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fujimori1981.hatenadiary.org
mt:EntryPermalinkや、mt:AssetURLで出力されるのは、http://から始まる絶対パスだけど、 それちょっとヤダなって時に。 <!-- $WebsiteURLに、自ブログの親サイトのURLを格納 --> <mt:BlogParentWebsite><mt:SetVarBlock name="WebsiteURL"><$mt:WebsiteURL$></mt:SetVarBlock> <!-- replaceでEntryPermalink内から親サイトのURL部分を「/」に置換する --> <mt:Entries> <$mt:EntryPermalink replace="$WebsiteURL","/"$> </mt:Entries> 「../」などいわゆる相対パスに指定したい場合は、出力されるURLにあわせてreplaceの「"/"」部分を書き換えればよいと思う。
ちょっと状況説明が難しいのだけど、 特定のカテゴリーを親カテゴリーにもつ「カテゴリーアーカイブ」と「エントリー」のみ表示を変えたいときの判定。 カテゴリーアーカイブの場合 <?php //現ページのカテゴリーIDを取得 - get_query_var('cat')で現在表示しているカテゴリーアーカイブのIDが返ってくる。 $category_currentID = get_query_var('cat'); //カテゴリーIDからカテゴリー情報を取得 - get_categoryにカテゴリーIDを渡して該当カテゴリの情報を取得 $category_current = get_category($category_currentID); //親カテゴリのIDを取得 - ->category_parentで親カテゴリの存在確認(親がなければ0が帰る) $category_parentID =
iframeのコードでYouTube動画埋め込んだときに、z-indexきかないよ(動画の上になんか要素のるときなど)問題。 safariではcssの通りの挙動になるのだけど、chromeだとiframe(youtube)の内容が最前面にくる。 というのはiframeのsrcに「wmode=transparent」を加えてあげるとよい。 <iframe width="560" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/t_htoSaQFf4?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> を <iframe width="560" height="345" src="http://www.youtube.com/embed/t_htoSaQFf4?rel=0&wmode=transpare
pushState、実際にサンプルつくってみた。 http://dl.dropbox.com/u/131731/sample/pushstate/index.html リンク遷移時にページ内で必要な部分のみ表示が代わり、かつ、 ページのtitle、ページのURLも読み込んだ内容に適応したものにかわるよう。 HTMLは事前にこんな感じになっている事想定。 HTML //トリガーとなるaタグ、classがpjaxのものを対象としてる //<a href="リンク先" class="pjax" title="遷移先のページのタイトル">〜</a> <a href="index.html" class="pjax current" title="index">index</a></li> <div id="main"> //この内容がページごとに置き換わる </div> JavaScript jq
タイトルの通りなのだけどIE環境で特定要素に、 $('div').fadeIn('fast'); など、フェード系のメソッド(sideToggleとかいろいろ)かけると、 文字が潰れてジャギジャギなる。 より具体的にいうと、ClearType(Windowsの文字のアンチエイリアシング方式)が無効になるんだそう。 悔しいこれ。 IEでは、透明度を"filter"という独自仕様で指定するのだけど、 コレとフォントのClearTypeが干渉するんだって。 $('div').fadeIn('fast',function() { if ( !jQuery.support.leadingWhitespace ) { this.style.removeAttribute('filter'); } }); などと、フェード系のメソッドのcallbackで、IE判定してremoveAttributeでfi
http://www.youtube.com/watch?v=2zxL_va72gk という動画があったとすると、この動画のIDは、 「2zxL_va72gk」ですな。 んで、 http://i.ytimg.com/vi/動画のID/〜.jpg と指定するとサムネール画像を取得できるよう。 W:120 x H:90 ( default.jpg, 1.jpg, 2.jpg, 3.jpg ) http://i.ytimg.com/vi/2zxL_va72gk/default.jpg http://i.ytimg.com/vi/2zxL_va72gk/1.jpg http://i.ytimg.com/vi/2zxL_va72gk/2.jpg http://i.ytimg.com/vi/2zxL_va72gk/3.jpg W:320 x H:240 ( 0.jpg ) http://i.ytimg
<?php $page_array = query_posts('pagename=about'); //ページのタイトルが「about」のものを抽出 $page = array_shift($page_array); //$page_arrayは多次元配列(二次元?)の状態なので最初の配列を抽出 echo $page->post_content; //ここではpost_content(本文)を表示させてる。 ?> query_posts('page_id=〜'); としてもいいのだけど、重複タイトルが想定されないならpagenameのほうが都合いい気がする。 id調べなくていいし。 取得したい値は、 print_r($page_array); で配列の中みて適宜指定するとよい。
Flickr APIのflickr.photosを使うことで、 特定ユーザーの写真 特定タグの写真 特定エリアの写真 などの取得ができるよう。 参考: 第2回 JavaScriptからFlickr APIで画像検索 - マッシュアップ・ラボ:ITpro で、任意のphotosetを取得するのをやってみる。 ■デモ↓ http://2244.jp/_demo/flickr/01/ 上記のURLのHTML、JSともに銀座方向に感謝の気持ちを送りつつ流用させていただいて、 flickr.js param.method = 'flickr.photos.search'; ↓ param.method = 'flickr.photosets.getPhotos'; if ( ! data.photos ) return; var list = data.photos.photo; ↓ if ( !
WPってアップロードした時に、管理画面の設定>メディアで指定したサイズで ・サムネイル ・中サイズ ・大サイズ それぞれの画像が自動的に生成される。 それを利用してカスタムフィールドで登録した画像の生成されたリサイズ画像を取得する。 より個別具体的にいうと、カスタムフィールドで画像登録してlightbox的な事したいんだけど、という時の対応。 これでできたけどスマートかどうかはわからない。 前提 カスタムフィールドの数は10コとする(仮に)。 フィールド名はimage01〜image10。 フィールド内にはオリジナル画像のURLが入力される。 やってる事 カスタムフィールドの画像(値/URL)とその個数を取得 表示しているエントリーに紐付けられてる画像(URL)とその個数を取得 ※ギャラリーで表示される画像群 1と2の値(URL)を比較して、カスタムフィールドに登録した画像のattachm
WPでカテゴリ一覧を表示する時、wp_list_categories();を使うんだけど、そのままだと、 <li class="categories">カテゴリー<ul> <li class="cat-item cat-item-1"><a href="〜" title="〜">〜</a> </li> </ul></li> となんか見た目いやな感じに表示されるので、整形する。 ※サブカテゴリ非対応。 <h3>CATEGORIES</h3> <div class="navi-categories"> <ul> <?php $archives_category = wp_list_categories('show_count=1&hide_empty=1&title_li=&echo=0'); //エントリ数表示、エントリないカテゴリ非表示、タイトルなし、表示せず値を返す。 echo ereg
タイトル通り。 無駄にjQueryを使ってフェードさせてるのと、全画面になるように。 デモ↓ http://2244.jp/_demo/jquery-loader/01/ JavaScript <script type="text/javascript" charset="utf-8" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.3.1/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> //初期化関連。 var windowWidth = 0; var windowHeight = 0; //とりあえずgoogleをiframeにセット。 var url="http://google.com/"; var iframe ='<iframe src ="'+url+'"
wp_get_archives();で表示される ・2010年3月 ・2009年6月 というのを 2010年 ・3月 2009年 ・6月 みたいな表示にする。 2010年3月等と表示される日本語環境のみ、March 2010とか表示される英語環境だと要修正。 <h3>ARCHIVES</h3> <div class="navi-archives"> <?php //1. 年を抽出して配列に格納 $archives_year = strip_tags(wp_get_archives('type=yearly&show_count=0&format=custom&echo=0')); //wp_get_archivesに対してタグを除去して年数のみ抽出。 $archives_year_array = split("\n",$archives_year); //年数ごとに配列$archives_
まあ、MTで画像をアップする際に、 MT側でリサイズさせちゃおうという方法ですな。 やっていることは アップした画像をwidth、heightを取得 width、heightを比較して、横長画像か縦長画像か判定 横長なら、横(width)基準で指定サイズにリサイズ 縦長なら、縦(height)基準で指定サイズにリサイズ <mt:If tag="[フィールド名]"> <mt:[フィールド名]Asset> <!-- $widthに画像のwidthをセット --> <mt:SetVarBlock name="width"><$mt:AssetProperty property="image_width"$></mt:SetVarblock> <!-- $heightに画像のheightをセット --> <mt:SetVarBlock name="height"><$mt:AssetPropert
Windowsの右クリックから新規ファイルをつくるっていう機能を、Macでも。 Leopard時代は、 NuFile っていうアプリを使っていたのだけど、Snow Leopardになって動かなくなった。 ので、Automaterのサービスで同じようなものを設定する。 ・指定されたテキストを取得 ・新規テキストファイルのファイル名拡張子 をかえて、いろいろつくっておけば、ほぼNuFileと同じ機能がもてると思われ。
MTで画像に関して、 画像(ファイル)のアップロードはできる ブラウザでその画像のパスにアクセスするときちんと表示される。 のに、 管理画面のアイテムや、カスタムフィールドのプレビューに表示されない (<img src="" >みたいになってる、[アイテムを表示]をクリックすると当然ちゃんと表示される) のような場合、そのサムネール画像がきちんと生成されていないということ。 このあたりの画像(管理画面で表示される画像)は、アップした画像のサムネールで、 デフォルトでは、ブログの公開先URLの[assets_c]というディレクトリに保存される。 なので、[assets_c]ディレクトリを適切なパーミッションでつくってあげると解決。 ちなみに、 mt-config.cgiに、 AssetCacheDir ディレクトリ名と加えてあげると、[assets_c]の出力位置や、ディレクトリ名の変更がで
<mt:If name="main_index"> <mt:Ignore>メインページ</mt:Ignore> <mt:Include module="main_index" /> <mt:ElseIf name="archive_index"> <mt:Ignore>アーカイブページ</mt:Ignore> <mt:Include module="archive_index" /> <mt:ElseIf name="category_archive"> <mt:Ignore>カテゴリー別ブログ記事リスト</mt:Ignore> <mt:Include module="category_archive" /> <mt:ElseIf name="datebased_archive"> <mt:Ignore>ブログ記事リスト</mt:Ignore> <mt:Include module="da
本当に今更だけどjQueryなどのライブラリって便利だなー。 ちょっとしたときに使う、画像切り替え(入れ替え)。 ※jQueryは、Google AJAX Libraries APIから。 画像切り替え デモ Javascript <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.3.1/jquery.min.js" type="text/javascript" ></script> <script> $(document).ready(function(){ //ナビゲーションのmouseover。画像切り替えとは関係ない。 $("ul > li").hover(function(){ $(this).fadeTo(200,0.5); },function() { $(this).fadeTo(200,1); }); /
jQueryで使えるセレクター。全部じゃないけど、自分が使いそうなものだけ。 子要素指定や属性セレクターなど、CSSで指定するとIE6ではNGなのだけどjQuery側から指定すればOK。 CSSセレクター $("*") すべての要素 $("p") pタグ $("#id") id="#id" $(".class") class="class" $(".class, #id") class="class"とid="#id" $("#id div"); #id内のdiv(子孫) $("#id > div"); #id直下のdiv(子) $("#id + div") #idの次にあわられるdiv $("li:first-child") 親要素内の最初のli $("li:last-child") 親要素内の最後のli $("li:not(:first-child)") 親要素内の最初のli以外 $(
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