どく【毒】
どく【毒】
読み方:どく
1 健康や生命を害するもの。特に、毒薬。「夜ふかしはからだに—だ」「—を仰ぐ」
2 ためにならないもの。わざわいになるもの。害悪。「目の—」「青少年には—となる雑誌」
どく【毒】
毒
毒
作者ジャック・スノー
収載図書ホラー&ファンタシイ傑作選 4
出版社青心社
刊行年月1988.6
毒
作者池波正太郎
収載図書谷中・首ふり坂
出版社新潮社
刊行年月1990.2
シリーズ名新潮文庫
収載図書池波正太郎短篇コレクション 6 逆転
出版社立風書房
刊行年月1992.3
収載図書完本 池波正太郎大成 5 鬼平犯科帳
出版社講談社
刊行年月1998.7
毒
毒
毒
毒
毒
毒
毒
毒(「どく」)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 03:45 UTC 版)
「ドラゴンクエストシリーズ」の記事における「毒(「どく」)」の解説
毒に冒された状態。戦闘中は影響は何も無いが、移動中は数歩歩くごとにHPが徐々に減っていく。『X』では戦闘中・移動中に関わらず、一定時間ごとにHPが1ずつ減っていく。
※この「毒(「どく」)」の解説は、「ドラゴンクエストシリーズ」の解説の一部です。
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毒
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「毒」の例文・使い方・用例・文例
- 急性アルコール中毒
- ある人の食物は別の人には毒である,好き嫌いは人によって異なる
- 毒矢
- 冷酷なことば,毒舌
- 一酸化炭素中毒
- 心配は体に毒
- 気の毒にその少女はまま母の家からから追い出された
- 毒蛇と害のない蛇の見分け方を教えてください
- 毒舌
- 彼女の心は気の毒な人々への同情でいっぱいになった
- 無毒のヘビ
- 中毒患者には逃げ道はない
- 外科医は器具を消毒した
- どうせ絞首刑になるなら子羊を盗むより親羊を盗むほうがましだ;毒を食らわば皿まで
- 甲の薬は乙の毒
- 水銀中毒
- テレビが小さい子供たちに大きな害毒になると心配している
- 彼に毒舌を浴びせる,怒らせる
- 彼はその職のない男を気の毒に思った
- 私たちは突然の不幸にみまわれたその一家を気の毒に思った
毒と同じ種類の言葉
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