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今年の「かわいい」
elephant.2chblog.jp
1: ◆SbXzuGhlwpak 2020/01/13(月) 08:48:02.13 ID:xqbL+/ek0 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの ――夜の初めごろ、346プロダクション 武内P(さて。一段落つきましたし、今日は帰り――ん?) ドア<コンコン 武内P「どうぞ」 楓「プロデューサ~、大変ですよプロデューサ~」フラフラ 武内P「高垣さん? 少し酔っているようですが、何かあったのですか?」 楓「急いで確認したいことができたので、タクシーでここまで来まし――」 武内P「高垣さん……?」 楓「タクシー……宅sea……帰宅sea? 海辺のホテルに泊まっている時に、これは使えますね……ッ!」 武内P「…………はい。ライブや撮影等で海辺のホテルに泊まる機会に、ぜひ」 楓「――今のは海辺の温泉旅館に一緒に行きましょう、というお誘いですよね?」 武内P「…………高垣さん。どなたと、どのぐらい
2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/23(火) 17:12:27.24 ID:tos28C3+0 「ーーです! 許せないですよねぇ!」 「ーー! ほんっとありえない!!」 美穂「…………?」 美穂(こんにちは、小日向美穂ですっ! 部屋の中からなにやら只事ではない雰囲気の会話が聞こえてきます) 美穂(こう言う時は大体ロクな事じゃ無いんだけど、荷物がお部屋の中なので……さっと、こう、ささっと回収して帰ろうと思います!) ガチャ まゆ「浮気です! 浮気に間違いありません!!」 加蓮「そんな男さっさと別れちゃいなよまゆ」 美穂(そろーり、そろーり) まゆ「うぅぅぅぅっっ! ビェェェェェェッ!」 加蓮「ちょっと男子ー! まゆ泣いてんじゃん!!」 美穂(巻き込まれない様に……隠れて気配を消して……) まゆ「あら? デスクの向こうにアホ毛が……」 加蓮「ほんとだ、美穂が生えてる」 美穂「わ
1: ◆hAKnaa5i0. 2019/04/14(日) 22:28:13.29 ID:YXH0zjMo0 陽気な清楚と7人の新人 2: ◆hAKnaa5i0. 2019/04/14(日) 22:29:51.02 ID:YXH0zjMo0 (事務所) 美波「新人さんがくるみたいよ! 夕美ちゃん!」カッ! 夕美「新人さんがくるみたいだね! 美波ちゃん!」カッ! 2人「「どんな子たちだろう!!」」バ-ン! 美波「まだ顔は合わせてないけど7人も入ってきたらしいのよね。新人さん」 夕美「私も全然知らないけどどんな人たちなのかな。新人さんたちは」 美波「どんなタイプでも歳下で私を慕ってくれる子なら大歓迎よ」フフフ 夕美「うんうん。私も尊敬されたい。『夕美さんのこといつもテレビで見てます』とか『尊敬してます』とか『可愛いです』とか言われたいなぁ♪」ニコ- 美波「ふふふ。きっと言われるわよ。顔を合わせ
1:◆SbXzuGhlwpak 2019/01/13(日)20:42:53 ID:iMs 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの 凛「プロデューサーって童貞でしょ?」 武内P「いえ、違います」 凛「――――――え?」 武内P「あの、渋谷さん。お年頃なのでそういった話に興味があるのはわかりますが――」 凛「ちょ、ちょっと待って! もう一回、もう一回訊くからちゃんと答えてね!」 武内P「は、はぁ」 凛「プロデューサーは――童貞です」 武内P「いえ、違います」 凛「」 武内P「それで渋谷さん。そういった話に興味があるのは自然なことですが――」 凛「嘘だ……そんなはずない……」フラフラ 武内P「女性が男性に面と向かって今のようなことを尋ねるのは、たいへん傷つけかねない……渋谷さん? どこにいかれたのでしょうか」 渋谷凛 2:◆SbXzuGhlwpak 2019/01/13(日)20:44:49 ID
1:◆SbXzuGhlwpak 2018/09/17(月)16:23:41 ID:PDf 注意事項 ・アニメ基準 ・武内Pもの コンコン 武内P「どうぞ」 ガチャ 楓「お疲れ様ですプロデューサーさん」 武内P「お疲れ様です高垣さん。今日はもう終わりですか?」 楓「はい。打ち合わせが終わって帰ろうと近くを通ったので、寄ってみました。プロデューサーさんはまだ上がらないのですか?」 武内P「ええ、今日はもう少し頑張ろうと思っています」 楓「今日“は”ですか?」 武内P「……え?」 2:◆SbXzuGhlwpak 2018/09/17(月)16:27:23 ID:PDf 楓「いえ、ただちょっとですね。今日“も”の間違いじゃないかと思いまして。毎日夜遅くまで残業しナイトいけないんですか?」 武内P「その……どうしても気になる点がありまして」 楓「それは、今日中でなければいけないことですか?」 武内P
1: ◆.7FhrQ4rjk 2018/07/03(火) 07:44:55.24 ID:EIZwLT/EO 桜木「さて…今日もリハビリに…ん…?」 鏡を見る 桜木「なんだこれ…」 桜木「なんで髪が戻ってんだ…」 桜木「まさか天才故の超再生能力で髪が…!?ナーハッハッハッ!この調子でいくと腰なんてすぐに治っちまうな!」 ドンドンドンドン! 水戸「おーい花道!早くしろよー!学校に遅れちまうぞー!」 高宮「そうだぞ花道ー!早く出てこいー!」 桜木「うるせぇ!人の家のドアをバンバンバンバンするんじゃねぇ!それに今日は休みだろうが!」 野間「は?何言ってんだ花道、今日は入学式だぞ」 桜木「入学式?何言ってんだ…?」 大楠「ついに女の子にフラれすぎておかしくなっちまったか…」 桜木「いや俺たち湘北に…」 水戸「ショウホク?なんだそれ、俺たちの高校は」 水戸「誠凛高校だろ?」 桜木が黒子のバスケの世界に
1:名無しさん@おーぷん 2017/03/22(水)23:56:04 ID:Via (´・ω・`)「そうだよお兄ちゃん。行こうよ、台湾」 彡(゚)(゚)「台湾ねぇ…外国やろ?めっちゃ遠いやんけ…」 (´・ω・`)「そんなことないよ!飛行機なら片道2時間半で行けちゃうんだ」 彡(゚)(゚)「わりかし近いやんけ!でも海外旅行は金がかかるっていうし…」 (´・ω・`)「台湾なら5万もあれば十分だよ。流石にお兄ちゃんもそのぐらいはあるでしょ?」 彡(゚)(゚)「(なんやこいつ辛烈やな)まぁそのぐらいなら…でもどうやっていくんか?ツアーか?」 (´・ω・`)「いや、ツアーだと土産物屋に寄ったりするからあんま好きじゃないんだ」 (´・ω・`)「だから今回は僕が全部手配していくよ!まかせて!」 彡(゚)(゚)「えぇ…(大丈夫かこいつ)」 11:名無しさん@おーぷん 2017/03/23(木)00:00:
2:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/07/20(月) 13:54:54 ID:7cfXM.0U 提督「はぁ....今日も疲れた」トボトボ.... 提督「すっかり夕方だな、これから司令本部の客人と接見して今日の執務は終了だ」トボトボ.... 長門「...............」 日向「...............」 提督「ん?二人ともどうしたんだ?神妙な面持ちで」 長門「...............」 日向「...............」 陸奥「んあぁ.....っ♥」 提督「え....っドアの向こうから声が.....」 長門「...............」 日向「...............」 提督「なに今の喘ぎ声.....」 3:以下、名無しが深夜にお送りします:2015/07/20(月) 13:55:31 ID:7cfXM.0U 陸奥「だ、だめぇ.....
1: ◆Q/Ox.g8wNA 2017/04/09(日) 11:28:15.51 ID:M+5QNWEYO 凛「プロデューサーはどう思う??」 モバP「………おう」 凛「おう、じゃなくて。意見が聞きたいんだけど」 モバP「意見と言われてもな……カウンセリング行く時間作るか??としか……」 凛(クソデカ溜息)「はぁーっ…プロデューサーまで奈緒や加蓮みたいな反応するんだね、困ったものだよ…」 モバP「俺としてはお前が、自分の友人が真っ当な感性を持ち合わせている事を理解してくれない事の方が困るんだけどな?」 モバP「……要するに、乃々みたいな子供を産みたいって事か?? それなら理解出来る」 モバP「いや、勝手に子作りされても困るんだけどな。アイドルだし」 凛「違う違う、それじゃあ乃々とは別人じゃない。相手も居ないし、そんなんじゃないよ」 凛「私は乃々本人を孕みたいの」 2: ◆Q/Ox.g8wN
1:黒空狐◆8wR9nCEXxU89 2018/02/01(木)19:14:11 ID:Npe 《序章:出会い》 【ジュピター商事 総務部 経理課】 ~~休憩時間~~ (´・ω・`;)「ふぅ、やっと休憩か…」 お局社員「原住民く~ん、暇ならコーヒー買ってきて。あと、タバコ!」 (´・ω・`;)「あ、はい」 タッタッタッ (´・ω・`;)「買ってきました~」 お局社員「遅いよも~。って缶冷たっ!」 (´・ω・`;)アッ お局社員「あのさー!この寒いのに冷たいの飲むわけなくない!?」 (´・ω・`;)ス、スミマセン お局社員「しかもタバコも!最近あたしスムーズドラギュラーに変えたの言わなかったっけ!?」 (´・ω・`;)スミマセンスミマセン お局社員「ほんっと気が利かないよねー!」 お局社員「そんなだから22にもなって彼女できないんだよ!!」 (´・ω・`;)…… (´・ω・`;)スミマセンデ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/28(日) 11:32:28.46 ID:7KW0Dw/J0 ミリマスSSです。前作の続きとなります。 人によっては少しお色気を感じるかもしれませんが、よろしくお願いします。 前作 【ミリマス】P「不思議な力でうちの風呂場とアイドル達の家の風呂場が繋がった」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/01/28(日) 11:33:46.26 ID:7KW0Dw/J0 前回のあらすじ プロデューサーが風呂に入っていたら不思議な力により静香と紗代子がスッポンポンで現れ一晩過ごして帰っていった(語弊あり) 【現在判明している不思議な力の発動条件】 ・思春期の女性が風呂に入ろうと風呂場のドアを開けると意中の男性の家の風呂場に飛ばされるらしい ・毎回必ずではなく一定の確率らしい ・今のところP
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/13(月) 23:39:17.18 ID:a4yAo4hL0 ※キャラ崩壊注意 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/11/13(月) 23:41:25.78 ID:a4yAo4hL0 -幼稚園 中庭- ショタP「美優ちゃんみっけ!」 口リ美優「あ……見つかっちゃった…えへへ」 ショタP「?見つかったのに、どうしてそんなに嬉しそうなんだ」 口リ美優「う、うん、その、なんでだろう」エヘヘ 口リ美優(えんちょうで、おかあさんがむかえにこなくても、こうしていつもPくんとあそべる……) 口リ美優(だから、さみしくない……)エヘヘ ショタP「でも、二人だけだと、すぐに終わっちゃうなぁ」 口リ美優「う、うん……じゃ、じゃあ、つぎはその、おままごと……」 ショタP「え~、おままごと~。昨日もやった
1:znAUHOH90 2017/11/27(月) 02:08:30.99 ID:Dj29JER10 付き合いはじめて2か月くらい……というシチュ妄想です。短いですがよろしければ、どうぞ。 2:znAUHOH90 2017/11/27(月) 02:09:22.61 ID:Dj29JER10 フレデリカ「愛は〜ど〜こからやってくるのでしょう〜」 フレデリカ「自分の〜む〜ね〜に〜フンフフンフンフーン♪」 P「一番良いところ歌わねえのかよ」 フレデリカ「フレちゃんアレンジだよ?」 P「飽きただけやん」 フレデリカ「飽きっぽい飽きっぽいあなたのせーいかくーとー♪」 P「連想ゲームか!」 P(このどうしようもない天使には、平成昭和の狭間生まれPホイホイする曲を自動再生する機能でもついてるんだろうか。) P(……フレデリカと付き合いはじめてから2ヶ月くらい) P(職業倫理とか年の差とかお互いを取り巻く
1: ◆SbXzuGhlwpak 2017/10/28(土) 14:41:14.66 ID:qZdx75aV0 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの ・HAPPY END 武内P「惚れ薬……ですか?」 志希「そうそう♪ 男の子から女の子まで、皆の夢のアイテム惚れ薬ができちゃったんだー♪」 武内P(頼みたいことがあるんだー、という一ノ瀬さんの言葉を聞いて部屋に入ってみると、広い机の中央に一つだけ置かれていた物に目が引かれました) 武内P(それはピンク色の小瓶で、不思議に思った私の問いに彼女はあっけらかんに答えたのです) 志希「あれれ~? ひょっとして信じてないのかな?」 武内P「……ええ、正直なところ。私の固い頭ではにわかに信じられません」 志希「いいよいいよ。それが当然の反応だから。まま、とりあえずそっちに座って」 武内P「は、はあ」 志希「よっし、あとはミステリアスな音楽をかけてっと。こ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/09/12(火) 21:41:04.75 ID:Q6QGSBhE0 任務『艦娘たちとデートし、絆をさらに深めよ!』 提督「……何だこれ」 大淀「書いてある通りだと思いますが」 提督「デートってあのデート?」 大淀「他にどのデートがあるんですか」 提督「そうだよな。でも絆なんて充分深まってると思うんだけどな」 大淀「果たしてそうでしょうか? 提督がご存知なのは仕事上での艦娘たちでしょう」 提督「プライベートでも一緒に遊んだりしてるけど」 大淀「とにかく! 上からのお達しなので、さっさと誘ってきてください」 提督「分かったよ……」 ―――― 提督「んー……とは言ったものの、誰を誘えばいいんだ」 提督「駆逐艦を誘おうものなら、もれなく憲兵さんに捕まりそうだが……軽巡もギリギリか?」 ↓2 デートに誘う艦娘、どの艦種でもOK コ
1: ◆3UO.XRpYJ2 2017/06/02(金) 13:41:22.09 ID:aKaeZq+60 酒は飲んでも飲まれるな、とはよく言ったものだ。 今日の俺に関しては進んで飲まれにいった感は否めない。良い所を見せようとハイペースで飲み続けて、いつもほろ酔いで済ませているラインを大きく飛び越してしまったようだった。 因果応報? いや、この場合は自業自得の方が正しいのか。 結果として、酔いがさめてからは滝のように出てきた汗をひたすらぬぐう作業を続ける羽目になっている。 「へえ、ここがプロデューサーのお部屋なんですね」 授業前、宿題を家に忘れてきたことに気が付いた少年のような、そんな苦々しい表情をしている俺とは対照的に、彼女は興味津々といった感じに目線を四方にばら撒いていた。 「やっぱり帰りましょう、楓さん」 えー、と彼女――高垣楓さんから声が上がる。こちらを振り向いた彼女の頬は少し紅潮
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/16(日) 21:30:12.67 ID:uH8jiCcRo カタカタ…… カタカタ…… カタカ―― P「ん?」 カチカチッ P「おわ」 P「……マジかよ」 P「自動更新しはじめやがった」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/16(日) 21:32:05.20 ID:uH8jiCcRo ――更新を構成しています―― ―― 1%完了 ―― P「……」 P「あー」 P「これ、ぜったい長いやつだ」 P「うあー、仕事できひん」 P「朝からテンション下がるわー」 ――更新を構成しています―― ―― 2%完了 ―― P「……」 P「コーヒーでも、いれてくるか……」 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/04/16(日) 21:33:
1: ◆i29f5n1Y1w 2017/03/28(火) 03:39:23.69 ID:JgjaRmWG0 勇者「このダンジョンもここで最後だな」 勇者「さっき倒したボスっぽいヤツの先には一体どんな物が…」ゴクッ 勇者「いざ!」ガチャ 勇者「こ、これは……剣だ! お札っぽいのが貼られてたり、あと骸骨邪魔だな…」ベギッ 骸骨「コレデ…ワガ…クルシミカラ」 勇者「うるせぇ! 骸骨ごときが勇者に話しかけんじゃねぇよ!」ドガッ 勇者「さて、この剣は…」 勇者「お、おお……なんか、すっごい禍々しい感じだな…」 勇者「それにドス黒い雰囲気って言うか…なんと言うか…」 勇者「たぶんアレだ、さっきの骸骨が長時間触れてたせいでこうなったんだな」 勇者「それによく見たらカッコいいし…間違いない、これこそが俺の捜し求めていた伝説の剣に違いない!」 勇者「早速装備だ! このはがねのつるぎは捨てる!」
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/10(金) 23:31:28.306 ID:uCFTbsjC0.net 【サターニャ宅】 「こんばんは、悪魔のみなさん!本日も魔界通販の時間がやってきました!」 「今回紹介する商品はこちら!従順になる薬です!これを飲めばバハムートやケルベロスでも簡単に言うことを聞かせる事ができるんです!!」 サターニャ「ふーん」ポリポリ サターニャ「……………待てよ」 サターニャ(これさえあればあの忌まわしい犬っころも大人しくできるんじゃない!!) サターニャ(ふふふ、そうと決まれば早速注文よ!待ってなさい!メロンパンの恨み、晴らしてみせるわ!!) 2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/10(金) 23:34:08.735 ID:uCFTbsjC0.net 【学校】 サターニャ「ふふふ、餌のメロンパンはバッチリよ
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 01:51:40.086 ID:66NmkSjR0.net ヴィーネ「が、が、ガヴ!?」 ガヴリール「よお」 ヴィーネ「いつからいたのよ…」 ガヴリール「今さっき」 ヴィーネ「き、聞いてた?///」 ガヴリール「何を」 ヴィーネ「ううん何でもないの」ホッ ガヴリール「さすがのヴィーネもネコにはデレデレなんだにゃ(笑)」 ヴィーネ「」 13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/03/09(木) 02:50:11.761 ID:66NmkSjR0.net ガヴリール「まさかヴィーネにあんな一面があったなんてにゃ(笑)」 ヴィーネ「お願いだから忘れて…」 ガヴリール「ヴィーネってネコ好きだったんだ」 ヴィーネ「そうね、かわいくて怠け者で気分屋でもふもふで」 ラフィエル「まるでガヴちゃんのようですね」 ヴ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 12:22:57.76 ID:rvFLrhrc0 閲覧注意 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/28(火) 12:23:42.50 ID:rvFLrhrc0 起 事務所 まゆ「あ、Pさぁん」 モバ P 「お!まゆ、仕事お疲れ様!最近も調子いいな!」 まゆ「 Pさんのおかげですよぉ……」 モバ P 「いや、まゆの努力のおかげで俺も仕事を取ってきやすいんだ。もっと自信を持て。今や知らぬ者のいない売れっ子アイドルだぞ」 まゆ「うふふ、これからも P さんのために頑張りますね」 モバP「ファンのためな。まあ、これからも一緒に頑張っていこう」 モバP「……と、言いたいところだが」 まゆ「?」 モバ P 「実は俺の担当がさらに増える。まゆ達が売れたおかげで、実績を買われてとい
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/06(月) 18:16:03.87 ID:ZWMUay8r0 書き溜めありです。 以下前置き的注意点。 ※一応アニメ準拠ではありますが、ゲーム準拠のネタ・設定等も混在しています。 ※メインはモバマスですが、アイマス・エムマス等のキャラも登場します。 ※ミリマス未プレイのため、765プロは13人のままです。エムマスも未プレイですが都合上315プロ所属になってます。 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/06(月) 18:17:02.67 ID:ZWMUay8r0 ――夜、事務所 ちひろ「プロデューサーさんが連休なんて珍しいですね。どこかへ出かけられるんですか?」 武内P「はい。……久しぶりに旅行へ。丁度スケジュールの調整ができましたので」 ちひろ「お友達とですか? ふふっ、楽しそ
1: ◆q28dSv/KPs 2016/09/19(月) 21:45:33.17 ID:f1Tii+w70 周子「奏ちゃん今ひまー?」 奏「……」 周子「え、なにその顔」 奏「なんだか嫌な予感がしたのよ」 周子「なにそれ、傷つくわー。それよりさ、ちょっと時間ある?」 奏「今すごく忙しいの。見てわからない?」 周子「いやいや、さっきまで映画情報誌めくってたよね。今日このあと暇だから映画でも見に行こうかしら、あーでも面白そうなのやってないわね……って感じだったじゃん」 奏「わかってるならなんで聞いたのよ」 周子「奏ちゃんそういうの大事にするじゃん。でさ、緊急事態なんだけど手伝ってくれない?」 奏「緊急事態ねえ」 周子「そう、さすがの周子ちゃんも困っちゃうくらいの一大事なの。猫の手も借りたいくらい」 奏「はいはい、で本題は?」 2: ◆q28dSv/KPs 2016/09/19(月) 21:46
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 18:09:36.09 ID:4tlvUckho 20XX年―― 人類という存在そのものに絶望した草野仁は、こう宣言した。 「全人類をボッシュートです!」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 18:11:52.68 ID:4tlvUckho ボッシュートとは、対象を地の底に沈めることを意味する。 沈められた者は、地面にうずまったまま、まるで眠るように永久に生き続けることになる。 考えようによっては、天国とも地獄ともとれる末路だ。 草野仁は全人類をボッシュートするため、 自身の使い魔である「ミステリーハンター」を全世界に解き放った。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/06(金) 18:14:06.88 ID:4t
1: ◆cad9vEEdTSaN 2016/11/27(日) 11:33:26.62 ID:1gy56OCBO P「プロデューサーとアイドルの恋愛はご法度」 P「みんな魅了的で可愛い女の子だけど、手を出すわけにはいかない」 P「みんながトップアイドルになるまで、そういった事は考えられない……って言ってたら」 凛「ずっと、一緒だよ。今までも……これからも」 ランクs 卯月「えへへ……大好きな人と一緒に、これからずっと歩いていける……?が、ニヤけちゃいますっ」ランクs みりあ「フリフリを着て、ダンスもして……次は、真っ白なドレスが着たいなー♪」ランクs アナスタシア「プロデューサー。今度一緒にロシア……お家に、帰りましょう。グランマが、挨拶したいです」ランクs 加蓮「Pさんは、あたしの夢……なんでも、叶えちゃうんだね」ランクs 志希「んー……研究対象の匂いにすっかり夢中、アタシったらすっかりキ
2: ◆JeBzCbkT3k 2016/12/07(水) 21:00:38.36 ID:Q/KsUm3o0 俺の人生は幸子のためにある。 輿水幸子というアイドルを育むことこそが俺の生きがいであり、命そのものだ。 全人類が輿水幸子に溺れ、その渦の中心で俺は彼女を足下から見上げる。 そんな未来を夢想して日々を生きている。プロデューサーとしての本懐だ。 幸子と出会ってから未だ半年。ようやく道を歩み始めたところ。未来絵図に辿り着くのはまだまだ先のことだ。 どういうルートを通ってゆくのかすら、まだ決まってはいない。 幸子は莫大な可能性を秘めている。 幸子の才能は高さだけでは表現できない。 高さでなく、幅なのだ。 多岐にわたる選択肢を、幸子は持っている。 例えば清純派アイドルとして売り込んでも良い。 小悪魔アイドルとして売り込んで良い。 はたまた芸人じみたキャラでもいけるだろうし、歌唱力を武器に孤高の
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 18:49:56.10 ID:CKKfElqyo 響子「いいですか、冷蔵庫に食材一式を入れておきましたから」 響子「必要に応じてチンして食べてくださいねっ」 P「はい」 響子「ご飯も小分けにして冷凍してありますから」 響子「炊く時間がないときはこっちを食べてくださいね」 P「はい」 響子「Yシャツは洗ってアイロンをかけておきましたっ」 響子「シミも綺麗にとれましたよっ、ほらっ」 P「おー」 2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/04(日) 18:51:18.51 ID:CKKfElqyo 響子「あっ、あとこれ買ってきたんです」 P「?」 響子「シューキーパーっていうんですよ」 響子「革靴を保管するとき、中に入れて使うんです」 響子「靴が長持ちしますから、脱いだら必ず
関連記事:上司「子供受けするゲームを作れ」彡(゚)(゚)「おかのした」 関連記事:上司「電卓でなんか発明しろ」彡(゚)(゚)「おかのした」 1:名無しさん@おーぷん 2016/11/22(火)23:23:14 ID:7Gs ~1947年~ 彡(゚)(゚)「あ~~お!おら!上がりや!」 「ああ!くそ……ほんま山ちゃんはトランプ強いなぁ……これで5連続負けや…ほい、負けた分の金や。」 彡(゚)(゚)「ワイが強いんやなくてトッモが弱すぎるだけやがな…ほい、毎度おおきに。」 「……でも山ちゃんなんでそんなに羽振りのええ生活しとるんや?なんかええバイトでもあるん?」 彡(゚)(゚)「いや、ワイ実はある会社の取締役やねん。」 「え!?どこどこ!?山ちゃんそんな凄い人なんか!?」 彡(゚)(゚)「実はな……!」 「………!」ゴクリ 彡(゚)(゚)「任天堂や」 「………」 彡(゚)(゚)「……」 彡(^)
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/15(火) 22:27:11.42 ID:96JgysIq0 「わー! 千枝ちゃん、すげー!」 「そ、そうかな? えへへ……」 事務所に帰ってくるや否や、年少組の元気な声がお出迎えをしてくれた。 「お、奏、お疲れ様」 「お疲れ様。相変わらずこの事務所は賑やかね」 年少組の相手をしていたらしいプロデューサーさんが私に気付くと労いの声をかけてくれた。 「あ、奏さん、お疲れさまです!」 「お疲れさまでごぜーます!」 「ふふっ。お疲れ様。ところで千枝がすごいってどうしたの?」 ころころと可愛い千枝と仁奈もプロデューサーさんに倣って私に挨拶をしてくれた。私も挨拶を返すついでに子供たちの相手をしてあげよう。 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/15(火) 22:27:52.95 ID:9
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