言の葉の呪い
『ちはやふる3』 第十五首 ながれもあへぬ もみぢなりけり
千早の姉は美人かもしれないけど、大成しそうにない感じですね^^;
瑞沢高校かるた部員は期末試験強化週間中に皆で勉強。えらいですね。
千早は新に「好きや」と言われてからずっと頭ぐるぐるしてるみたい。
千早だけは脳内別次元みたい++;
太一を応援したい奏ちゃんですが、新の告白を言わないよう菫に釘を刺されます。
新と千早の仲が進展すれば良いと思いつつ、菫も葛藤しています・・
下校途中、須藤から千早に電話がかかってきました。
大学の先輩(周防名人)から試合の申し込みです。って、
須藤は東大生なの!?@@;
千早と太一が白山会館へ行ってみれば、
名人はお汁粉?作って皆に振る舞っていましたww
名人戦のTV放送がなくなったと聞いてお汁粉をよそう手が止まります。
が、ニコ動生放送すると聞いて静かに喜ぶ名人88888888
周防名人のかるたはお手付きを誘うものなのかな?
大差で負けても千早は気持ちが折れませんでした。
珍しく大声で笑う周防。
クイーンにもなりたいの? なれないよ ・・
私はそれは本心じゃない気がします。
もっと天然な人かと思っていたら、結構計算高い人じゃないですか?
彼氏いないと言ってたクセにイケメン彼氏いたじゃん!
リア充じゃん!
若くて、ミンチにしてもへこたれない。
内心ムカついているかも^^;
言葉で呪いをかけようとしてるんですよ。
そんな気がします。
だから、新に言った言葉も呪いかも。
若くて才能に恵まれたライバルの鼻をへし折ってやろうという・・
そんな言葉に負けるふたりじゃないからね!
言の葉の呪い