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今年の「#文学」
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なぜiPhoneの内蔵カメラはきれいな写真が撮れるのか? アップル社iPhoneの広告コピーの一つに「iPhoneでは毎日、ほかのどんなカメラよりもたくさんの写真が撮られています」というのがあります。 これは本当でしょう。 そしてその多くのiPhoneユーザーが「スマホでこんなにきれいな写真が撮れるなら、デジカメなんかいらないっしょ」と驚嘆しています。 コンパクトデジカメが売れなくなった最大の理由はiPhoneのカメラ機能が劇的によくなったからかもしれません。 なぜiPhoneはそのへんのコンパクトデジカメよりきれいな写真が撮れるのでしょうか? それは「低画素だから」です。 iPhone6の内蔵カメラに使われている撮像素子(CMOSセンサー)はソニー製で800万画素です。 面積は6.1mm×4.8mm(29.3mm2)で、これは一般的なコンパクトデジカメに使われている1/2.3型CMOS(
・おなじみ、ガバサク流のお勧めカメラ案内です。(紺色太字部分は製品販売情報ページへのリンクがあります) ・新製品が出るたびに書き換えるのは難しいので、基本的な考え方をコンパクトに⇒こちらのページにまとめましたので、まずはぜひ⇒こちらを読んでください。 ・さらには、選考対象をポケットサイズのズームモデルのみに絞って簡潔にまとめた「2020年代のコンパクトデジカメ論」を⇒こちらのページにまとめましたので、小さいモデルに限る、というかたはこちらをどうぞ。 コンパクト機は絶滅危惧種に レンズ一体型コンパクトモデルは、1型センサー以上を搭載した高級モデル以外はほぼすべてカメラ商戦から撤退しました。 高画素小型センサーというインチキ部品を使う限り、コンパクトカメラはスマホ並みの性能しか得られない⇒スマホで間に合うから売れない⇒利益が上がらないからコンパクト機の開発からは撤退する⇒高画質を実現するには価
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