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在華坊さん*1書いてたので書いてみる。そんな日に池尻大橋某所で猪鍋だったりする訳だが。 幼少期 全く記憶にないのだけど、炬燵机に座った爺さんの胡座の股が私の定位置だったらしく、爺さんがナッツ類をつまみながら晩酌してる時に、それらをインターセプトしてた話を爺さんの法事とかでよく耳にした。 ちなみに爺さんは私が保育園の年長の12月に死んでるから、幾つの時だよ!と思わなくもない。 小学生時代 実家が食品の製造卸をしていたというのもあり、長期の休みとかになると手伝いというかよくわからんが、スーパーや大規模な食堂から料亭、一品料理屋等々色んな所に連れ回された。 で、小さいのにお手伝い偉いねぇと色んな所で色んな物を食わせて貰ううちに、味覚が急成長。こいつが黙って全部食う試作品は売れるという評判が流れて、長期休暇じゃなくても日曜日は朝から親父と納品に連れ回されるという状態に。 この頃、うどん屋で大量の干
購入半年という事で少しまとめる。完成形には程遠い。 ちなみにまだ一度もヨーグルトは作っていないが、温泉卵は毎日作っている。 生っぽさとかは追求せずに、台所に立つ時間を減らす為のヨーグルティア使用法。もっとギリギリまで攻めるのは他を当たってくれ。 あと、ヘルシーさなど皆無。 前提条件 厚生省指針の63度30分に塊肉の大きさや冷蔵庫から出してすぐとか様々な条件を考慮して、最低4時間は守る。 冷凍庫から直ぐに投入は解凍速度が読めないのと、ヨーグルティアの中のケースに入らない事があるので却下。 また、ヨーグルティアで初めて調理する肉の場合、肉の大きさを卵と揃えて、生卵を同時に入れて黄身がねっとりする温泉卵になっている事を確認して、中心部の温度を推察する。 鶏肉。 鶏胸肉 最も試行錯誤を繰り返したが、味覇(今は創味シャンタンか?)をお湯で溶いてスープ作って、塩コショウした鶏胸肉一枚とスープ50ccを
cf.2008年下半期ラノサイ杯結果ページ(新規作品部門) cf.2008年下半期ラノサイ杯結果ページ(新規作品部門軽量版) cf.2008年下半期ラノサイ杯結果ページ(既存作品部門) cf.2008年下半期ラノサイ杯結果ページ(既存作品部門軽量版) cf.[B! ノベル全般] ラノサイ杯に結果が出たらしい - うぱ日記 cf.[B! web] ラノサイ杯に結果が出たらしい その2。 - ub7637の憂鬱な日常 まあ、他にも色々。普通は全部の作品を読めるわけも無いし、好みも偏るのは当たり前なんだから、それについてグダグダいうのはあほらしいからスルー。でだ、上位だから読んでみようというのも別段構わない。そういう機会が増えるから、自分が一押ししている作家や作品が上位に来て欲しいというのも当然だわな。 でもね、ラノサイのいいところは、全投票結果が公表されている所。そうすると自分が面白いと思った
以前から古本屋で救出していたストックの中から、ある程度の評価があるモノと、個人的に読んで欲しいモノと、かなり特殊なモノを硬軟取り混ぜて送ってみるテスト。 以下、そのリスト。 神林長平『戦闘妖精・雪風』ISBN:9784150306922 神林長平『グッドラック戦闘妖精・雪風』 神林長平『ラーゼフォン 時間調律師』ISBN:4199051201 神林長平『過負荷都市』ISBN:4150305447 栗本薫『レダ 1』ISBN:4150302685 栗本薫『レダ 2』ISBN:4150302715 栗本薫『レダ 3』ISBN:415030274X 栗本薫『時の石』ISBN:4041500036 山田正紀『神狩り』 山田正紀『エイダ』ISBN:4150305994 菅浩江『雨の檻』ISBN:4150303894 菅浩江『ゆらぎの森のシエラ』ISBN:9784488724016 菅浩江『五人姉妹』
『28日後』*1の続編。前作の監督のダニー・ボイルは製作総指揮に。出演はロバート・カーライル、キャサリン・マコーマック、ローズ・バーン他。ロバート・カーライルは、ダニー・ドイルと『トレインスポッティング』繋がりか。 ゾンビ映画というよりはバイオハザードモノと言った方が良いのかな。体液で感染し、数十秒で発症、理性が消失し凶暴化し、未感染者を襲うという"RAGE"ウイルス。ゾンビモノと同じ様な設定なんだけど、動きが素早く、銃や毒ガス等々や飢えで死ぬ事かな。 前作では、バイオハザードとゾンビの恐怖がメインだったけど、今回は人間。『28日後…』でイギリス全土にウイルスが広がり、ほぼ全滅する所から物語は始まるのだが、オープニングで妻を見捨てて一人で逃げる所が物語全体に問い掛けを残しつつ物語が始まる。ここはホントに素晴らしい。 それから28週後、復興が始まり物語が始まる。 で、復興した街で再び感染者が
倶楽部:今宵、銀河を杯にして 昨日、毎度の如く定位置で飲んでると、久し振りのお客さんが、見慣れない若い子を連れてやってきた。お母さんが「どうしたの?」と訊くと「うちの息子。明後日成人式。」と。 よく話を訊くと、奥さんに駅前迄送って貰ったんだけど、途中で店が開いてるのを見たら、息子と呑むなら、美味しいモノをゆっくり呑める所が良いな、と言う事で来たらしい。 初めて食べるゴーヤの苦さに面くらいながらも、最終的には旨い旨いと言って、ゴーヤチャンプルを平らげ、定番のラフティーなんか瞬殺。やはり若い人を連れて行くと、頼むメニューは皆あまり変わらない。〆は多分焼きそばの塩味か豆腐窯味にするんだろうな。 言われるままに結構なペースで泡盛を開ける息子を大丈夫か?と言いつつも自分も負けない様に呑む親父さんの顔はスゴく嬉しそうだった。自分が学生時代にお酒を覚えた店に自分の息子が二十歳になって初めて呑みに連れて行
諸君、私はお酒が好きだ。 諸君、私はお酒が好きだ。 諸君、私はお酒が大好きだ。 ビールが好きだ。 ワインが好きだ。 日本酒が好きだ。 焼酎が好きだ。 泡盛が好きだ。 ウイスキーが好きだ。 ウォッカが好きだ。 テキーラが好きだ。 ジンが好きだ。 リキュールが好きだ。 有りとあらゆるお酒が大好きだ。 職場で、学校で、サークルで、居酒屋で、桜の木の下で、河原で、たき火の周りで、自分の部屋で、友達の部屋で、あるときは全くの他人の部屋で、 この地上で行われるありとあらゆる場所で行われる飲酒行為が大好きだ。 グラスを並べたメンツが一斉にグラスを打ち鳴らすのが好きだ。 その全員が、グラスを開けて机に、空いたグラスを置く音を聞いたときなど、心躍る。 酔いつぶれた人のグラスにビールを注ぐのが好きだ。 自分より強いと思っていた人を、酔い潰したときなど、胸がすくような気持ちだった。 「森の熊さん」の為に並べられ
最近、特に人に紹介された店に行くことが多い。それ自体は非常に嬉しい事なんだけど、パブリックな場でその店名を晒してそれを書くのを少し躊躇う事がしばしば。 で、自分の中である一定のレギュレーションを設ける事にした。 その店が所謂グルメサイトに登録してない。 店のwebサイトを持ってない。 紹介してくれた方が頻繁に訪れる。 あまり宣伝しない方針の店。 店の空気自体が売り物。 これらのうちいくつかの条件に当てはまる店*1は、不特定多数というか検索エンジンで引っかかる場所には書かないようにする事にした。半ば自分のためのレギュレーションではあるけど、これがよっぱ研とかのスタンダードになってくれると少し嬉しい。 *1:例えば池尻大橋の日本酒専門店や人世横丁の店とかがそれに当てはまる。私が良く書いている"定位置"なんか全てに該当する。
倶楽部:今宵、銀河を杯にして 先日、定位置で呑んでいる時の会話で、私がネタがダラッとデカい所謂"女郎寿司"が好きだと言ったら、 寿司というのはシャリとネタのバランスだから、それが旨いと言うのは粋じゃない。 つか、"女郎寿司"と言う言葉を知っているんなら、なんで知らないんだ? 確かに酒飲みは女郎寿司が好きだけど、君はキチンとしたモノの味を知っておくべきだ。 と言う事で、教えて貰った店に行った。色んな意味で敷居高いかも知れないが、と言われて意味が扉を開けた瞬間に分かった。年齢層が高いのも分かるが、一番奥の席に座ってる方の袖から覗く地肌がちょいカラフル。手前の席に座ってるオジサマはなんだかまとっている空気が違うぞ。アチャー超場違いと思ったが仕方がない。とりあえず食うかと思い、お任せで一人前。 イロイロ食った。えーっと旨い。ネタとシャリのバランスと言う意味が良く分かりました。特に握った後で"ポン"
LDRで間違って登録してしまったフィードを消そうとして、全てのフィードを消してしまった。 登録数が800近くあったのが0になった。超早いぞ。
実在したフランス人シャンソン歌手エディット・ピアフの一生を映画化。予備知識殆ど無しで観た。 とにかく二十歳前後から死ぬ迄を演じたマリオン・コティヤールがスゲェ。特に晩年モルヒネ中毒になっている所。若い頃のオドオドして猫背で人の顔色を伺う姿、名声を得て辺りを威圧する様なガラッパチな声等々と、一旦歌い始めると生気が戻る目の色。その落差も良い。娼館時代の子役の一時的に盲目なった時の演技も、大道芸人になって初めて歌った時の表情の変化も、スゴく印象的。 だけど、時間軸を細切れにし過ぎな気がする。画面に対する集中力が余計な事で削ぎ落される。あと、当時のレコードの感じを出す為なのか、ステージシーンのみ作為的に入れていると思う「ブッ」と鳴るレコードのノイズがウザくて仕方がない。画面は綺麗な状態で、中途半端にノイズが入るモノだから、気になって気になって。折角歌手の一生を映画化したのに、これは無いかと思う。
東中野で日本酒の会だけど、あさりよしとおがいた。何よりそれに驚いた。
つぃったーよっぱ研武蔵というか関東日本酒呑み界隈で「獺祭が……」と言う事もあり、予定外だけどとりあえず。 ミサトの部屋に並ぶ獺祭のラベルの数々。一番目立つ所に遠心分離純米吟醸50の一升瓶。奥のピンクラベルの緑色の四合瓶はおりがらみの発泡にごりか?三割九分らしき瓶もあったりする。エンドロールには旭酒造の名前も。でも、画面内では、YEBISUしか呑んでないかな?気付かなかったけど、実写版『キューティーハニー』で如月ハニーが呑んでたのも獺祭らしく、監督の庵野秀明が出身地山口の日本酒獺祭が好きらしく、機会があれば画面に出しているとか。 後は相変わらずのYEBISUと新しくクラシックラガー。UCCも目立つな。 これが強烈に残ってる。というか、この確認が第一目標。で、後は箇条書きで。 ストーリー的には基本的に差異は無いかも。再構成の域を出ない。が、綾波レイがかなり人間っぽくシフトしてる印象が。 カヲル
さんまにかまさし
烏鹿なんで帰るのー。
ほのちゃんに。 とうがん煮 鰯の梅煮キタコレ 鮪の尾の塩焼き。髄の部分の旨さは凶悪。 塩豚ktkr!!
最近のはてな系な飲みで度々話題になるのだけど、喫煙室で交わされる情報って、普段とは違う情報が含まれる事が多々ある。それが非常に有効な場合もある。 社内では、喫煙室という虐げられた環境だが、逆に違う部署の違う肩書きの方々と様々な会話を交わす切っ掛けになっている。で、自分が抱えている問題とかを違う視点でみてくれるとか、今まではそういう機会はあまり無かったけど、喫煙室という環境がそれを可能にしているんじゃないかなと。*1 社外で講習会とかに参加すると、もっと極端になる。 大体50代から60代の方が講師になっている事が多いのだけど、講習後の質問時間には質問しにくい内容でも、その方が喫煙者なら一緒に煙草を吸いながら、フランクに個別に話を訊くことが出来る、その日初めて会った方だけど。 こういう話を飲みの席で技術系の喫煙者にすると「うちもそうです」的な反応が返ってくる事が多い。非喫煙者の場合「煙草を吸わ
縁あって試写会に。こうの史代の『夕凪の街 桜の国』*1の映画化。当然既読。出演は、田中麗奈、麻生久美子、中越典子、藤村志保、堺正章ら。 原作を再構成したかの様にちょい違いが大きい。つか、「夕凪の街」と「桜の国」とバッチリ区切ってしまうのはなんでかなー。年老いた旭の頑固ジジイっぷりも無いし、七波は完全に傍観者になっちゃてる。 でも、皆実パートで皆実を襲うフラッシュバックのイメージ画像がちょい卑怯かな。あれは下手なCGや特殊効果よりも効く。七波パートでの原爆資料館とか。でも、それって物語の効果じゃないよな。 いろんな所が金を出しているハズなのに、全体的に作りがチープ。遠景のバラックや夕焼け空、石を投げる河原。とってつけた感じが強い。 七割は麻生久美子な映画だ。間違っても田中麗奈ではない。原作を期待して観ると肩透かしを食らうので注意。 *1:
はてな*1とかLinkThink*2とかインターネットな企業は、オフィスにお菓子が常備されているらしい【想像】*3けど、そうじゃなくても個人でイロイロ机の引き出しに入っている人は多いんじゃないかな?と思ったり。 私の様に酒飲みであまりそういったジャンクフードを食べないと思われているけど、実際にははちみつきんかんのど飴*4と、沖縄のかち割り黒糖が常にある。なんかの拍子に昼飯を食べ損ねたりした時、朝飯を食べてこなくて頭が動かない時等々に役立つ。 で、同じフロアの他の人は、チョコとかスナックとかいつもバラバラなんだけど、他のオフィスではどうなんだろ?とちょっと気になった。 これは良いよというオススメはあるかな? *1:スタッフ日記を「お菓子」で検索 *2:http://blog.linkthink.co.jp/2007/03/post_5.html,http://blog.linkthink.c
ref.ライトノベルは下敷きになった作品を知らないと楽しめない? - SSMGの人の日記 例えば、強烈な例で言うと『あそびにいくヨ!』*1。エリスの姿はもろ『裏山の宇宙船』のリューと被る。ま、復刊したら放電映像のイラストになって区別がつかなかったが。 で、ネタは前提条件に、 『チキチキマシン猛レース』 『勇者王ガオガイガー』 を最低限知らないとお話にならん。つか、そうじゃなくても 「今、スタートレックをやっている時間なんだ」 白人男は苦々しげに答えた。 「基地の中の人間は、アレを見ている最中はどんなに優秀なものでも能力が三割以下になってしまうものなんだ……情けない」 とかさ。二巻以降も至る所にネタが詰め込んである。分からなくても少しは楽しめるけど、3割ぐらいかな?(私の体感) そうじゃなくても小林めぐみの『食卓にビールを』なんかは、古いSFネタを知っているかどうかでかなり評価は割れるだろう
cf.はてな脳−11の症例(実際は16個) - ネットランダム改 メモ書きがはてな記法。 更に進行すると、はてな記法で書かれたメモ書きが脳内でキチンと展開される。 はてな記法が使えないミクシ等ではてな記法を使う。 居酒屋等で他のグループから「はてな」に関する話題が聴こえてくると思わず聞いてしまう。 で、それをネタにする。 転生(アカウントを取り直した)したユーザーを5名以上知ってる。 どんなけ濃いコミュニケーションをしているんだか。 他のwebサービスを使っても、周りにいるのははてな絡みばかり。 で、jkondoとかnaoyaとかはてなスタッフのidを直打ちしているかどうか探す。
映画を観ながら、そんな事をぼんやり考えていた。 身体のサイズや力が違うのだから、普通に歩く事すら出来る訳が無いかと思ったのだが、歩くとか基本的な動きは多分小脳で意識せずに行う事だから、動けるわな。 だったら、意識が変わったとしても、小脳が指令を出す様な基本的な立ち居振る舞いは余り変わらない可能性はあるのか?? どうなんだろ。
条件は、 エントリを一回も書いてない。 今年になって一度もエントリを書かず、コメントスパムを放置し続けている。 以上のどちらかに当て嵌まるユーザーの日記をグループモードに移行しました。一瞬、プライベートにするかユーザーモードにするか悩んだけど、中途半端なモードで。 つか、いろんなグループで放置状態の日記に大量のコメントスパムがあるけど、対処している所は意外と少なかったりするんだけど、どうにかならないモノかな。
ブクマは結構廃止が多いけど、ダイアリーもそれなりにあるんだな。 消えた機能 idの通しナンバー表示 以前、はてなIDは各々に通し番号が割り振られていて、それを直打ちするとどんなIDがあるか分かってしまった。それを利用して全ID所得やらイロイロやらかして*1、知らないうちに無かったことになっている。 ちなみにhatenadiaryは16番目。で、http://www.hatena.ne.jp/user?userid=16で表示できた。 友達紹介機能 http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/20060218/1140246974 はまぞうのレビュー機能 (追加)http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/20050310/1110450478 (廃止)http://d.hatena.ne.jp/./hatenadiary/200702
季節先取り。
ここ十年ぐらいは毎週何処かで呑んでいる訳だけど、最近特にあまりカタログスペック的というか雑誌の特集的な「〜が旨い」とか「焼酎〜種類常備」の様な煽りにそそられなくなってきた。 確かに旨い旬の肴があって、旨い酒や飲んだことの無い酒があるというのは魅力。でも、それって必要最小限の事だよね。それを満たさない所とは知らずに一回ならともかく二回以降飲む理由は無い。 で、自分がダラーっと気を抜いてゆっくり呑める所って、どういう店なんだろ。どういう事が嬉しいのかとか、店の評価に載らないプラスαの何かって、なんだろって思って書き連ねてみる。 細かい気遣い。 キヌサヤの筋がとってなかったりするのは論外だが、結構旨い店なんだけど、手羽先の筋を断ってなかったり、ほたるいかの目玉がとってない所はある。つか、大半はそんな感じだったりするけど。味は変わらないんだけど、包丁を一回入れるだけで、食べやすくなったり、食感が良
直黒でいただいた。ちょいキツめにしめた感じに柚子の香りとピリリと効いた胡椒がツボ。
ちょい、旨過ぎる春の味覚。七田純米生原酒おりがらみとの相性が素晴らしい。 しかしだ、昨日捻挫したというのにお前は……。
菜の花の豚バラ串
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