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Satisfactory

2024年11月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2025年01月
TOPOutRun2SP ≫ あと3490点

あと3490点

めがっさ悔しいにょろ!><

1/19のリザルト

●旧コース OutRunモード ゴールA
ベスト:1756030(+14550)←1741480
理論値:1803290(+2310)←1800980

インターネットランキング(2位)

@1756030


昨日に引き続き、旧ゴールAをにせんえんほど。最後のクレジットで更新成功、定位置復帰。このコースは全体に難易度が低いので、ノーミス走行当たり前。これまで新コース、あるいは15連で培った「ミスをしない」走り方だけでは思うようにスコアが伸びないため、稼ぎ方のコツを掴むまでにはかなり苦労しました。

稼ぎ方のヒントになったのは、新潟と茨城のライバルたち。彼らはドライバー視点、いわゆる「ドラビュー」でアウトランモードを走りながら、旧Aや旧Bで驚くべき高得点を叩き出しており、実際に旧Aでは順位を抜かれていたわけですが、何でそんなに稼げるのか試しにドラビューで1回走ってみたところ、衝撃の事実が発覚。

これまで自分がギリギリだと思っていた車間距離は、ちっともギリギリじゃなかったのさっ!

ドラビューの中で最も迫力のある路面視点でやってみた場合、カメラの位置はちょうど車体の正面、フロントバンパーからの映像でプレイするため、テールトゥノーズの距離感が後方視点よりも掴みやすい。すると、これまで敵車を避けてきたタイミングでも、まだかなり車間距離に余裕があることが分かりました。なんだまだまだスリップで稼げるじゃんかと。

一方、後方視点のメリットはサイドバイサイドの距離感が掴みやすいため、つまらない接触を避けて、敵車の配置をきっちりと調整する必要のある新コースや15連では絶対的に優位と言えるものの、難易度の低い旧コース5ステならば、ドラビューでも問題が無いどころか上記のようなメリットが生じることもあると。これはやってみなければ気付かない盲点でした。

というわけで、ドラビューで掴んだ距離感を一度イメージに入れてからは、後方視点のままでも走り方ががらりと変わりました。分岐の走り方を微妙にマイナーチェンジしたのに加え、雑魚車のスリップに付くにしても「避け」を意識した走り方から、「稼ぎ」を意識した走り方へ。タイムアタック同様、アウトランモードでも繋ぎ重視の15連と稼ぎ重視の5ステの走り方は違うんですね。

以下、詳細スコアと理論値比較。


1A:217040(▲16900/92.8%)←233940
2A:432630(▲8300/98.1%)←440930
3A:387280(▲10650/97.3%)←397930
4A:435040(▲11410/97.4%)←446450
5A:284040(自己ベスト/100%)

トータル47260点落ち、97.4%。これ以上無い繋がりようですが、1Aで1万点ほど稼ぎ足りないのと、3Aで路肩オーバーあり。もうちょっとイケるでしょ!

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