Amazonでこの手の容器を探すと大概ル・パルフェに終結
先日、レザークラフトで使うゴムのり容器として100均で見つけた密閉容器を使ってみたのだけど、「これはダメかも」って思っていたら、数日後にはこんな状態に。
うーん。固まってる。
仕方ないので他の容器を探し、ル・パルフェのテリーヌ(125cc)を買ってみた。
前回も触れた通り、これまでル・パルフェのダブルキャップジャーを使っていたのだけど、結局またル・パルフェに戻ってきた(違うタイプだけど)。
これまで使っていたダブルキャップジャーの容量は200ccで、今度のテリーヌは125ccと少し小さめなので、ちょっと不安だったけど、実際には似たようなサイズ感だった。
特に気になっていたのは口径なのだけど、使い慣れたダブルキャップジャーと同じなのが嬉しい(100均容器は少し小さいなって感じていたので、余計そう感じる)。
さて、半分固まりかけていたゴムのりに溶剤を何度か注ぎ込み、時間をかけて少しずつ溶かし、何とか新しい容器に移し替えられるくらいまで溶けてきた。
更に溶剤を足して撹拌し、何とか使い易い粘度まで復活させることが出来た。
固体化がもう少し進んでいたら、どうしようもなくなっていた筈なので、結構ギリギリ。
うーん。固まってる。
仕方ないので他の容器を探し、ル・パルフェのテリーヌ(125cc)を買ってみた。
前回も触れた通り、これまでル・パルフェのダブルキャップジャーを使っていたのだけど、結局またル・パルフェに戻ってきた(違うタイプだけど)。
これまで使っていたダブルキャップジャーの容量は200ccで、今度のテリーヌは125ccと少し小さめなので、ちょっと不安だったけど、実際には似たようなサイズ感だった。
特に気になっていたのは口径なのだけど、使い慣れたダブルキャップジャーと同じなのが嬉しい(100均容器は少し小さいなって感じていたので、余計そう感じる)。
さて、半分固まりかけていたゴムのりに溶剤を何度か注ぎ込み、時間をかけて少しずつ溶かし、何とか新しい容器に移し替えられるくらいまで溶けてきた。
更に溶剤を足して撹拌し、何とか使い易い粘度まで復活させることが出来た。
固体化がもう少し進んでいたら、どうしようもなくなっていた筈なので、結構ギリギリ。
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