127-4.定山渓ぬくもりの宿ふる川(5) 3月22日 大風呂編1/2
□ 以前にあった最上階8階の大風呂を壊して、新しく大風呂を作ったふるかわです。
しかも道路を挟んで別の棟に作ったために渡り廊下が空中にできました。
さらに足を延ばせば、大きな庭のある足湯の「心の里定山」が
ありますが、そこまで 回廊を作ったという事らしいです。
まだ3月下旬で、大きな牡丹雪が降りしきる夜でしたが
それは好都合という事で行ってまいりました。
(本当にあそこまで廊下を作ったのでしょうか、疑ってます)
まるで大きな敷地の中を旅に出るようなものです。
大浴場への連絡通路は4階にありますが、ふるかわは
傾斜地に建てられているために、着いた先が3階になります。
ここから連絡通路です
まだ本館ですので、両側はお部屋になっておりまして
その先を進みますと奥に大浴場とありますが、なにやら
良くわからない感じです。
それで暖簾をくぐりますと、ここに下駄箱があり裸足で入ることに
なります。この下駄箱というものは、いつもそうですが、どこに
おいても同じスリッパなので、間違われます。クリップを目印に
という手もありますが、下駄箱の一番上の天板に置くとさすがに
それを間違う人はいません。
この間、一番下に置いたら、見えなかったのか
その上にスリッパを置かれてました。
ここから例の空中回廊で、いかにも新しく作ったなという感じです。
ここをそそくさと両側の景色を見ながら歩くとそこに湯上りラウンジが
あります。
大風呂は男女に分かれていますので、お風呂上がりの
休憩に使われるようで、広くていいものですね。翠山亭第一に
もありましたが、湯上りのカップルが待合に使うなどいう場所
があると、いかにも風情のあるものです。温泉では風呂上がりに
早速大喧嘩するという不仲もありませんもので。
さてここから男風呂と女風呂に行くわけですが、女風呂は2階
男は1階になってます。入れ替えはありません。あとから
分りましたが、中が随分違っているようですが、奥さん曰く
男風呂のほうが面白そうだとか言ってました。
それでは行ってみましょう。詳細は続編にて。
「心の里定山」まではやはり回廊で繋がってませんでした。
途中までです。どうもそういう気がしたんだよね。
しかも道路を挟んで別の棟に作ったために渡り廊下が空中にできました。
さらに足を延ばせば、大きな庭のある足湯の「心の里定山」が
ありますが、そこまで 回廊を作ったという事らしいです。
まだ3月下旬で、大きな牡丹雪が降りしきる夜でしたが
それは好都合という事で行ってまいりました。
(本当にあそこまで廊下を作ったのでしょうか、疑ってます)
まるで大きな敷地の中を旅に出るようなものです。
大浴場への連絡通路は4階にありますが、ふるかわは
傾斜地に建てられているために、着いた先が3階になります。
ここから連絡通路です
まだ本館ですので、両側はお部屋になっておりまして
その先を進みますと奥に大浴場とありますが、なにやら
良くわからない感じです。
それで暖簾をくぐりますと、ここに下駄箱があり裸足で入ることに
なります。この下駄箱というものは、いつもそうですが、どこに
おいても同じスリッパなので、間違われます。クリップを目印に
という手もありますが、下駄箱の一番上の天板に置くとさすがに
それを間違う人はいません。
この間、一番下に置いたら、見えなかったのか
その上にスリッパを置かれてました。
ここから例の空中回廊で、いかにも新しく作ったなという感じです。
ここをそそくさと両側の景色を見ながら歩くとそこに湯上りラウンジが
あります。
大風呂は男女に分かれていますので、お風呂上がりの
休憩に使われるようで、広くていいものですね。翠山亭第一に
もありましたが、湯上りのカップルが待合に使うなどいう場所
があると、いかにも風情のあるものです。温泉では風呂上がりに
早速大喧嘩するという不仲もありませんもので。
さてここから男風呂と女風呂に行くわけですが、女風呂は2階
男は1階になってます。入れ替えはありません。あとから
分りましたが、中が随分違っているようですが、奥さん曰く
男風呂のほうが面白そうだとか言ってました。
それでは行ってみましょう。詳細は続編にて。
「心の里定山」まではやはり回廊で繋がってませんでした。
途中までです。どうもそういう気がしたんだよね。
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