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てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 先日、西宮北口「ガーデンズ」へ豚しゃぶ「いちにのさん」を食べに行きました。 かつおぶし100%でできたそばつゆにネギとゆず胡椒をたっぷり入れ、だしをつけて食べる豚しゃぶ料理に舌づつみを打ちました。 最後はそばを入れて、しめた。 そばつゆと言っても、東京風のものではなく、透明な甘さのある鹿児島のつゆ。 飲める、うまみのあるつゆで、これに薄く切った、豚バラ肉を浸して食べます。 お湯にしゃぶしゃぶすると脂があるので、すぐ縮みます。 縮んだ豚バラ肉がしっとりとそばつゆに絡みます。 もう最高。 時代劇と同じくあくはでますが、さっと成敗します。
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 ハンバーグはうまい。 子どもから老人まで幅広い層に人気がある。 いろんなタイプがあるし、ソースだってデミグラスから和風までさまざまです。一番好きなハンバーグはどれか?との問いは、数学のフェルマー定理ほど深遠だ。 時折、ふわふわなハンバーグと甘めのソースが大人気の煮込みハンバーグを食べたくなる。 まさに和洋折衷の極み。 焼いたハンバーグをまた煮込むのだ。 表面もゆるゆるで中身もゆるゆる。 疲れているときには、そのゆるさ加減が胃にやさしい。 ご飯にもばっちりあう。 脂もきつく感じない。 煮込みハンバーグは、人目を忍んで食べたくなる。 中
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
す人は時々、食べ物を買って電車に乗り込むことがあります。しかし、フード、特にケンタッキーフライドチキンには要注意です。なぜなら、強烈なおいしい匂いを発散するからです。電車内で半径5メートル以内にいる人は強烈な香ばしい油のチキン臭に包まれてしまうのです。 本日がそうでした。カーネルおじいさんの手先が電車内にいたのです。酒を飲んだ帰りなのに、腹ペコで超敏感になっていたぼくの鼻腔の神経を容赦なく刺激するチキン臭がただよってきました。空腹感は、JR新快速の加速とともにとどまることを知らぬ状態になってしまいました。
バクチ好きはギャンブラー、ボールを足で運ぶのがうまいのはドリブラーと言いますが、何を隠そう私ドンブラーでございます。ドンブラーとは何ぞやと皆さんの頭の中ににたくさんの?マークが浮かんでるでしょう。で、ドンブラーとはなんぞやと言いますと、単純明快丼が大好きな人のことでございます。 私は日曜の朝風呂が大好きで、お相撲さんのように朝飯抜きに二時間ほどゆったり湯船につかり、サウナに入るんですね。で、すっかり腹ペコになって、一刻も早く飯を欲する訳であります。となると、嫁の飯など待ってられず、ちょいと刺し身を三種類ほどスーパーで買い求め、ダッシュで家に帰り、やおら炊飯器をあけ、丼鉢にご飯をよそい、まぐろのすり身、マグロの赤身、スルメイカの切り身、青ネギをのっけ、たれをかけるのです。早く食ってと言わんばかりのインスタント海鮮丼の出来上がり。これを一気にイケイケドンドン、掻き込む。磯の香り。海心有れば水心
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 年末、実家に向かう途中、本屋さんで自分のと娘のものを一冊ずつ買い求めました。 娘のものは、たくさん平積みで積んであり、本人も気に入った「ざんねんないきもの事典」。これがなかなかおもしろい。酉年にちなんで読んでみると、「カカポ」という鳥がなんとも、おもしろくも残念なのです。 またの名をフクロウオウムともいうらしく、カカポとは、この地にやってきたマオリの人の言葉で、「カカ」はオウム、「ポ」は夜を意味するものだという。つまり“夜のオウム”というわけなのです。 この鳥の体長は約60センチメートル。体重はオウムの中では最も重い4キログラム台で
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 子犬を飼ったら、なんて名前にしたい? ▼11月5日の柴犬まるスタンプ あなたも柴犬まるの質問に答えよう 「マハ」がいい。 「ワハハエッセイ」(そんなものがあるかどうか、わからないが…)の一時代を築いた原田宗典の妹さんだということは知っていた。 しかしながら、芸術家について書いた小説が有名だったので、敬遠していたのも事実である。 「原田マハ」 小説家として大成する前も美術館の設立などにも関わったりと多彩なキャリアを持つ才女。 本屋の平積みで表紙のデザインも見なんとなく目がついて、手にとってみた。 『本日はお日柄もよく』 「スピーチライ
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 縁結びのスポット行った事ある? ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう 「痛い❗痛い❗止めて❗えーん、えーん」 病院の診療室から、五歳くらいの女の子の泣き叫び声が待合室に響きわたる。 余裕がなくて、待合室でよく見えなかったが、確かきれいなお母さんと一緒だった。 「秋山さーん」 看護婦さんの呼び声だ! いちにのさんと勇気を振り絞り、診察室に向かう。 おっ、お医者さんは小泉進一郎似の優しそうなイケメンやん ほっとするのもつかの間。 「秋山さん、麻酔薬入れますからね」 大きな大きな注射針が左目下に突き刺さる。 ぼくは、
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 随筆は、ある程度年かさを経ないとそのおもしろさが理解できないものであろうか? 随筆のおもしろさとは、そこに書かれた文章を味わうこと自体に他ならない。 知識や筆者の考え方、心があって、風格が漂っていてほしい。なおかつ、気軽に読めて、おもしろいものであってほしい。 文章がただあるのではなく、川の流れのように生きて、巡っていく。 一流の随筆家には、卓越した観察眼がある。随筆の随は、随分骨のずいまで観察することの意味であろうか。 彼ら彼女らの文章には、血の通った市井の人びとの息づかいや汗の匂いがあって、輝いているさまをくっきりと思い描くこと
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 好きなパスタの味は? ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう パスタというより、スバゲティのほうが、今でもなじみ深い。 イタリアンレストランは、今でこそ時折行くし、カルボナーラやボンゴレもうまい。 細くて長いのや貝やカタツムリのような形をしたいろんな麺のタイプもある。 でもやはり、高校の頃、部活帰りに同級生とつるんで食べたナポリタンやミートスバゲティのほうが、馴染み深い。 多少麺がふやけててもいい。 口の中にケチャップ独特の甘酸っぱい味わいと懐かしさがべっちょりと広がるナポリタンの味はたまらない。 お愛想程度でも
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 世の中、几帳面で仕事も確実で申し分ないのだが、ちょっと嫌みのある奴がいる。 例えば、時計。仕事は確実だし、なんと言ってもまじめ。 落ち度はほとんどない。 しかしながら、ぼくはビジネスマンでありながら、普段腕時計を持たない。 理由は、2つほどある。 ひとつは背は174㎝でさほど高くはないのだが、節々が太く、腕時計のひとつでもしようものなら、ワイシャツの袖と擦れてすぐにダメになってしまうからである。 もう1つは、営業職という仕事柄、商談にせよ、接待にせよ、安易に腕時計を見て時間の確認でもしようもんなら、得意先から冷めていると思われるのが
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 センチメンタルになる時はどんな時? ▼10月23日の柴犬まるスタンプ あなたも柴犬まるの質問に答えよう 小学校1年生の娘の運動会の帰りの夕方、ちょっと散歩したくなってひとりぶらぶらと歩く。 一日のどかだった空あいが怪しく暮れ、急ぐこともなくただ歩く。 毎日事欠かない穏やかな日々を育む町並み、家並みである。ちょっと見上げると、窓にあたかも図ったかのように灯が入る。それぞれの家の人びとの暮し、団らんを想像しながら歩く。 あるマンションの一室からは、カントリーロードのピアノの練習曲がこぼれている。 ある一軒家の台所からは、夕飯のお肉を焼く
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 ひと一倍負けず嫌い ラグビーをさせたら右に出るものなく おとこ気にあふれ せいせい堂々と勝負し いちずに華やかに じぶんの生きざまを貫きとおした ラグビーをさせたら、右に出るものはいないカリスマスター「ミスターラグビー」が早すぎる「ノーサイド」を遂げた。 ラグビーのエンブレムの桜のように華やかで、桜の精かと見間違うほどのあざやかなステップとパスで人びとを魅了した。 桜のような美しさと凛とした強さをもっていて、最後は桜のような見事なちりっぷりである。 その人を三宮の繁華街で見たことがある。 グランドの上でプレーしているときと同じような
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 思いがけず、世界が変わるようなキャッチフレーズやコピーに出会うことがある。 昔から仕事柄西成に行くことも多いのだが、ずっと気になっていた看板のフレーズである。 「やめろ ひったくり 西成では許さない。 彼女が出来ないぞ!」 西成以外でもひったくりは、許されないし、彼女が出来る、出来ないとは結び付かないと思うのだが、いかがなものであろうか? 昔、どこかの寺に行った時のこと。 大きな池に、たくさんの白鳥たちが佇んでいた。 はたには、こんな看板が…。 「かみつきますから、白鳥にエサを与えないでください。 近づかないでください。」 白鳥が噛
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 口癖であろうが、「なるへそ」という言葉を連発する人がまれにいる。 おやじギャグの一種のようなものだろうが、あまりにも連発されるとなんだか目障り、耳障りだ👂💥 雑談の中で使われる分にはまだ流せるレベルなのだが、真剣な話の中でも使われるとちょっとカチンとしてしまう。 本人にとっては、無意識な癖だから、自覚もないので、なおさらたちが悪い。 そもそもなるへそという言葉は、漫画の「なるへそくん」が流行った後に使われ出したらしい。 インターネットで調べて見ると、『ヘソ』とは体の腹部にあるくぼんだ部分以外に物の中央にある高い部分やくぼんだ部分
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 「だまし絵」と言われるものがある。 モノの見方によって、見えるものが全く違う。 眼から入ってくる情報は、色、形、角度とさまざまに分解して、だぶるものは省き、過去の記憶と照合して再構成される。 それが現実と言われるものだ。 何気なく見ている絵だって、ただそこにあるものが見えてるわけじゃない。 現実は、我々の脳が拾ったり、捨てたり、組み合わせたりして一生懸命再構成した映像だ。 世界はそのまんま見えてるわけではない。 我々が今見ている現実は、現実そのものではない。 記憶に 脳が取捨選択した情報を加え、再構成したものだ。 だから部分的に選択
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 コーヒーはブラック派?ミルク入れる派? ▼本日限定!ブログスタンプ あなたもスタンプをGETしよう 今日は、娘が留守なので、ジムに行く! 「光食堂」でランチ光定食=味噌ラーメン➕炒飯で750円なり! コスバ高し✨ ジムでしっかり汗をかいて、その後、「インディアンカレー」へ たまに無性に食べたくなってしまう、ご飯大盛、ルー大盛しめてジャスト1,000円なり 森永のミルクキャラメルマックシェイクを飲みたかったが、売り切れのため、アイスコーヒーを飲む☕ 辛口のジョークで有名な筒井康隆の随筆を読みながら📖 そういや、どちらもブラックだ⬛
てっちゃんの酒と泪とボレーシュート つれづれなるままに、ひぐらしスマホに向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、 そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。 子供の頃から、よく叱られた。 親は当然のこと、学校の先生やサッカー部の監督からもだ。 小さい頃は、オタマジャクシを取りに行って、田んぼにはまってどろどろになっては、母から叱られた。 小学校の体育なぞは、こちらはちゃんと準備体操してるのに、「秋山、手を抜かずにきちんと体操しろ!」とよく注意された。なまじっかある程度、運動神経がよく、そつなくこなすので先生からみれば、余計に腹が立ったのかもしれない。 社会人になってからも、先輩、上司、得意先、さまざまなお方から叱られてきた。 真面目に仕事しても、いつも怖い先輩や上司に叱られる立場が多かっ
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