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mokamaru.hatenablog.com
お、「おかえりモネ」がネット記事になってるなーと思ったらこんな話💧 おかえりモネ、不倫は『昭和の倫理観』発言が大荒れ 「苦し紛れの言い訳」「誰も正当化してない」...SNSで議論に 独りで病気と向き合うジャズ喫茶のマスタートムさんが、過去複数の女性と浮気して妻子に逃げられた事を話すとモネはドン引き。 苦笑いしながら「よくある事だったんだよ。『昭和の倫理観』だよ」というトムさん。 その「昭和の倫理観」という言い訳に、ツッコミが殺到というので、「まさかー、アオリ記事でしょー?」とTwitterを見たら、本当にマジツッコミとそれへの同意が沢山あって驚いた。 うわ、めんどくせー。 なんだろうなぁ、この「正義感振りかざす自分正しい!」の空気。 ドラマの中のキャラクターが過去の過ちを恥じて、自虐で苦し紛れに言った言い訳にそんなに倫理を求めるのかい。 明らかにドラマ内でトムさんの行動を肯定はしてないし
現行朝ドラ「なつぞら」も残り1カ月となりラストスパート! ……なのだけどねー、テンション下がってます💧 まあだいたい朝ドラって後半ダレるのは仕方ないんですけど。 NHKのドラマは基本的に撮影全て終わってから放送するのだそうですが、大河と朝ドラだけは撮影しながらの放送なので多少の計算違いはあるでしょう。 ここ数年、朝ドラリアタイするようになった中では自分的に面白かった「ひよっこ」「まんぷく」もこの辺りはだれてきた感じは否めなかったしね。 とはいえ、「なつぞら」は自分的にはまさに「期待ハズレ」としか言いようがないです。 豪華俳優の無駄遣いだよ……。 このところはアンチの暴走も激しくなってきて、それがそのまま「女優 広瀬すず」を非難する方向に向かっててもやもやする。 話の展開は確かに「えー?」と思う毎日なんだけど、それは脚本家やプロデューサーの責任で広瀬すずの責任では無いはずなのに、ほとんど言
発覚以来2週間以上過ぎても収まる気配のないNGTメンバーの暴行事件騒動。 一般人から見てもなぜそんなに危機管理が出来ないのか不思議過ぎる。 そりゃネット民は収まらないよね。自分もワイドショーつけていたら流れたライブでの被害者の謝罪映像見て、あまりのやつれっぷりに朝から泣きそうになったくらいだもの。かわいそうに、本気でCD買って投票してあげようかと思ってしまった。ファンの人はたまらないだろう。 で、普段も大抵見てますが先週の「ワイドナショー」見ました。 指原莉乃が「出ます」とツイッターでつぶやいてたのも知ってました。 で、腹立った。 もちろん松っちゃんの「お得意の体使って……」のセクハラコメントあたりの件で。 で、直後からツイッターでも炎上して、ネット記事にもなってるのも「まあそうなるだろうなぁ」と思って見てました。 そして今週の「ワイドナショー 」も見て、心の底からガッカリした。 なんか、
あんまりお笑いには興味ないので、M-1グランプリを見た事ないんですよー。 去年、外出から戻ってテレビをつけたらやっていて「あー、これがM-1かぁ」とたまたまその時始まった漫才を見たのだけど、全く面白さが分からず「決勝ってことは面白いんだよね?私にはわからん!」とチャンネルを変えたという事があったのだけど、後でそれが噂のマヂカルラブリーだったと知りました(笑) それだけが自分のM-1体験。 それからあっという間に1年だよ、コワイ〜💦 今年のM-1はナイツ塙が審査員に参加という記事を見て「ふーん、今年は大吉さんやんないのか、ちょっと残念。まあ見ないと思うけど」とぼんやり思ってました。 結局見なかったのだけど、スマホ見てればニュース入るし、色々聴いてる芸人さんのラジオでも、もちろん「たまむすび」でも話題に出るので解説というか、主に芸人さん達の反応は興味深く見てる。 カンニング竹山さんはあんまり
「半分、青い。」が終わりました。 良くも悪くも話題になって爪痕を残したドラマでした。 自分もドラマ自体や周りの場外乱闘を眺めていて朝ドラについてとか、クリエイターについてとか色々思ったので書き出してみようかと。 感想は今まで結構書いてるので、割と全体の事とか。 最初に言っておくと、自分は全部は見てません。すみません。 1〜2話のあと離脱、漫画家編数話前から復帰、漫画家編終了後結婚した次の週くらいまで飛び飛びでその後離脱、 147話から復帰して最終話までは見た。 基本的には内容に不満がある派です。 ○やっぱり最終回はつまんない問題はクリアできなかった。 朝ドラに限らず、連ドラで最終回が面白いものって意外と多くない。最終回前まで盛り上げに盛り上げると回収にてんてこまいで、まとめの羅列になってるようなドラマって結構多い。 脚本家が煽りに煽ったし、永野芽郁も「台本落とした」と言っていたので、実は不
昨日、今日と「脚本 野木亜紀子」の新作ドラマについて立て続けに発表された。 10月からの日テレ水曜10枠で新垣結衣×松田龍平のラブコメ「獣になれない私たち」、そしてNHKで北川景子主演の「フェイクニュース」がやはり10月に全2話で放送、となんでお楽しみはいっぺんにくるんだー!と嬉しい悲鳴を上げてしまうよ〜。 1月期の「アンナチュラル 」で「このドラマは既に今年ナンバーワン!」と確信したのに、まさかの野木亜紀子ドラマが年内あと2本とは…! しかも今を掴むのが圧倒的に上手い野木亜紀子、テーマが流石だ。 情報解禁に先走って新垣結衣のドラマ情報を書いた記事が出たのに対し「局も主演もスタッフも初めての方で楽しみです」とつぶやき、「じゃあガッキードラマはガセ……?」と思わせたところで正式発表、「あのつぶやきは何だったの?」と思ったところに確かに初めてづくしのNHKドラマの発表、しかもタイトル「フェイク
毎日の出勤、理想は8時20分、現実バタバタで8時30分に家を出ている。朝の10分って大変だよね(笑) なので「あさイチ」のオープニングトークは大体毎日見ているのだけど、案外朝ドラ受けをやっていない。まあ、途中で華丸さんが唐突にネタ振りしてることもあるのだけど、うーんどうかな?と思ってる。 あくまでも「朝ドラ」と「あさイチ」は別の番組でジャンルも違うのだから、繋ぎとしての朝ドラ受けはありだけど、半ばであんまりやると「視聴者をこっちの番組に集中させようよ」と思ってしまう。 とはいえ、昨日朝ドラで律と正人がモデルのポージングしてたのを「あさイチ」内で華大の2人が真似てたらしいのを知って「見たかった…」と思ったりしちゃうんだけど(笑) で、本日久しぶりの朝ドラ受けがあった。 秋風の身体が悪いんじゃないかと律にこぼす秘書菱本。泣く彼女の背中にそっと手を当て慰める律。そこに鈴愛が入っていて親密そうな様
先週の6週目36話とんでもない展開だったので、さすがにこれ以上はそうそうないだろう、ご都合展開でお茶を濁すんだろう、と思っていたら、甘かった。 月曜から軽々先週を超えて来てもはや不快しかなかった。ある意味凄いです、先生。この人はこれワザとやってるんじゃないの?と疑ってしまったくらいで💧 ツイッターで「時代考証警察」とでも言うような人達が「この時代にこれはないはず!」と色々突っ込んでいて、確かに90年代というまだ記憶が鮮明な人がたくさんいて資料もある時代を描くのに雑だなぁとは思う。 でもね、もうそういう細かいことはどうでもいいくらい脚本そのものが雑なのですよ。 そもそも北川悦吏子という脚本家はブレイク当時、女子の繊細な心の動きを描けるというのと時代を描くセンスの良さという点で評価された人ではなかったのか?と思うのだけど(あ、自分は全くそうは思っていないし、あくまでも世間ではそうだったという
さて、4月も3分の1が過ぎ、いよいよ連ドラがスタートし始めました。 今期は「うわーこれこれ!」というワクワクネタがなく、あまりテンション上がってない💧 定食のごとく、必ず見てじんわり味わう「孤独のグルメ」とかレギュラーはあるものの、毎回感想書きたくなりそうなのが見当たらず。 そんな中イチオシなのが「コンフィデンスマンJP」。残業切り上げて間に合うように帰ってきましたから! なんと言っても「脚本 古沢良太」‼︎ まあ、ガッツリ見てたのは「相棒」の古沢回と「リーガルハイ」くらいなのだけど。 「デート」はあまりに評判いいので、去年再放送してたのを録画してみたものの、どうしても杏の演技が受けつけず挫折。 でも、長澤まさみは好きな方の女優さんだから!と期待してました。 コンゲーム物という事ですし、ドキドキハラハラさせてくれるかしらー? で、第1話の感想。 「あれ〜???」 ダー子(長澤まさみ)、ボ
「BG」最終回で最高17・3%、毎分最高は矢沢永吉の登場シーン 最終話放送後、たくさんの記事が出た。視聴率が17・3%で自己最高で有終の美、なのだそうだ。みな褒めまくる。 そっかそっかー、よかったねー。 でも問題は冒頭の記事の見出しで全部わかるよね。 最終話、亡くなった上司上川の汚名を晴らすべくゆり子大臣と共に動くBGチーム。が、様々な横ヤリが入り追い詰められていく…… まあ、ストーリーはほぼ想定通り。ついに最後まで意外性ゼロの安定走行。一貫してましたねー(笑) 命を狙われているとか言いながら、ホテルに入るゆり子大臣と「明日9時にお迎えに上がります」とか、アホか部屋まで張り付けやそれって次の日来ないフラグだよねと思うとその通りとか、初回の立ち位置からやっぱりSP江口が予定通り最後に手助けするとか、ついに一度もSPがちゃんと動いたことはなかったなぁ、日本の警察そこまでポンコツか、とか内容につ
だいたい菅田将暉のオールナイトニッポンは次の週の月曜にタイムフリーで聴いてることが多い。 タイムフリーは1週間以内に利用しないとなので、聴きたい番組のやりくりがある(笑) で、先週のオールナイトニッポンを聴いた。関東は大雪の日だったから、雪の話から近況、主にその前の週末のイベントの話。 そして毎週の提供読みが入るのだけど、これが案外面白い。 というのも、オールナイトニッポンは月曜の菅田将暉と火曜の星野源、たまに土曜のオードリーを聴くのだけど、提供の企業が結構違うのだ。 もちろん通しで提供してる企業もあるけど、各曜日についてる企業もあって、それがそれぞれの番組のリスナー層に合わせてて面白い。 逆に菅田将暉のオールナイトニッポンに葉酸サプリが提供についてたりして「なぜ⁈」というのもある。 で、先週の月曜オールナイトニッポンの提供にさらっと「防衛省」っていうのがあった。 「え?聞き間違い??」と
毎週何とかリアタイしていたほど、ガッツリハマっていた「刑事ゆがみ」。 余計なトラブルもあったけどそれも影響無く、最後まで視聴率はイマイチ、けれど評判は最高のままだった。 9、10話のラストエピソードの前後編には「傑作!」と賞賛ばかり見かけるけれど、自分としては「んんん〜?」と思ったりして。いや、面白いは面白かったんだけど手放しで絶賛はできないかなー?気になるところはけっこうある。 という事で、6話以降最終回までに思った事をあれこれと。 真剣佑のクズっぷりが話題の6話。実はこれが最終回への伏線になっていたのね。 が、この話には書けることがあんまりない。 仕事でヨレヨレになって帰宅→リアタイしたら途中で意識飛んでたようで。 個人的に「子供が犯人」という設定が好きじゃないのと、どうしても新井美羽が苦手で見直す気にならず。 弓神と羽生の掛け合いはもう外しなし。 毎度毎度イキリながらも犯人に感情移入
この1週間くらいで買ったマンガ。 頻繁に買ってる気がしても、気づくと1ヶ月とか空いてる。 でもいい大人が1ヶ月ごとに買ってるのは頻繁に入るのかな(笑) 18日に久しぶりの新刊が出た「銀の匙」14巻 先週頭本屋で12、13巻が平積みになってて、「おっ新刊出た?」と買いそうになったら 「最新14巻8/18発売」とポップが。 危なかったー💦この平積みに騙されて2冊買うという失敗をたまにやる。 雑誌見てないと、本屋で見かけるのが1番の情報だからなー💧最近はTwitterフォローしておいてるからだいぶマシになった。 作者が家族の看病のため休業中だったので、13巻からだいぶ空いた新刊。 この作者のハガレンはあまりハマれなくて途中脱落、絵柄も好みではないのでずっと手を出してなかった。 がアニメを見たらあまりに良くて原作大人買い💧その頃9巻ぐらいだったかな? アニメきっかけで同じ作者の農業エッセイコ
バラエティー番組では相変わらず入れ替わり立ち替わりおバカキャラ売りのタレントさんが色々出てるけど、ああいう人達はどのくらいキャラ作ってて、いつまでやるのかなぁと思ったりする。 おバカキャラに特別に関心もなければ敵意もないので、気づかないうちにあんまりおバカ売りしなくなってて、「やっぱり若いうちだけかな?」と思う。 「天然」といえば聞こえはいいけど、あんまり外した言動は、大人がやると「何それ?」と思っちゃうし。 ザックリ聴いている「伊集院光とらじおと」では月〜木に曜日変わりでアシスタントがついていて、全員フリーアナウンサーだ。 で、月曜の相手が安田美香という人なんだが、この人が時々なんだかなぁと思わせてくれる。 有名なネタで、「伊集院光とラジオと」の放送初回が月曜日でこの人がアシスタントだったのだけど、 初回で緊張のあまり洋服を着てくるのを忘れ、コートの中はパジャマのままスタジオに来てしまっ
連休初日、初回の上映を見にいった。 確か前編も公開2週目にいったと思う。 座席をネット予約するときに気がつくのが、「座席減ってるなー。」 前編も同じシネコンで見たけど、もっと座席数のあるスクリーンだった。 興行的にはイマイチらしいのは本当なんだなー。 で、後編鑑賞。 最近見てるレビューブログで「傑作」と書いていたので、「お、前編よりいい出来なのかなー?」と期待して行きました。 前編は色々ともやーっとしたので、後編は改善されてるかなー?、原作と違うオリジナル展開の結末ってどんなんだろう?とワクワクしてました。 139分という長さだそうですが、多分半分くらいには思いました。 長いよ‥‥帰りたい‥‥ このくらいの長さって、面白ければ全然気にならないんだけど、早々に飽きた💧 でも、でも、オリジナル展開も気になるしーと頑張って集中! ‥‥‥なんじゃこのオチはー! ネタバレいれつつ細かい感想つれづれ
「リバース」1話、見ました。 なるほど、これがイヤミスってやつですか! ミステリーはわりと好きなんだけど、ヘタレなものであんまり猟奇なやつとか精神的にやられるものは基本見れない。 終わりもスッキリ解決して犯人捕まりメデタシメデタシなほうがいい。 二時間サスペンス的な?(笑) なのでイヤミスと呼ばれる物はほぼ読んだことなく、ましてや『女王』と言われる湊かなえなんて近寄れもしない。 この枠の湊かなえ原作ドラマも見ていない。 だけど、今回は出演者が興味あるので見てみた。 地味に生きてきた、藤原竜也演じる主人公があるきっかけで大学時代のゼミ仲間と再会、事故で亡くなった親友が果たして本当に事故死だったのかを疑う‥‥ というとこまでが第1話の内容。 この先も事故当日の出来事を主人公が思い出す回想と現在が並行して進むようだ。 事件そのものはまだなんとかいうほど進んでいないんだけど、 回想の大学時代の人間
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