IPCourt:知的高裁・・・
知的財産高等裁判所は「知財高裁」と略すと固く信じていたが、おおやにきにて知的高裁と略している人の話が紹介されていた。
それで試しに知的高裁でググってみた。すると・・・
http://martindale.jp/hanketsu/2007/09/1910021.html
知的高裁 平成19(行ケ)10021 審決取消請求事件 特許権 行政訴訟(2007年09月26日)
知的財産権六法 2008
最高裁・知的高裁の重要・注目判例をもれなく増補収録
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20050401/103322/
知的高裁は4部(第一部〜第四部)に分かれており,
(これは書き間違いかもしれない。それ以前は「知財高裁」と記述している。)
http://blog.nippon-sports.com/archives/67
シカゴ・カブスの商標登録に対する知的高裁の判断
(これも記事の本文では「知財高裁」となっているのに、見出しだけ何故か痴的高裁となっている。)
http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT03000007082006
ジャストシステムは直ちに控訴した。この控訴審で、知的高裁は2005年9月に原判決を取り消し・・・
きりがないからもう止めるが、知的財産高等裁判所自身のサイトは以下のように表記している。
(所長挨拶より)平成19年5月に,知財高裁の初代所長である篠原所長の後任として,所長に就任しました。
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