
『映像研には手を出すな!』 第3話 実績を打ち立てろ!
部室の修理もまだなのに、
「スタジオ映像研」の看板を貼ってテンション上がるみどりとツバメ。
さやかはとにもかくにも実績作りとハッパをかけます。
衝撃映像を売った3万円はほぼ修理の材料費となって消えてしまい、
部費の調達は急務なのです (`・ω・´)
補修作業中もすぐ妄想に突入するみどりとツバメ。
小学生男子かよ!とww
みどりはわかるけど、ツバメもみどりと一緒にいると同じテンションになるのが解せない。
カリスマ読モだけどオタクだからなのか?^^;
予算審議委員会のプレゼンで作品を発表することにした映像研。
約5分のアニメを55日で作るのです。
みどりの家へ行き、設定の世界に入り込む3人・・
クロッキー帳からアニメを作りやすいロケーションを探します。
小ぶりで丸っこい戦車の設定が細かい!
SEのこだわり。音も重要ですよね!
リアルを求めるツバメに対して、派手で見栄えのするものを求めるさやか。
しかし、作り手の意欲も考え落としどころを見定めます。
よっ 名プロデューサー!
方向性は決まりましたよ☆彡
スタジオ映像研始動!