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今年の「#文学」
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【”型”を知る】本質追求と実戦経験の両輪で技術を高める集団が、今後は強くなっていく(2023/05/08)日本の世界観はどのようにして作られたのか④~大和言葉に見る日本人の一体化能力~(2023/05/01)“型を知る” 地域や外圧状況による『型』の違いとは?(2023/04/29)日本の世界観はどのようにして創られたのか③~縄文の「縄」に見る性的結合と生命循環の世界~(2023/04/24)【古代西アジアの文明史④】現代の新しい「世界観の共有」 : 集団や古い制度を超えて直接つながる関係が、むしろ、個人と「集団や社会」の距離を縮めプラス感覚を醸成している。(2023/04/23)日本の世界観はどのようにして創られたのか②~「発酵技術」は「森羅万象は循環し、全ては一体」という世界観から磨かれた?~(2023/04/17)日本の世界観はどのようにして創られたのか①~自然を対象に、追求して、一
>牧畜集団で財が登場していることは既に述べたが、財は母集団の女ボスが管理している。これは単なる母系ではなく、財の管理→集団の実権は女ボスが握っているということであり、母権社会と呼ぶのが適切である。 また、女の分配も女ボスが差配している。(3/13なんでや劇場(2) 遊牧によって何が変わったのか?より) この財の登場は農耕社会でも同様であり、アジア農耕社会の母権制の実情を、インド東北部のアッサム地方にあるメガラヤ州のカシ族に見てみよう。(森田勇造著『アジア稲作文化紀行』より。) ***************************************** メガラヤ州は山岳丘陵地帯であり(標高1000メートル以上)、東側にカシ族、西側にガロ族が住んでいる。カシ族は、中国の雲南や安南(ベトナム)地方から山の尾根伝いにやってきた古代越系民族で、西のガロ族は、北のヒマラヤ南麓からやってきた人び
集団を超えた、共認原理に基づく婚姻体制って過去にあるの?シリーズ。 1、2、3、4、5に続いて、6はオーストラリアの限定交換、7はビルマのカチン族の全面交換、そして8全面交換と購買婚まで見てきました。 今日は、親族の基本構造の第3の型(これが最後です)、全面交換の父方交叉イトコ婚(父の姉妹の娘との婚姻)です。 父方交叉イトコ婚に入る前に、少し復習しておきます。 限定交換は、集団AとBが互酬的に交換する体系、つまり親族を二つの半族に分割する双分組織を土台にしているので、<私>から見て、父の兄弟の子供たちと母の姉妹の子供たち(平行イトコという)は同じ半族に属し、逆に父の姉妹の子供たちと母の兄弟の子供たち(交叉イトコという)はもう一方の半族に属します。 したがって<私>の婚姻の相手は、同じ半族に属す平行イトコではなく、もう一方の半族に属す交叉イトコとなりますが、その際父方と母方を区別しないので「
前々回は、日本人が西洋風の恋愛観念に染め上げられ、共同体の開かれたみんな充足の性から、自我・私権の閉ざされた性へと転換していった構造を整理し、( 明治・大正・昭和の都市住民を染め上げた恋愛観念はどのように広まったのか? ) 前回は、日本で、私権社会の崩壊に伴う収束不全から、性が脇に追いやられ、セックスレスが進行している現代の状況を見てきました。 ( 平成セックスレスの原因 ~それどころではない!(>_<;)~ ) 今回は、日本と外国とのセックスのとらえ方の違い、充足の違いについて考察してみたいと思います。 避妊具の大手メーカーDurex社のセックスに関わる国際比較調査 によると、「日本が突出してセックスレスかつ満足度が低い。」というショッキングなデータが示されています。 日本では何故、先進国でも突出して、セックスレスが進行してしまったのでしょうか? Q.さて、唐突ですが、貴女は、外国人とセ
ナショナルジオグラフィックの3月号で、ボノボが特集されていました。 非常に興味深い内容なので紹介します。 コンゴ川の左岸だけに生息しセックスと平和を愛する」といわれる類人猿ボノボ。近年の研究で、その意外な素顔が見えてきました。 人間に最も近いといわれる類人猿、ボノボは「セックスと平和を愛する」ユニークな生態で有名です。他集団との争いや子殺しも辞さない好戦的なチンパンジーと近縁でありながら、なぜボノボはこんな風になったでしょうか? コンゴ川の左岸にボノボ、右岸にチンパンジーとゴリラが暮らす現在の分布が、進化の謎を解く鍵とみる説も出ています。 ボノボとチンパンジーの大きな違いは行動にあります。なかでも目に付くのは性に関連した行動です。飼育下でも野生でも、ボノボは驚くほど多様な性行動を行います。 「チンパンジーの性行為はあまり代わり映えしないが、ボノボは古代インドの性愛の指南書『カーマ・スートラ
前回までの追求にて、哺乳類の集団の基本は母系であり、それは、充足回路を強化して長期にわたる授乳・育児を可能にした母子関係を母胎にしていることが分かりました。 では、オスはどのように集団と関わっているのでしょうか? そこで、あらためて以前作成した「集団を構成する本能図解」を確認しました。 集団を構成する本能図解 【共同体社会の原点(集団)を追究する】7~集団本能の形成過程~より サロンでの議論にて疑問点として浮上したのが、原モグラにおける庇護本能(内雌外雄)です。 雌の場合は、生殖本能(雌雄分化)⇒保育本能(抱卵・子育て)⇒親和本能(胎内保育)⇒庇護本能と、しっくりきますが、雄の庇護本能というのがどうもスッキリしませんでした。 実際、一般哺乳類の事例を見ても、明らかに雄が雌や子どもを庇護しているという事例は少ないようです。 そこで、原モグラや一般哺乳類の段階では、本能回路としての庇護本能は雄
前回までの【神話の世界から見える男女の性】シリーズでは、世界の各地域に伝承される神話を読み解きながら、その中の男女関係について追求してきました。血族集団から部族連合へと集団単位が拡大していく中で父系制による集団統合が強化されていきますが、多くの神話の中には女神・地母神信仰という母性制の名残も多く見られました。 今回からは【世界の宗教から見える男女の性】と題して、現代の婚姻様式を語る際には避けて通れない『宗教』について調べていきます。 第1回目は、キリスト教、イスラム教の元となったユダヤ教から始めます。 (ユダヤ教正統派と呼ばれる人々。嘆きの壁にて 画像はコチラよりお借りしました。) ○ユダヤ教、ユダヤ人とは? ・ユダヤ教 :古代の中近東で始まった唯一神ヤハウェを神とし、選民思想やメシア(救世主)信仰などを特色とするユダヤ人の民族宗教である。 旧約聖書が重要な聖典とされる。一般的な宗教に見ら
「本格追求シリーズ3 共同体社会に学ぶ子育て」14 近世農村の貰子、捨子 に続いて今回は江戸中期以降頻繁に行われていた“子返し”について見ていきたいと思います。それでは早速“子返し”って何?と言うところから押さえて行きたいきましょう。 この絵馬は、柏原白鬚神社境内にある浅間神社に奉納されたものです。産まれたばかりの我が子を殺す女性2人が彩色で描かれていますが、一方は鬼の顔をしており、そこには 「足らぬとて まひ(間引)くこころの愚かさよ 世に子宝といふをし(知)らすや」 「罪は身に むくうとしりて天より さつ(授)けたまわ(賜)る子かえ(返)しをする」 と記されており、子返しを戒める目的で奉納されたことがわかります。製作年代と作者は不明ですが、奉納者の氏名から江戸時代末期の作と考えられています。狭山市の指定文化財より “子返し”って何? 近代的用語で言えば“間引き”=子殺し(親が子を殺す)
「アジア諸国の民族の実態」2回目はベトナムです。 1回目は「アジア諸国の民族の実態」①【マレーシア】を参照して下さい。 近年の日本とベトナムの関係は、投資や企業進出という形で話題になる事が多いと思います。 1997 年のアジア通貨危機の影響で、海外投資が急減したが、 2003 年から再び進出は増え、2006 年の時点で 555 社までになっているらしい。 企業進出する上で重要となってくるのが、その国の政治経済状況や民族性・価値観です。 特に現地に進出し、現地人を社員として採用する時は民族性・価値観が重要になってきます。 そこでまず、彼らの民族性・価値観を探る上で、1994年からベトナムに渡って、仕事をしている人の「ベトナム人とスムーズに仕事をする10か条」から紹介したいと思います。 今日もポチッとお願いします。 ↓ ■ベトナム人の民族性 「ベトナム人とスムーズに仕事をする10か条 三菱商事
前々回の投稿『中国人は性をどのようにとらえたのか』より、中国の性に対する考え方について、今回は『纏足』に焦点を当ててみたいと思います。 😉 纏足(てんそく)とは、幼児期より足に布を巻かせ、足が大きくならないようにするという、かつて中国で女性に対して行われていた風習をいう。 (ウィキペディア「纏足」) 現代では、幼児虐待とも取られかねない独特の風習であり、人権主義者や男女同権論者から見れば、かなりのトンデモな風習にどのような意味があったのか調べて行きます。 続きを読む前にいつものようにポチ ポチ っと応援の方をお願いします。 1.纏足の起源 纏足の起源は諸説いろいろあり、はっきりしていないのですが、岡本隆三『纏足物語』によると、 代表的な説が、五代南唐説である。これは、李煜(リイク)(在位961~975年)という南唐最後の君主が、繊細なスタイルをした踊りのうまい宮女である窅娘(ヨウジ
当ブログ『知られざる人類婚姻史と共同体社会』では、これまでも婚姻史や、集団と性に関わる投稿を数多く行ってきましたが、このような話題を扱うブログは他にはあまり見られません(と思うのですが…)。 9/23に行われた『なんでや劇場~意識潮流(過去~現在~近未来)』では、性に関する問題が一気に展開されました(詳しくはリンク参照)。参加者の反応も大きく、大いに盛り上がりました。これは、自我・私権の性が行き詰まり、性が「棚上げ状態」になりつつある現状ゆえに、本源的な性の充足可能性に対する興味・関心が急速に高まりつつある表れなのではないかと思います。 このような期待に応えるためにも、一度原点に立ち返り『集団と性』に関わる事例を紹介した投稿を『るいネット』から引用してみることにします。 (ダニ族の男) ■原始婚と性習俗(リンク) 原始社会での性習風俗は、地域によって様々であり、性を肯定的に扱う場合と否定的
バンドは、人間社会のうちで最も単純な種類の社会統合の形式であり、いくつかの家族集団が集まってできた、成員数がせいぜい50~70人程度の小さな自立した地域集団である。旧石器時代以来の社会形式とされ、狩猟採集民の間に根強く残っている。 このような非常に原始的な形態を持つアンダマン諸島人を、婚姻・育児(特に子供の移籍という面白い習慣)を中心に紹介したいと思います。(エルマン・R・サーヴィス著『民族の世界』原書1958年より) アンダマン諸島はインド東部のベンガル湾に浮かぶインドに属する島々。アンダマン諸島人は小人ニグロ、いわゆるネグリート族で、フィリピン諸島、アフリカのコンゴ地方、ニューギニア高地、マレー半島奥地などの辺境地帯にいるネグリート族に似ている。アンダマン諸島人はかなり遠い昔に孤立したことで、ネグリート森林文化の最も純粋で、原初的な形態を保持している。 ●生産と社会 農耕を行わず、家畜
こんにちは。今回は人類の性欲の構造について考えてみたいと思います。 前回(http://bbs.jinruisi.net/blog/2009/12/000716.html)は、哺乳類一般の性システムとサル・人類の性システムの違いを、哺乳類における雌の排卵形式の違いに注目し、 「哺乳類一般は、自然外圧に強く支配された性システムであるのに対し、サル・人類は、共認機能により、性周期(本能)をコントロールして本能を再統合するシステムであるのではないか」 という仮説をたてました。 今回はこの仮説を検証するため、哺乳類一般の性システムと人類の性システム、性欲構造の違いに注目して、仲間と考えてみました。 ”共認の性”を実現した人類の女性 (画像はこちらからいただきましたhttp://blog.katei-x.net/blog/2009/02/000753.html) 本編に入る前に応援よろしくお願いしま
昨日の、イスラム教徒の「婚約・結婚」の記事に続いて、今日は「イスラムの女性観」です。 ベールをかぶってほとんど肌を見せないイスラムの女性。現代女性の肌を見せるスタイルとは対照的です。そこから、イスラムの女性は厳しい戒律によってそのような服装を強要されていると考えてしまうかもしれません。もっというなら、イスラムはものすごい男尊女卑の世界だと考えられているかもしれません。 ・・・・・・しかし、実は、全く違う。 調べてみると、女性をすごく尊重する社会だと知りました。くわえて、現代の(先進国の)問題も鋭く指摘しています。僕はイスラム教徒ではありませんが、共感する面は多分にありました。今日は、そんな記事の紹介です。 以下、イスラム初心者に大変有意な情報を提供してくれている「伊斯蘭文化のホームページ」様、「イスラーム入門シリーズ」より引用します。 ■イスラームと女性 《一、女性は母である (その1)》
「ボアソナード」 画像はウィキペディアよりお借りしました。 http://bbs.jinruisi.net/blog/2008/07/000415.html#more に続いて、明治政府が男女関係にもたらした変化についてお送りします。 列強においつけ 近代化を急ぐ明治政府は法律の制定を急ぎました。 明治政府は、お雇い外国人としてフランスよりボアソナードを招きました。 ボアソナードは日本に来る前はフランスのパリ大学の教授をしていました。 ところが、ボアソナード起草の民法に待ったをかけた「民法典論争」が起こったのです。 法典論争のこと1 「民法出でて忠孝亡ぶ」 法典論争のこと2 法学士会の意見より引用します。 「民法出でて忠孝亡ぶ」といったのは、諸兄諸姉ご存知のように、穂積八束(やつか)という人でした。 (中略) ボアソナード原案は、二十年までには完成していたのですが、そのご元老院において
日本の離婚率は2002年をピーク に近年では若干減少 傾向を示しています。結婚率も減少 傾向の中、日本の婚姻事情もかなり変わりつつ あると感じています。 日本の中だけを見ていても、これらの数字がよく分からないの 🙄 で、世界の中の日本ということで、 世界の離婚率 のグラフを見てみましょう。 おっと、その前に、いつものポチッと宜しく 😛 日本は世界では、22番目となっています。それにしても、日本よりも上位の国もいろんな国が存在し、一概に先進国だけとはなっていません。では、『何がその「離婚率」を左右させているのだろうか?』と疑問が沸いてきます。ということで、そんな「世界の離婚事情」を紹介してるサイトがありましたので、参考に引用させてもらいます。 リコナビ「世界の離婚」 ■世界の離婚 離婚事情は世界各国で様々です。それぞれの国の文化や風習・歴史・宗教 で結婚観と離婚観を育む 土壌は様々です。
日本の村落を調べていると、大きく東日本と西日本で生活様式に伴って共同体のあり方そのものが異なることが分かりました。生活習慣や文化についても西と東で異なるものが数多くありますが、民俗学では、以下のように言われていたりします。 8) 東北日本は、双系的な同族制村落 西南日本は、父系的な年齢階梯制村落 とのことです。一体どういう意味なのか? (東北日本と西南日本の境界線は続きでどうぞ) 😀 気になった方は、続きに行く前にいつものポチっとお願いします。 😀 民俗学者の福田アジオという人が東西の文化について調べたものがあり、『番と衆』というもので明らかにしています。その図書に対する書評から抜粋引用します。 松岡正剛の千夜千冊『番と衆』福田アジオより この本は東と西の日本の集落や村落や町村に継承されてきた社会組織形態の特徴を問うもので、徹底してフィールドワークにもとづく報告でありながら、そこから浮
1988年、『Newsweek』誌の表紙を、黒人の‘アダムとイブ’のイラストが飾りました。 記録的な部数を売り上げたこの号は、その前年、アメリカのアラン・ウィルソンを中心とする分子生物学者が発表した論文を基に記事が書かれました。 アラン・ウィルソンのグループは、世界の出来るだけ多くの民族を含む147人のミトコンドリアDNAを解析→系統樹を作成し、現代人類の共通の遺伝的祖先がアフリカに存在したことを示唆したのです。 その後、マスコミによって『ミトコンドリア・イブ』という名前が付けられ、現代人はアフリカのたった一人の女性祖先に行き着くという誤解が生じています。 『ミトコンドリア・イブ』とは何なのか?今回は、分子生物学と人類学を繋ぎ、人類のアフリカ単一進化説の根拠となっているミトコンドリアDNAについて追求してみたいと思います。 応援お願いします ●そもそもミトコンドリアって何? ミトコンドリア
現代のメキシコに母系制社会の町フチタンが存在します。フチタンは人口10万にも満たない小さい町で、メキシコ南部オアハカ州の太平洋岸にあります(右図 旅の印象より)。 「マチスモ(男性優位)」の父系制の国メキシコの真ん中で、しかも地理的にも、世界経済上でも要所となる地方で、女性中心のサブシステンス志向の社会が保たれていることは、全くの驚きです。 サブシステンス生産とは、一般には直接に生存のために必要なあらゆる行為をさす。食料の調達、自家消費のための農地の耕作、買い物、料理などの家事労働、子供や老人の世話などで、第三世界の人々にとっては、彼らの再生産の最も重要な構成要素である。この使用価値に応じた生産は、無賃労働で自家需要のために行われる。 地方経済が国際金融経済と商品経済に統合されてしまっても、フチタンでは彼らの世界観を共有することによって、市場とお金をサブシステンス志向の形にすることができた
チベット社会には多様な婚姻制が存在しているが(ナシ族やモソ人も大きくはチベット高原の諸部族)、ネパール山岳地帯に住むチベット族(日本ではシェルパ族が有名)の中には、世界的にも珍しい一妻多夫婚の種族が存在します。 (参考:川喜田二郎著『ネパール王国探検記』1957年) チベット族は農耕・牧畜民で、チベットさらに中国とヒマラヤ以南を結ぶ商業民族でもある。 モンゴル遊牧民が父系一夫多妻婚であるのに対して、何故半農半牧の定住民チベット族は父系の一妻多夫婚になったのだろうか? 一妻多夫婚とは、具体的には兄弟一妻婚または叔父甥一妻婚(希に実母でなければ父子一妻婚もありうる)で、兄弟や叔父甥が共同で一人の妻を娶るというもの。 一般的には兄が結婚すれば弟たちは兄の妻を共有するという形で一妻多夫婚になるが、主な夫が一人いて(アクセントのある夫といってはじめは長男)、家長の地位が兄から弟に移動するに従ってアク
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