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今年の「#文学」
i47.hatenablog.com
そろそろ2018年も終わるけれど1年のふりかえりというものではなく、ここ最近感じたことを徒然とPdM的、EM的に感じたことを吐露してみる。 PdM的に感じたこと 誰にどう使ってもらいたいプロダクトなのか考えること 同じ機能を持ったプロダクトだったとしても、使われるものにもなれば使われないものにもなる。 「何を作るか」、「どう作るか」も大切だけれど誰にどう届けるかを考える。 方法は、プレゼン?UI?CM?はたまた別の方法? その人たちにどう伝えれば使ってもらえるのか。 対象や届け方によってプロダクトの魅せ方、作り方も変えよう。 ペルソナ、ユーザーストーリー、カスタマージャーニーマップ、ジョブ理論があったとして、 便利だったり楽しい機能があったとして、 最新の技術、管理しやすい技術で作ったとして、誰にどう届ける? 期待通りに認識してもらわなければ使われない。 それでも、うまくいかなかったりする
これは qiita.com こちらのアドベントカレンダーの9日目の記事です。*1 はじまり 採用に関してここ数年、新しい動きをしていない。 何が正しいとか、何が間違っているかではないと思うけれど、なんだか自分が凝り固まっているんじゃ?という思いと、同様に考えている方がいたら一緒に考えられたらな。と思い書き出してみる。 皆さん、採用どうしているのでしょうか。 自分は社員採用する前に一緒に働くような「お試し採用」をちょっと試したいなと考えています。 前提 ざっくりこういうような組織での採用についてのお話。 組織規模 会社全体:50人〜200人 エンジニア:10〜50人 走っているプロジェクト:大小合わせて3~10 業務内容 Web寄りのプロダクト開発。 自社開発もしくは、受託も無くはないが協業という形である程度の制約、要求がある中での開発。 toC事業が主流。 最初に懺悔しとく 面接なのに1o
さぶたいとる:サーヴァントリーダーシップの限界 ネガティブメンバーとは 今回のネガティブメンバーとは「愚痴を言う」、「怒る」など、恒常的にネガティブな表現を周りにする人のこととします。 成果が出ていない。というのは今回は対象外です。 育成コースに移すなりしましょう。 ネガティブメンバーの思考、行動一例 評価に不満 チームの判断に不満 スケジュールに不満 不満を喋りつづける 納得した。風で納得していない 周りの失敗を認めない 周りの状況を鑑みない 周りを手伝わない 代替の提案をしない、聞き入れない まじつらいわー、俺一番頑張ってるわー 想定する聞き手 ネガティブなメンバーをマネジメントしている。 ネガティブなメンバーのマネジメントを今後は避けたい方。 マネージャー職に向けて今後の心構えをしておきたい方。 はじめに マネージャーであるならば、第一に、環境に対して文化づくりや評価、メンバーに対し
react-native-meetup.connpass.com 感想 自分react-native3週間くらいで参加。 環境構築とかリリースの話など癖がありそうな話を聞けて参考になった。 リリース前に知りたいネイティブのあれこれ @konoki_nannoki speakerdeck.com iOSとAndroidのディレクトリ、ファイル管理について。 アプリタイトルを分けて管理、 アイコンを分けて管理して、同端末にインストール。 ただし、debugだけれどリリースビルドしたいとかはやりづらくなる。 リジェクト例などなど。 React Native アプリを Web に対応させる @haripo speakerdeck.com github.com ぷよしむ。 ルーティングが違う。 routing = URLとコンポーネントを結びつける。 react-native-navigation
opendirectoryd cpuとかで検索かけると、Dropboxでリンク先のないシンボリックリンクが問題的なお話がありますが。 ボクは、Dropboxを使っていないので、どう対応するか悩んでしまったのでメモ。 リンク異常とか、opendirectroyd(別名ディレクトリサービス)とかなので、 Dropboxじゃないにしろ、ネットワーク周りがおかしいのかな? と考えて、ネットワーク周りに考えを巡らすも共有フォルダへのリンクくらいしか考えられず。 共有フォルダのリンク周りを見なおしても特におかしい所は見当たらず。 スンスンスーンしてたら。 OS X Server:opendirectoryd のログ記録レベルを変更する odutil set log debugでログを出力。 cat /var/log/opendirectoryd.logで、ログを観察。 一番上の行に、気になるプロセス名
直接、画像を参照する方法。 <img src="/lib/自分のショップ名/画像ファイル名"> 更新すると、よしなにしてくれます。 (libの部分が自動でフルパスに書き換えられます。) 注意点 全て半角英数字で記入すること。 画像ファイル名は、画像管理に書いてある名前通りに記入すること。 名前通りといのは、 画像管理の表示で拡張子が無いファイルの場合は、 拡張子を記入してはいけません。 忠実に、画像管理のファイル名通りに入力すれば表示されます。 jpgをアップロードしたからjpgだ。とか。 名前変更したけれど、元はjpgだから。とか 考えていると痛い目に会います! つか、会いました。
div:first-child {} これが一般的な使い方かな。 divの最初の要素のみに適用する。 p > div:first-child {} 親要素を特定した形。 pタグの中のdivの最初の要素のみに適用する。 ">"を使う。 p > div:not( :first-child ) {} で、これが今回の本題(過去3回くらいやってる > 調べては使って忘れて調べては使って忘れては疲れて) notを使って:first-childを否定してあげる。 … …… ………。 最初の子を"否定する"ってなんか…(´Д⊂グスン
ブログ、10月から更新が止まってる…。 11月、12月忙しかったからなぁ…。 今回のテーマは「配列」 (だったみたい。12月にatnd登録したっきりで、忘れていた…。 で、LTの人数が足りないということで、飛び入り参加。 何にしようかと思案して、配列を引数として使うところに絞って説明してみた。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; #1つ渡す my @name = ("shinji"); &say_name(@name); #まぁ普通 sub say_name { my ($name) = @_; print "he is ".$name."\n"; } #2つ渡す my @names = ("shinji","aska") &say_names(@names); #なんか似た行が並んだ。 sub say_names { my ($name1,
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