悪魔の証明
『チ。-地球の運動について-』 第十三話 『自由』を
前回は怯んで避けようとしたノヴァクに挑むオグジー。
剣が折られても、腕を貫かれても諦めません。
あと一歩で勝てるところだったのに応援部隊の弓矢が@@;
即死でなかったオグジーは証人として生かされることに・・
オグジーの不思議な夢。
これは彼の頭のどこかにある世界なのかな。
ノヴァクは怖ろしい人間だと思っていますが、
神を信じて仕事をしていることに違いはないのですね。
何故異端が現れるのが不思議だったって、
やっぱりラファウの記憶は強烈だったのですね。
オグジーに尋ねますが理解することは出来ませんでした。
オグジーは事の顛末を書き記しましたがバデーニに燃やされてしまいました。
宣言通りやるんだな^^;
証拠はバデーニが全て燃やしてしまいました。
もしも捕まって審問された時、信じてもらえるか?
拷問されたら・・
バデーニは「その悪夢みたいな状況を受け入れるしかない」と言いました。
簡単じゃないから!@@;
オグジーが目覚めたら、それは決まっていたことなのですね。
捕まっていたバデーニが連れてこられました。
ノヴァクはオグジーを拷問にかけて、
バデーニに異端であることを自白させようとします。
協力者はいるかとの問いにヨレンタの名前を出さないバデーニ。
これは以前言っていたこととは違いますね。
彼女の名前を出せば罪を逃れられるかもしれないのに。
(逆に激高して悲惨なことになるかな)
オグジーを知ることでバデーニは変わったのかな・・
ラファウのネックレスをノヴァクは覚えていました。
引き継いだ研究資料はどこにあるのかノヴァクが尋ねると、
自分の論文が全てで引き継いだ資料は全て燃やしたと言うバデーニ。
ノヴァクは納得しません。
バデーニが嘘をついているとみて拷問器具を手に・・
想像するだけで吐きそう・・
来週が怖過ぎて・・
悪魔の証明
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