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毎週何とかリアタイしていたほど、ガッツリハマっていた「刑事ゆがみ」。 余計なトラブルもあったけどそ... 毎週何とかリアタイしていたほど、ガッツリハマっていた「刑事ゆがみ」。 余計なトラブルもあったけどそれも影響無く、最後まで視聴率はイマイチ、けれど評判は最高のままだった。 9、10話のラストエピソードの前後編には「傑作!」と賞賛ばかり見かけるけれど、自分としては「んんん〜?」と思ったりして。いや、面白いは面白かったんだけど手放しで絶賛はできないかなー?気になるところはけっこうある。 という事で、6話以降最終回までに思った事をあれこれと。 真剣佑のクズっぷりが話題の6話。実はこれが最終回への伏線になっていたのね。 が、この話には書けることがあんまりない。 仕事でヨレヨレになって帰宅→リアタイしたら途中で意識飛んでたようで。 個人的に「子供が犯人」という設定が好きじゃないのと、どうしても新井美羽が苦手で見直す気にならず。 弓神と羽生の掛け合いはもう外しなし。 毎度毎度イキリながらも犯人に感情移入
2017/12/20 リンク