枸杞とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 食物 > 食品 > 枸杞 > 枸杞の意味・解説 

く‐こ【××杞】

読み方:くこ

ナス科落葉低木原野などに生えとげのある小枝をもつ。柔らかい。夏、淡紫色の花をつけ、実は熟す紅色若葉枸杞茶用いる。果実枸杞子、根皮は地骨皮(じこっぴ)といい、それぞれ果実酒漢方用いる。《 春》「堰(せき)とめて筏(いかだ)ひたせり—の石鼎


枸杞

読み方:クコ(kuko)

ナス科落葉低木園芸植物薬用植物


枸杞

読み方:クコ(kuko), ヌミクスミ(numikusumi)

ナス科落葉灌木


クコ

クコ
科名 ナス科
別名: -
生薬名: ジコッピ地骨皮)・クコシ枸杞子)・クコヨウ
漢字表記 枸杞
原産 中国
用途 土手などに自生する落葉低木枸杞葉果実枸杞子・根を地骨皮呼び疲労回復消炎利尿高血圧症などに用います
学名: Lycium barbarm L.
   

くこ (枸杞)

ナスのほかの用語一覧
キチョウジ:  ケストルム・パープルエレガンス  夜香花  黄丁字
クコ:  枸杞
ストレプトソレン:  マーマレードのき
ソランドラ:  ソランドラ・マキシマ  ソランドラ・ロンギフローラ

枸杞

読み方:クコ(kuko)

ナス科落葉低木園芸植物薬用植物

学名 Lycium chinense


枸杞

読み方:クコ(kuko)

ナス科落葉低木

季節

分類 植物


クコ

(枸杞 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/20 10:16 UTC 版)

クコ
クコ
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: ナス目 Solanales
: ナス科 Solanaceae
: クコ属 Lycium
: クコ L. chinense
学名
Lycium chinense Mill. (1768)[1]
シノニム
和名
クコ(枸杞)
英名
Chinese desert-thorn
Chinese wolf-berry
Goji berry

クコ(枸杞[3]学名: Lycium chinense)は、東アジア原産のナス科クコ属の落葉低木。荒れ地などに見られ、夏から秋にかけて薄紫色の花を咲かせて、秋に赤い果実をつける。有用植物で、食用や薬用に利用される。北アメリカなどにも移入され、分布を広げている。別名、ウルフベリーゴジベリー。中国植物名は枸杞(拼音: gǒuqǐ)。

名称

和名クコは、漢名に由来する[3]。漢名(中国名)で「枸杞」と書き[4]、中国の古書に「枸橘(カラタチ)のようなとげがあり、杞柳(コリヤナギ)のように枝がしなやかに伸びるので、枸杞と名付けられた」との記述がある[5][6]

日本の地方により、アマトウガラシ[7]、オニクコ[7]、カラスナンバン[4]、カワラホウズキ[4]、キホウズキ[7]、シコウメ[7]、ノナンバン[4]などの方言名でも呼ばれている。

英名のゴジベリーの名が逆輸入され、日本の園芸店でもゴジベリーの名で流通することも多い。

分布・生育地

日本全域(北海道本州四国九州沖縄)、朝鮮半島中国台湾に分布する[8]平地に分布し、山地には見られない[9]

日当たりのよい原野、河川堤防、土手、海岸、市街地や農耕地帯の道ばたなどのやぶに自生しており[9][10]、人の手が加わりやすく、高木が生えきれない環境によく生える。ある程度湿り気のある水辺の地を好む[5]。庭などで栽培もされる[3]。日本では、土手や道ばたのやぶでよく見られるが[11]、かつて一時の漢方薬ブームで頻繁に採取され、見かける数が少なくなった[12]

形態・生態

高さ1 - 2メートル (m) の落葉広葉樹低木[3]。暖地では半常緑化している[7]。株元から茎が何本も立ち上がり、弓状に垂れ下がってやぶ状になる[9][13]。茎は細長く伸びて直立せず[10]、枝は長さ1 m以上、太さは数ミリメートル (mm) - 1センチメートル (cm) ほどで、よく分枝して細くしなやかである。3 - 4月ころに芽吹き[6]、枝には[9]、葉の付け根に1 - 2 cm程度のが互生する[7]葉身は、長さ2 - 4 cm程度のやや先が尖った楕円形から倒披針形で、革質で縁がなめらかで、数枚ずつ集まるように枝から出る[9][14]。垂直方向以外に地上にも匍匐茎を伸ばし、枝先が地に接すると発根して[10]、同様の株を次々と作って繁茂する[5]

は、長さ2 - 4 cmの倒披針形か長楕円形の全縁で、束生して数個が集まり、葉質は厚く、軟らかで無毛である[3][10]。葉の付け根には、しばしばとげ状の小枝が生える[8]

開花期は晩夏から秋(7 - 11月)で[6][8]葉腋から1 - 4個の細い花柄を出し、直径1 cmほどの小さな薄紫色の花が咲く[10]。花は鐘形で[9]花冠は5裂する[3]。花から5本の長い雄しべが出て、目立つ[11]

果実液果[11]、花が終わると9月ころに結実し[6]、長径1 - 2.5 cmほどの楕円形で、晩秋に橙紅色に熟す[3][10][7]。果実の中に種子が20個ほど入り、一つの種子の大きさは2ミリメートル (mm) 弱ほどで、腎円形や楕円形で平たく、種皮は淡褐色で浅い網目模様があり、ざらつき感がある[11]

性質は丈夫であり、5月ころに、しばしばハムシの一種トホシクビボソハムシ(Lema decempunctata)の成虫や幼虫が葉を強く食害したり、何種類かのフシダニ(クコフシダニ)が葉裏に寄生して虫癭だらけになったりするが[5][6]、それでもよく耐えて成長し、乾燥にも比較的強い。また、アブラムシがついたり、うどんこ病にかかることも多い[7]

一旦定着すると匍匐茎を伸ばして増え続け、数年後にはまとまった群落となることが多い。挿し木で簡単に育つ[6]

利用

クコの実が杏仁豆腐のトッピングに使われる

非常に有用な植物で、葉や果実が食用、茶料、果実酒、薬用などに、また根は漢方薬に用いられる[15]。萌芽力が強くて剪定にも耐えるため、庭園樹や生け垣に利用されることがある[15]挿し木株分けで、容易に繁殖することができる[15]

食用

赤く熟した果実には、ベタイン、ゼアキサンチン、フィサリンなどが含まれ[5]、強壮作用があり、乾燥させたクコの実をホワイトリカーに漬けこんで健康酒としてクコ酒にするほか[8][10][7]、生食やドライフルーツでも利用される[6]薬膳としての具や杏仁豆腐のトッピングにもされる[16]

また、柔らかい若葉も食用にされ、軽く茹でて水にとってアクを抜き、お浸し和え物油炒め、クコ飯、ポタージュ佃煮や、生のまま汁の実、天ぷらに調理されたり[5][10][7]、サラダや料理のトッピングに利用される[6]。若葉の採取時期は、暖地が4 - 5月ごろ、寒冷地は5 - 6月ごろが適期とされる[7]。アク抜きの際に、水にさらす時間が短いと、葉の色が茶褐色に変色する[7]。若芽は茹でるとよい香りがして、コクのある味わいが楽しめる[7]。成葉は天日で干してお茶代わりにする[7]

薬用

クコの果実は枸杞子(くこし)、根皮は地骨皮(じこっぴ)、葉は枸杞葉(くこよう)という生薬である[4][10]ナガバクコ(学名: Lycium barbarum)も同様に生薬にされる。採取部により、三者三様の生薬名があるが、強壮薬としての効用は同じで、組み合わせで利用されている[10]。葉は6 - 8月ころ、果実と根皮は秋に採取して、水洗いしたものを天日で乾燥させる[4][10]。葉には、ベタイン、ベータ・シトステロールグルコシド、ルチンなどが含まれ、毛細血管を丈夫にする作用があるといわれる[5]。根皮には、ベタイン、シトステソル、リノール酸などが含まれ、果実とともに滋養強壮の目的で漢方薬に配剤されている[5]

民間では、果実、根皮、葉それぞれ1日量5 - 10グラムを600 ccの水で半量になるまで煎じ、3回に分けて服用する用法が知られている[4]。果実は、食欲がなく下痢しやすい人に合わないことが多く、根皮・葉は冷え症の人に対して禁忌とされている[4]

ワルファリンとの相互作用が報告されている[17]。食品素材として利用する場合のヒトでの安全性・有効性については、信頼できるデータが見当たらない[18]

果実のドライフルーツ(枸杞子)
枸杞子
血圧や血糖の低下作用、抗脂肪肝作用などがある。精神が萎えているのを強壮する作用もあるとされている[10]。また、視力減退、腰や膝がだるい症状の人、乾燥性のカラ咳にもよいといわれている[4]
地骨皮
抗炎症作用、解熱作用、強壮、高血圧低下作用[10]などがある。清心蓮子飲(せいしんれんしいん)、滋陰至宝湯(じいんしほうとう)などの漢方方剤に配合される。クコ茶としても親しまれる[3]糖尿病で夜になると寝汗をかき、足の裏がほてる人によいともいわれている[4]
枸杞葉
動脈硬化予防[10]、血圧の低下作用などがある。茶料としてクコ茶にする[10]

食用

若芽、葉茎、果実のいずれも食用や果実酒とする[9][12]。春(4 - 6月)の若芽は、先端の10 cmを摘み取って、茹でて水にさらし、和え物お浸しにしたり、生のものをよく洗って天ぷら炒め物、汁の実として調理される[9]。夏から秋にかけての葉も食用にでき、茹でてお浸しや和え物、生のまま天ぷらにしたり、煮付けて炊いた飯に混ぜて、クコ飯にできる[9]。9 - 11月ころのよく熟れた果実は、よく洗ってホワイトリカーに漬け込み、果実酒にする[9][12][19]。葉や根は細かく刻んで乾燥させ、クコ茶として飲用する[12]

また、スーパーフードとして商業的に販売されており、「食べる目薬」などと標榜されている[20][21]

脚注

  1. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Lycium chinense Mill. クコ(標準)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年12月22日閲覧。
  2. ^ 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Lycium rhombifolium (Moench) Dippel ex Dosch et Scriba クコ(シノニム)”. BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2022年12月22日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 西田尚道監修 志村隆・平野勝男編 2009, p. 229.
  4. ^ a b c d e f g h i j 貝津好孝 1995, p. 142.
  5. ^ a b c d e f g h 田中孝治 1995, p. 136.
  6. ^ a b c d e f g h 山下智道 2018, p. 43.
  7. ^ a b c d e f g h i j k l m n 金田初代 2010, p. 180.
  8. ^ a b c d 平野隆久監修 永岡書店編 1997, p. 261.
  9. ^ a b c d e f g h i j 田中つとむ・松原渓 2003, p. 54.
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 馬場篤 1996, p. 45.
  11. ^ a b c d 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文 2018, p. 63.
  12. ^ a b c d 奥田重俊監修 講談社編 1996, p. 47.
  13. ^ 金田初代 2010, p. 181.
  14. ^ 金田初代 2010, pp. 180–181.
  15. ^ a b c 大嶋敏昭監修 成美堂出版編 2002, p. 154.
  16. ^ クコ:武田薬品工業株式会社 京都薬用植物園
  17. ^ クコの実との相互作用によりINRが上昇した: 症例報告 (エーザイ)(PT-INR(プロトロンビン時間-国際標準化比)はワルファリン投与の際、高くなりすぎると出血の危険性が増え、低くなりすぎると血栓症の危険性が増えるため、適切な値にコントロールされる。)
  18. ^ クコ(クコシ/クコヨウ) - 素材情報データベース<有効性情報>(国立健康・栄養研究所) 閲覧日2012-07-25
  19. ^ クコ酒 | 焼酎SQUARE
  20. ^ 粗悪品には注意が必要! 今年流行るスーパーフード9選は? | 女性自身”. WEB女性自身. 2020年3月11日閲覧。
  21. ^ オーガニック ゴジベリー - スーパーフード|サンフード スーパーフーズ公式オンラインストア”. オーガニック ゴジベリー - スーパーフード|サンフード スーパーフーズ公式オンラインストア. 2020年3月11日閲覧。

参考文献

  • 大嶋敏昭監修 成美堂出版編『花色でひける山野草・高山植物』成美堂出版〈ポケット図鑑〉、2002年5月20日、154頁。ISBN 4-415-01906-4 
  • 奥田重俊監修 講談社編『新装版 山野草を食べる本』講談社、1996年2月10日、47頁。ISBN 4-06-207959-3 
  • 貝津好孝『日本の薬草』 16巻、小学館〈小学館のフィールド・ガイドシリーズ〉、1995年7月20日、142頁。ISBN 4-09-208016-6 
  • 金田初代、金田洋一郎(写真)『ひと目でわかる! おいしい「山菜・野草」の見分け方・食べ方』PHP研究所、2010年9月24日、180 - 181頁。ISBN 978-4-569-79145-6 
  • 鈴木庸夫・高橋冬・安延尚文『増補改訂 草木の 種子と果実』誠文堂新光社〈ネイチャーウォッチングガイドブック〉、2018年9月20日、63頁。ISBN 978-4-416-51874-8 
  • 田中孝治『効きめと使い方がひと目でわかる 薬草健康法』講談社〈ベストライフ〉、1995年2月15日、136頁。ISBN 4-06-195372-9 
  • 田中つとむ・松原渓『日本の山菜』高橋秀男監修、学習研究社〈フィールドベスト図鑑13〉、2003年4月1日、54頁。ISBN 4-05-401881-5 
  • 西田尚道監修 志村隆・平野勝男編『日本の樹木』 5巻、学習研究社〈増補改訂 フィールドベスト図鑑〉、2009年8月4日、229頁。ISBN 978-4-05-403844-8 
  • 馬場篤『薬草500種-栽培から効用まで』大貫茂(写真)、誠文堂新光社、1996年9月27日、45頁。ISBN 4-416-49618-4 
  • 平野隆久監修 永岡書店編『樹木ガイドブック』永岡書店、1997年5月10日、261頁。ISBN 4-522-21557-6 
  • 山下智道『野草と暮らす365日』山と溪谷社、2018年7月1日、43頁。ISBN 978-4-635-58039-7 
  • 「川の生き物図鑑 鹿児島の水辺から」鹿児島の自然を記録する会編 南方新社 ISBN 4-931376-69-X
  • フィールド総合図鑑「川の生物」 財団法人リバーフロント整備センター編 山海堂 ISBN 4-381-02140-1

関連項目

外部リンク


枸杞

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 13:35 UTC 版)

名詞

  (くこ)

  1. ナス目ナス科クコ属属す落葉低木一種学名:Lycium chinense。実は食用

関連語


「枸杞」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



枸杞と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

','','','','','','','','','','','','','','','','','',''];function getDictCodeItems(a){return dictCodeList[a]};

すべての辞書の索引

「枸杞」の関連用語





5
100% |||||


7
100% |||||




枸杞のお隣キーワード
検索ランキング
';function getSideRankTable(){return sideRankTable};

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



枸杞のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
エーザイエーザイ
Copyright(C) 1996-2025, Eisai Co., Ltd. All rights reserved.
エーザイ薬用植物一覧
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2025 shu(^^). All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのクコ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの枸杞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS