サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
2024年ランキング
note.shiftinc.jp
はじめに皆さん、こんにちは 最近ピタパンづくりにハマっているのですが、いっこうにピタパンのピタ部分が開かず、家人に「それはナンでは?」と言われているSHIFT EVOLVEの森川です。 先日開催したテストとAIのイベントが好評だったのでレポートさせていただきます。 生成AIはどうテストを変えるのか (AI Test Lab vol.1) - connpassイベントのきっかけGitHub copilotを筆頭にソフトウェア開発でも、日常的に利用される生成AIのサービス。一方でテストや品質保証についてはどうでしょうか? さまざまなトライアルや事例がでてきているものの、まだまだプラクティスとして確立されるには少し遠い感じがしています。SHIFT EVOLVEとして、このテーマを深く広く考えたい、できれば現場目線で様々な立場の人と、公の場でディスカッションしたい、と思い企画しました。 記念すべき
はじめにこんにちは。 株式会社SHIFT ITソリューション部アプリケーションサービスグループの尾﨑です。SHIFTでマイグレーション関係のお仕事をしております。 今回、以下のような事件があり、この記事を書いてみました。 ご興味のある方が、最後まで読んで頂けると嬉しいです。 ことの発端Broadcom社が2023年末にVMware社を買収しましたが、大きな影響が各方面に出ています。 特に、2024年2月12日(米国時間)に発表した 永久ライセンス廃止と、仮想化ソフトウエア「VMware vSphere Hypervisor(以降VMware ESXi)」の無償版廃止が大きいです。 参考:VMware by Broadcom : 製品ラインアップとライセンスモデルを大幅に簡素化 今後、VMware社の製品やサービスが、従来同様に提供され続けるか不透明ですので、仮想化ソフトウェアであるVMWa
こんにちは。SHIFTで教育部門の責任者をしています、佐相 真也(さそう しんや)と申します。 今回はSHIFTの入社試験「CAT検定」を、受講される方の目線で解説します。 これからCAT検定を受講される方は、必見です!! 1.優秀な人材を発掘するSHIFTの「CAT検定」の秘密まず、CAT検定とはどんな試験なんだろう? というところからお話しします。 CAT検定は、SHIFTが独自開発したテストエンジニアの「素養」を評価するための検定試験で、採用基準の一つとして使っている試験です。 既にかなりの人数が受験していて、2022年4月現在、7万人以上が受講しています。 このCAT検定の面白いところは、IT未経験の方でも「テストエンジニアの素養」があれば合格できる試験となっている点です。 通常の入社試験は、知識・スキル・経験が問えるような問題になっていると思いますが、なんとCAT検定は知識・スキ
はじめにこんにちは。SHIFT DAAE(ダーエ)開発グループ所属のNogamiです。 皆さんは、負荷テストを行う際に、普段どんなツールを使われていますか? 今回は、システム開発に欠かせない「負荷テスト」に使用する、6つの負荷テストツール(サービス)について解説させていただきます! 6つの負荷テストツール(サービス)1.「JMeter」「JMeter」は負荷テストツールを検討する際に、必ずといっていいほど名前が挙がるオープンソースのテストツールです。 ローカル環境にインストールすることができ、テストシナリオの作成やテスト実行を行うことができます。 引用:Apache JMeter テストシナリオは、コーディング不要で、GUI上で作成することができます。 「JMeter」は20年以上に渡り利用されているツールであり、数多くのプラグインや関連サービスが存在します。 多数のプラグインで機能を拡張
はじめにSHIFTからシステム・アイに出向中の斎藤です。少し前にECSでECRからdocker pullをしようとした際にエラーが出てかなり解決に時間がかかってしまいましたので、その時の状況と解決方法を共有します。 エラー内容ECSでECRからdocker pullをしようとすると、以下のようなエラー文が出ました。 ResourceInitializationError: unable to pull secrets or registry auth: execution resource retrieval failed: unable to retrieve ecr registry auth: service call has been retried 3 time(s): RequestError: send request failed caused by: Post https
こんにちは。株式会社SHIFT DAAE部の栗山です。 今日はAWS Cognitoを「裏側」の認証・認可サーバーとして使用するためのAPIを紹介します。 CognitoにはHosted UIというログイン画面が組み込まれており、これを使用すると認証処理を実装したり、そのための画面を作成する必要はありません。パスコード認証画面も、SNS認証画面もすべてCognitoが用意してくれます。 しかしながら、このHosted UIはデザインの自由度が低く、とくに一般顧客向けのシステムでは利用するのはなかなか難しいと思います。そこで今回はHosted UIを使用せず、Cognitoに対してAPIサーバからアクセスするようにして、Cognitoの各種認証機能を使用するためのAPIを紹介したいと思います。 ※タイトルの「裏側」というのは、ユーザーが直接Cognitoにアクセスする構成ではなく、Cogni
はじめにこんにちは。SHIFT DAAE 開発グループ所属のsakuraiです。 NestJSとReactを利用した開発を行う中、 おなじTypeScriptで書いているのであれば、共通化したモジュールを利用したい。 フロントエンドとバックエンド単位ではなく機能単位でPRを作成したい。 という思いがあふれてきたので、npm workspaceを利用してモノレポ化しました。その際に実施したことを今後の為にまとめておこうと思います。 モノレポ化の手段についてまずは、モノレポ化の手段を検討しました。 Turborepo(https://turbo.build/)といったツールの利用 NestJSのMonorepo mode(https://docs.nestjs.com/cli/monorepo) といった方法もありますが、 npm v7以降から利用できるnpm workspaceを選びました。
はじめにSHIFTの三谷です。 11月から、新しいお客様先に入って仕事をしています。新しい環境にはワクワクしますが、お客様からの信頼を築き上げるまでが大変ですよね。私も「よーし、信頼されるようにコツコツ頑張っていくぞ」なんて考えていたんです。 しかし、そんな私にとって衝撃の出来事が起きました。 入って2日目にして、もうお客様から信頼を得てしまったのです。 (自分で言うのもなんですが、いったん語らせてください!笑) 一体何があったのか。 今回は、短期間でお客様の信頼を得るまでの一部始終を記事にしました。 私はIT業界でアジャイルに特化した部署に在籍していますが、今回の記事は、業界や職種に関係なく活かせる内容となっています。 ぜひ色々な方に読んでいただけたら嬉しいです。 参画前日|めちゃくちゃ踏み込む今回のお客様先には、私とSさん(私と同じくSHIFT在籍)がアサインされることになっていた。こ
はじめにSHIFT DAAE の shinagawa です。表題の通りNode.jsで作成したコンテナのイメージサイズの軽量化に挑戦しました。 背景近年の多様化・高速化するビジネスに対応するITシステムの構築を実現する「クラウドネイティブ」の構成要素の一つとして 「コンテナ」という仮想化技術が存在し、当部門でも活用を進めております。 このコンテナイメージを作成するにはアプリケーションコードやライブラリ・モジュールなどの依存物、ランタイム等を1つのイメージとして組み立てて作成しますが、 この構成要素が増えるとイメージサイズが肥大化し保管時のストレージのコストの増加やイメージの転送、環境への展開に時間がかかることになります。 従ってイメージのサイズを削減することは、これらの点を改善することにつながります。 ここではネット上で紹介されている、あらゆる打ち手を組み合わせてコンテナイメージの軽量化に
こんにちは、自動化アーキテクトの森川です。 アドベントカレンダーと言えばブログ、ブログといえばアウトプット、日ごろのアウトプットといえば日記かWIKIですよね。 ということで本日は去年の9月頃に技術検証をスタートして仮運用~公開まで1年ほどかけて育てた社内WIKIに関するお話をさせていただきます。 WIKI導入のきっかけ会社の成長に合わせて組織がスケールしています。 技術部門だけでも3年で4倍、500~600名の組織になり、技術ナレッジや人とスキルの情報共有が追いつかないという課題が発生しています。 もちろんこれらについてはスキルマップの整備や、情報可視化が正式な施策として進められています。一方でエンジニア・コミュニティな目線では、ナレッジを気軽にアウトプットして共有する草野球的な場所がほしいなぁ、と思いました。 『そうだ、エンジニア向けの社内WIKIだ!』 と思い、社内をかけまわって承諾
はじめにこんにちは、SHIFT の開発部門に所属しているmurasawaです。今期より中途で入社し、バックエンド関連の開発を担当しています。 現在、研修でデータベースやRestAPIについて基本的な事から学んでいます。 学んだことをアウトプットし理解を深めていくとともに技術の共有として役に立てば幸いです。 今回は私自身興味もあり、触ってみたいと思っていたこと、また業務で必要とされていたvue.js、vuetifyでのフロントエンド開発の際に困ったv-modelとv-on,v-bindについてまとめてみました。 今回の説明で出てくるプログラムはVue CLIの<template>, <script>内に書くことを想定しています。 v-modelについてv-modelは双方向のデータバインディングを行います。 例えば名前を入力する欄をv-modelで作りました。 <template> <div
はじめにこんにちは、DevOpsエンジニアのユです。 普段はWindowsOSを使用していますが、開発は殆どLinuxベースなので、Windows PowerShellは初心者です。 案件より、環境のVDI(Windowsサーバーのバーチャル作業インターフェース)から他のWindowsにアクセスしてPowerShellを操作し、スクリプトを実行したいということで、WinRMの操作を勉強しました。 今回はPowerShellでWindowsから遠隔で他のWindowsのを操作するイロハを紹介したいと思います。 WinRMとは?WinRMはWindows PowerShellを遠隔から操作する機能です。 他のWindowsコンピュータのPowerShellコマンドラインを呼び出してコマンドの実行やプログラムの起動などを行うことができます。 詳細はMicrosoftのドキュメントを参照してくださ
はじめにこんにちは、SHIFT の開発部門に所属しているKatayamaです。 開発をしていく中に静的解析・構文チェックが常に走る状態になっておらず、開発後に一気に静的解析・構文チェックを実行すると、中々悲惨な事になってしまいます・・・。というわけで今回は JavaScript の開発をする上では必須とも言える静的解析・構文チェックツールである ESLint・prettier の設定を 1 からやってみたので、それについて書いていこうと思います。 合わせて、ESLint・prettier の設定に合わせた VS Code の設定も行ってみたので、それについても書いています。 ※なお、今回 ESLint の設定を行うプロジェクトは、Node.js で ES Modules を利用して実装しているものにります。Node.js で ES Modules を利用するための設定についてはNode.j
こんにちは。CAT推進グループ 小田柿 です。 最近はKubernetesでのGitOpsが流行っていますよね。でもうちはKubernetesなんて使ってないレガシー環境だし、そんな意識の高い概念は無関係だと思っている方も多いかと思います。 でもGitLabの定義によればGitOpsとは、 (引用) GitOpsを実践しているインフラチームは、コードとして保存された設定ファイル(Infrastructure as Code)を使用します。 インフラチームはIaCを使用して、マージリクエストで変更を実施するようになります。インフラの変更がコード化され、再現性があり、追跡可能になります。ヒューマンエラーが発生する余地が少なくなり、全員で同じ情報を共有できるようになります。 (参考)GitOpsとは とのことなので、コンテナもKubernetesも関係なく、バージョン管理システム上にCI/CD用
こんにちは、テスト自動化アーキテクトの坂本です。 みなさん、E2E自動テストされていますか? 今回は、PlayWrightについて紹介します。 PlayWrightは、2020年2月にリリースと比較的新しく、Selenium,Cypressなどと比較すると認知度はまだまだです。 しかし、後発のツールということもあり、色んな便利機能があります。 そんなPlayWrightの魅力の一部を紹介したいと思います。 PlayWrightってなに? Microsoftが中心になって開発しているブラウザを操作するためのライブラリです。簡単にいうとE2Eテストツールです。 サポートしている言語は、Node.js(javascript,typescript), Python, Java, .NETと幅広く対応しています。対象ブラウザはChromium / Firefox / WebKit / Chrome
『IT自動化の力でビジネス加速を全ての企業に』”IT自動化の専門会社”、リアルグローブ・オートメーティッド(RGA)技術ブログ編集部の馬塚です。今回のnoteは、これまでの技術情報の配信から毛色を変えて、インフラエンジニアでない技術者でも Kubernetes を活用してコンテナアプリケーションの開発ができるようになったお話をエピソード形式で投稿します! このnoteを読んで、自分もコンテナ技術の活用にチャレンジしてみよう!と思ってくださる方がいらっしゃれば嬉しいです。 前編と後編の2本立てでお届けいたしますー。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 私がインフラエンジニアとして駆け出しの新人だったころ、Kubernetes (以下、k8s) については「すごく便利なツールがあるらしい」程度の知識しかなかった。それまでは web アプリ開発などコードを書く業
はじめにこんにちは、SHIFT の開発部門に所属しているmurasawaです。今期より中途で入社、バックエンド関連の開発を担当して行きます。 現在、研修でデータベースやRestAPIについて基本的な事から学んでいます。学んだことをアウトプットし理解を深めていくとともに技術の共有として役に立てば幸いです。 原因Linuxではinotifyという仕組みを使ってファイル監視を行っています。 監視を行う処理がシステムで設定されている監視対象ファイルの上限数を超えたときに発生するエラーです。デフォルトでは上限数が8192に設定されていて、監視数がこの値を超えたため下記 Error: ENOSPC: System limit for number of file watchers reached のエラーが発生します。 上限数の確認方法以下コマンドで確認できます。 $ cat /proc/sys/fs
こんにちは。自動化エンジニアの森川です。 本日は、WindowsのE2E自動テストでありがちな課題をJNIを使って乗り越える具体的な例をご紹介したいと思います。 ※ 本エントリーはこちらのエントリーの続編的なTipsとなります。 【Java】JNIを使ったデスクトップアプリの操作 - SHIFT Group JNIとはまずはじめに、JNIについて簡単に説明です。 Java Native Interface (JNI) は、他のプログラミング言語(たとえばCやC++など)で書かれたコード(ネイティブコード)とを連携するためのインタフェースです。 これによってJavaでWin32APIを操作するコードを書いてWindowsのアプリケーションにはたらきかけることができるというわけです。 環境 ・Java:AdoptOpenJdk 11.x ・gradle: 6.x ・JUnit: 5.6.x ・
こんにちは。SHIFT⾃動化エンジニアの森川です。 本⽇はAppium Desktopを使ってWindowsデスクトップアプリケーションの⾃動テスト⽤のロケータを採る⽅法についてお話します。 実施環境 ・ Windows 10 ・Appium Desktop v1.15.1 ・WinAppDriver v1.1.1 ※ Appium Desktop、WinAppDriverともにこれらのバージョン以外では本記事で紹介する動作を期待できません。 Appiumにおいては本記事執筆時点で最新バージョンは1.18.2であり、バージョンの新旧差が⼤きいことをご了承ください。 Windowsアプリの⾃動テストにはWinAppDriverを⽤います。 WinAppDriverとは WinAppDriverはWindowsのデスクトップアプリケーションを操作するためのツールで、Appiumが提供するDri
こんにちは。自動化エンジニアの森川です。 本日はSeleniumを使ったブラウザ要素のキャプチャ(スクリーンショット)取得について考えたいと思います。 E2Eテストでも部分的なアサーションだけではなく、画面のレイアウトや可視的な要素を検証する場面がでてきます。いわゆるVisual Testingともいえるスクリーンショットの比較をすることになります。 ネット上の記事でも散々語られてきたSeleniumのスクリーンショット取得ではありますが、今一度考えてみたいと思います。 <本記事のインデックス> ・どうしてブラウザ要素のスクリーンショットが要るのか? ・画像比較によるアサーションのメリット・デメリット ・ブラウザ要素のスクリーンショットを用いた検証について ・基本的な実装 ・拡張的な実装 ・まとめ どうしてブラウザ要素のスクリーンショットが要るのか 一般的にGUI自動テストのアサーションは
「無駄をなくしたスマートな社会の実現」を目指し、ソフトウェア製品の開発、運用、マーケティングなどあらゆる立場から携わるSHIFT Groupの公式note。エンタメ・ゲーム業界から、Web系、金融/製造/小売りなどのエンタープライズ業界まで広い知見を活かした情報を発信しています。
こんにちは、QAリード兼アジャイルコーチの船橋です。 この記事は、自動テスト Advent Calendar 2020 の17日目の記事です。 さて、「自動テスト」とひとことで言ってもテストタイプに合わせて、さまざまな方法があります。 今回は、スマートフォンのアプリケーションに対してEnd to End(以下E2E)のテストを自動テストで実施する、株式会社TRIDENT様が提供しているサービスMagic Podをご紹介させていただきたいと思います。 Magic Podは昨今話題のノーコード・ローコードによって自動テストを実現させるサービスです。 Selenium IDEなどのような、Record & Playback方式に近い形で自動テストが実現できるため、開発メンバーだけではなくビジネスオーナーやコンサルティング、カスタマーサポートといった非エンジニアの方でも、受入テストとしても活用しや
『IT自動化の力でビジネス加速を全ての企業に』”IT自動化の専門会社”、リアルグローブ・オートメーティッド(RGA)の技術ブログ編集部の馬塚です。本日もRGAの技師がまとめた技術情報を読者の皆様にお届けしていきます! 前回、コンテナ技術を使うと「アプリケーションごとに環境を分離できる」ため、"より効率的で機動的なシステム運用が可能"になることをお伝えしましたが、その他に「環境を統一できる(開発環境・テスト環境・本番環境での差異を軽減できる)」ことや「軽量である(オーバーヘッドが少なく、起動も高速)」であることも、運用の効率化やスピードアップに寄与しています。 ビジネス加速には欠かせない、大変便利なコンテナ技術ですが、運用するコンテナの数が増えるとその管理が大変になるため、kubernetes等のコンテナオーケストレーションツールが必要になって来るわけですが、今回の記事はコンテナの増加に伴い
『IT自動化の力でビジネス加速を全ての企業に』はじめまして。リアルグローブ・オートメーティッド(RGA)技術ブログ編集部の馬塚です。RGAはSHIFTのグループ会社の1つで「IT自動化の力でビジネス加速を全ての企業に」をメインテーマとした ”IT自動化の専門会社” です。 RGA技術ブログ編集部の投稿では、IT自動化を導入すると「どんな良いことがあるのか」について紹介しつつ、RGAメンバーの技師たちが日々の業務を通じて培った技術情報や参考情報を読者の皆様にお届けします! 記念すべき(?)第1回目となる今回は、ビジネス加速にも大きく関わるコンテナ技術の1つであるKubernetesに関する記事をお送りします。すでにご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、Kubernetesは大規模システム環境の管理を行っている運用担当者にとって、開発からデプロイまでを短いサイクルで回したいという要望を実現す
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『SHIFT Group 技術ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く