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まず、ロジユニヴァースについて。 今回は仕上がりとしては 9分程度でしたが、この馬の基礎能力と馬場... まず、ロジユニヴァースについて。 今回は仕上がりとしては 9分程度でしたが、この馬の基礎能力と馬場展開と枠順が優勝に導いたといえます。 優勝後、インタビューで横典が、この馬の出来に関して 不安があったように述べていますが、 ここで、おそらく どこでも書かれていないであろう 私なりの見解などを。 ここが 横山騎手が出来に関して自信がもてなかった点と大きく関連していると思います。 今回は、私なりに感じていたその経緯を書いてみます。 (20時:一部修正加筆) ≪仕上げすぎた弥生賞≫ これには 伏線があったと思います。 弥生賞(3月8日)では、2月18日の段階で 助手により馬がほぼ仕上がっていました。 (南W 5F:63.6 4F:49.1) ただ、これでも 休み明けという事情もあるし、出走まで時間もあるし、これが直接 問題あるというわけではありません。 このときの問題は、ここから仕上がりを一度
2009/06/10 リンク