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大そうじへの備え
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≪腐っているJRA騎手とレースぶりに、不満は多い≫ 年が明けての新年開催も、売り上げ下降には歯止めが掛からない状況。 その原因の一つとして、「レースが面白くない」「無気力騎乗」があります。 極論を言う方からすれば、とにかく、動かない、勝負に行かない。。 「みんなと同じ乗り方だから、俺は悪くない」とばかりに、馬群でダンマリ 直線ペチペチ・・・だと。 そこに検量室でも ヘラヘラ笑って談笑している上位騎手は 高収入と来ている。 不景気の昨今、こんな ふざけた姿勢で 腑抜けな仕事をして 高収入を得ている一流騎手などに、 応援する気など起きるものだろうか?と苦笑してしまいます。 そんな中、昨年末の外国人騎手の怒涛の好結果で JRA騎手のヘタレが明々白々に証明されてしまった。 外国人騎手の勝つための攻めの騎乗、勝つための賭けの騎乗に目を見張るとともに、 これで「やっぱり、JRA騎手は ヘタクソ」と再確
まず、ロジユニヴァースについて。 今回は仕上がりとしては 9分程度でしたが、この馬の基礎能力と馬場展開と枠順が優勝に導いたといえます。 優勝後、インタビューで横典が、この馬の出来に関して 不安があったように述べていますが、 ここで、おそらく どこでも書かれていないであろう 私なりの見解などを。 ここが 横山騎手が出来に関して自信がもてなかった点と大きく関連していると思います。 今回は、私なりに感じていたその経緯を書いてみます。 (20時:一部修正加筆) ≪仕上げすぎた弥生賞≫ これには 伏線があったと思います。 弥生賞(3月8日)では、2月18日の段階で 助手により馬がほぼ仕上がっていました。 (南W 5F:63.6 4F:49.1) ただ、これでも 休み明けという事情もあるし、出走まで時間もあるし、これが直接 問題あるというわけではありません。 このときの問題は、ここから仕上がりを一度
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