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大そうじへの備え
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_ RubyKaigi 2014 に行ってきた。 毎年恒例、Rubyistの大祭典であるRubyKaigi 2014 に参加してきた。 セッションのレポート 各セッションの内容については、これも毎年恒例のgihyo.jpさんのレポートが上がってきますし、他の方々も素晴らしいレポートを書いていますので、それらがとても参考になります *1。自分は、主に、Twitterでひたすら聞いたこと、気になったことをつぶやきまくったので、それらを含め、TogetterにRubykaigi中のつぶやきがまとめられているので、そちらも大変参考になります。 いずれ、各セッションの動画もエンコーディングが終わり次第、アップロードされるようですので、Kaigiの余韻に浸りながら、あせらずゆっくりと待ちましょう。動画班の皆さん、ありがとうございます。 また、同様に、SlideshareやSpeaker Deckに、
_ GitHub実践入門に倣って実践したこと 去る7月13日に、Github実践入門 の著者である大塚さんをお招きして、pull requestを使った開発についてお話していただいた。 その時、git flow でプロジェクトのリポジトリを運用していて、リリースブランチが、デプロイが面倒だったりなんだりで、なかなか出せずに溜まりに溜まっていた。 ウェブサービスなら、github flowの方が良いし、そうあるべき。 といった話があったので、もっとシンプルに、早く出せるフローにしたいと思ったので、この時聞いた話の中でいくつか実践してみた。 フィーチャーブランチは作ったら、すぐpull requestを出す。 以前は実装完了後のレビューのために、pull requestを使っていた。 それを、まだ完了していない段階で出すようにしてみた。 やってみると、長期的な開発のものから、短期的なものま
_ 社内勉強会の作り方(1)期待してはいけない10のこと 予め申して起きますと、タイトルは釣りです。ようこそいらっしゃいました。 今日、某社*1の方々が社内での技術コミュニティや勉強会を立ちあげたい、という思いから、弊社での社内勉強会の事例を聞かれたので、少し話をしてきました。 遡ること2011年9月に、色々な思いを込めて、弊社の社内勉強会としてRakuten Tech Talkを立ちあげました。初めはせいぜい20〜30人の参加者で、色々な人に声をかけて、あーでもないこーでもないと、色々悩んだり考えたりしながら続け、ここ数回の開催では100人規模の参加者が集まることもある会になりました。現在、自分含めて3人で、直接の業務と関係なく、ボランティアとして運営しています。 この規模に至るまでに、何をしたのか、というのを聞かれることもあるのですが、正直に言うと、地味なことしかしていません。会場とな
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