覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、、またまた楽しい、“中華人民共和国”ネタ、、と行ってみましょう、、
（￣◇￣*）オーホホホ

ということで、ブリキ製の幌馬車であります、、
（￣ｏ￣;）え、、なんだこれ！って、、、

いや、見ての通りのブリキの幌馬車でつけど、（爆）、、




ささ、、頑張ろーっと、（滝汗）、、

製造は中国、、おそらく1970年代のお品だと推測されますが、当然、メーカー名などは不明です、

全長は、お馬さんも入れると約40サンチとかなりの大きさですが、単一電池２本で、なんと荷車の後輪を駆動して電動走行いたします（爆）



ということで、先頭のお馬さんは、たんなる飾りとなっておりますー（爆）、、

でもでも、またまた楽しいカラクリ満載で、ちゃんとお馬さんがパカラッパカラッとしております、
玩具の詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、四足が浮いた状態で疾走するお馬さん、、なかなか楽しいですよねー、

ちなみに、この玩具も、日本製のブリキ電動玩具のフルコピーなのしょうが、改革開放以前の中国製玩具、ほんと素朴で味があってとても良い感じであります。




でもでも、ブリキ製のお馬さんはともかく、怪しいカーボーイの顔が、、、（爆）

しかーし、ほんとーに煩いでつ、、お子と一緒に遊んでいたら、またまたヨメが激怒してまちたww

ささ、ということで、またまた一週間が始まってしまいます、

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、


その他中華ネタはこちら、、
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic344518/

ども、、

えー、本日も、動きが楽しい、古（いにしえ）の電動ブリキ玩具と行ってみましょー、、

(*^▽^)ノいってみよー♪

というわけで、ブリキの“アーミータンクM-48”であります、、

日本製の玩具で、メーカーは“ひし形にTM”のマークから「野村トーイ」、発売時期はおそらく1960年代後半と思われます。

全長20センチほどのアーミータンクで、ボディとシャーシーはすべてブリキ製、ゴムキャタピラ仕様で、砲身の赤い部分がプラ製となります。

単二電池２本でミステリー走行いたしますが、ギミックとして砲塔が左右に旋回、砲身が赤く点滅いたします。



パッケージや車体のプリントはM-48アーミータンクとなっておりますが、実車のM48パットン中戦車とは、ちょっとカタチが違うようですねーww

アクションについては、動画もアップしましたが、この玩具も米eBayで見つけた不動ジャンク品を格安（約30米ドル、、安っ！）で仕入て里帰り、当方でレストアしたものであります。
また、玩具の詳細は、別途　コチラ　にアップしましたが、美しいプリントが施されたモスグリーンの車体がとっても素敵ですねー、、

今では、ケタタマしい発射音とともに、そこら中を走り回って、ヨメのヒンシュクを買っております（爆）

ささ、ということで、当方は日曜日もお子のお付き合いとなりそうです、、

頑張って行ってみましょー、、

でわでわ、、

ども、、

えー、、本日も、ご存知「映画キャノンボール（英題The Cannonball Run）」と行ってみましょー

（￣o￣ ）ノ、、ほーい♪、、

と云うことで、今回は、NASCARストックカーレプリカのシボレー・マリブであります。

メル・ティリスとテリー・ブラッドショーが乗車、ボディには、1979年のドニー・アリソンのマシンを模して日焼けローション「ハワイアントロピック」(Hawaiian Tropic)のロゴが大書されています。

ただ、レース前にホテルのプールに水没させてしまい、、レースではシルバー１色に塗りなおしての参加となりました。

で、写真のモデルです、、米国はアーテル社の封切当時の製品で、製造はホンコン、全長は７センチほどとなります。



ボディサイドには劇中通り「ハワイアントロピック」のロゴが入っていますが、ボンネット上のロゴマークは、お約束の（Cannonball Run）になってしまいましたww

また、車種も、1978年型のシボレーカプリスのツードアが流用されております。

ま、劇中でも、後半になると、いつのまにやらクルマが代わっておりますので、雰囲気だけはバツグンと云ったところでしょうかww(￣ー￣)σ、
詳細は別途　コチラ　にアップいたしましたが、、例によってブリバリする勇気もないので、パッケージのままでご勘弁くらはいませー、、

と、例によって言うころなのですが、ルース品も在庫してますんで、またまた一緒にアップしておきましたーww

ささ、ということで、ほんとーに、やっとこさ金曜日であります、

なんとか頑張って乗り切りましょー

でわでわ、、


その他キャノンボールネタはこちらでつ
https://minkara.carview.co.jp/userid/240223/blog/ic367881/

ども、

えー、、今回も懐かしの米国アニメから「スパイダーマン」と行ってみましょー
(⌒∇⌒)ノ、おー♪

ご存知スパイダーマンは、1962年に原作が発表された米国コミック漫画でありました。

アニメーションの歴史も意外と古く、1967年から米国で放映が開始されており、日本でも1978年に、東映が特撮ヒーロー巨大ロボット番組として、スパイダーマンを放送しておりましたねー

ということで、その『THE AMAZING SPIDER-MAN』版の、スパイダーヘリコプターであります。

英国コーギー製のミニカーで、発売は1975年、大きさは、所謂、トミカサイズとなります。

ベースのモデルは不明ですが、小さいながらもなかなか凝った創りで、蜘蛛の巣状のローターや、蜘蛛の足に似せた着陸脚などなど、なかなか良い感じですねー、、

また、パッケージの絵柄も、スパイダーバイクと共通ではありますが、雰囲気抜群で嬉しくなってしまいます。



例によって、ブリバリする勇気もないので、このままでご勘弁いただきたいのですが、やっぱパッケージは重要ですねー、、

ささ、と云うことで、やっと木曜日です、、

急に寒くなってしまいましたが、ぼちぼち行ってみましょー、、

でわでわ、

ども、、

えー、本日も「白バイ野郎ジョン&パンチ」から、ジョン&パンチパトロールセットであります、、
(￣◇￣)、、おー♪

TV放映当時のお品で、発売は1977年、、製造はホンコン、プラ製の拳銃とバッジのセットになっております、、

で、なぜか自宅にある、ヨメの本物の拳銃と比べると、一回り小さい模様で（ばきばき）
ないないない、、ブン(￣ロ￣=￣ロ￣)ブン、

ま、玩具のデキは、当時のホンコン製らしくそれなりなのですが、こーやってまとめられてしまうと、やっぱり魅力的ですねー、、



また、バッチは、以前にアップ済みの手錠セットと同じモノとなります。

劇中のスチールをあしらったパッケージも秀品ですねー

思わず、テーマ曲を口ずさんでしまいそうですw

ささ、ということで、やっと水曜日ですー

長い一週間ですが、なんとか乗り切りましょー

でわでわ、、