127-6.定山渓ぬくもりの宿ふる川(5) 3月22日 心の里定山編
□ 昨日は桜を楽しみに小樽宏楽園に宿泊してきましたが、さすがにこの気温の
ため、すっかりと散って泣きの温泉ブログになりそうです。
しかし、その前にふるかわを完成しないといけないですね。定山渓ふるかわの
楽しみは広域になって、体験型になりました。無料のお菓子と飲み物につられて
行ってしまいます。
連絡通路がありまして、そこを入ると、なんというのか羽織ですか、
上着みたいなものが備えてあります。頃は3月なので、ちょいと寒いと
思えば着て下さいということでしょう。
誰が着たんだか分からないようなものは
いささか抵抗がありまして、遠慮しました。
その先の階段を下ります。何しろ地べたを通らないと「心の里」には
いけないわけで、どんどん下へまいります
ふるかわにはメイズのような怪しげな空間があるのは前編で書きましたが
果たしてその回廊なるものはいかがなものなのでしょう。そんなお金かける
はずはないぞ、どんなものを作ったんでしょう。
雪が、しとしとと降っていまして、回廊を信じて傘は持っていきません。
なるほど、こういう廊下みたいなものを作っただけなのね。
回廊とはいささかオーバな。
それが途中で切れていて、ウワーってな感じで放りだされます。
下は雪ですが、雪駄の様なものを履いているので滑ります。
微妙なバランスを駆使してたどり着きますと・・・・
そこが「森の別邸」ということになります。結局は濡れてしまいました。
あとは、以前に来たこともありますので、適当に飲み物を頂いて
ブランコの様なものにのったり、茶室を覗いたりで
軽く時間を過ごします。やはりあの派手な羽織をきている人も
いるようでした。
女性受けのする芋なるものもあります。
どうも、こういう食べていつまでも口の中に居残りする
ようなものは好きではありませrん。
好みはアイスでして、口の中でとろける様にして
自然に奥に流れていくものが、良いです。
すでにこの歳で流動食か・・・
一応何でもやってみますので、足湯に入りましたが
無理でしょうっていう感じで、撮ってすぐ終わりです。
足が温まる前に、上半身が凍りそう。
ここはお金を出すと足湯だけ入りにこれて
お茶菓子とお茶があるので、暇つぶすグループも
結構います。宿泊客は無料で使えます。
札幌名物の〆パフェも、要予約と、有料であるそうです。
有料は良いけど、〆パフェくらい予約しないと食べれないかね。
第一駐車場裏手敷地を「心の里定山」と言って、その中の建物を
「森の別邸」と称しています。
どうぞお試しを。
ため、すっかりと散って泣きの温泉ブログになりそうです。
しかし、その前にふるかわを完成しないといけないですね。定山渓ふるかわの
楽しみは広域になって、体験型になりました。無料のお菓子と飲み物につられて
行ってしまいます。
連絡通路がありまして、そこを入ると、なんというのか羽織ですか、
上着みたいなものが備えてあります。頃は3月なので、ちょいと寒いと
思えば着て下さいということでしょう。
誰が着たんだか分からないようなものは
いささか抵抗がありまして、遠慮しました。
その先の階段を下ります。何しろ地べたを通らないと「心の里」には
いけないわけで、どんどん下へまいります
ふるかわにはメイズのような怪しげな空間があるのは前編で書きましたが
果たしてその回廊なるものはいかがなものなのでしょう。そんなお金かける
はずはないぞ、どんなものを作ったんでしょう。
雪が、しとしとと降っていまして、回廊を信じて傘は持っていきません。
なるほど、こういう廊下みたいなものを作っただけなのね。
回廊とはいささかオーバな。
それが途中で切れていて、ウワーってな感じで放りだされます。
下は雪ですが、雪駄の様なものを履いているので滑ります。
微妙なバランスを駆使してたどり着きますと・・・・
そこが「森の別邸」ということになります。結局は濡れてしまいました。
あとは、以前に来たこともありますので、適当に飲み物を頂いて
ブランコの様なものにのったり、茶室を覗いたりで
軽く時間を過ごします。やはりあの派手な羽織をきている人も
いるようでした。
女性受けのする芋なるものもあります。
どうも、こういう食べていつまでも口の中に居残りする
ようなものは好きではありませrん。
好みはアイスでして、口の中でとろける様にして
自然に奥に流れていくものが、良いです。
すでにこの歳で流動食か・・・
一応何でもやってみますので、足湯に入りましたが
無理でしょうっていう感じで、撮ってすぐ終わりです。
足が温まる前に、上半身が凍りそう。
ここはお金を出すと足湯だけ入りにこれて
お茶菓子とお茶があるので、暇つぶすグループも
結構います。宿泊客は無料で使えます。
札幌名物の〆パフェも、要予約と、有料であるそうです。
有料は良いけど、〆パフェくらい予約しないと食べれないかね。
第一駐車場裏手敷地を「心の里定山」と言って、その中の建物を
「森の別邸」と称しています。
どうぞお試しを。
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