孫(二人目)の誕生

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未だモザイクや黒目線はしなくても良さそう
昨日、無事、二人目の孫が生まれた。
私の年齢で二人目というのは少ないほうだろう。

娘が産んだ男の子。10時03分、2788gだそうだ。
近頃ではあたりまえになった高齢初産である。
なかなか子宝にめぐまれず、いろいろ妊活をやってきて、ようやくというところ。

息子(娘の弟)のほうに先に子供ができて、こちらは女の子。今はNYに居る。
娘は男で、息子は女、という、国語の間違いみたいな話が完成した。

夫婦二人で二人の子を成し、その子たちが二人の孫を成した。
二人の子もそれぞれ二人の孫を成せば本当の定常状態だが、私を基準にすれば二人でも数は合う。

娘が言うには、

お腹にいた時もよく動いてたけど、出てきてすぐもめっちゃ元気でバタバタ動いてはった
さっき初乳も上手に飲んでくれた

とのこと。

読者にとってはどうでも良いことだろうけれど、ブログというのは日記の意。
みなさんはそれを覗いている立場だから、文句をいわずに「拍手」しましょう。

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