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Switch 2
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Amazonが2014年モデルとして新しく発売したのが、「Kindle Voyage」です。見た目は従来型のKindle Paperwhiteと変わりませんが、より薄く、より軽くなっています。 また、Kindle Voyageの最大の特徴は「解像度が300ppi」に拡大したことです。(Paperwhiteは212ppiでした) 解像度が大きくなると、液晶の「ドット」が小さくなるため、文字がよりクッキリと表示されます。実際の紙の書籍に印刷されている文字を見ている感覚により近づくということです。 販売価格は21,480円~28,680円と幅があります。合計4種類のラインナップがありますので、それについては後述します。送料は無料です。 世界最大級の電子書籍ストア「Kindleストア」 Kindle Voyageでは、読みたい電子書籍を「Kindleストア」で購入します。 Kindleストアの現在
自炊(電子書籍化)をはじめるために必要な道具は3つです。 裁断機 スキャナー OCRソフト これらは、なくても他のもので代用できる場合があります。 また、仮にこれら3つをすべて揃えた場合、必要な費用は5万円~7万円程度です。(もっと電子書籍の普及がすすめば、いずれ価格は下がると思います) 基本的に「初期費用=必要な費用」だと考えて構いませんが、スキャナのクリーナーや裁断機の替刃など、継続して使う場合はメンテナンスの費用が必要です。 裁断機 電子書籍化をするためには、まず最初に持っている本の背表紙をザックリと切り落とさなくてはなりません。 背表紙の「のり」が付いている所を切り落とし、本をバラバラにして1枚の紙として扱える状態にします。 そのために必要なのが「裁断機」です。 裁断機を使えば、分厚い本の背表紙を簡単に切り落とせるので、作業がはかどります。 自炊をしている人の中で一番定番の製品が「
電子ブックが普及してから『OCR』という言葉を頻繁に聞くようになりました。 自炊代行業者も「オプション料金 OCR処理1冊100円」のような料金体系の所が多いです。 このページでは、OCR処理とは一体何なのか? そして、OCRを使った活用法などをご紹介していきたいと思います。 OCRとは? 電子書籍で使われる『OCR』の意味には2つあります。 Optical Character Recognition - 光学文字認識 Optical Character Reader - 光学式文字読取装置 簡単に言うと「パソコンで文字を認識する技術、またはパソコンで文字を読み取るソフトウェア」という意味になります。 少し技術的な説明をしておくと、OCRはPDFファイルの文字の上や、写真(画像)に描かれている文字の上に透明なテキストを埋め込む技術です。 つまり、私達がPDFファイルや画像を見る分には何も変
自炊業者名 所在地 料金 ファイル名変更 表紙スキャン OCR 書籍返却 BOOKSCAN 東京 100円~
電子書籍を販売するストアが増え、それを読むための端末も増えました。 しかし、すべての電子書籍があらゆるリーダーで読めるとは限りません。 電子書籍には複数のファイル形式(フォーマット・拡張子)が存在します。 ファイルの規格が違えば、電子書籍リーダーで読み込むことができず、その本を読書できません。 電子書籍のファイル形式まとめ 電子書籍のファイル形式は20種類以上もあります。 ここでは代表的なものを中心に紹介します。 いまはファイルの形式が乱立していますが、アップデートによって、特定のファイル形式が他の形式をサポートすることも多くなっているので、いずれ、ファイルフォーマットは統一化されていくと思われます。 ePUB(イーパブ) ePUBは「Electronic Publication」の略称です。 アメリカの電子書籍標準化団体「IDPF」が推進しているオープン規格で、すでにアメリカではスタンダ
ブックプレイス クラウドイノベーション 東芝は、電子書籍リーダー「Bookplace」シリーズを製造販売しています。 これまでは、Bookplaceを使って電子書籍ストア「Bookplaceストア」にて電子ブックを購入していましが、どの電子… Amazon Kindleストア Amazon Kindleストアは、インターネット通販サイト、Amazon.co.jpが運営する電子書籍ストアです。 紙の本やCD、DVDではおなじみのAmazonですが、電子書籍の品揃えも圧倒的な数… BookLive! 凸版印刷グループのBookLive!(ブックライブ)は、国内最大級の電子書籍ストアです。 7万タイトル以上、10万冊以上の電子書籍を取り扱い、品ぞろえは業界最大級となっています。 コミックや小説はもち…
すべての電子書籍ストアの商品をまとめて検索できるよ! 気に入ったら「ブックマーク」や「ホーム画面に追加」して使ってね! Powered by 電子書籍リーダー比較Web
更新:2014年10月発売の「新型Kindle Fire HD7」の情報に更新しました。 オンライン通販大手のAmazonが販売する『Kindle Fire HD7』は、高機能ながら16,280円という超低価格で買えるタブレットPCです。 電子書籍リーダーとして使うことはもちろん、フルカラー液晶でウェブやメールなどあらゆることができる高機能タブレットです。格安の「iPad」だと考えるとしっくりくると思います。 Kindle(キンドル)シリーズの中ではフラッグシップモデルとなっており、8GBが16,280円、16GBが18,280円となっています。 なぜ低価格が実現できるのか? iPadが約4万円程度なのに対し、Kindle Fire HD7は16,280円です。 半値以上の安さに「性能が悪いのではないか?」と思う人も多いと思います。 しかし、Kindle Fire HD7は決して「劣ってい
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
TOP > 電子ブックニュース速報 > Kindle Fireで紀伊国屋やBookLive!、eBookJapanで買った本は読めるのか? 電子書籍リーダーを選ぶ時に疑問になってしまうのがこれ。 『電子書籍リーダーと電子書籍ストアの相性』 すでにいろいろな電子書籍ストアがオープンしていますが、電子書籍リーダーを買っても必ずしもすべてのストアを利用できるわけではありません。 例えば、楽天が先日発売したkobo Touchは、楽天が運営する「kobo イーブックストア」しか利用できません。 Kindle Fireはどうなのか では、Amazonが発売したKindle Fireはどうなのでしょうか。 Amazonもまた、独自に「Kindleストア」という電子書籍ストアをオープンしました。 Kindleでは、Kindleストアで買った本しか読めない? それともBookLive!や紀伊国屋、eBoo
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