚雅人(インタビューカットのみ) 【プロフィール】 山田智恵(やまだ・ともえ) 1977年生まれ、東京都出身。株式会社ダイジョーブ代表取締役。慶應義塾大学法学部・慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)卒業。父親が経営する会社に入社するも、2009年にリーマンショックのあおりを受けて、民事再生を申請。創業者である父と家族全員が会社を去ることとなり、一家全員無職になる。人生に絶望するも
どれだけ真剣に勉強しても、時間が経つと記憶が薄れてしまう――。そんな経験から「まじめに勉強する意味はあるのだろうか」「また忘れてしまうかも」と不安になることがあるかもしれません。 しかし、それは脳の正常な働きによるもの。むしろ、脳の仕組みを正しく理解すれば、"忘れにくい学び" は十分に実現可能です。 本記事では、最新の脳科学研究をもとに「なぜ忘れるのか」「どうすれば覚えられるのか」を解説し、今日から実践できる3つの方法をご紹介します。 「脳のしくみ」について理解を深める 1. 脳はむしろ積極的に忘れている 2. 脳細胞レベルで裏づけられた「覚え方」 3. ポジティブなほうが記憶力向上に役立つ 「忘れにくい学び」を実現する3つの方法 ① 必要のないものフォルダに「整理」する ② 感情を使って記憶を「重要化」する ③ 思い出すことを繰り返す「想起練習」 よくある質問(FAQ) Q. なぜ勉強し
筆者が実践した「ハビットトラッカー」 ※記事内の実践画像はすべて筆者が作成した 年末が近づき、仕事納めの準備に追われる時期となりました。 一年を振り返るなかで、来年こそは業務効率化や自己研鑽に向けて新しい習慣を取り入れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。 読書、資格取得の勉強、日々の運動など、継続することで成果につながる取り組みはさまざまです。 とはいえ、年初に意気込んでスタートしても、業務の繁忙や環境の変化によって挫折してしまうケースも少なくありません。 「来年こそは続けたいけれど、うまく習慣化できるだろうか……」と悩む方も多いはずです。 そこで今回は、新しい習慣の定着をサポートするツールとして「ハビットトラッカー」をご紹介します。 筆者の実践例や、習慣が続きやすくなる脳科学的なメカニズムもあわせて解説しますので、来年の自己成長に向けた準備としてぜひ参考にしてください。 習慣化
情報過多であらゆることの選択肢が多くなった現代は、「正解がない時代」ともいわれます。そのようなことを背景に、多数の企業で「ビジネス哲学研修」などを行っている、山口大学国際総合科学部教授で哲学者の小川仁志先生は、「かつてより選択が難しくなっているがゆえに、選択スキルを磨くことが求められる」といいます。先生が提唱する「選択思考」とはどのようなものか、その基本を解説してもらいました。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 【プロフィール】 小川仁志(おがわ・ひとし) 1970年生まれ、京都府出身。哲学者、山口大学国際総合科学部教授。専門は公共哲学、哲学プラクティス。京都大学法学部卒業、名古屋市立大学大学院博士後期課程修了。博士(人間文化)。商社マン(伊藤忠商事)、フリーター、公務員(名古屋市役所)を経た異色の経歴を持つ。徳山工業高等専門学校准教授、米プリンストン大学客員研究員等を経て現職。大学で課題
リクルートワークス研究所が実施した「全国就業実態パネル調査2019」によれば、前年1年間で「学校に通う」「通信教育を受ける」「本を読む」などの学習活動をしなかった社会人が4割強もいたとのこと。また、人材紹介サービス等を手がけるエン・ジャパン株式会社が「エン転職」ユーザーを対象に実施した調査でも、仕事に関する勉強をしたことがない人が3割もいることが判明。これは決して少ない数字ではないでしょう。 もし、あなたが勉強を習慣化したいなら、スタートとして「夜の30分」を勉強にあてることをおすすめします。夜は比較的時間を確保しやすいですし、夜のなかでも “就寝前” を選べば記憶定着も期待できるからです。 今回は、夜30分の勉強を最高にはかどらせるための3つのコツをご紹介しましょう。 【1】勉強前の「瞑想」で脳を集中モードに 【2】音楽を使い分ける 【3】あえてキリの悪いところでやめる 【1】勉強前の「
忙しさに追われていると、「仕事のパフォーマンスが安定しない」「気持ちが前向きにならない」と感じることはありませんか。 とはいえ、大きな自己改革をする時間はなかなか取れない──そんなビジネスパーソンにこそ試してほしい方法があります。 本記事では、わずか5分でできる「感謝の記録」「没頭タスク」「環境整備」の3つの習慣をご紹介します。 どれも簡単に日常に取り入れることができ、仕事にも学びにもプラスの効果が出やすい実践ばかりです。 この3つの習慣で、あなたもモチベーションに左右されないパフォーマンスと前進思考を手に入れてください。 1. 5分で感謝の記録を残す 2. 5分で没頭できるタスクを設ける 3. 5分でデスクまわりを整える 1. 5分で感謝の記録を残す 成功者の多くが実践する習慣の一つに、日々の業務や人間関係での小さな貢献に感謝を記録することがあります。 米国の心理学研究では、感謝を意識的
毎日タスクが山積みで仕事に追われている。そのうえ職場の人間関係にも疲れて、家に帰ったら何もする気にならない……。 このように「もう頑張れない」と感じる日は、いつも頑張っているビジネスパーソンの多くが経験しているはず。そんな日は、無理をしないのが一番です。 きちんと心身の疲れを回復させまた仕事に向かうためにも、自分を休ませる方法を決めておきましょう。 本記事では、「もう頑張れない」と感じた日に自分を休ませる方法を3つご紹介します。 自分を休ませる方法1. 心理的離脱を促す 自分を休ませる方法2. ひとりで過ごす 自分を休ませる方法3. 画面から離れる 自分を休ませる方法1. 心理的離脱を促す 職場を出ても仕事のことを考えたり、自宅に仕事を持ち帰ったりすることが当たり前になっていませんか? 心身ともに疲れて「もう頑張れない」というときには、仕事から自分を切り離して休むことに徹しましょう。 ドイ
「考えても考えても、一向にアイデアが出てこない」 「同僚はいつも周囲が驚くような企画を思いつくのに、自分は平凡なアイデアばかり……」 企画出しや顧客への提案、業務改善など、ビジネスシーンではさまざまなアイデアが求められます。上司から「何かいい案ない?」と突然聞かれて、困ってしまった経験がある人もいるでしょう。 しかし創造性は「ひらめきの才能」だけでは決まりません。創造性に富んだアイデアの絶えない人には、しないことがあるのです。 そこで本記事では、創造性に富んだ人になるために「捨てるべき」行動の癖をご紹介するとともに、さらに掘り下げてアイデアが生まれる仕組みを紐解いていきます。 アイデアが絶えない人になるために「捨てるべき」3つの癖 1. アイデア出しに集中しすぎる癖 2. 思いつきを放置する癖 3. 快適な環境に閉じこもる癖 アイデアが生まれるメカニズム 既存知識が組み合わさったときに生ま
「頼りになる先輩は、自分より忙しいはずなのに『忙しい』とは言わない」 「うちのリーダーは、どんなに仕事が立て込んでいても、ゆとりを感じさせる」 そんな人物が、あなたのまわりにもいませんか。 彼らはあなたより多くのタスクを抱えているのに、なぜこの差が生まれるのでしょうか。 教育事業や働き方改革の支援を行う株式会社クロスリバー代表取締役の越川慎司氏は、有能なリーダーほど、話しかけてもらいやすいように時間的なすき間をつくっていると述べています。*1 それは偶然ではなく、日常の行動選択で生まれるもの。つまり「忙しい」と言わずゆとりを感じさせる人は、「時間的余裕」を生み出す仕組みをもっているのです。 本記事では、そんな「余白上手」な人になるために心がける3つのことをご紹介します。 1. 人に頼る 2. 人にうまく任せる 3. 基準をもって優先順位を決める 1. 人に頼る 仕事ができる人ほど、人に頼る
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