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*Wordpressの検索結果1 - 40 件 / 236件

*Wordpressに関するエントリは236件あります。 wordpressセキュリティsecurity などが関連タグです。 人気エントリには 『5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 - Qiita』などがあります。
  • 5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 - Qiita

    新しい記事もよろしくやで! →ハスケル子「タグごとに色がついてたらいいのにな…」 38歳無職ワイ ワイ「(カタカタカタカタ・・・ッターン!)」 娘(5歳)「パパ、今日は何してるの?」 ワイ「今日はな、むかしWordPressで作った自分用TODOリストの」 ワイ「デザインをリニューアルしてんねん」 よめ太郎「(そんなことより職を探せや)」 娘「へぇ〜」 娘「WordPressってことは、PHPを書いてるの?」 ワイ「いや、ちゃうで」 ワイ「リニューアル後は、フロント部分をReactで実装しようと思ってな」 ワイ「そこで、WordPressをREST APIモードで使うことにしたんや」 ワイ「つまり、WordPressを管理画面つきAPIみたいに使うってことや」 娘「要は、WordPressをヘッドレスCMSとして使うんだね」 ワイ「ヘッドレス・・・?」 ワイ「ちゃうちゃう、管理画面つきAP

      5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 - Qiita
    • WordPressの今までの解説書は全部過去のものに、制作の仕様が大きく変わったブロックテーマの使い方がよく分かる解説書 -作って学ぶWordPressブロックテーマ

      「ブロックテーマ」とは、WordPressのサイトエディタのために用意された新しいテーマのフォーマットで、Gutenbergのブロックを使用してテンプレートを構成するものです。WordPressが後方互換を考慮するかぎり、今までのクラシックエディタや初期のGutenbergも使用できると思いますが、これからWordPressのテーマを制作するなら、このブロックテーマが必須になります。 WordPressのこれからのテーマ制作の標準「ブロックテーマ」をしっかり学べる解説書を紹介します。 著者はHTMLやCSSをはじめ、JavaScriptの解説書などWeb制作系の解説書で、はずれ無しのエビスコム様。ていねいで詳しい解説は分かりやすく、実践的なサンプルもたくさんあるので、かなり役立つと思います。 本書もWordPressのブロックテーマをその基礎知識から実践的なテクニックまで詳しく解説されてお

        WordPressの今までの解説書は全部過去のものに、制作の仕様が大きく変わったブロックテーマの使い方がよく分かる解説書 -作って学ぶWordPressブロックテーマ
      • WordPressが改竄された時の復旧方法と絶対に改竄されない対策

        どういうハッキングをされるのか? さて、本題です。ここ10年ちょっとWordPress専門で仕事をしていますが、自分が遭遇したり知り合いが遭遇したケースは「サーバー内のファイルが書き換えられて、アクセスすると他のサイトにリダイレクトされる」というケースです。 サーバーのファイルを見てみると概ね以下の症状になります WordPressをインストールした各ディレクトリのindex.phpなど、phpファイルの文頭に怪しげなコードを書き込まれているwp-content/uploads/ の中には通常画像ファイルなどばかりのはずが、見に覚えのないファイルを大量に置かれる通常の投稿内にいろいろ投稿される(このケースは近年は自分や周りでは遭遇していない) これらのファイルは全部キレイに駆除しない限り、該当部分を削除したり、該当ファイルを削除しても残っているファイルから再度改竄してくるので面倒です。 復

          WordPressが改竄された時の復旧方法と絶対に改竄されない対策
        • 僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup

          Kansai WordPress Meetup@大阪『 WordCamp Tokyo 2023 をみんなで振り返る+α (https://www.meetup.com/ja-JP/kansai-wordpress-meetup/events/296857054/) 登壇資料です。

            僕が考える 「HTML サイトを WordPress にする」話 / 2023-11-05 Kansai WordPress Meetup
          • 簡単にできるWordPressのセキュリティ対策×12 | knowledge / baigie

            ベイジでエンジニアをしている野村です。 ベイジには2012年の新年ともに入社し、WordPressやMovable TypeなどのCMSのカスタマイズなど、サーバーサイドの開発を中心に行っています。今後もそのあたりの情報を発信していきたいと思います。 今回は、WordPressについて。 WordPressはブログシステムというより、もはやCMSといっていいでしょう。インストールなどの設定も簡単、自由にカスタマイズできるプラグインやデザインテーマも豊富、何よりオープンソースで無償、ということで世界中で広く使われています。 このように数多くのメリットがあり、コストパフォーマンスが非常に高いWordPressですが、最近、セキュリティ上の問題を理由に、WordPressの使用を禁止している企業にしばしば出会います。 確かにWordPressは特別セキュアなCMSではありませんが、他の多くのCM

              簡単にできるWordPressのセキュリティ対策×12 | knowledge / baigie
            • AstroでWordPressを爆速Headless化してみる - Qiita

              最近流行りのAstroフレームワークで、WordPressの静的Headless化がかなりお手軽にできたのでまとめてみました。 開発環境 Astro 2.0 WordPress 6.1.1 Local node 18.12.1 Mac OS 13.2(Ventura) Visual Studio Code(Astroプラグイン入り) Astroとは? Astroは、コンテンツにフォーカスした高速なWebサイトを構築するためのオールインワンWebフレームワークです。 (公式ドキュメントより) LocalでWordPressを構築 まずLocalを使って、ローカル環境にWordPressを構築します。 サイト名 Astro Blog(お好みで) サイトドメイン astro-blog.local WordPressの設定 WP AdminでWordPressのダッシュボードを立ち上げ、いくつかの

                AstroでWordPressを爆速Headless化してみる - Qiita
              • WordPressの“古いプラグインやテーマ”から侵入するサイバー攻撃、ロシアの企業が発表 標的のアドオンリストあり

                Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ロシアのアンチウイルス製品を開発するDoctor Webは、WordPress CMSをベースとしたWebサイトをハッキングする悪意のあるLinuxプログラムを発見したと発表した。 Linuxマルウェアが複数の古いWordPressプラグインやテーマに存在する30の脆弱性を悪用して、悪意のあるJavaScriptを注入していた。その結果、ユーザーが感染ページの任意の領域をクリックすると、他のサイトにリダイレクトされる被害が起きていたという。 このマルウェア(トロイの木馬)は32ビットと64ビットの両方のLinuxシステムをターゲットにしており、そのオペレーターにリモートコマンド機能を与える

                  WordPressの“古いプラグインやテーマ”から侵入するサイバー攻撃、ロシアの企業が発表 標的のアドオンリストあり
                • WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法

                  [レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ

                    WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法
                  • WordPressの管理画面を使いやすくする簡単カスタマイズ18選 | knowledge / baigie

                    WordPressは機能として実装できないものはないのではないか、と思えるくらい自由度が高く多機能なCMSです。一方で多機能であるが故に管理画面のメニューも多く、サイトによっては使っていない機能なのに導線が残っていたり、設定画面に到達するまで階層が深かったり、操作が複雑だとユーザーに使いにくい管理画面だと思われてしまいます。 この記事では私が普段の制作でよく行うWordPressの管理画面のカスタマイズ方法について、独自で実装するものとプラグインを導入して実現するものを合わせて18個、ソースコードと解説を交えながらご紹介します。エンジニアだけでなくデザイナーやディレクターの方も「こんなことができるんだ」と知っておくだけで、より使いやすい管理画面に仕上げていくことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください。 その1. ログインページのロゴを変更する 以下のログインページのWordPres

                      WordPressの管理画面を使いやすくする簡単カスタマイズ18選 | knowledge / baigie
                    • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

                      二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日本語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

                        WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
                      • Gmailへのメール送信がエラーになって返ってくる現象でお困りのお客様へ | さくらのサポート情報

                        「さくらのメールボックス」「さくらのレンタルサーバ」「さくらのマネージドサーバ」をご利用のお客様より、2023年4月頃から「Gmailへのメール送信がエラーとなりエラーメールが送られてくる」というお問い合わせが増加しています。 Gmailでは近年増加傾向にある「なりすましメール」の対策としてセキュリティを強化しており、これが要因でメールの受信拒否となっていると考えられるケースが多い傾向にあります。 送信元メールアドレスに対してSPFレコードを設定する事でセキュリティを通過し受信される例が多いため、お問い合わせの前に本ページの内容をご確認ください。 またGmailへの送信エラーについては、いくつかの原因が考えられますのでそれぞれの解決策をご案内している以下のトラブルシューティングページもご活用ください。 トラブルシューティング・Gmailへのメール送信に失敗する Gmailが受信拒否した際に

                          Gmailへのメール送信がエラーになって返ってくる現象でお困りのお客様へ | さくらのサポート情報
                        • WordPress を使った制作案件の今後。オリジナルでつくるか、無料/有料テーマを使うか

                          (追記)前提条件 なんか意図せずはてブに載っちゃったり、議論が白熱したいる感じがありまして、言葉足らずで誤解を生むとあれなので、この記事の前提条件を追記しておきたいと思います。 ブロックエディターになったことで、これまでよりも開発・保守の難易度があがる。これまでなんとなく WordPress を触っていた制作会社は使いやすい編集画面をつくるのが難しくなるかも。それを既存のブロックプラグインで補うというのは全然アリ。ブロックエディターにちゃんと追従している無料/有料テーマがちゃんとあって、それらを使うとエディターがめちゃ快適。ただし、すべての無料/有料テーマがブロックエディターに対応しているというわけではもちろんなくて、エスケープすらまともにしていないようなテーマも未だにある。つまり、オリジナルも無料/有料テーマもダメなものはダメで、良いものは良い。この記事はあくまで「WordPress を

                            WordPress を使った制作案件の今後。オリジナルでつくるか、無料/有料テーマを使うか
                          • WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法

                            2022年12月24日 JavaScript, React, Wordpress 最近はReactをベースにしたフレームワーク、Next.jsをいじっております。今回はWordPressに登録した投稿をNext.jsで表示させてみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ヘッドレスCMSとは? ヘッドレスCMSはコンテンツの管理のみをするCMS(=Content Management System)のこと。例えばWordPressではコンテンツの作成から表示までを行えますが、ヘッドレスCMSではコンテンツの表示は別の方法で行います。ここではNext.jsを使ってみます。 ヘッドレスCMSを使うメリット 表示部分を別途用意することになんのメリットがあるのでしょうか?ざっくりと以下の3点が挙げられるかなと思います: 表示速度の改善 セキュリティの向上 管理しやすい 通常のWo

                              WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法
                            • 無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も

                                無償でローカル「WordPress」環境を構築する最速の方法、「Studio」がWindowsに対応/わずか数クリック、開発の成果を最大5つまでデモサイトとして無償公開する機能も
                              • WordPressのおすすめブランクテーマ・スターターテーマまとめ【2021年版】 | Web Design Trends

                                WordPressの自作テーマを作る場合、0から自分で作る方法でも作ることはできますが、WordPress独自のコードを記述する量が多くなってしまい、かなりの手間がかかってしまいます。 そんな時に使えるのが「ブランクテーマ」「スターターテーマ」と呼ばれるテーマです。ブランクテーマやスターターテーマを使うと、基本機能が備えられたコードを元にテーマを作ることができるので、効率的にテーマ制作を行うことができます。 今回は、ブランクテーマの基本と2021年最新のおすすめブランクテーマをご紹介したいと思います。 【2024年最新】WordPressの使い方を徹底解説!初心者向けのおすすめ設定も WordPressは初心者でも簡単にWebサイトを作ることができる人気のソフトウェアです。 しかし、機能がやや複雑で初めてWordPressに挑戦する人には導入時のハードルがやや高く、どのように設定す...

                                  WordPressのおすすめブランクテーマ・スターターテーマまとめ【2021年版】 | Web Design Trends
                                • WordPressがWP Engine保有の超有名プラグイン「Advanced Custom Fields」を勝手に「フォーク」、開発元はプラグインが「同意なしに持ち去られた」と主張

                                  WordPressの創始者であるマット・マレンウェッグ氏が、WordPress特化のホスティングサービスである「WP Engine」を痛烈に批判し、WP Engineからのアクセスをブロックしています。この問題に続き、WordPressのマレンウェッグ氏が、WP Engine保有の超有名プラグイン「Advanced Custom Fields(ACF)」をフォークしたと発表しました。 Secure Custom Fields – WordPress News https://wordpress.org/news/2024/10/secure-custom-fields/ 現地時間の2024年10月12日、マレンウェッグ氏はACFを「Secure Custom Fields」という新しいプラグインにフォークすると発表しました。 マレンウェッグ氏はACFをSecure Custom Field

                                    WordPressがWP Engine保有の超有名プラグイン「Advanced Custom Fields」を勝手に「フォーク」、開発元はプラグインが「同意なしに持ち去られた」と主張
                                  • WordPressの小ネタ集 - Qiita

                                    この記事は、「CMS Advent Calendar 2023」の21日目の記事で、WordPress に関してもしかするとあまり知られていないかもしれない事を、とりとめもなく独断でまとめたものです。 特に、ここ数年 WordPress に触れておらず、今の WordPress はどうなっているのか? という事を知りたい方向けの情報も少し盛り込んでいます。 クラシックエディターはいつまで使えますか ? Classic Editor プラグインの説明には、この記事を書いている時点で「Classic Editor は公式な WordPress プラグインであり、少なくとも2024年まで、または必要なくなるまでの間、完全にサポート・保守されます。」と記載されています。 それでは2025年以降、クラシックエディターが使えなくなる可能性があるのでしょうか ? 自分は、クラシックエディターは残り続ける

                                      WordPressの小ネタ集 - Qiita
                                    • 「WordPress」利用時のリスクとその対策

                                      本記事はキヤノンマーケティングジャパンが提供する「マルウェア情報局」に掲載された「今一度、おさらいしておきたいWordPressのセキュリティ」を再編集したものです。 2020年11月に発表されたウェブサイト向けCMSの世界シェアでは、WordPressが圧倒的な1位となっている。2003年にリリースされたこのオープンソースのソフトウェアは、ウェブ制作におけるデファクトスタンダードになったといえるだろう。しかしその分、悪意のある第三者に狙われやすくなっている。この記事では、WordPress利用時のリスクとその対策について詳しく解説する。 WordPressとは WordPressは無料で利用できるウェブサイト向けのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)で、その導入によりHTMLやCSSを直接編集することなく、ウェブサイトを更新することができる。プログラムが公開されているオープンソー

                                        「WordPress」利用時のリスクとその対策
                                      • 35万以上のWordPressサイトに影響を与える重大な脆弱性が発見される、数日で45万回以上の攻撃が行われたという報告も

                                        WordPressの「File Manager」プラグインに、リモートでコードが実行できるようになる脆弱性が発見されました。この脆弱性を突けば、データを盗んだり、サイト自体を破壊したり、有害なコードを埋め込んだりすることが可能で、影響を受けるWordPressサイトは35万以上に及びます。 Critical zero-day vulnerability fixed in WordPress File Manager (700,000+ installations). – NinTechNet https://blog.nintechnet.com/critical-zero-day-vulnerability-fixed-in-wordpress-file-manager-700000-installations/ 700,000 WordPress Users Affected by Z

                                          35万以上のWordPressサイトに影響を与える重大な脆弱性が発見される、数日で45万回以上の攻撃が行われたという報告も
                                        • WordPress sites getting hacked ‘within seconds’ of TLS certificates being issued

                                          WordPress sites getting hacked ‘within seconds’ of TLS certificates being issued Attackers pounce before site owners can activate the installation wizard Attackers are abusing the Certificate Transparency (CT) system to compromise new WordPress sites in the typically brief window of time before the content management system (CMS) has been configured and therefore secured. CT is a web security stan

                                            WordPress sites getting hacked ‘within seconds’ of TLS certificates being issued
                                          • WordPressが技術負債になった話 / Coral Developers 20210525

                                            インフラエンジニア歴2ヶ月の私がCDKを使ってECS(Fargate)環境を構築する話 / Coral Developers Night AWS LT

                                              WordPressが技術負債になった話 / Coral Developers 20210525
                                            • WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー

                                              WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー 2023年12月に、このブログのWordPressテーマをリニューアルしました。 その際、あえてこれまでのWordPressテーマ制作手法と違う手法で制作したため、この記事では新しいWordPressのテーマ形式である「ブロックテーマ」について解説をします。 今回のWordPressテーマ制作手法 今回のブログリニューアルの際に、あえて行った手法は以下の通りです。 これまで主流だったクラシックテーマではなく、これから主流になる(と思われる)ブロックテーマと呼ばれる新しいテーマ制作手法で制作する FigmaやAdobe XDのようなデザインツールを使用しない WordPressのフルサイト編集機能でデザインする HTMLとCSSを書いてからWordPressテーマに変換しない functions.php にコードを追加

                                                WordPressブロックテーマで一新された、ブログデザインと制作フロー
                                              • 公式サイトに「破産した」の偽情報 改ざんの被害続々 研修施設、コンサルなどで

                                                公式Webサイトが改ざんされ「破産した」などの偽情報を載せられたとする被害の報告が、8月31日から9月4日にかけて相次いでいる。いずれも実際には破産しておらず、事態の確認・調査を進めている。被害の関連性は不明。 被害を報告しているのは中華料理の鹿児島王将(鹿児島市)、研修宿泊施設の湘南国際村センター(神奈川県三浦郡)、コンサルティング企業のコミュニケーションコンサルティング(東京都杉並区)、映像制作の新宿スタジオ(東京都渋谷区)、精肉店の西島畜産(東京都中野区)などの企業。このうち鹿児島王将、湘南国際村センター、新宿スタジオは復旧済み。 いずれも公式Webサイトが改ざんされ「2023年8月31日付で破産手続きを開始いたしました」のようにうその破産報告が掲載されたという。湘南国際村センター、新宿スタジオ、西島畜産においては迷惑メールの配信もあったとしている。 湘南国際村センターと西島畜産は迷

                                                  公式サイトに「破産した」の偽情報 改ざんの被害続々 研修施設、コンサルなどで
                                                • WordPress.orgと決別してコミュニティ中心をあらためて目指したWordPressのフォーク「FreeWP」がスタート

                                                  オープンソースのコンテンツ管理システムであるWordPressで、開発コミュニティの元メンバーであるヴィニー・グリーン氏がWordPressをフォークした「FreeWP」のプロジェクトを開始しました。 The Wait is Over: FreeWP is Here to Shake Up the WordPress Ecosystem - FreeWP https://freewp.com/the-wait-is-over-freewp-is-here-to-shake-up-the-wordpress-ecosystem/ Forking is Beautiful – WordPress News https://wordpress.org/news/2024/10/spoon/ FreeWPが誕生した背景には、WordPressの開発者でAutomatticのCEOでもあるマット・マ

                                                    WordPress.orgと決別してコミュニティ中心をあらためて目指したWordPressのフォーク「FreeWP」がスタート
                                                  • WordPressのホームページ制作が得意な会社8選!おすすめのWebサイト作成会社【2024年】

                                                    現代では、ビジネスを行う企業や個人事業主にとってホームページは必須の存在です。 中でも、使いやすく拡張性の高いWordPressは多くの方から選ばれています。 しかし、数多くのWordPressを使ったホームページ制作会社が存在する中で、自社に最適な業者を見つけるのは容易ではありません。 そこで今回は、Webサイト制作の専門家がWordPressのホームページ制作会社の中から、おすすめの制作会社を8社まで厳選してご紹介します。 それぞれの会社のサービス内容、料金相場、運営実績、評判などの基準を総合的に判断し、厳選した会社のみをご紹介。 WordPressを使ったホームページ制作の依頼を検討している方は、ぜひこの記事を参考にしてください。 WordPressのホームページ制作会社8選【2024年版】 WordPressのホームページ制作を行っている会社の中から、おすすめの制作会社を8社まで厳

                                                      WordPressのホームページ制作が得意な会社8選!おすすめのWebサイト作成会社【2024年】
                                                    • ホームページにはメールアドレスを掲載してはいけない!?その理由と対策方法 | AndHA Blog

                                                      ホームページにはメールアドレスを掲載してはいけない!?その理由と対策方法 公開日 : 2021.07.12 最終更新日 : 2022.10.05 コーディング お問い合わせ用などのメールアドレスをホームページ上に公開することはよくあると思いますが。 ・・そのメールアドレス、そのまま公開していませんか? 実は、何の対策もせずにメールアドレスを公開してしまうと、スパムメール(迷惑メール)に襲われるリスクが高くなってしまいます。それにより、ウイルス感染の恐れや情報漏洩などさまざまな被害リスクが高まると同時に、クライアントへも多大なる迷惑をかけてしまう恐れがあります。 これからホームページにメールアドレスを公開しようと思っている方、また既に対策をせず公開してしまっている方も、スパムの危険性を理解し今すぐ対策を行なっていきましょう! スパムメールとは受信者の意向とは無関係に、無差別かつ大量に送り付け

                                                        ホームページにはメールアドレスを掲載してはいけない!?その理由と対策方法 | AndHA Blog
                                                      • WordPressに緊急の脆弱性、直ちにアップデートを

                                                        米コンピュータ緊急事態対策チーム(US-CERT: United States Computer Emergency Readiness Team)は5月13日(米国時間)、「WordPress Releases Security Update|CISA」において、WordPressに脆弱性が存在すると伝えた。この脆弱性を悪用されると、攻撃者によって影響を受けたシステムの制御権が乗っ取られる危険性があるとされている。 脆弱性に関する情報は次のページにまとまっている。 News – WordPress 5.7.2 Security Release – WordPress.org 脆弱性が存在するとされるプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 WordPress 3.7から5.7.1までのバージョン 脆弱性が修正されたプロダクトおよびバージョンは次のとおり。 WordPress 5.7.2

                                                          WordPressに緊急の脆弱性、直ちにアップデートを
                                                        • WordPress 5.9で実装されたフルサイト編集機能とは – ワードプレステーマTCD

                                                          5.9 Beta版にアップデートするとフルサイト編集機能に対応したデフォルトテーマ「Twenty Twenty-Two」が追加されます。これが従来のテーマ(=クラシックテーマ)に対して「ブロックテーマ」と呼ばれるものです。 それでは実際に操作していきましょう。 フルサイト編集の主な機能について フルサイト編集機能は、従来のWordPressにも実装されているテーマカスタマイザー(外観>カスタマイズ)にブロックエディター機能が追加されたようなイメージです。サイトのフロント画面をプレビューしながらブロックエディターで編集できます。主な機能は下記の通りです。それぞれご紹介いたします。 プレビューしながらスタイル調整可能なスタイルインターフェース プレビューしながらメニューを設定できるナビゲーションブロック コピペで使えるブロックパターンディレクトリ レイアウトを探せるパターンエクスプローラー テ

                                                            WordPress 5.9で実装されたフルサイト編集機能とは – ワードプレステーマTCD
                                                          • https://www.iteng.site/?p=1369

                                                              https://www.iteng.site/?p=1369
                                                            • サーバ証明書の発行を検知、初期状態のWordPressに侵入する手口が横行 | スラド セキュリティ

                                                              サーバ証明書の発行を悪用し、WordPressで作られたサイトをターゲットにする攻撃が指摘されている(The Daily Swig、matsuu序二段さんのツイート)。 The Daily Swig の記事によれば、この攻撃はCertificate Transparency(CT)システムを悪用したもの。CTでは不正な証明書を迅速に発見するため、証明書を直ちに公開ログに記録することが義務づけられている。今回指摘されている攻撃では、悪意のあるハッカーが先の公開ログを監視し、WordPressの新規ドメインを検出すると即座にアクセス、初期インストール状態のWordPressにバックドアを仕掛けるという手法であるようだ。 この攻撃により、TLS証明書が要求されてから数秒から数分のうちにサイトがハッキングされたという証言も複数出てきているとのこと。証明書認証局のLet's EncryptのJosh

                                                              • WordPressおすすめテーマ(日本語)8選!コーポレートサイト編|2022年5月版

                                                                WordPress無料テーマではなく、有償の日本語テーマを選択するメリット WordPressでコーポレートサイトを構築、運営する場合、デザイン性だけでなく、以下の点も考慮に入れて日本語テーマを選ぶことをおすすめします。 商用利用可能と明記されているもの(大前提ですが。。) 日本語対応がしっかりしているか?(デモサイトが英語でできている場合、一見カッコよく見えるのだけど、日本語で使うとイマイチのものがあるので) WordPressのバージョンアップ時のテーマ自体のアップデート対応やセキュリティ対応がどこまでしっかりしているか? カスタマイズがどこまで可能か?(無料テーマの場合、カスタマイズ範囲が狭く、多くの人に使われているケースがあるので、似通ったデザインのサイトになりがち) レスポンシブ対応(特にスマホ版の見た目もしっかり作られているか?) SEO対策済み(基本的なSEO対策にくわえ、特

                                                                  WordPressおすすめテーマ(日本語)8選!コーポレートサイト編|2022年5月版
                                                                • WordPressでランディングページ(LP)作成おすすめテーマ12選&プラグイン5選!:2023年11月版

                                                                  WordPressの固定ページとランディングページ(LP)の違い WordPressには「投稿」と「固定ページ」の2種類のページ作成方法があります。 固定ページは問い合わせフォームやプライバシーポリシーなど、独立したWebページを作成したいときに使用します。 ランディングページと固定ページの違いとしては、LPが購入や申し込みなど、コンバージョンの獲得を目的としている点が異なります。 LPを作成する際は通常の投稿記事より自由度の高いレイアウトでコンテンツを作成する必要があり、WordPressでLPを作成する場合は基本的に固定ページの機能を利用します。 WordPressでランディングページ(LP)を作成する方法 ランディングページをWordPressで作成する際は「LP作成に対応したテーマを利用する」「LP作成用のプラグインを利用する」の2つの選択肢があります。 さらにLP作成対応テーマの

                                                                    WordPressでランディングページ(LP)作成おすすめテーマ12選&プラグイン5選!:2023年11月版
                                                                  • 最新のWordPress 5.9とは?知っておきたいアップデートしたらできることと、おすすめ記事紹介!|WordPress特化型メディアサイト【WPWeb】

                                                                    最新にする Release | 2022.01.06 Updated | 2024.04.22 最新のWordPress 5.9とは?知っておきたいアップデートしたらできることと、おすすめ記事紹介!アップデート この記事では、WordPress 5.9の主な新機能と修正内容についてご紹介します。 より詳しく内容を知りたい方は、詳細に解説されている記事へのリンクもあわせてご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください! ※最新のWordPressは、2024年4月にメジャーアップデートとしてリリースされた「WordPress6.5」です。特に理由が無い限りは最新のWordPressバージョンのご利用をオススメします。 WordPress 5.9のリリース日2022年1月25日(アメリカ時間)、WordPressのメジャーアップデートとなるWordPress 5.9のリリースが予定されてい

                                                                      最新のWordPress 5.9とは?知っておきたいアップデートしたらできることと、おすすめ記事紹介!|WordPress特化型メディアサイト【WPWeb】
                                                                    • WordPress同梱のjQueryがついに最新版にアップデート – Capital P – WordPressメディア

                                                                      WordPressにはjQueryが同梱され、サイトの随所で利用されているが、そのバージョンがついに最新版(現時点では3.5系)にアップデートされることがmakeブログで発表された。これまでは1.x系にパッチを当てたものが同梱されていたが、ついに最新版に上がるようだ。筆者は、つぎはぎだらけのお古ジーパンを着させられていたキッズが最新の服を買ってもらったような喜びを覚えた。 via GIPHY リリースまでのマイルストーンは次の通り。 jQuery Migrate 1.x(後方互換ライブラリ)をWordPress5.5から削除WordPress 5.6からjQuery、jQuery MigrateおよびjQuery UIを最新版にアップデート。WordPress5.7以降でjQuery Migrateを削除 5.5が2020年8月リリース予定なので、年内にはjQueryが最新バージョンになる

                                                                        WordPress同梱のjQueryがついに最新版にアップデート – Capital P – WordPressメディア
                                                                      • 【お知らせ】はてなブログからWordPressへ移行します - mocharina*布あそび

                                                                        こんにちは、モカリーナです。 この記事ははてなブログからWordPressへの移行のお知らせです。 とてもアットホームな繋がりのあるはてなブログ✨ はてなでブログ運営をしてきてWordPressへ移行した方をたくさん見送ってきましたが、まさか自分がそう考えるとは思ってもいませんでした。 WordPressの世界ってカッコいいな〜! でも、難しそうだからムリ〜! 2年前にブログをはじめた当初は、パソコンのキーボードの並び順も分からないほどで、今も記事はスマホメインでブログを書いています。 でもそんなモカリーナがはてなから飛び出してWordPressへと考え出したのは、サブブログのアドセンス合格とWordPressへ移行するお仲間の存在でした。 サブブログははてなのシステム上、アクセス数が上がらず陰の存在となります。 どんなに時間をかけて書いてもアクセス数はさほど上がりません。 メインブログと

                                                                          【お知らせ】はてなブログからWordPressへ移行します - mocharina*布あそび
                                                                        • ブログの始め方を教えます! ブログサービス編 - 格安ガジェットブログ

                                                                          これからブログを始めたい。しかしブログを書くにしても様々なサービスがあり、どれを使って書けばいいかわからない人も多いと思います。今回の記事では、ブログを書くのに適したサービスについて解説していきます ブログサービス一覧 WordPress はてなブログ Blogger 初心者におすすめの運用方法 まとめ ブログサービス一覧 WordPress もしあなたがブログで食べていく事を考えているのであれば、WordPressで書くことを推奨します。これは正確にはブログサービスではなくソフトウェアであり、運営するのはあなた自身になります。 運営があなたなので、他のブログサービスのように他人に生殺与奪権を握られておらず、いきなりブログサービス側の都合で公開停止というような不幸に陥る事がないからです。 ただしお金はかかります。ドメイン(ブログのアドレス)代、レンタルサーバー代などで年間結構な出費になるで

                                                                            ブログの始め方を教えます! ブログサービス編 - 格安ガジェットブログ
                                                                          • The performance effects of too much lazy loading  |  Articles  |  web.dev

                                                                            Lazy loading is a technique that defers downloading a resource until it's needed, to conserve data and reduce network contention for critical assets. It became a web standard in 2019 and today loading="lazy" for images is supported by most major browsers. This guide summarizes how publicly available web transparency data and ad hoc A/B testing was analyzed to understand the adoption and performanc

                                                                            • Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きと解決方法 - カミナシ エンジニアブログ

                                                                              こんにちは、株式会社カミナシのエンジニア @tomiです。 前回、「サービスサイトをGatsby×Wordpress×NetlifyでJamstackなサイトにリニューアル」という記事を書き、たくさんの反響をいただきました。ありがとうございます。 kaminashi-developer.hatenablog.jp 今回は、Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きについての話で、似た構成で開発される方の役に立つと思います。 逆に、違う構成の場合は、全くためにならない内容となっていますので、ご容赦を。 開発していて躓いたところ Docker上でWordpressからGraphQLでの記事の取得がエラーになる WordpressをGraphQLで読み込む際プラグインのバグがある Gutenbergのブロック作成に手こずった GutenbergブロックのTypeScri

                                                                                Gatsby・Wordpress・Netlifyで開発したときの躓きと解決方法 - カミナシ エンジニアブログ
                                                                              • WordPress化したらslick(スライダー)が動かない?!その原因はjQueryの処理タイミングかも。 | AndHA Blog

                                                                                WordPress化したらslick(スライダー)が動かない?!その原因はjQueryの処理タイミングかも。 公開日 : 2021.07.01 最終更新日 : 2023.08.25 コーディング たったの2単語で解決!?!?!?! 静的HTMLで一度コーディングし終え、よしWordPress化(PHP化)するぞ! 「あれ、slickが動かない、、、」という経験がありませんか? ちなみに私の場合、たった一行(というか2単語)書き換えるだけで動くようになりました。 それの原因はズバリ、jQueryの記述方法にありました。 記述方法といっても、headタグ内に記述するとか、bodyの閉じタグ直前に記述するといった「jQueryの処理自体を読み込ませるタイミング」のことではないです。 jQueryが「処理を実行するタイミング」です。 詳しく見ていきましょう。

                                                                                  WordPress化したらslick(スライダー)が動かない?!その原因はjQueryの処理タイミングかも。 | AndHA Blog
                                                                                • WordPress(ワードプレス)を外注・代行をしてもらう場合の注意点! | ITキャピタル

                                                                                  日頃webサイトを制作する上で静的なコーディングだけでなく、WordPressもあわせて外注する場合はよくあることだと思います。 今回は、その際の注意点をまとめてみましたので、お役に立てていただけると嬉しいです。 WordPressの管理でお困りですか? ホームページ制作大阪ドットコムでは、1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に、 良質かつユーザー第一でWordPressの代行作業・保守・管理・メンテナンスを行っております。 インストールから各種設定・カスタマイズ・プラグイン設定・引越し・セキュリティ改善・アップデート・オリジナルテーマの制作・記事投稿などなど WordPressの管理・更新を任せたいなら WordPressを外注・代行してもらう前に 自社(もしくは自分)のWebサイトを持ちたい、またはリニューアルしたい場合、通常であれば出来上がったものを納品してもらい、更新事項が

                                                                                    WordPress(ワードプレス)を外注・代行をしてもらう場合の注意点! | ITキャピタル

                                                                                  新着記事