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大そうじへの備え
75-85.hatenablog.com
この記事を書こうと思ったのは、一通のメールをいただいた事がきっかけです。昔書いたインタビュー記事や、リンク先に私のメールアドレスを公開しているのですが、そちらにとある質問をいただきました。メールを数回やりとりし、回答する代わりに匿名でブログに公開しても良いかご相談した所、ご承諾いただけましたので記事にしてみることにしました。 ■ 注意 この記事は、転職活動、アパレルからの転職をおすすめ、推進するものではありません。 一つの会社、ブランドを大切にして勤め続けることは、非常に素敵なことだと思いますし、継続しているからこそ身につくこと、力が付くこと、見えることも沢山あります。また退職という途中離脱は、どのような形でも中途半端な面は残りますので、やり続けることも私は素晴らしいことだと考えています。その部分を踏まえて、以下ご覧頂ければと思います。 質問のメールの概略は以下のような感じでした。(文面か
私のブログ歴というのは、案外長く。 過去を遡ると約12年間ほどブログを運営しています。 とはいえ、ずっと継続的に12年間更新し続けたのかと言うとそうではなく、 「3ヶ月一気に集中」→「疲れて半年間お休み」→「サブブログなんかを立ち上げてみる」→「集中」→「1年お休み」→「新たなブログを立ち上げる」→「そこそこ注目される記事なんかが出る」→「半年間燃えるように集中」→「2年お休み」→(以下ループ) などという、継続性も持続性もないブロガーライフを送ってきました。*1 思いつくだけで、4つほどのブログを運営しては閉鎖・リニューアルを続けてきました。 自己分析がてら、自身のブログ遍歴などをまとめてみます。 SNS疲れの方や、ブログがどうにも続かないという方にご覧頂ければ幸いです。 ■ 初期段階(2006年ごろ?) 当時私は、約3年半ほど勤めたレディスアパレルの会社をやめて、1ヶ月まったく休みのな
私は元々販売員として、接客経験が少々ございます。 (普通じゃいけないんですか - 75-85) そんな自分は、 「販売員相手によって、接客されることが好きだったり嫌いだったり」 という玉虫色の答えを持っています。ずるいですね。 私の対販売員対策(?)については、後述するとして そもそも、あなたは何で接客されるのが嫌いになったのでしょうか? ■ 今までのあなたの経験から 【症状】 ・必要の無いものを売りつけられそうになった ・実際に不必要なものを買ってしまって後悔したことがある ・ゆっくり見たいだけなのに、しつこく声をかけてきた ・接客なんてお世辞の固まりでしかないと思っている ・結果的に買わない場合、断りにくい ・似合うと言われて買ったが、周りからは不評だった 上記全部当てはまろうものなら、 それは「接客されるのが嫌い」でしょう。 心中お察しします。 べたっと接客につかれるのが嫌、どころか
待ち合わせは代々木某所。 少し遅れるという連絡をもらっていたので、 聞いてみたいことを整理しながら、待機。 少し遅れて到着した彼女に、近況を早速聞いてみることにした。 前日まで、関西方面に出張、 その前の週は韓国、来週も韓国。 という多忙なスケジュールの中、 わざわざ時間をとってもらえたようだ。 感謝をしつつも、なかなかに忙しい働き方のように感じるが、 彼女からは、その大変さは感じない。 (本当にこの業界で頑張る女性陣は疲れを見せないなぁ・・・と) 遠慮せず、どんどん質問したためか、 話がありとあらゆる内容になってしまったが、 出来るだけ印象に残った言葉を拾っていくことにする。 「今までずっと運が良かったと思う」 と彼女は言い切る。 彼女の職務経歴としては、 服飾専門学校卒業のあと、 新卒で入社した会社で 約8年バイヤーと商品企画を勤め上げ 現在は別の会社で、商品企画の仕事を続けている。
非常に矛盾したタイトルで、申し訳ありません。 以前、このような記事を書かせて頂きました。 75-85.hatenablog.com 今回は、LINEにフォーカスをあてて 私が実体験で感じた、LINEの良いところ悪いところを まとめてみました。 誤字脱字、打ち間違いや、 返信相手間違い、などは今回は触れていません。 ■ 仕事でLINEを使うべき3つの理由 1・気づいてもらえる可能性が高い これは「LINE」のようなツールの一番のメリットではないでしょうか。 パソコンのメールは、どうしてもパソコンの前に 相手がいることが、メール確認の条件になってしまいます。 肌身離さず持っているであろう、スマートフォンであれば どんなタイミングでも、送信し通知ができます。 相手がデスクに留まらず、 動き回るような仕事をしている場合、 もっとも優れた、アポイント手段ではないでしょうか。 2・思ったタイミングで即
インタビューの第三回をアップする前に、 ここ半年くらい、気になっている 『社内コミュニケーションツール』 について、記事にしてみます。 私自身、現場時代にも1対100のコミュニケーションを チェーンストアの本部人員として行ってきました。 コンサルになった今でも、 大人数 かつ 異職種コミュニケーションについての相談や、 課題を抽出したり、ご提案させて頂くことがあります。 実際に現場で、その難しさもある程度体験してきましたので、 (私は主に、本部と店舗コミュニケーションです) 少しは参考になる内容があるのではと思い、記事にした次第です。 また、この内容はアパレル、雑貨にとどまらない話ですので、 ご覧頂きました皆様の、日々の業務の御参考になれば幸いです。 以下から本編です。 「組織内でLINE・メール・ポータルを活用する時に役に立つ、たった5つのこと」 (1)1対100、100対1を心がける
ちょっと時間がたってしまったので、 在庫切れになってしまっている所もありますが、 まとめとしてココに置いておきます。 ・ZOZO ZOZOTOWN | 福袋予約会は終了いたしました。 多数のブランドの福袋。ただし抽選。 ・fashionwalker.com gw.tv 日替わりでブランドごとに変化。 ・JJモード JJmode ・Beach Sound 【楽天市場】エラー ・URBAN RESEARCH アーバンリサーチオンラインストア - URBAN RESEARCH ONLINE STORE ・イング http://www.ingni-store.com/members/ ・CUBE SUGAR 【楽天市場】エラー ・earth music&ecology http://www.earth1999-netshop.jp/fs/earth/c/gr75 ・ANAP ANAP ニュース -
Virtua Fitterは、PCとWebカメラ、またはデジカメや携帯などで撮った写真などを利用し、エディパ独自の生体認識システムで正確に『人物』を判断。仮想空間にて利用者の身体のサイズに合わせた試着を実現するシステムです。 VirtuaFitter ‐ オンライン画像認識試着サービス ‐ 着せ替え系のwebサービスはいくつかあるけれど、 YouTubeの動画を見て、おもしろさを感じたので取り上げてみます。 今の段階では自分の顔に商品を合わせる事が出来るという感じなのですが、 高級で試着を簡単にしづらい商品なんかだと面白そうですね。 色展開のある商品を選ぶのに迷う場合や、 試着した画像を彼氏にメールで送る(そして買ってもらう・・・)など ちょっと視点を変えると色々な可能性が広がりそうなサービスですね。 http://www.virtuafitter.com/index.html
住友商事株式会社が、ファッションWEBマガジン『Estilo(エスティーロ)』を公開した。 同サイトは、スタイリッシュな働く女性、男性をターゲットにした、 WEBマガジンで、ファッション情報を中心とした提供する。 コンテンツは、ファッションに関連したインタビューやコラム、 「ファッションQ&A」や「フォトスナップ」など。 EC・通販のネットショップニュース - 住友商事、ファッションWEBマガジンEstilo開設|ECサポーター【Eサポ】 Estilo 「エスティーロ」 通常のネットショップの場合は、たとえば「アウター特集」など とある分類で商品打ち出しながら、ラインナップを紹介する事ができるけれど、 Estiloは根本的に考えが違うっぽいです。 雑誌連動型のネットショップと言えばmagaseek(マガシーク)がありますが、 Estiloは、フォトスナップのページがあったり、Q&Aがあった
色々とアパレルECサイトを研究してくると、 どうしてもTwitterを使った販促手法が気になり始めました。 ファッション系ネットショップがTwitterをどのように活用しているのかを調査するために、 今回は大手から個人のネットショップまで、Twitter上で見つけたものをまとめてみました。 一部ファッション以外の所もありますが、ご了承ください。 (ちなみに画像ロゴも各ショップTwitterアカウントへのリンクにしてあります) ● ユニクロ ユニクロ公式Twitterアカウントです。2009年11月21日(土)より12月31日(木)まで、ファーストリテイリング創業60周年を記念して、大感謝祭を開催!毎日お買い得、商品情報を発信していきます!頂いたコメントは今後のサービスの拡充に向けた貴重なご意見として賜らせて頂きます。 ユニクロ (@UNIQLO_JP) | Twitter ユニクロだけはち
ページが見つかりません ベルメゾンネット ベルメゾンネットが次世代のカタログ通販とネット通販のあり方を研究・調査する場、それが「ベルメゾン・ラボ」。新しい通販の表現を皆様に体験頂き、これからの通販を感じてもらえたらうれしいです。 ページが見つかりません ベルメゾンネット 新しいネット通販のカタチをつくろう!、という事で非常に興味深いサイトです。 もうすでに10のプロジェクトが発表されていて、 気になったものをまとめてみようと思います。 ● クールアイリス対応 クールアイリス「Cooliris」そのものに関しては窓の杜で詳しく解説しています。 窓の杜 - 【NEWS】Web画像・動画ビューワー「Cooliris」がローカル画像の閲覧に対応 簡単に言うと、画像や動画等を直感的な操作で3Dギャラリー化するもの、という感じでしょうか。 非常に面白いんだけど、使ってみた実感としてはちょっと情報量が少
2013年版を更新しました。 ネットショップ合計16社の返品基準をまとめてみた(2013年バージョン) ZOZOTOWNが返品出来ない事は、何回かこのブログでも記事にしてきましたが、 「はたして大手と言われるファッション系ネットショップ」ではどうなのかを、 大手セレクト系ネットショップをまとめてみた - Try and Error! Store!!で まとめたモノにさらに他のネットショップを加えて、一覧表にしてみました。 合計で24社、各サイトの 自己都合返品の可否 B品、配送ミスの際の返品期限 返品についてのページへのリンク を以下まとめております。 なるべく、返品条件に関してはサイトの記述をそのまま持ってきております。 ちょっとカテゴリ分けが甘いかも知れませんが、その際はご指摘ください。 また「間違っている」「ココが入ってない」とかもコメントいただけると嬉しいです。 以下の表は、ネット
ファッション系ネットショップで、実店舗レベルの販売員がいれば、 かなりすごいサービスなんじゃないか・・・。 と前々から思っていたのですが、それにある程度近いショップがあります。 【ELLE SHOP】です。 どのような感じなのかは、 非常に的確に記事にされている方がいらっしゃったので、 そちらを引用させていただきます。 日経産業の記事によると、商品を単品で紹介する従来型の通販と異なり、編集者がコーディネートした全身写真を掲載する。編集者が「販売員」となり、商品の特徴を説明。「筆力で読ませて売る」方針だそうだ。 ELLE SHOP オープン、オンラインショップのツボとは何か。|ビジネスに効くクスリ 確かに、他のネットショップと比較すると 「ELLE」はページ全体的に、「ファッション誌」っぽい雰囲気がある。 ぱっと見でも、 シックな着こなしはインパクト小物で勝負! under5000円台で探す
今個人的に面白いと思っている、 ファッション系webサービスをまとめてみました。 どんどん新しいモノが生まれて来る分野だけに、 どこまでをまとめるかが難しいのですが、気になるものに絞りました。 (結構昔からあるモノもありますが・・・) ● ファッション試着サービス『AWASEBA』 ファッション試着サービス『AWASEBA』 Web上で商品のコーディネートが楽しめるサービスで、以下のように 画像のモデルさんで商品を合わせる事が出来ます。 今は着せ替えっぽい感じですが、商品の色変更とかが出来れば面白いはず。 最近では、セレクトスクエアとのタッグ(?)での「coen」の ファッションセレクトショップの紹介(レディース)も始めたようですが、 実際の商品購入時にどれくらい活用されているのか注目です。 ● ルックアップのファッションコーディネート買物代行サービス ファッションコーディネート買物代行サ
公益社団法人 日本通信販売協会【JADMA(ジャドマ)】のプレスリリースを読んでの感想・考察です。 いつものようにファッション系に関わりが強そうな部分に絞って、 自分用にもまとめていきたいと思います。 女性のヘビーユーザー(週3回以上)が急増! 〜「インターネット通販利用者実態調査2009」の結果発表〜 09 年の調査は08 年に比べ女性のヘビーユーザー(週3 回以上利用)が増加していることがわかった。女性も家庭や仕事場等でパソコンを利用する環境が増えていることがその背景にあると思われる。特に20 代の女性のインターネット通販利用が急増しており、調査結果にも影響している。 通販サイトの利用については、「楽天市場」の利用経験が依然として高く、他を圧倒している。インターネット通販の登竜門としてのポジショニングに変化はない。 今回の調査からインターネット通販以外に他の通販を利用しているかを尋ねた
一応、ファッション系という事で以前からサイトの存在は知っていたけど、 パロディTシャツや、お笑いTシャツばっかりなイメージで なんとなく敬遠していた ClubT。 デザインTシャツ通販[Tシャツ12万デザイン販売中]: クラブT でもじっくり見てみると、ちゃんとデザインを真剣にしていたり、 なんとなく惹かれるものがあったりしたので、ココで紹介してみます。 ちなみに、はてなダイアリーではClubTのアフィは出来ないので、 とりあえずまとめるだけになります。(仕方ない) クロイスター回廊 デザインされている方は、ブログも運営していて その他のサイトでも販売をされています。(お名前はちょっとわかりませんでした) クロイスター回廊・雑貨店:デザインTシャツ通販 Tシャツ芸術の店 X-LADY2 こちらの方も、サイトを別に運営していて UPSOLD(この間コメント欄で教えてもらいました)でも販売中。
色々とファッション系ネットショップを調べてきて、 少しはアパレルECサイトの整理出来てきました。が・・・! 完全に抜けてしまっていたのが、 マルイのネット通販 マルイウェブチャネル です。 自分の服装的にもマルイではほんの数回しか買ったことが無かった事と、 ZOZOTOWN中心に考えていた事もあって、見逃してしまいました。 じっくりとサイトを調べていくと、 「すごい!」と驚く事がいくつかあったので以下まとめていきます。*1 ● 実店舗との連動がすごい まず最近のニュースとしては、これ。 百貨店やカード事業を手がける丸井グループが、ECサイト「ウェブチャネル」で選んだ商品を店舗で試着できるサービス「ウェブチャネルパーク」の利用店舗を拡大した。 http://voi.0101.co.jp/voi/webshop/wcp_s/index.jsp 本サービスは、同社が2006年9月に開設したECサ
amazonサクラレビューを見破るための7つのポイント - Try and Error! Store!! を書いてから。 ネットショップなり、意見交換サイトなりに なぜ人は投稿・回答するのかに興味がわきました。 なかでも参考になったのが、 レビューや口コミ・評価をグルメサイトや旅行サイト等によく投稿… - 人力検索はてな (ちなみに僕は、回答者1が一番共感できましたね。) 今回参考にしたものと自分の考えを整理すると ○ 自己顕示欲などの欲求(名誉欲) これを買って、こう思った! とアピール出来る一番の場ですからね。 あとは、「あの人のレビューは間違いない」と 言われれば確かに嬉しい。 ○ 共感を得たい 自己顕示欲と似ているんだけど、 やっぱり自分が良い・悪いと思ったものを その場に表現して、参考になったとレスがあると嬉しい。 ○ ブログなどへの宣伝 これは普通にありそうだな。 ○ レビュー
各社の返品基準についての最新版はこちら。 ネットショップ合計16社の返品基準をまとめてみた(2013年バージョン) アパレル系ECサイト研究とかファッションサイトがどうだとか、 テーマに掲げている限り、研究しておかなければならないと思っていたのが、 ZOZOTOWNを中心とする、セレクトファッション系ネットショップです。 セレクト系のネットショップは多数ありますが、 自分自身どこで買えば一番得なのか、便利なのかを 調べたいと思い、今回は大手と思われる5社をまとめてみました。 (とは行っても、研究のためレディースの取り扱いのみの所も調べてますけど) またこうやってまとめることは、 自分にとっても良い経験になるだろうという事で コツコツ書きためました。どうか見てやってください。 ・基本情報(2009/11/20現在) サイト名 読み レディース メンズ ブランド数 サイト概要 ZOZOTOWN
僕はよくamazonで買い物します。(本当はネット通販全般をします) その時にやっぱりレビューを参考にするのですが、 自分でそのレビューを見るときに疑うポイントを 今後のためにまとめておくことにしました。(基本、衣料と書籍ですね) ○ ★5つのレビュー 「★★★★★」ってイメージ的に100点満点な感じがしませんか? とある商品が本当に良いモノで「95点くらい」の評価をしている場合は、 「★★★★☆」じゃないんだけど・・・と★を5個つけて、 やんわりと文章で釘を刺していることが多いです。 そういう人をしっかりしたレビュー者だと捉えています。 完璧なものなんてそうそう無いですからね。 ○ やたら商品説明が上手い、商品詳細を知っている 販売員なのか、というくらいプロ目線レビューの場合疑います。 衣料の場合は、素材感から始まるレビューは参考にしません。 リアル店舗では、衣料販売員になったばかりの新
超S級スーパーコピーとか謳っててホントにそんなリアルなとこってあるんですか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1033064695 超S級スーパーコピー、って何だろうと思って検索。 定義としては、 ・精巧に作られたコピー商品。 →プロの鑑定士・関税の担当者・コピーの被害者である権利者でさえもも、 真贋の判断が困難であるようなコピー商品(偽ブランド商品など)を指す。 http://www.kw-guide.jp/newwords/post_532/ ああ、なんだブランドのコピー品のことなのか。 ・以下の理由から、真贋の判定が非常に困難になっている。 →作りそのものが、本物に酷似している。少なくとも、外見だけで区別することは不可能。 →パッケージなどの付属品が、本物と同じ構成で用意されている。 →新商品への対応が
やっぱり「アパレルECサイトを研究」するのであれば、 今、オンラインショップを運営している企業が どのような運営をしているか、一度まとめる必要があると思ったので、 今回は、比較的「最近のSCにも積極的に出店」としている、 好調と予測される店舗はどのようなオンラインショップの体制になっているのか、を レディース衣料を扱っているところを中心に一覧にしてみました。 (客層は15〜35歳くらいまでの女性向けなのかな?) 手元には、もう少し細かく詳細をまとめたモノがありますが、 今回29店舗の調査ということで、あまりにもページが長くなりすぎてしまうため 表記する内容を絞り込んだ形でのエントリーにしています。 個人的には、「仮想オンラインショッピングモール」を作るくらいの気持ちで 今回の記事は書きましたので、お買い物に活用していただければと思います。 (まったく、この記事で僕に利益はありませんが(。´
[実店舗・ECサイト比較]タグを付けてありますが、 Try and Error! Store!! の (その2)にあたるエントリーです。 前回はお客様がどのようにして、店舗にたどり着くのかを考えてみました。 次は、かなり使い古された言葉だけれど「アイドマの法則」についても、 リアル店舗とECサイトで、何か違いがあるのかどうかを検討してみます。 やはり消費者が購入に至るまでを検討することは 僕個人、非常に重要だと考えているためです。 単にアイドマの法則だけで行くと、情報はネット上に山のように出てくるので、 自分なりの主観でどうなるのかを考えてみました。 まずアイドマの法則としては、 Attention(注意) Interest(関心) Desire(欲求) Memory(記憶) Action(行動) AIDMA - Wikipedia ってのが基本系としてあるのだけれど、 (細かいことが知り
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