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ここ十年ぐらいは毎週何処かで呑んでいる訳だけど、最近特にあまりカタログスペック的というか雑誌の特... ここ十年ぐらいは毎週何処かで呑んでいる訳だけど、最近特にあまりカタログスペック的というか雑誌の特集的な「〜が旨い」とか「焼酎〜種類常備」の様な煽りにそそられなくなってきた。 確かに旨い旬の肴があって、旨い酒や飲んだことの無い酒があるというのは魅力。でも、それって必要最小限の事だよね。それを満たさない所とは知らずに一回ならともかく二回以降飲む理由は無い。 で、自分がダラーっと気を抜いてゆっくり呑める所って、どういう店なんだろ。どういう事が嬉しいのかとか、店の評価に載らないプラスαの何かって、なんだろって思って書き連ねてみる。 細かい気遣い。 キヌサヤの筋がとってなかったりするのは論外だが、結構旨い店なんだけど、手羽先の筋を断ってなかったり、ほたるいかの目玉がとってない所はある。つか、大半はそんな感じだったりするけど。味は変わらないんだけど、包丁を一回入れるだけで、食べやすくなったり、食感が良
2007/05/01 リンク