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変更後テキスト = mb_ereg_replace('(https?://[-_.!~*\'()a-zA-Z0-9;/?:@&=+$,%#]+)', '<a href="\1" target="_blank">\1</a>', 元テキスト); でOKです。 それでは経緯と詳細を以下につらつらっと書いていきまする。 「PHP、テキストからURLを抽出する」の記事でテキスト内のURL抽出について書いたのですが、 よくよく話を聞いたらまだ先がありました。 実際にはテキスト内のURL記述部分をリンク(アンカータグ)化したいのだそうです。 だったら最初からそう言えよ、ぶ~ぶ~(-ε-) という呟きは心の中にしまい、ほれ、サンプルφ(--) <?php //元テキスト $text = <<< EOT ■マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~: http://piyopiyocs.blog1
結論から書くと、バッチファイルの最後に pause か cmd /k を付けると、処理が終わった後のウィンドウが勝手に閉じなくなります。 「pause」を使った場合は、一時停止です。 何かキーを押すと、ウィンドウが消えます。 「cmd /k」を使った場合は、コマンドプロンプトに復帰です。 ウィンドウが残ります。 それでは詳細を書いていきます。 バッチファイルを「べちべちっ!」とダブルクリックして実行すると コマンドプロンプト表示 ↓ 処理実行 ↓ コマンドプロンプト終了 の流れになります。 諸般の事情により、最後の「コマンドプロンプト終了」を中止したかったのが今回のきっかけです。 つまり、処理終了後もウィンドウを残したかったのです。 普段は、実行結果を確認したい場合が多かったので pause を使って止めていました。 例えば
ちょっくらバッチファイルを作っていたのですが、 xcopyを使ったら hogehoeは受け側のファイル名ですか、 またはディレクトリ名ですか (F= ファイル、D= ディレクトリ)? とか訊かれやがったですことよ、おーほほほ。 手動でやる分には別にFかDを押せば良いのですが、 これ自動化すんだけど(--; と言う訳で調べてみました。 ふむふむ。なるほど。 echoってパイプで喰わせてやればいーのですね。 と言う訳でファイルの場合はこんなんφ(--) echo F | XCOPY /R C:\from.txt D:\to.txt フォルダの場合は「/I」オプションを付けるとか 受け側の指定を\で終わるとか色々やりようはあるみたいですが、 実はこれでもいけちゃったりしますφ(--) echo D | XCOPY /H /K /S /E C:\from D:\to 要はパッと見でそれがディレクト
ふと気付いたら我が家の1号機パソコンさんで、ひょっこりお仕事していた謎のプロセス。 その名も「CompatTelRunner.exe」。 あれ?こんなプロセスいなかったよな。なんだべ(--? ……と気になったので、調べてみました。 Google先生、よろしくお願いしまっす(-人-) ふむふむ(--) 「CompatTelRunner.exe」はゴールドエクスペリエn……じゃなかった、 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムとやらで使われるプロセスみたいです。 CompatTelRunner.exeの実体は、私の環境では にありました。 って言っても、カスタマーエクスペリエンス向上プログラムは 無効にしてるんだけどなぁ(--ゞ とか思いつつ、さらに調べたら、カスタマーエクスペリエンス向上プログラムを無効にしても タスクスケジューラで勝手に起動するように設定されているのですね。 私の環境(W
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.0/jquery.min.js"></script> <title>JavaScript、改行削除テスト</title> <script type="text/javascript"> <!-- $(document).ready(function(){ //テキストエリアでキーを押したり離したり変更したりしたとき $('#input_area').bind('keydown keyup keypress change',function(){ //テキストエリアの内容を取得 var str01 = $(this).val(); //改行を削除
元々VirtualPC上に作っていたWindowsXP環境があるのですが、 VMwareに移行することにしました。 理由はVMWareの方が体感的に軽いから。 特にゲストOSを動かした状態でホストOSで作業しようとしたときに VirtualPCの方がストレスを感じたのですよね。 という訳で、VirtualPCの「.vhd」ファイルをVMWareに移行してみました。 他にもやり方はあるでしょうが、私がやったやり方はこんな感じφ(--) 1.「.vhd」ファイルを「.vmdk」ファイルに変換する (1)仮想マシンハードディスクイメージ変換ツール「NHC」をダウンロードしてくる http://euee.web.fc2.com/tool/nhc.htmlから 「NHC Ver.0 alpha43a 2013/10/27」の32bit版をダウンロードしました。 ホストOS環境は64bitなんだけど、
結論から書けば、ファイルやフォルダの存在チェックは「EXIST」で行えます。 ついでに、末尾に「\」を付与してから存在チェックをかけることで、 ファイルかフォルダかの判定ができます。 というわけで、サンプルをどうぞφ(--) @echo off REM チェック対象ファイル・フォルダ指定 set /P fileName=ファイルを指定してください: REM ファイル・フォルダ存在チェック IF "%fileName%" == "" ( echo ファイルを指定しろよ goto label_error ) ELSE IF NOT EXIST "%fileName%" ( echo そんなファイル無いよ goto label_error ) ELSE ( echo OK ) REM ファイル・フォルダ判定 IF EXIST "%fileName%\" ( echo フォルダだよ ) ELSE
我が家の2号機パソコンで、こっそりちまちまとお仕事していた謎のプロセス。 その名も「mscorsvw.exe」。 おぉ、頑張ってお仕事してんねー。 それでおまえは誰よ(--? と気になったので調べてみることにしました。 ふむふむ(--) .NETランタイムの最適化サービス(.NET Runtime Optimization Service)とやらのプロセスみたいです。 凄い大雑把に説明すると、.NET関連のファイルが更新されたときに、 そいつらがこれから良い感じで動けるように(必要に応じて)最適化してくれるらしい。 ということは、Windows Update後とかに動いたりするのかな(--? 最適化している最中は気合を入れて動くので、CPUを結構使うみたいですね。 ぼーっと待っていれば、お仕事が終わり次第静かになるようです。 「やべっ!なんか暴走してるっぽいんだけどΣ( ̄◇ ̄;」な状態にな
PHPでURLの存在チェックをやろうと思いましてね。 Google先生で探してみたところ「fopen()」を使うやり方、「file_get_contents()」を使うやり方、 そして「get_headers()」を使うやり方が主流っぽいということが分かりました。 ちなみに、それぞれの関数を使ったURL存在チェックのやり方はこんな感じねφ(--) ■fopen()を使ったやり方 <?php //対象URL $url = "http://i-3-i.info/"; $fp = @fopen($url, 'r'); if($fp){ print "URL有るよ"; fclose($fp); }else{ print "URL無いよ"; }
2013年4月に PHP、Twitterへの自動投稿機能を作成。 なる記事で書いた通り、Twitterへの自動投稿機能を作りました。 その後、 PHP、Twitterへの自動投稿APIをversion1.0→1.1へ変更。 PHP、Twitterへの自動投稿APIがAPIの仕様変更?で動かなくなっていた。 PHP、Twitterへの自動投稿結果を取得して、エラーの場合はメールを送信する。 等でちまちまと更新していたのですが、 TwitterやTwitterOAuthの仕様が変わったりなんだりで 情報が陳腐化しちゃったみたいでですね。 現在ある物が動かなくなったわけではないのですが、 新しく作りたい人向けの情報としては役に立たないと感じました。 そこで今回、改めて一から作ってみることにしたわけです。 とは言え、根本的なやり方が変わるわけではありません。 1.Twitter側の準備として (1
<?php //元テキスト $text = <<< EOT ■マコトのおもちゃ箱 ~ぼへぼへ自営業者の技術メモ~: http://piyopiyocs.blog115.fc2.com/ ■ITの万屋 PCS - Piyopiyo Create Service 【基本情報】 ぴよぴよhttp://i-3-i.info/index.html?mode=c02&hoge=hogeぴよぴよ ■「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 ほげほげhttp://wa3.i-3-i.info:80/ほげほげ うんちゃらかんちゃら EOT; //元テキスト表示 print "■■■元テキスト■■■<br>"; print mb_ereg_replace('\r\n', '<br>', $text); print '<br><br>'; //URL抽出 print "■■■抽出UR
でOKです。 それでは見ていきましょう。 ちょっくらバッチファイルを作ったのですが、うっかり起動された場合の対策として 「処理はじめて良い?(y/n)」的なものを最初に出したかったのです。 入力を促して「y」もしくは「Y」だったらそのまま処理続行、 それ以外なら処理を止めるってな流れで良いとは思うんだけど、 どうやって入力を取ればいいの(--? というのが調べたきっかけです。 それでは調べてみましょうかね、ふむふむ(--)
多分探せば転がっているでしょうが、気が向いたので作ってみました。 引数にファイルを2つ指定すると、更新日時を比較してどちらが新しいかを判定してくれるバッチファイルです。 処理はこんなんφ(--)適当にコピペして使ってください。 @ECHO OFF REM ファイル名 SET FILE1="" SET FILE2="" SET NEWER_FILE="" REM 更新日時 SET TIMESTAMP1="" SET TIMESTAMP2="" SET NEWER_TIMESTAMP="" REM 引数チェック IF "%~1"=="" ( ECHO "引数1未指定" GOTO END ) ELSE ( IF NOT EXIST %1 ( ECHO "引数1のファイルが存在しない" GOTO END ) ELSE ( SET FILE1=%1 ) ) IF "%~2"=="" ( ECHO "
結論から書くと、 「System32」フォルダの中には64bitプログラム用のファイルが置いてある 「SysWOW64」フォルダの中には32bitプログラム用のファイルが置いてある です。 それでは詳細を書いていきます。 64bitのWindowsパソコンを使っている方はご存知の方も多いでしょうが、 64bitのWindowsパソコンには というフォルダがあります。 実は私、恥ずかしながら、このフォルダの位置付けを今まで勘違いしておりました。 名称から何となく「System32」は32bit時代からあるファイルが、 「SysWOW64」は64bitになって追加されたファイルが入っていると思っていたのです。 つまり、32bitプログラムは「System32」を、64bitプログラムは「SysWOW64」を見るとの解釈ですね。 これが力いっぱい勘違いでした(^^ゞ どれくらい「力いっぱい」かと
ある作業を毎日しているのですが、その度にプログラムをいくつか起動する必要がありましてね。 毎度毎度いちいち起動するのが面倒くさかったのです。 と言う訳で必要なプログラムを全部一度に開くバッチファイルを作成しました。 出来あがったのはこんな感じφ(--) SET TARGET_EXE1=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\EXCEL.EXE SET TARGET_EXE2=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\WINWORD.EXE SET TARGET_EXE3=C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\OUTLOOK.EXE START "" "%TARGET_EXE1%" START "" "%TARGET_EXE2%" START "" "%T
とすればOKです。 「Rename-Item」の方が本来の用途に沿った使い方ですが、 「Move-Item」の方が融通が利いて便利ですよ。 それでは詳細を書いていきます。 ちょっくらWindows PowerShellを使っていろいろやっていたのですが、 ファイル名を変更したくなりましてね。 どうやるの(--? というのが今回のきっかけです。 Windows PowerShellは使い慣れていないせいか、いろいろ手さぐり状態ですね(^^ゞ Google先生、さくっと教えてくださいな(-人-) ふむふむ(--) 「Rename-Item」を使えば良いそうです。 マイクロソフトさんの解説サイトを見たら
は、終了するのは自分だけです。 他のバッチファイルから呼び出されていた場合、親バッチファイルに処理が戻ります。 「exit /B」の方が直感的に期待している動作に近くないですか? 実際にはケース・バイ・ケースで使い分けるべきですが、 慣れるまでは「exit /B」を使うように意識しておいた方が良いと思います。 それでは、詳細を書いていきます。 お客さま先の新人君が作ったバッチファイルを見せていただいたところ、 こんな処理を書いていましたφ(--) ■hoge.bat
まず最初に 「TrustedInstaller」は「Administrator」より偉い奴 です。 いわばWindowsパソコンさんの最高権力者ですね。 こいつの支配下にあるファイルを、他の人がいじることはできません。 変更するなんてもってのほかです。だって偉いんだもん。 そいつのファイルを変更してやろう、というのが今回のテーマです。 結論を先に書くと 1.ファイルの所有者を変更する 2.ファイルのアクセス権を変更する の順番で作業すれば、ファイルを編集できるようになります。 とはいえ、所有者が「TrustedInstaller」のファイルは、Windowsさん的には変更されたくないファイルです。 皆さんが間違って変更したり削除したりしないためにわざわざ「TrustedInstaller」が所有しているのです。 それを変更するのですから、ある程度腹をくくってくださいね。 それでは詳細を見て
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