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kobase16.hatenablog.com
これは本当にそれな!と思いました。 「あー、これ!これだよ、これ!」 これは「みんなでアジャイル」に書かれている「組織重力の3つの法則」のひとつ。 組織重力の3つの法則 第1法則:組織に属する個人は、日々の責任やインセンティブと整合性がなければ、顧客と向き合う仕事を避ける。 第2法則:組織における個人は、自分のチームやサイロの心地のよさのなかでいちばん簡単に完了できる作業を優先する。 第3法則:進行中のプロジェクトは、それを承認したいちばん上の人が止めない限り、止まることはない。 みんなでアジャイル ―変化に対応できる顧客中心組織のつくりかた 作者:Matt LeMay発売日: 2020/03/19メディア: 単行本(ソフトカバー) 本の紹介や感想ではなく、読みながら考えたことを書き留めておく。 書いてる時点では、読んでる途中。 本書の中心は「変化に対応できる顧客中心組織の作り方」に関する
RSGT2020講演メモ ※いべんと感想は、別に書く予定 スケジュール Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 - Program Schedule | ConfEngine - Conference Platform スライドまとめ by @scrummasudarさん Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記 Twitterまとめ by @fullvirtue さん 2020/01/08(水)09(木)10(金) Regional Scrum Gathering Tokyo 2020 <1> Day1 05:00〜 #RSGT2020 - Togetter 【Day1】 ##スポンサーセッション by KDDI SCRUM:SCRUMMAGEの短縮形 SCRUM
最近、もやもやが多く書きました。 会社や個人や立場(役職)によって意見が違うと思うのですが、 ひとりで考えても答えがでないため、 コメントもらえると嬉しいです。 みなさん、どうしているのですか? 私が、所属していた、所属している、これから所属する組織をディスる意図はありません。 たんに、不安でもやもやという話です。 もやもやがおさまりません。だからこそ吐き出します。 追記: いろんなひとがコメントをくれました。ありがとうございます! ブコメへのリンクを載せておきます。 b.hatena.ne.jp 前提 私は、会社の費用でカンファレンスや研修に参加したことがほとんどありません。 (昔いた会社で過去一度だけある。当時は行きたかったわけでなく、えらい人に「xxさんに行ってもらうことなったから」と言われた経緯) 「認定スクラムマスター研修(CSM)」も自費で受けました。 ふりかえると2019年は
本記事は「ふりかえり Advent Calendar 2019」8日目の記事です。 adventar.org 前日:小田中育生さん note.com 翌日:scrummasudarさん scrummasudar.hatenablog.com この二人に挟まれるとは!光栄です。 私の個人的な2019年のふりかえりです。 内容は、ただの個人的な記録となります。 日記のようなものですので、暇な方で興味ある方だけ読んでいただければ、と。 自分のためだけに、ノリと勢いで書きました。 (最後のほうネタ記事化してしまった) 当初の予定では、各種カンファレンスの学び直しをしたかったのですが、 書き始めたら違うこと書いていたため、 タイムボックスに入らないため、PIVOTしました。 (そもそも1ヶ月以上の前のことなんてまともに覚えてないよ!) 記事のリリース後に、変更するかもしれません。変更しないかもしれま
Tokyo Agile Community (TACO)の「Scaled Agile with Jim Coplien」の講演メモ。 taco.connpass.com 英語がわからない私が、同時通訳してくれた内容を私の理解でメモしたものです。 断片的な上、正しくない表現や誤りが多いと感じます。いつも以上に自信がありません。 講演者と質問者と通訳者と私の言葉がとてもまざっています。 正しく理解したいため、違う点や補足などあれば、ぜひフィードバックお願いします。 Tokyo Agile Community (TACO) について 私は3回目の参加でした。 今回は、講演者の影響なのか、いつもと参加者層が違った(増えた)ように感じました。 (Twitterで聞いたら、来たことある人は、少数だったらしいと、川口さんが教えてくれました) TACOは、主催者の方の多くが日本語ネイティブではない日本(東
2019/10/31(金)に開催されたEngineering Organization Festival 2019 で @t_wada さんの「質とスピード」という講演を聞き、とても感銘を受けたのでメモ。 品質とスピードはトレード・オフの関係にある。どちらを優先するか?要バランスだ。 そう思っていた時期が私にもありました。 けど、そんなことはなかった! ■追記 個人的な捉え方としては、 プロダクトを漸進的に成長させ、仮説検証ループするスピード上げようとすると、犠牲にした保守性があとで(意外とはやく1ヶ月後には)足枷になる。 保守性(テスト容易性、理解容易性、変更容易性)が低いとリードタイムが延びてスピードがどんどん落ちていくループをまわせなくなる。ってことかな、と思う。 スピードを上げようとしたのに、意外とはやくスピードが上がらなくなるジレンマ。 @t_wadaさんのスライド 素敵なグラレ
スピーカー60人超!? 公式 セッション一覧 DevLOVE 新サイト 【Day1】 6/22 6/22 11:00-11:40 新井 剛 普通のエンジニアが10年でニュータイプやスーパーサイヤ人になれるのか?カイゼンさんのジャーニーの巻 松下 雅和スタートアップで培ったアーキテクチャ設計ノウハウ 横道 稔 「嫌われない」を諦めない 小田中 育生(おだなか いくお) ソフトウェア開発に最短経路はあるか 及部 敬雄【勝手に基調講演】アジャイルで目指した坂の上の雲 6/22 11:50-12:30 山口 鉄平 良い感じにイベント・勉強会を 開催するために意識していること 島川 悠太 スモール イズ タノシイデスネ〜小さく回して楽しい開発体験を得るための処方箋をいくつか ちゃちゃき エンジニアがUXデザインを学んでみた10年 篠原 徳隆 ゼロイチ人材の存在意義と生存戦略 中村 洋 「正しいものを
あとから探すの大変なので自分用にまとめた。 公式 セッション一覧 togetter Scrum Fest Osaka 2019 Day 1 野中郁次郎のスクラム〜The New New Product Development Game と知識創造理論と海兵隊 「アジャイルやりたい!」って言うてるニワカ(おっさん)が足掻いた結果 お堅い企業でスクラムチームを一から作った話 ピンポンゲームでスクラム体験ワークショップ "評価の魅せ方" 駆け出しマネージャー風 少し斜に構えて コミュ障仕事術 - Customer Interaction Patterns から学ぼう - プラクティス厨から始めるアジャイル開発 新卒日系ブラジル人がリーン&アジャイルなメトリクス管理に出会った話 感謝のKPT 5000枚 -基盤チームのレトロスペクティブ- 組込み開発☆合宿イベント「LED-camp」でスクラムやっ
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