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press.jal.co.jp
(広報メモ) 2023年3月9日0時より当社Webサイトにて「JALスマイルキャンペーン」国内線航空券タイムセールの売り出しを開始しましたが、売り出し直後よりWebサイトへほぼ接続出来ない状態となり、現在も継続しています。 現時点においても復旧の見込みが立たず、タイムセールのご予約以外のお客さまにも影響が及んでいることを踏まえ、誠に申し訳ございませんが国内線航空券タイムセールについては、本日売り出しを開始した4,5月搭乗分に加え、3月12日発売予定の6月搭乗分についても販売を中止させていただくことといたします。 なお、国内線ダイナミックパッケージセール(スマイル割)、国際線航空券キャンペーン、海外ダイナミックパッケージハワイ限定タイムセールにつきましては引き続き販売を継続いたします。 ご利用のお客さま、ご関係のみなさまに、ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 記 販売中
JALは、国内線においてUSB電源を装備したボーイング767型機のサービスを開始しました。 ご好評いただいている国内線機内Wi-Fiサービス開始以降、お客さまより機内での充電に関するご要望をいただいておりましたが、今年度新たに国内線に導入するエアバスA350-900型機、およびボーイング787型機では、各座席にPC電源とUSB電源を設置することとしました。これに加え、現在運航中の国内線機材ボーイング767・737-800型機においてもUSB電源を順次導入していきます(*)。 (*) 2019年2月25日プレスリリース「『2018~2021年度 JALグループ中期経営計画 ローリングプラン2019』を策定」参照 URL: http://press.jal.co.jp/ja/release/201902/005076.html なお、2019年7月以降、ボーイング777・767・737-800
9月6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」により、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。 JALグループはこれまで救援物資の輸送協力、義援金の寄付、お客さまからのマイル寄付の募集などの支援を実施してまいりました(*)。 (*)2018年9月10日付(広報メモ)「平成30年北海道胆振東部地震」の被災者に対する支援実施について」参照 URL: http://press.jal.co.jp/ja/release/201809/004872.html さらに、一日も早い復興に向けて、JALグループだからこそできる航空輸送事業を通じての取り組みを「北海道支援パッケージ」として展開します。 1.特設サイト制作 「さあ、でかけよう!北海道~JALは、旅で北海道を応援します。~」 「復興支援
本年12月22日付で以下のとおり役員体制の一部変更および担当業務変更を行うこととしましたので、お知らせいたします。 記 2017年12月22日付
JALグループ国内線では、より便利で快適な航空移動の実現に向けて、機内Wi-Fiに接続してお楽しみいただける機内インターネットサービス(有料)(※1)を、国内線で唯一「この先ずっと(期間限定なし)無料でご提供すること」にしました。 (※1)機内にてお客さまご自身のWi-Fi対応端末で、メール・SNS・WEB閲覧など、地上とのインターネット 通信が可能なサービス。 現在、2017年8月31日までの期間限定で、機内インターネット無料キャンペーン実施中(JAL/JTA)。 JALでは常に新たな空の旅をお客さまにお楽しみいただけるよう、2014年7月から国内線で初めて衛星を介した機内インターネットサービスを導入し、機内環境の充実に取り組んでまいりました。お客さまには機内からのSNS投稿やメールのチェックなど、さまざまな使い方でご利用いただき、大変ご好評をいただいております。 このような状況を踏まえ
日本航空と野村総合研究所 共同開発 日本初、6,000マイルで4つの行き先候補のどこかにいける日本国内線特典航空券「どこかにマイル」登場 (共同リリース) 2016年11月29日 日本航空株式会社 株式会社野村総合研究所 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木義晴、以下「JAL」)と株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:此本臣吾、以下「NRI」)は、2016年12月12日11:00から、両社が共同開発したJALマイレージバンク日本地区会員向けの新サービス「どこかにマイル」の提供を開始します。このサービスはお申し込み時に4つの行き先候補が表示され※1、NRIが開発したプロセスでJALが行き先を決定し、お申し込みから3日以内に決定した行き先をお知らせするというものです。 必要なマイルは通常の半分以下の6,000マイルで、羽田空港からJALグループの直
(共同リリース) 2016年2月3日 公益社団法人日本医師会 日本航空株式会社 ~国内航空会社では初めての実施~ 公益社団法人日本医師会(所在地:東京都文京区、会長:横倉義武、以下「日本医師会」)と日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木義晴、以下「JAL」)は、2016年2月より「JAL DOCTOR登録制度」を実施します。この制度は機内で具合が悪くなられたお客さまに対し、医師の方にいち早く応急措置を行っていただくために、日本医師会発行の医師資格証をお持ちの方に事前登録をお願いするもので、国内航空会社では初めての取り組みとなります。 今般、医師資格が確認できる医師資格証(IC付きカード)の発行を開始した日本医師会は、国民の健康を守り、安心・安全な航空旅客輸送をサポートすることを目的として、JALに登録制度構築を提案し、今回の登録制度が実現しました。医師資格証をお持ちのJ
(共同リリース) 日本航空株式会社 株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス 2014年12月2日 国内の航空会社では初めて全国規模で展開 日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木義晴、以下「JAL」)と、KDDIグループの株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大塚浩司、以下「Wi2」)は、訪日需要の創出ならびに訪日外国人観光客の利便性向上に向けて、2014年12月より、JAL海外地区ホームページ(世界26地域、日本語を除く11言語)※1において、Wi2の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービス「Wi2 300」※2が無料で利用できるIDとパスワードの提供を順次開始します。日本の航空会社が公衆無線LAN事業者と提携して、全国規模の公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスを無料で提供するのは国内では初めての取り組みになります。 JALとWi2は、より多く
第14115号 JALグループは、株式会社ジェイエアで運航中のリージョナルジェット機であるエンブラエル社(ブラジル) 「EMBRAER 170(以下「エンブラエル170」)の追加導入、ならびに「EMBRAER 190(以下「エンブラエル190」)」の新規導入を決定し、両機種合計で確定15機、オプション12機を2015年から導入する購入契約を締結する事を決定いたしました。 エンブラエル機は、ダブルバブル構造により客室空間が同サイズの航空機と比較して広く、お客さまに大変ご好評いただいているほか、高い信頼性を誇るGeneral Electric(GE)社製CF34エンジンを搭載し、環境面でも高い運航性能により、低騒音、低コスト運航を実現しています。 JALグループはエンブラエル機を活用し、各路線の需要規模に応じた機材サイズの適正化を促進し、さらなる定時性、安全性の向上を実現することで、より効率的
(共同リリース) 2014年8月28日 日本航空株式会社 三菱航空機株式会社 日本航空株式会社(以下「JAL」)と三菱航空機株式会社(以下「三菱航空機」)は、JALグループの次世代リージョナルジェット機として「三菱リージョナルジェット(MRJ)」 32機を導入することについて、基本合意に至りました。2021年中を目途にJALグループの株式会社ジェイエアによる国内線での運航を計画しております。 三菱航空機は、国産初のジェット旅客機として2017年の初号機納入を目指して「MRJ」を開発中ですが、リージョナルジェット機を運航するネットワークキャリアであるJALグループとしても、エアラインとしてのノウハウを活用して、「MRJ」の導入のみならず、三菱航空機に対し全面的な支援を行うことで、世界に誇れる国産ジェット旅客機の誕生に貢献してまいります。 新開発のエンジンを装着し、在来同サイズ機との比較で大幅
第13207号 ~国内線初となる機内インターネットサービスが始まります~ JALは、お客さまに「常に新鮮な感動」をお届けしたいとの思いをこめて、Welcome! New Skyというアクションスローガンのもと、今までにない「新しい空」を作るJAL NEW SKY PROJECTを展開しています。 すでに概要をプレスリリースしております国内線機内インテリア全面刷新・機内インターネット導入に関して、詳細をご案内します。今回の商品・サービスについては「ひとつ先のスタンダード」をテーマとして、機内インテリアを刷新した新しい機材を2014年5月より、機内インターネットサービスを2014年7月より、順次展開し、国内線でのより快適な過ごし方をご提案します。 JALは今後も、今までの常識に捉われることなく「新しい空」の過ごし方を提案し、お客さまに新鮮な感動をお届けしていきます。 (*1) 2013年10月
第13144号 ~”Welcome !New Sky“ 国内線においても「JALの新しい空」が始まります~ JALは、お客さまに「常に新鮮な感動」をお届けしたいとの思いをこめて、Welcome ! New Sky というアクションスローガンのもと、今までにない「新しい空」を作るJAL NEW SKY PROJECTを展開しています。 国際線においては、「ひとクラス上の最高品質」をテーマに掲げ、ビジネスクラスへのフルフラット型座席導入をはじめ、全クラスで居住性・機能性を大きく進化させた、「SKY SUITE 777(スカイスイート777)」を2013年1月より導入し、2013年12月(予定)からは「SKY SUITE 767(スカイスイート767)」が導入されます。 今般、国内線においても、「上質な移動空間」をテーマに全クラス本革仕様のシートとLED照明を採用するなど、機内インテリアを刷新し
(共同リリース) 日本航空株式会社 株式会社ファミリーマート ~街ナカでJALのマイルが2倍たまり、マイルの使い道も広がります。 JALの空港ラウンジに「FamilyMart collection」が登場します~ 日本航空株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)と株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区代表取締役社長:中山 勇、以下「ファミリーマート」)は、両社の持つインフラやノウハウを相互に活用した国内外の多角的なサービスの実施に向け、以下のとおり、業務提携を行うことで合意しました。 1.JALのマイルを通じた相互送客 ファミリーマートは、2013年11月1日(金)から、JALのマイルが2倍たまる「WAONマイル特約店」および「JALカード特約店」に加盟します。同時に、マイルからファミリーマート専用プリペイドカードへ交換できる「ファミリーマート特典」
(共同リリース) 2013年10月7日 日本航空株式会社 エアバス株式会社 日本航空株式会社(以下「JAL」)は、本日の取締役会において、中長距離路線用の更新機材として、エアバス株式会社(以下「エアバス」)のA350型機の導入を決定し、A350-900型機18機およびA350-1000型機13機からなる確定31機、およびオプション 25機の購入契約を締結しました。 JALがエアバス機を発注するのは初めてのことであり(注)、エアバスが日本の航空会社からA350型機を受注するのも初めてとなります。(注) 統合前の株式会社日本エアシステムによる発注を除く 今後、両社は2019年のA350型機運航開始を目途に準備し、6年程度で更新を進めてまいります。 【A350型機の概要】 A350型機に関しては、2014年の商業運航に向けて2013年6月より試験飛行が行われている-900型のほか、派生型として長
第12228号 JALは、総合オンラインストアのAmazonと、マイル積算、交換のサービスを開始することで合意しました。JALマイレージバンク(以下、「JMB」)会員の皆さまが、JMBモール(*)を経由して「Amazon.co.jp」、および姉妹サイト「Javari.jp」でお買い物をされた場合、JALのマイルをためることができるようになります。また同時に、JALのマイルをAmazonギフト券へ特典交換いただくことも可能となります。 今回のAmazonとの提携により、ますますマイルがためやすく、また使いやすくなり、航空券などの魅力的な特典への交換も容易になります。 JMBは、これからも皆さまにお楽しみいただけるプログラムを目指し、サービスを拡充してまいります。 詳細につきましては、以下をご覧ください。 ※「Amazon」、「Amazon.co.jp」、「Javari.jp」および「Amaz
第12096号 JALは、国内線搭乗時に空港で端末をかざすだけで搭乗できる「JALタッチ&ゴー」サービスをおサイフケータイ®対応のAndroid携帯端末(スマートフォン)向けに開始いたします。 さらに、国内業界初、グローバルスタンダードな“かざす”タイプのNFC(*1)サービス搭載のスマートフォンでも順次サービスを展開してまいります。 2005年にICを利用したサービスとして国内業界で先駆けてスタートした当サービスは、カンタン・便利・快適な搭乗スタイルとしてJALマイレージバンク会員に広くご利用いただいております。今回、おサイフケータイ®、そしてグローバルに広がるNFC対応スマートフォンにサービスを拡大することで、より多くのお客さまに「JALスマートスタイル」(*2)をご利用いただけるようになります。 (*1)NFC (Near Field Communication)とは国際標準の近距離
第12057号 JALは、無線LAN対応端末の増加や、機内においてもクオリティの高い通信環境を望まれるお客さまのニーズを受け、より快適に、より便利に、空の旅をお楽しみいただくため、国際線機内インターネット接続サービス「JAL SKY Wi-Fi」(有料)を開始します。 2012年7月15日にニューヨーク線でサービスを開始し、以降、シカゴ線・ロサンゼルス線・ジャカルタ線にも順次、展開してまいります。このサービスでは、お客さまがお持ちのスマートフォン、タブレット端末、ノートパソコンなどの無線LAN対応端末で、機内にてホームページの閲覧やメールの送受信、ソーシャル・メディア・ネットワークのアップデート等、日常生活と変わらないインターネット環境をお楽しみいただけます。サービス概要は、以下のとおりです。 JAL SKY Wi-Fiサービス概要 (1) 導入スケジュール・路線: 2012年7月15
第11174号 ~人気の「AIRシリーズ」第3弾、高度12,000メートルで食べる吉野家~ JALは、日本発欧米線(一部を除く)にて、牛丼チェーン吉野家を展開する株式会社吉野家ホールディングス(本社:東京都北区、代表取締役社長安部修仁、以下吉野家)と共同開発し、吉野家の味を忠実に再現した牛丼、「AIR吉野家」の提供を2012年3月1日(木)より開始します。 JALは、おもてなしの心と、「本物」・「革新」・「日本(の心)」を三本柱とし、機内食や機内エンターテインメントなどの機内サービスを提供しています。「AIRシリーズ」は、これまで機内食としてご提供していなかったものを味わっていただきたいという、本物志向・革新性に富んだシリーズで、「AIR吉野家」は、「AIRシリーズ」の第3弾となります。 「AIR吉野家」は、プレミアムエコノミー・エコノミークラスのお客さまには、1食目の機内食をお楽しみにな
日本航空株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:大西 賢、以下JAL)とパナソニック アビオニクス コーポレーション(本社:米国 / カリフォルニア州 CEO:ポール・マージス、以下 パナソニック)は、無線LAN対応端末の増加や、機内においてもクオリティの高い高速通信環境を望まれるお客さまのニーズを受け、2012年夏よりJAL国際線において機内高速インターネット接続サービス(有償)を開始することとしました。 機内高速インターネット接続サービスは、JAL国際線の日本=ヨーロッパ間(*)および日本=アメリカ間より開始し、対象路線は順次拡大していく予定です。 このサービスは、機内に設置されたパナソニックの「eXConnectサービス」を介し、機上から、お客さまがお持ちのノートパソコン等の無線LAN対応端末にてホームページの閲覧やメールの送受信、ソーシャル・メディア・ネットワークのアップデー
(共同リリース) カンタスグループ ジェットスターグループ 日本航空株式会社 三菱商事株式会社 2011年8月16日 カンタスグループ、日本航空、三菱商事、ジェットスター・ジャパンの設立に合意 新ローコストキャリア-2012年に国内線就航 カンタスグループ(本社:豪州シドニー、CEO:アラン・ジョイス)、日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大西賢、以下、日本航空)、三菱商事株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林健、以下、三菱商事)の3社は本日、ジェットスター・ジャパン株式会社(以下、ジェットスター・ジャパン)を設立することで合意いたしました。これにより、日本の国内、国際線市場において、低価格運賃の空の旅を提供します。 出資比率はカンタスグループ、日本航空、三菱商事の3社がそれぞれ1/3ずつです(議決権ベース)。 ジェットスター・ジャパンは、2012年中の就航
第11019号 ~新規導入予定の787-8機材で運航を計画~ ~アメリカン航空との共同事業の取り組みを加速~ JALは、2012年4月22日より成田=ボストン線を開設します。(アメリカン航空との共同事業路線) JALとアメリカン航空は、本年4月1日より共同事業を開始し、日本、アジアと北米間を結ぶネットワークの強化による利便性の向上を検討してまいりました。 ボストンは、アメリカで最も歴史ある地域(ニューイングランド地域)の経済、文化、および教育の中心地ですが、現在は日本、ならびにアジアからは「乗継ぎ」が必要となります。この度JALは、経済性に優れた新規導入機材の787(※)を活用し、併せてアメリカン航空との空港・販売の協力体制の構築により、「アジアとボストンを結ぶ唯一の直行便」として、成田=ボストン線を開設します。 この新規開設により、JALとアメリカン航空は、お客さまのご出張、ご旅行を強力
第10125号 ~新生JALからの約束・決意を形に~ JALグループは、社会の皆さまに対してのお約束、全社員の決意として、2011年4月1日より 新しいロゴマークを採用することを決定しました。 (新しいロゴ採用の理由について) JALグループは、お客さまの視点にたち、お客さまがお望みになるサービスをご提供し続けていくために、日本の文化が育んできた「おもてなしの心」を、末永く守っていかなければならないものと考えています。また、私たちは、他社がまだ足を踏み入れてない野に立ち、日本の空を自ら切り拓くという、挑戦・開拓の歴史を重ねてきました。JALグループ全社員が創業当時の精神に立ち返り、これまで培った「おもてなしの心」を守りつつ、未知の領域に足を踏み出して果敢に挑戦していく決意として、新しいロゴを設定します。 ロゴマークの「鶴」は、大空に美しく舞う鶴の姿をモチーフにしており、また、古くより日本人
共同リリース ~旅人に贈る竹の温もりとおもてなし、心のユニバーサルデザイン~ ~ワクワクする旅立ちを、全てのお客さまに届けたい~ 2010年12月21日 株式会社日本航空インターナショナル 独立行政法人 産業技術総合研究所 サン創ing 株式会社オフィスS.I.C 日本航空(東京都品川区 社長 大西賢、以下「JAL」)、独立行政法人産業技術総合研究所(東京都千代田区 理事長 野間口有 以下、「産総研」)、及びサン創ing社(大分県速見郡日出町 代表 三浦陽治)は、保安検査場において金属反応が出ない空港用竹製車椅子を共同開発しました。 これまで金属製車椅子をご利用されるお客さまは、車椅子の金属が空港の保安検査場の検知器に反応するため、ボディチェックを必ず受けざるをえませんでした。しかし、共同開発された竹製車椅子の使用により、車椅子自体は保安検査場で金属反応が出ないことから、車椅子のまま保安検
第09166号 JALグループは、(財)日本ユニセフ協会とともに、JALマイレージバンク日本地区会員がハイチ大地震で被災した子ども達をマイルで支援できる「ハイチ大地震・子ども支援マイル・フォー・ユニセフ」を実施することを決定いたしました。この企画はお客さまからお寄せいただいた善意の声をもとにJALグループ内で検討し、実現させたものです。 JALグループは、日本地区のJALマイレージバンク会員の方に、1万マイル以上、1万マイル単位でJALホームページからマイルを寄付していただき、お寄せいただいたマイル相当額を現金で(財)日本ユニセフ協会に寄付いたします。「マイル・フォー・ユニセフ」は2004年12月26日に発生したスマトラ沖地震でも実施しました。寄付金は現地のユニセフ活動資金に活用され、被災した子ども達への支援・教育活動などに充てられます。 ユニセフ(国連児童基金)は2010年1月12日に発
JAL、「ハイチ大地震・子ども支援マイル・フォー・ユニセフ」を決定 ~ (財)日本ユニセフ協会とともにハイチ大地震で被災した子どもたちを支援します ~ ~ (財)日本ユニセフ協会とともにハイチ大地震で被災した子どもたちを支援します ~ 第09166号 JALグループは、(財)日本ユニセフ協会とともに、JALマイレージバンク日本地区会員がハイチ大地震で被災した子ども達をマイルで支援できる「ハイチ大地震・子ども支援マイル・フォー・ユニセフ」を実施することを決定いたしました。この企画はお客さまからお寄せいただいた善意の声をもとにJALグループ内で検討し、実現させたものです。 JALグループは、日本地区のJALマイレージバンク会員の方に、1万マイル以上、1万マイル単位でJALホームページからマイルを寄付していただき、お寄せいただいたマイル相当額を現金で(財)日本ユニセフ協会に寄付いたします。「マイ
第09158号 JALは2010年2月中旬より、ドラえもんのキャラクターなどを描いた特別塗装ボーイング777-300型機「ドラえもんジェット」を国内線に就航させることを決定しました。映画ドラえもんは2010年3月6日より公開予定の「映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」をもって30周年を迎えます。今回、30周年を記念してJALと映画ドラえもん製作委員会がこの「ドラえもんジェット」を企画しました。 またJALツアーズは2010年1月18日より「ドラえもんジェット就航記念 沖縄・美ら海へ行こう♪ ツアー」の販売を開始します。このツアーは東京/大阪/名古屋/福岡/北九州を出発地として、2月15日から4月30日までの毎日出発での設定です。ツアー参加のお客さま全員に、「映画ドラえもん×JALどこでもドラえもん マンタドラストラップ」をプレゼントするほか、ツアーの特典を多数ご用意しています。 このほかJ
JALグループ、2009年度下期 路線便数計画の一部変更を決定、2010年度上期 国内路線便数計画の一部変更を決定 第09119号 JALグループは2009年度下期の国際旅客事業・国内旅客事業・貨物事業における路線便数計画の一部変更を決定しました。国内旅客事業においては、2010年度上期の路線便数計画の一部変更も決定しました。 2009年6月19日に発表した中期経営計画の基本的な方向性に基づいて、収支改善を確実に実現するために、国際線・国内線ともに不採算路線の見直しを聖域なく徹底的に行いました。その結果、国際線は10路線、週間61往復、国内線(*)は8路線、1日13往復、貨物便は1路線、週間3往復の運休・減便を実施します。 既に発表をしている路線便数計画とあわせると、国際線は13路線(うち4地点撤退)、国内線は15路線(うち2地点撤退)、貨物便は2路線を運休することとなります。 今回ご案内
JALは、ヘラルボニー初の国際アートアワード 「HERALBONY Art Prize 2024」に協賛します
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