• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

覆面えるのブログ一覧

2022年11月17日 イイね!

米mpc 1/1スケール スペース1999 スタンガン&コムロック

米mpc 1/1スケール スペース1999 スタンガン&コムロックども、、

えー、、本日も、懐かしの海外SFドラマから、「スペース1999」と行ってみましょー
<(_ _)>、、どもども♪

さて、スペース1999(英題: SPACE:1999)は、1974年制作のSF特撮TVドラマであります。

「サンダーバード」で有名な英国のジェリー・アンダーソンが手がけた意欲作で、配給はITC、全48話が放映され、日本では『宇宙大冒険 スペース1999』の邦題で放送されていました。

時代設定は1999年、月面に貯蔵されていた核廃棄物が突然大爆発し、月が地球の周回軌道を外れて宇宙をさ迷い始める、という途方も無いストーリーでしたよねー、(`・ω・´)





また、イーグル宇宙船の骨格だけの変なカタチに、宇宙空間ではコレで良いんだ、って判って、ちょっとカルチャーショックでもありました。ヾ( ̄  ̄ )

ということで、その劇中に登場する携帯メカの中から、スタンガンとコムロック(STUN GUN AND COMMLOCK )の再販版プラキットであります。( ̄▽ ̄)b





オリジナルは、放映当時の1975年米mpc社から発売されましたが、今回は、金型を保管している米amt社から当時のパッケージのままで登場であります。

スケールは1/1実物大サイズ、現在の技術で制作された出来の良いデカールもセットされ、メカニカルな仕上がりが、とっても楽しみなキットであります。( ̄◇ ̄)/





ちなみに、スタンガンは、主に「ムーンベース・アルファ」の保安部員が使用する標準装備で、カタチこそ未来的ですが、機能そのものは、現在のスタンガンと大差ないものでありました。

また、コムロックは、携帯可能な小型多機能コンピューターと云ったものでして、現在で言うなら、機能満載のスマートフォンと云った処になりそうですねー

ささ、ということで、やっとこさの週末でありますけど、

ま、ぼちぼちと、頑張って行ってみましょー

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。



その他のスペース1999はコチラです。
Posted at 2022/11/17 23:26:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジュリーアンダーソン | 音楽/映画/テレビ
2020年06月05日 イイね!

アオシマ新世紀合金、スーパーカー (モノクロVer)

アオシマ新世紀合金、スーパーカー (モノクロVer)ども、、

えー、、本日は「スーパーカー」(Gerry Anderson Supercar)行ってみましょー
((ノ ̄∇ ̄)ノ、、おー!

と云っても、今回、ご紹介するモデルは、おそらくダレも知らないような「スーパーカー」でありましてw

今日(こんにち)、「スーパーカー」と云うと、アタシも含めて大多数の中高年のみなさんは、当然のやうにwヘラーリwとかランボルギーニとかの高級スポーツカーとなりますよねー

しかーし、本日の「スーパーカー」は、1961年に英国で製作された子供向けのTV人形劇番組でありまして、制作は、「サンダーバード」などの特撮で有名な、ジェリー・アンダーソンでありました。

「サンダーバード」「スティングレィ」より以前、ジェリー・アンダーソンが、最初に製作したTV人形劇番組でして、当然のように、白黒番組でありました。





その、劇中に登場する、メインメカが、陸上から空中、そして海中からなんと宇宙空間までと、何処でも走行可能という夢のマシン「スーパーカー」であります。

内容は、後の「サンダーバード」「キャプテンスカーレット」等と同様に、ミニチュアの特撮に、操り人形を組み合わせた「スーパーマリオネーション」作品でありました。

ま、「カー」って云うくらいですから、一応wエアカーとかの類となるのでしょうけど、どんなにヒイキ目に見てもコリャ、ゼッタイに航空機でありますよねーw





当時、日本でも放送されたそうですが、1961年は白黒テレビの世帯普及率が50%の時代です、リアルタイムでご覧になられた方は、ほとんどいらっしゃらないのでわと思いますww

かく云うアタシも、この番組は一切記憶にございませんでしてw(まだ乳飲み子ですしーw)、記憶に残っているのは数年後の「海底大戦争スティングレー」からなのでありますた。

と云うことで、今回は、その「スーパーカー」のダイキャスト製の塗装済完成で、アオシマの新世紀合金シリーズから登場となりました。( ̄o ̄ )ノ





発売は2005年頃、モデルの全長は18センチ、スケールで云うと1/24サイズでしょうか、フルカラーVerモノクロVerが発売され、今回はモノクロVerのアップとなりますた。ヾ( ̄  ̄ )

折りたたみ式ウイング以外のギミックはありませんが、さすが最近のモデルですねー、、プロポーションも最高で、ちょっとキツメのモノトーンもなかなか良い感じであります。(⌒∇⌒)ノ♪

劇中通り正確に再現されたボディや、正しく考証されたダッシュボード廻り、シートなどのディテールは、嬉しい限りでありますよねー( ̄▽ ̄)b





放映当時は、当然のやうに白黒テレビで放送されましたので、イメージ的には、これで正解なのですが、やっぱり、フルカラー仕様のモデルも揃えてみたいところでありますよねー

最近になって、CS放送の『スーパー!ドラマTV』で半世紀ぶりに放映されましたので、ご覧になられた方も多いと思いますが、やっぱり、この手の人形劇は夢があって楽しいものでありますよねー

ちなみに、夢のやうな万能車両スーパーカーですが、欠点が一つだけありまして、それは、道路の上は走れないwということなのでありますたww( ̄^ ̄)b

ささ、ということで、せっかくの土日ですけれど、

ま、ぼちぼちと、引きこもって行ってみましょー、

でわでわ、、




※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2020/06/05 03:40:50 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジュリーアンダーソン | 趣味
2018年11月01日 イイね!

ルナモデル(Lunar model) スーパーカー(Gerry Anderson Supercar)

ルナモデル(Lunar model)  スーパーカー(Gerry Anderson Supercar) ども、、

えー、、本日は「スーパーカー」行ってみましょー

((ノ ̄∇ ̄)ノ、、おー!

と云っても、本日、ご紹介するモデルは、おそらくダレも知らないような「スーパーカー」でありましてw

今日(こんにち)、「スーパーカー」と云うと、アタシも含めて大多数の中高年のみなさんは、当然のやうにwヘラーリwとかランボルギーニとかの高級スポーツカーとなりますよねー

しかーし、本日の「スーパーカー」は、1961年に英国で製作された子供向けのTV人形劇番組でありまして、制作は、「サンダーバード」などの特撮で有名な、ジェリー・アンダーソンでありました。

「サンダーバード」や「スティングレィ」より以前、ジェリー・アンダーソンが、最初に製作したTV人形劇番組でして、当然のように、白黒番組でありました。

その、劇中に登場する、メインメカが、陸上から空中、そして海中からなんと宇宙空間までと、何処でも走行可能という夢のマシン「スーパーカー」であります。





内容は、後の「サンダーバード」や「キャプテンスカーレット」等と同様に、ミニチュアの特撮に、操り人形を組み合わせた「スーパーマリオネーション」作品でありました。

ま、「カー」って云うくらいですから、一応wエアカーとかの類となるのでしょうけど、どんなにヒイキ目に見てもコリャ、ゼッタイに航空機でありますよねーw

当時、日本でも放送されたそうですが、1961年は白黒テレビの世帯普及率が50%の時代です、リアルタイムでご覧になられた方は、ほとんどいらっしゃらないのでわと思いますww

かく云うアタシも、この番組は一切記憶にございませんでしてw(まだ乳飲み子ですしーw)、記憶に残っているのは数年後の「海底大戦争スティングレー」からなのでありますた。





ちなみに、米英では今でも大人気で、特に当時「サンダーバード」が放映されなかった米国では、「スーパーカー」の方が人気なんだそうです。

と云うことで、今回は、その「スーパーカー」の組み立てモデルとなります。( ̄o ̄ )ノ

スケールは1/25、メーカーは、米国のガレージキットメーカー「ルナモデルス(Lunar model)」 、1990年頃の発売だったと記憶しております。ヾ( ̄  ̄ )

一体成型のボディやシート、別パーツのウィングなどはすべてレジンキャスト製で、ハンドルなどのパーツは、最近のプラキットから流用必要するがあります。(⌒∇⌒)ノ♪





と云っても、少量生産のガレージキットとなりますので、大手メーカーのプラキットのように、サクサクっとは組み上がりませんけど、モデラーの製作意欲を、十分にソソるキットではあります。

ただし、難易度は200パーセントでして、ウィンドウなんか、ヒートプレスのエンビ板が入っているだけですし、一部ウィングとかは自作してやらないといけませんw

また、このメーカーさんのキットは、レジンの質があまり良くないのが特徴でして、そういった意味でも、下地処理から入念な作業が必須となって参ります。ヾ( ̄  ̄ )

ま、そうは云っても、劇中通り正確に再現されたボディや、正しく考証されたダッシュボード廻り、シートなどのディテールは、嬉しい限りでありますよねー( ̄▽ ̄)b

ささ、ということで、11月も始まってしまいましたねー

ま、ぼちぼちと行ってもましょー、

でわでわ、、



※写真はクリックで拡大します。


Posted at 2018/11/01 20:10:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジュリーアンダーソン | 趣味
2015年09月14日 イイね!

旧バンダイ 謎の円盤UFO 宇宙人の円盤

旧バンダイ 謎の円盤UFO 宇宙人の円盤ども、、

えー、、本日も、懐かしの海外SFドラマから、謎の円盤UFO と行ってみましょー
ヾ( ̄O ̄*)イッてみよー

ということで、謎の円盤UFOから「宇宙人の円盤」のプラキットであります。

メーカーはバンダイ、元々は放映当時に、小松崎画伯のパッケージで発売されておりましたが、今回は1978年頃になって、パッケージを一新して再販されたキットとなります。ヾ( ̄  ̄ ) ♪、

円盤の完成寸法は、直径10センチほど、カラフルなハート型シールも付属、クリアーグリーンの円盤本体にブルーメタの内部メカと云う、けっこう派手目な成型色での登場となりました。

そして、特筆なのは、そのカラクリでありまして、円盤の高速回転を再現するため、円盤内部にフライホイールを組み込んで、なんと「地球ゴマ」にしてしまったのでありますた。





キットには、フライホイールを回転させるための「タコ糸」もセット、この糸を巻きつけて、ビュッと引っ張って、劇中どおりに円盤を高速回転させる仕組みであります。

なかなかのアイデア品だと思うのですが、ただ一つ、コマと云うだけあって、円盤本体の中央下部に回転用の支柱が生えているのが、なんとも不細工でカック悪いものでありました。

そんな訳でしょうか、初版はともかく、再販版はまったく売れなかった模様でして、当方は1983年頃に地元模型店で売れ残りを入手いたしました。





ちなみに、劇中では3機編隊で地球に来襲、インターセプターの核ミサイルで有無を云わずに撃墜されておりましたが、最初は、いきなり撃墜かよーw対話とかしないのねw、って思っておりますた。

さて、謎の円盤UFO(英題:UFO)は、英国APフィルムズ(21世紀プロダクション)が製作したSF特撮ドラマでありました。( ̄ー ̄)σ

日本では、1970年10月3日から1971年3月27日まで日本テレビ系列で、土曜日の夜8時から一時間番組として放送され、隠れたヒット番組となりましたねー(⌒∇⌒)ノ





「サンダーバード」や「キャプテン・スカーレット」に続く、ジュリーアンダーソンの特撮ドラマとしても有名で、前作譲りの、前衛的でやたらと尖ったメカwがとても印象的でした。( ̄▽ ̄)b

時代設定は、放送当時としては近未来にあたる1980年と云うことでしたが、1970年代テイスト満載のレトロフューチャーでありながら、スタイリッシュなファッションも良い感じでありましたねー

ま、実際のところ、ドラマの1980年の設定から、35年経過した2015年現在になっても、当時描かれた近未来世界には、ぜんぜん追いついていないような気もしますけどw( ・ω・)ノ

ささ、ということで、未だに実物のUFOは見たことないですけどww

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2015/09/14 18:29:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | ジュリーアンダーソン | 趣味
2015年06月25日 イイね!

旧バンダイ 謎の円盤UFO ミサイル邀撃機インターセプター

旧バンダイ 謎の円盤UFO ミサイル邀撃機インターセプター ども、、

えー、、本日も、懐かしの海外SFドラマから、謎の円盤UFO と行ってみましょー
ヾ( ̄O ̄*)イッてみよー

ということで、月面基地ムーンベースに配備されたミサイル邀撃機インターセプターのプラキットであります。

メーカーはバンダイ、元々は放映当時に、ゼンマイ走行仕様で発売されておりましたが、1980年頃になって、ディスプレイモデルとして再販されたキットであります。ヾ( ̄  ̄ ) ♪、

完成寸法は、先端のミサイルも含んで20センチほど、以前にアップ済の、英国ディンキー製のダイカストモデルと、ほぼ、一緒のサイズとなります。

アクションとして、お約束のスプリングによるミサイル発射ギミックが装備され、月面を模したディスプレイ台もセットされておりました。





劇中では、3機編隊で出動し、機首に搭載された核ミサイルによって敵UFOを迎撃、発進の場面では、「サンダーバード」のテーマ曲が流れておりましたねー (⌒∇⌒)ノ

さて、謎の円盤UFO(英題:UFO)は、英国APフィルムズ(21世紀プロダクション)が製作したSF特撮ドラマでありました。( ̄ー ̄)σ

日本では、1970年10月3日から1971年3月27日まで日本テレビ系列で、土曜日の夜8時から一時間番組として放送され、隠れたヒット番組となりましたねー





「サンダーバード」や「キャプテン・スカーレット」に続く、ジュリーアンダーソンの特撮ドラマとしても有名で、前作譲りの、前衛的でやたらと尖ったメカwがとても印象的でした。( ̄▽ ̄)b

時代設定は、放送当時としては近未来にあたる1980年と云うことでしたが、1970年代テイスト満載のレトロフューチャーでありながら、スタイリッシュなファッションも良い感じでありましたねー

しかし、ウルトラ系に登場する、お茶目な宇宙人と違って、顔面緑色の人間体宇宙人は、妙にリアルで現実的で、今にも横に立っていそうでwかえって恐ろしく感じたものでした。





当時、ドリフそっちのけでコッチを見ておりましたが、劇中の1980年という響きに、10年後はこんな世界になっているんだぁ♪、と、すんごく、わくわくしたことを覚えております。

ま、実際のところ、ドラマの1980年の設定から、35年経過した2015年現在になっても、当時描かれた近未来世界には、ぜんぜん追いついていないような気もしますけどw( ・ω・)ノ

ちなみに、地球防衛組織S.H.A.D.O.(Supreme Headquarters Alien Defence Organisation)とは、直訳すると、異星人防衛機構最高司令部となりまして、名前だけは物騒な組織でありますたw

ささ、ということで、未だに実物のUFOは見たことないですけどww

ま、ぼちぼちと行ってみましょー

でわでわ



※写真はクリックで拡大します。

Posted at 2015/06/25 13:27:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | ジュリーアンダーソン | 趣味

プロフィール

「1/50 ヤンマー YT3トラクター http://cvw.jp/b/240223/48392365/
何シテル?   04/26 17:28
座右の銘  『期待に応えるから、面倒なことを頼まれるw』
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/4 >>

   1 2345
67 8910 1112
1314 1516 171819
20 21 22 23 24 25 26
27282930   

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

ウシくん、カエルくん Mighty Star 24K Polar Puff  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/05/11 11:39:48
みくに文具 絶版プラモあり! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/02/26 22:01:05
 
管理人「F」さん、新世代AFV、 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2010/05/01 18:21:39
 

愛車一覧

日産 エルグランド 日産 エルグランド
急遽スライドドア車が必要となりまして、9年ぶりにエルくん復活となりました。(`・ω・´) ...
トヨタ ルーミー トヨタ ルーミー
ヨメのくるまです、、カスタムGTです。 フル装備にしてみますたw
日産 エクストレイル 日産 エクストレイル
納車から9年、21万キロ走破目前だったのですが、オイルパン付近からの酷いオイル漏れが発生 ...
日産 エルグランド 日産 エルグランド
3.5VGです。 納車から10年、26万キロ走破目前でしたが、先日の大雪の中、スリップ事 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation