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OMOTE / REAL-TIME FACE TRACKING & PROJECTION MAPPING+ from something wonderful on Vimeo. 浅井宣通氏らによる作品。 プロジェクション・マッピングにも、まだまだ可能性がありますね。 ツイート @kmoriyamaさんをフォロー RSSフィード http://moriyama.com/feed Related posts: 氷の結晶が成長する様子 ヒューマノイドがビルの谷間を疾走 ナイキのCM Oculus Riftで鳥になれ!バードフライトシミュレーター「Birdly」
Tweet 対象年齢8〜12歳の教育用ロボット「ROMO」。 iPhoneまたはiPod touchに専用アプリをダウンロードして、 クローラ付きの本体にセットして使う知育ロボットです。 日本では、ルンバを販売しているセールスオンデマンド社が代理店になって販売開始しました。 価格は1万4500円。 2014年7月24日頃から出荷予定。 このROMO、基本的に子供向けの知育ロボットなので、設定があり、 宇宙からやってきたROMOに対して、 子供たちが命を吹き込んであれこれやらせる、という体になっています。 実際の基本的な使い方というか(子供と一緒の)遊び方はこちらのブログに詳しいです。 知育ロボット「Romo(ロモ)」が我が家にやってきたので、5歳の娘とともに一緒になって遊んだ様子をレビューしてみる この方の、 ルンバが掃除をするという機能をもって家庭に導入されたロボットだとする
Tweet▼CNN 米アマゾン、倉庫ロボット軍団を一挙増員へ インターネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムは、倉庫内の荷物整理作業を担うロボットを年内に1万台に増やす計画だ。ジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)が21日の株主総会で明らかにした。 アマゾンの倉庫には現在、約1000台のロボットが導入されており、この台数を大幅に増やすことで注文処理態勢の強化を図る。ロボットの増加に伴う人員の増減は予定していないという。 (中略) ロボットについては今月からアマゾンが倉庫をツアー客に開放し、一般も見学できるようになった。 アマゾンが増員するロボットはこれ。 2012年にアマゾンが775,000,000ドルで買収したKiva社のロボットです。 これが1万台。 ▼時事 アマゾン創業者「世界最悪」=経営者を調査 国際労組連 労働組合の国際組織、国際労働組合総連合(ITUC)が5月に実施したア
Oculus Rift というのは、いまネットでは話題のVRヘッドセット。 ツイート @kmoriyamaさんをフォロー RSSフィード http://moriyama.com/feed Related posts: ナノばんそうこう/桜島/ダイエット飲料と糖尿病リスク/HMD「Oculus Rift」/「平和とか 言ってくるくせに 火炎瓶」
日本科学未来館で。こちらはCNNの動画。 こっちはAP。 公開されてる写真類を見ると、後ろにはグーグルに買収されたSCHAFTの青いロボットも見えるのですが、そちらは静展示だけだったのでしょうか。 この後に行われたスピーチの内容はこちら。 Video streaming by Ustream 「ロボットの動きは人間みたいでちょっとこわかった」とのこと。 ツイート @kmoriyamaさんをフォロー RSSフィード http://moriyama.com/feed Related posts: Honda「ASIMO」の手話を交えた歌 ASIMO、Hondaウェルカムプラザ青山で新型FITを解説 ホンダ「ASIMO」のデモ 東京モーターショー2013 Honda「新型ASIMO」、アメリカ初上陸 ホンダ「ASIMO」が未来館で自律実証実験/大腸がんKRAS遺伝子変異解析システム/木造高層ビ
日産エクストレイルの宣伝動画ですが、なかなか面白いです。 ボーダーがヘルメットにつけたマーカーを使って、 一定の距離で自動追尾するクアッドコプター。 どんな人でも気軽に撮影できるインターフェースと、 「まるでカメラを着るような感覚」を目指したとのこと。 この技術は他のスポーツ撮影をはじめとして、 いろんなことに使えそうです。 ツイート @kmoriyamaさんをフォロー RSSフィード http://moriyama.com/feed No related posts.
現在開催中の「DARPA Robotics Challenge(DRC)」に挑戦中で、 グーグルが買収したと報じられたことで一気に一般にも名前が知られた SCHAFT社が、ロボットの動画を公開しました。 DRCの8つのタスクにトライする動画+屋外を歩行する動画です。 何倍速なのか分からないのが残念ですが、さすがの動きを実現してます。 下馬評ではもっぱらSCHAFTが優勝ではないかと言われていますが、 朗報を期待したいところです。 なお8つのタスクとは、 1)車の運転 2)不整地の歩行 3)ハシゴの昇り降り 4)障害物の除去 5)ドアの鍵開けと開閉 6)道具を使って壁を破る 7)バルブを閉める 8)ホースを使った消火作業 今回、SCHAFT社のホームページを確認したところ、 以前は掲載されていた2012年の第3者割当増資などの情報が削除されて、 ペラ一枚になってし
TweetNHKの朝ドラ「あまちゃん」が震災復興編に突入しました。 本編では、テレビで報じられる様子を見守る出演者たちの顔とモノローグを使い、 まさに同時代の現代劇ならではの演出が採用されていました。 現在の視聴者たちが、同時代の共通体験として持っているものを利用したわけですね。 特に観光協会のジオラマを使って被害を描写する演出には改めて感心しました。 透明なアクリルらしき「海」が割れている様子を見て、 ああ、このジオラマはこのために必要だったんだな、 このシーンのために逆算して置かれてたのかなと思いました。 「大吉さん」と「ユイ」がトンネルの外で見た風景については こちらの記事がコンパクトにまとまっています。 新潮社 Web日本鉄道旅行地図帳 BLOG 悠悠自鉄 あまちゃん、大吉とユイが見た衝撃の景色 というわけで本編には現地を襲う津波の様子は出てこなかったのですが、 現
Tweet 韓国KIOST(Korean Institute of Ocean Science and Technology)が開発中の、6脚水中ロボット「Crabster CR200」の動画が公開されています。 動画はいずれもBong Huan Jun氏のYouTubeチャンネルから。 IEEE Spectrumの記事によれば、ロボットのサイズは長さ 2.42 m、幅2.45 m、高さ 2 m。 関節が30個あって、水深200mで活動できるとか。 プロペラを使うROVと違って海底の泥を巻き上げることがない点が利点だとされてます。 イメージ映像はこちらに。 ただしオペレーターは4人必要だとか。 足のうち前の2本はマニピュレータになります。 まだまだ開発初期段階みたいですが、下記には足を動かす様子の動画も掲載されてます。 六足歩行ロボットキット KMR-M6 posted with am
Tweet 大人の科学マガジン「新型ピンホール式プラネタリウム」が7月25日に発売されました。 2005年に出た「ピンホール式プラネタリウム」はこれまでのバックナンバーのなかでも一番の売れ筋商品だったそうです。 驚くなかれ、50万部以上も出たとか。 その新型が登場です。 売りは「大人の科学マガジン」編集部ブログにあるように、 ふろく用に特注された「豆電球」と、 それによって可能になった「天の川」の表現です。 自転もします。びっくりするくらい静かです。 ピンホール式プラネタリウムの光源は、「点」に近いほうが良いんですが、 その条件を、「ふろく」という範疇で満たす光源がなかったので、 ついに特注してしまったということだそうです。 LEDでいいんじゃないの?と思う人、多いですよね。 実は僕も同じことを編集長に聞きました。 でも全方向に均等に光を放つ光源が必要なピンホール式プラネ
Tweet カメの甲羅(背甲)は肋骨が変化したものですが、 その様子を動画にしたもの。 わかりやすい。 何年か前にこんなリリースもありました。 理研 カメが甲羅を作った独特の進化過程を解明 カメは体壁を折り曲げ、肋骨を広げて甲羅を作る カメは、羊膜類の中でも特徴的な形態進化を経てユニークな骨格パターンを作り出しています。カメの甲羅は背側の甲羅(背甲)と腹側の甲羅(腹甲)からなり、そのうち背甲は肋骨が扇状に広がって形成されたもので、これに伴い周辺の骨格も変化しています。特に、は虫類や鳥類、ほ乳類を含む一般の羊膜類では、肩甲骨が肋骨の外側にあるのに対し、カメの肩甲骨は肋骨である背甲の内側にあり、肩甲骨と肋骨が逆転した位置関係を示しています。この逆転がいかにして起きたのか、カメと鳥類やほ乳類の胚の中での肩甲骨や肋骨の発生過程を比較し、原始的なは虫類からカメが進化した際の発生過程の変化を推
▼MIT visiting scientist Kanako Miura, 36, dies in bicycle accident in Boston Miura had worked since last fall in MIT’s Computer Science and Artificial Intelligence Laboratory. This afternoon, MIT visiting scientist Dr. Kanako Miura, 36, died in a bicycle accident in Boston’s Back Bay neighborhood. Miura was a native of Japan and had been at MIT since the fall of 2012. Within MIT’s Computer Science
Tweet IEEE Spectrum This Humanoid Robot Gets Pushed Around But Stays on Its Feet こういうのはドイツのDLRの十八番かと思っていたのですが、 こちらはイタリア(Italian Institute of Technology (IIT) )のロボット。 全身の関節がトルク制御されていて、外力にも柔らかく反応します。 揺さぶられても大丈夫なこのロボットの名前は「COMAN (COmpliant huMANoid)」。 4歳の子供をモデルにしていて1m弱、30kg少々。 25自由度。うち14自由度が一連の弾性アクチュエータとして機能することで、関節のコンプライアンスを実現。 足首には6軸の力/トルクセンサ。 ヒューマノイドロボット posted with amazlet at 13.04.05 梶田 秀司
Tweet ▼朝日 遠隔操作の除染ロボ 東芝が開発、福島原発で作業計画 経済産業省は15日、遠隔操作で放射性物質を除染するロボットを公開した。ドライアイスの粒子を噴射して、原子炉建屋内の床と壁から放射性物質を取り除く。18日から東京電力福島第二原発で実証実験を始め、今夏から第一原発で作業に入る計画だ。 ▼時事 建屋内除染ロボを公開=夏にも福島第1に投入 東芝 東芝は、航空機の塗装剥離などに使われる「ドライアイスブラスト」という技術を応用。遠隔操作できるロボットアームの先端からドライアイスの粒子を吹き付け、原子炉建屋床面や壁面に付着した放射性物質を剥がし、フィルターの付いた吸着装置内に吸引するロボットを開発した。 ロボットは台車に乗っており、毎時3シーベルトの高放射線環境でも動作可能。数百メートル離れた地点からカメラによる映像を見ながら、タッチパネルやゲームの操縦スティックで操作できる。 ▼
Tweet 朝日 かき混ぜ不要「くるくる鍋」 歯科医考案、動画でヒット 愛媛の歯医者さんが考えた「くるくる鍋」が、世界的なヒット商品になるかもしれない。お湯を沸かすと渦が発生。麺をゆでれば、かき混ぜ不要、野菜などから出るアクは自然と中央に集まり、噴きこぼれも少ない。先月、国内で売り出すと注文はいきなり5千件に。動画サイトが火をつけ、米国など7カ国・地域でも販売計画が進む。 というわけで検索してみたらYoutubeにも動画がありました。 なるほどクルクル回ってます。 お湯がわいて対流が始まると、鍋の側面につけた斜めの溝によって自然に渦が発生する仕組み。 このアイデアはなかった。しかも歯医者さん考案とは。 公式サイトはこちらです。 家庭用を想定してるみたいですが、吹きこぼれ防止などなら、業務用のほうが用途がありそうな気がします。 それと検索して初めて知ったのですが、この鍋、 クラウド
Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ
Tweetキャリアブレイン 物体認識の脳内神経伝達機構を解明 – 国立精神・神経研、自閉症解明に期待 この話、リリースをもらったので私も記事風にしてみました。図は全部プレスリリースから。 独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所 微細構造研究部 一戸紀孝部長らの研究グループは、脳内の神経結合を調べるために、神経結合にそって移動するトレーサーと微弱な光に反応する蛍光物質とを組み合わせた「生体内神経結合イメージング法」を用いて、生きているサルの脳内で物体や顔の認知に関わる情報がどのように神経細胞間を伝達されるかを観察することに成功したと発表した。顔などの物体認知に関係する神経細胞には、細かな情報を解析している細胞(領域内部を広く結合する神経細胞)と、情報をいち早く伝える細胞(領域同士を結ぶ神経細胞)の2種類があることが世界で初めて確かめられたとしている。2012年12
Tweet 豊田中央研究所が開発中のパートナーロボット「Active Suit Case」の動画が公開されました。文字通りのスーツケースロボットで、歩く人と同じくらいの速度で動き、あとをついてきます。人の力で動かすこともできます。動画を見る限り、それなりにロバストに動くようです。 開発モデルにはレーザーレンジファインダーが前後についていたりと結構なつくりで、ずいぶん重たそう。だけどこういうロボットが欲しいなあと思っている人は多いはず。5年後くらいには商品化されるとうれしいなあ。 (シェルポッド) shellpod スーツケース TSAロック 超軽量 ファスナータイプ シェルポッド HZ-500 LMサイズ ブラック(中型 4日5日6日7日用)【一年修理保証】【LM/BK】SUITCASE posted with amazlet at 12.12.03 Amazon.co.jp で詳細を見る
Tweet 先日の「PC Watch」の記事でも、ちょっと触れたDARPA Robotics Challenge(DRC)の参加チームが発表された。 IEEE Spectrumの「Meet the Amazing Robots That Will Compete in the DARPA Robotics Challenge」にまとめられている。 自前のハードウェア(ロボット)を用意するトラックAの参加チームは以下の7つ。 Carnegie Mellon University (CMU) – National Robotics Engineering Center (NREC) Drexel University Raytheon SCHAFT Inc. Virginia Tech NASA Johnson Space Center 画像なし。たぶん「ロボノート」みたいな奴らしい。 NA
Tweet ▼ちょっとアオリ気味のタイトルにしてみました(笑)。 ▼栗橋へ。貨幣処理機製造メーカーグローリー株式会社埼玉工場のラインで実際に組み立てを行う川田工業株式会社「NEXTAGE」の様子を見学。ロボコンマガジンのブログに簡単にレポートされている。写真は撮り放題だったのだが、動画撮影が禁止だったのが残念。細かい動作をいろいろやっていたのだけど、そのへんは動画じゃないと分からないと思う。 ▼川田工業 フレキシブルな自動組立ラインを実現するヒト型ロボット「NEXTAGE」 第5回ロボット大賞「次世代産業特別賞」を受賞 ▼実際に見て、ここまでできるのかと驚いた、というのが率直な感想。一台のロボットのタクトタイム(工程作業時間)は5分程度と結構長い。その間にロボットは双腕を使い、エンドエフェクタをグルグル回し、付け替えて、組み立て作業を実行する。 ▼工程を細かく分割してロボットがセル屋台でや
Tweet自然科学関連、特に「いきもの」関連の面白い本を作っていた「どうぶつ社」が12月に廃業するそうだ。 ジュンク堂のツイートで知った。 ◆池袋本店◆理工書担当より、お知らせです。この12月に、自然科学の良書を丁寧につくられてきた「どうぶつ社」が出版活動を休止し、書店の棚から姿を消します。どうぶつ社36年のしごとを、10月11日~12月10日、7階理工書売場で展示します。皆様にぜひ見て頂きたいフェアです。 — ジュンク堂書店/インターネット部門さん (@junkudo_net) 10月 5, 2012 検索してみたところ、かなり前から新刊発行は停止して、在庫の品出しだけ応じていたようである。 面白い本を出していた出版社だったので、残念。 おそらく在庫の多くは断裁されることになると思う。 取りあえず市中に出回れば中古本としてのちのち入手することもできるかもしれないが、元々それほど出回
Tweet 8月26日(日)、一般公開での実弾演習として知られる自衛隊の「富士総合火力演習」に行ってきました。 本物の自走砲や戦車が撃つところが見られるイベントです。 せっかくなので、自分のメモを兼ねていろいろまとめておこうと思います。 始まりはハガキから 始まりはポストに入っていた一枚のハガキからでした。 素っ気ない昔のワープロみたいな印字。裏を返すとびっしりと文字と地図。 最初なんだか分かりませんでしたね。 富士総合火力演習(略称:総火演、そうかえん)の当選ハガキであることに気づくのにちょっと時間がかかりました。 今まで何度も応募していたのに一回も当選したことがなかったので、たぶん今回もダメだろうと思っていたんですよね。 抽選の倍率は当日配られた「防衛ホーム」の号外によれば、はがきで15.6倍、インターネットで14.4倍だそうです。 これはもう行くしかない! 早速いろいろ準
▼MacBookAirを仕事に使い始めて、しばらく経った。ここで、追加インストールしたアプリケーションをまとめておく。 ▼今後のことも考えて、MacAppStoreにあるものはそこからインストールした。MacAppStoreから導入しておくと、新しいMacを買ってもAppStoreの「購入済み」をカチカチとクリックしていくだけでインストールできる。楽すぎる。アップルはプラットフォームを握るのがうまい。 OS X Lion カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥2,600 必須ユーティリティ Stufflt Expander ファイル解凍用。なぜデフォルトでインストールされていないのか謎。 VLC メディアプレイヤー。これさえ入れておけば安心。 MplayerX 同じくプレイヤー。これもかなりあれこれなメディアフォーマットを再生できる模様。 Flip4Mac WMVファイルをQuickti
Tweet 東京都内での金環日食、なんとか観測できました! 部分日食のときには晴れていて、しめしめと思っていたのですが、ちょうど金環になりかかったあたりで雲が……。 ですが雲がかかったために、フィルターなしの肉眼で、はっきりと金環になっているのを見ることができました。 まさに天然フィルターでした。 これだけ日本各地で見られたのは932年ぶりだったとのこと。
Tweet 以下のテキストは2012年3月10日に理化学研究所(理研)横浜研究所で行われた「参加型サイエンストーク『見出す』物語」での20分ほどの講演内容の一部を元に書き起こしたものです。 3人の理研の研究者の方々のお話のあと、私ことライターの森山和道も話題提供者として登壇させて頂きました。 参加者はおよそ30名弱でした。 改めまして、参加者の方々に御礼申し上げます。 「問い続けることの面白さ」 今回のお題は「見出す物語」ということで、私は「○○を見出す」の「○○」を「問い続けることの面白さ」としました。 勘の良い方はすぐにお気づきだと思いますが、「問い続ける」には、二つの意味をこめました。 一つは研究者、もう一つは私のような取材者です。どちらもある意味で「問い続ける」仕事だと思います。 ただし、両者には違いがあります。研究者の場合は、未知のことを自然界に問うています。いっぽう、取材
This entry was posted on 2012年2月9日 at 8:37 PM, and is filed under 乗りもの. Follow any responses to this post through RSS 2.0. Responses are currently closed, but you can trackback from your own site.
掃除ロボット「ルンバ」には、障害物や床面検知用の近赤外線センサーがついてます。赤外線を出してその反射を受けるセンサーです。その様子はデジカメで見ると分かります。ハンディカムなどについているナイトショット(夜間撮影)モードを使うと、その様子を動画で見ることもできます。ルンバに何が見えて何が見えていないのかが分かります。 撮影のときは、カメラから出る赤外線を遮るようにしたほうが、ルンバが出している光だけ見えます。
Tweet11月20日に秋葉原で行われたJAMSTECによる「東日本大震災緊急調査報告会」というシンポジウムのざっくりとしたメモを公開する。シンポジウムが3部構成だったので、この記事も3部にわける。なおメモなので間違いがあるかもしれないし文章がかなり適当なのはご容赦をいただきたい。 黙祷から始まったシンポジウムは3部構成。第一部「海洋研究開発機構による東日本大震災緊急調査概要」、第2部「緊急調査内容とその結果」は具体的な調査の内容、特に自然界への影響について。第3部は調査結果を踏まえて今後の取り組みについて。文部科学省・海洋地球課の課長からも「日本は海洋国家。海は時に災禍をもたらすが、学ぶべきは学ばなければならない」と挨拶があった。 第一部「海洋研究開発機構による東日本大震災緊急調査概要」 ・「東日本大震災緊急調査について」 理事の平朝彦氏からはまず今回の地震について何がわかっているのか概
その名も「NeverWet」。 さらに公式サイトでは機械油やらメープルシロップやらジャムやらいろんなものをはじきまくってます。 ヘンケルdufix 超強力防水スプレー布用420ml posted with amazlet at 11.11.15 ヘンケルジャパン(株) 売り上げランキング: 4777 Amazon.co.jp で詳細を見る
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