覆面えるのブログ一覧

ども、、

えー、、本日も、楽しい企業販促品と行ってみましょー

（＞∇＜）♪おー♪

ということで、三菱のディーラさんで買える、デリ丸のぬいぐるみであります。

知り合いの営業さんの車に積んであるのを発見w、当方、自動車関係の仕事柄と云うこともあって、軽く脅してε( T Д T ;)ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、いや、平身低頭お願いしてw、快く頂いてまいりますたw

ボディカラーは「アッシュグリーンメタリック」w、ほとんど自衛隊車両のやうな佇まいでして、意外と似合っておりますよねーw(⌒∇⌒)ノ



バリエーションとして、白デリ丸・黒デリ丸・ご当地デリ丸などが用意されている模様でして、この辺は、さすがメーカー販促品といったところであります。ヾ(￣ ￣ )

そんなわけで、今回は小サイズの「てのりデリ丸」を強奪してw参りましたけど、巨大サイズの「だっこデリ丸」とキーホルダータイプも在るみたいですねー( ・ ∀ ・ )ﾆｶｯ.



ぬいぐるみの大きさは130mm×72mm×100mm程、スケールで云うと嬉しい1/4サイズw程度でしょうか、フロントマスク周りやギザギザの歯などなど、なかなかの出来栄えであります。

一応設定みたいなモノもありまして「正体はデリカミニの化身で、車のデザインによく似てかっこかわいい感じのキャラクター」と云うことだそうですw

ささ、と云うことで、12月も目前ですけどw

ま、ぼちぼち頑張って行ってみましょー

でわでわ、、(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!




※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も、珍しい企業販促品と行ってみましょー

（＞∇＜）♪おー♪

ということで、変り種ラジオから「トラック型　FMラジオ」の登場であります。

当方、自動車関係と云う仕事柄、この手のメーカーノベルティグッズを頂く機会も多いのでずが、今回のラジオも、そうやって入手したお品であります。（￣o￣ ）ノ

関係者や成約ユーザー等を中心に配布されたラジオと云うことで、20年ほど前、どこかの大型トラックディーラーの営業さんから頂いたのですが、詳細は忘れてしまいますたw



車体のサイズは全長110mm×全幅20mm×全高55mm程、鏡面仕上げのピカピカの側面が、無暗に豪華そうで最高であります。(￣◇￣)♪

フロント二軸式のパネルバンが好い感じで立体されており、適当にディフォルメされたボディフォルムが、とって素敵でありますよねー（￣▽￣）ｂ



本体の材質はプラステック製、ルーフにチョコンと生えたフレキシブルアンテナもいい感じで、アンテナ先端の球形物に、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー(⌒∇⌒)ノ

単四電池2本で作動、スーパーヘテロダイン方式のFMラジオで、側面のスリット部分に仕込まれた3センチ径マグネットスピーカーを駆動しております。(￣◇￣)／



車体後部のダイヤルが電源スイッチとボリューム、チューニングはボタンを押すだけの自動サーチで、さすがは最近のICラジオと云うことでせうか、感度は相当なものであります。 (｀・ω・´) 　

あと、動画もアップ、楽曲はFMトランスミッターで飛ばしてやって再現しましたが、トラック型のラジオと云えば、やっぱりこの曲となりますよねー。（￣o￣ ）ノ



ささ、ということで、今週も始まってしまいましたけどw

ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=ﾟωﾟ)ﾉ


※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も、珍しい企業販促品と行ってみましょー

（＞∇＜）♪おー♪

ということで、変り種ラジオから「ニュービートル　AM/FMラジオ」の登場であります。

ニュービートルが発売された1999年（平成11年）頃の販促品で、関係者や成約ユーザー等を中心に配布されたラジオと云うことで、一般への販売は一切行われなかった模様であります。

車体のサイズは全長130mm×全幅70mm×全高80mm程、車体側面の「VOLKSWAGEN」の黒文字も、如何にも販促品と云う感じで、とっても好い感じでありますよねー



いやいや素晴らしいですよねー、実車が特徴的なカタチでもありますし、ワーゲンビートル以外には絶対に見えませんし、無暗やたらと無機質で抽象的なニュービートルは最高であります。

本体の材質はプラステック製、ルーフ後部にチョコンと生えたロッドアンテナもいい感じで、アンテナ先端の黄色い球形物に、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー(⌒∇⌒)ノ



単三電池2本で作動、スーパーヘテロダイン方式のAM/FMラジオで、前後のタイヤ部分に仕込まれた二個の3センチ径マグネットスピーカーを駆動しております。(￣◇￣)／

中央のバンド切り替えボタンを挟んで、左側のツマミが電源とボリューム、右側がチューニングとなりますが、微妙な選局は絶望的となりますよねーw（￣＾￣）ｂ



ま、そうは言っても、さすがは最近のICラジオであります、感度は相当なもので、真空管ラジオではキャッチ不能な放送局も、楽々と受信しておりますねー（￣＾￣）ｂﾅｯﾄｰﾔ!!

あと、動画もアップ、楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現しましたが、自動車型のラジオと云えば、やっぱりこの曲となりますよねー。(꒪ཫ꒪; ) ﾉｰﾐｿｶﾞﾃﾞﾙｰw



ささ、ということで、暖かい日が続いておりますけどw

ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=ﾟωﾟ)ﾉﾌﾞｫｵｫﾝ､ﾌﾞｫｫﾝ､､ﾌﾞｫｫﾝ､ﾌﾞｫﾝ､


※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も、古（いにしえ）の企業販促品と行ってみましょー
（＞∇＜）♪おー♪

ということで、「山陽コカ・コーラボトリング 創立20周年記念ラジオ」であります。

昭和58年(1983年)に、山陽コカ・コーラボトリング(株)の、創立20周年を記念して配布された販促品で、一般への販売は行われずに、関係団体等を中心に配られたラジオでありました。

元になったラジオは、昭和56年2月(1981年)に、ナショナルから発売された、FM/AMツーバンド仕様のデジタルクロックラジオ「RC-206」で、当時の定価は13900円でありました。



本体のサイズは、幅284mm×高144mm×奧77mm、市販品ではブラックのキャビネットでありましたが、コカ・コーラに合わせて、明るいレッドのキャビネットに変更されておりました。

また、スピーカーグリルの左上には、メッキ仕様のコカ・コーラ特別プレートが取付けられており、これだけでも、コカ・コーラグッズコレクターにとっては、外せないアイテムでありますよねー



山陽コカ・コーラボトリングの元関係者の方によりますと、「自分の居た営業所には数台しか回ってこなかった」と言うことでして、あまり多くは造られなかったのだと思われます。

その、山陽コカ・コーラボトリングですが、平成9年(1999年)に北九州コカ・コーラボトリングと合併、コカ・コーラウエストジャパン(株)となってしまいました。



あと、動画もアップ、楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてみましたが、コカ・コーラと云えばやっぱりこの曲「矢沢永吉　Yes Coke Yes 82」でありますよねーヾ(￣ ￣ )

ちなみに、今回のラジオは、その山陽コカ・コーラボトリング の元関係者の方から頂いたモノでして、そう云った意味でも、由緒正しき一台wとなっておりますw



ささ、ということで、11月も始まってしまいましたけどw

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!


※写真はクリックで拡大します。

ども、、

えー、、本日も、珍しい企業販促品と行ってみましょー

（＞∇＜）♪おー♪

ということで、変り種ラジオから「NHKホール・モデル」の登場であります。

昭和48年6月、渋谷のNHKホール落成を記念して配布された販促品で、一般への販売は一切行われずに、関係者や関連団体を中心に配られたラジオでありました。

台座部分のサイズは225mm×230mm、全体の高さは100mm程、ちょっとした建築模型風に仕上げられており、無暗に無機質な質感のNHKホールは最高であります。



建物部分の材質はアルミダイカスト製、台座部分の材質はチーク材が使われており、ズッシリとした重量感は、これだけでも嬉しくなってしまいますよねー(⌒∇⌒)ノ

使用トランジスタは７石、スーパーヘテロダイン方式のAM専用ラジオで、単三電池４本で作動、電池の出し入れは、土台後部側面のフタを開けて行います。(￣◇￣)／



メーカー表示等は一切ありませんが、保証書には「松下電器産業株式会社 ラジオ事業部」とありますので、製造元はナショナルと云うことで間違いないと思われます。

二つ並んだツマミは、手前側が電源とボリューム、奧側がチューニングですが、こんなに小さくていい加減なw周波数表示では、超適当な選局となってしまいますよねーw（￣＾￣）ｂ



ま、そうは言っても、さすがは７石 トランジスターラジオであります、感度は相当なもので、真空管ラジオではキャッチ不能な放送局も、楽々と受信しております。

あと、動画もアップ、楽曲はAMトランスミッターで飛ばしてやって再現してみますたが、さすがは木製筐体でありますよねー、意外と良い音でなっております。ヾ(￣ ￣ )



ささ、ということで、今週も始まってしまいましたけどw

ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、(=ﾟωﾟ)ﾉｼﾞｬ､ﾏﾀ!!


※写真はクリックで拡大します。