そもそも「そうめんでいいよ」という回答をすることになった問いかけ自体が「お昼何食べたい?」だと思うんだよなあ。
この質問は、女は「お昼何食べたい?私の気分は決まってないから、私が食べたくて、作るのが面倒でないものを、一緒に考えて私の気分を導いて」の意味で発言するけど、男は「お昼何食べたい?私の気分は決まってないから、あなたの好きなものでいいよ」の意味で捉えるからなあ。結局、品名を答えたのではアウトなんだよ。「今日は暑いからねぇ」とか、直接的な品名はださずに、女自身が「そうめん」にたどり着けるようにヒントを出して誘導しなきゃだめなんだよ。
「そうめんでいい」に切れているバカ女は、「私の気分は決まってないから、私が食べたくて、作るのが面倒でないものを、一緒に考えて私の気分を導いて」と思っている感情を無視されてるから怒っているんだけど、それに自分自身で気がついてないレベルのバカなので、「そうめん茹でるのは暑くて大変なのに!」とか、無関係な適当な理由を作り上げて怒っている。他の増田が書いてた「怒る理由を探している」とは、この状態。ムカついているけど、バカだから"自分がなぜ怒っているか"、"自分が何にムカついているか"がわかっていない
なお、こうやって女が気持ちよくなるように回答してやってると、周りの女から「優柔不断」だの「自分の意志がない」だの言われるようになってしまうのがさらにクソムカつく
その三つの「でいいよ」を「がいいよ」に変えてもカチンと来そう 「がいいよ」にしろってもの本質ではなさそうなんよなあ
女が作る前提があって「お昼何食べたい?」→「そうめんでいいよ」の流れなら、 「PC見積もりますけど、どんなのが良いですか?」とか「イラスト描きますけど、どんなのが良いです...