【実施模様】2683年10月24日（火）「黄昏ふれあい訪問」マイナンバー廃止、健康保険証存 続署名依頼於大阪市福島区
大宇宙の根本仏へ仏恩報謝
JAPAN ERWACHE！
〜神洲日本の譽、神風特別攻撃隊編制79年〜
10月25日は、神風特別攻撃隊敷島隊よる特攻初戦果の日
神鷲の忠烈萬世に燦たり
決死不如不思死生
特攻精神は、大和魂の精華、自己犠牲の極致、幸福実現党精神
＜大東亜共同宣言採択80周年＞
天御祖神降臨以来正史3万年を誇る日本文明
健康保険証廃止ではなく、
國民監視統制奴隷化の悪意＝マイナンバー廃止こそ、
民意、國民の幸福。
利便性、生産性、効率化、デジタル化（DX）は、
國民奴隷化を目的とした為政者の謀略。
【
井上功一であります。
太陽輝き、
小春日和で暖かい本日も、
業務終了後、
大阪市福島区の商店街にて、
「黄昏ふれあい訪問」
マイナンバー廃止、健康保険証存続署名依頼
を敢行しました。
本日も、
御賛同、御署名下さいました皆様、
誠にありがとうございました。
＊余談話で、
帰宅すると、
11月号月刊誌他が到着しておりましたので、
早速、拝読。
心の指針は、
トゥルゲーネフの『初恋』がテーマでしたが、
結論は、
「大人の欲望と少年の性欲。
煩悩の海の中で泳いでいる者たちの悦びは、
いつか終わりが来る。
華やかさが、悲しみに変わる時がやってくるのだ。」
と、
初恋といっても、
それを、憧れ、理想、永遠に昇華せずば、
年老いて、冷静に振り返ってみれば、
単なる虚しい儚い思い出に過ぎず。
ということである。と思います。
１実施日時、場所
2683年10月24日（火）
18：15～18：50
２実施結果
10軒程度訪問
・マイナンバー法等の一部改正に伴う、
健康保険証廃止撤回の意見書の提出を求める署名3筆
・幸福実現NEWS3部
・訪問通知3部
３巷の様子、声、ご要望
・「買っても占い商店街」と大阪らしい商店街で、
楽しく歩いた一時でした。
・花屋60代女店長：
「病院行っても、カードと保険証両方提示せい。いう紙張ってあるから。
意味あれへんやんか。そんなん。マイナカードは、ほんま無駄や。
私も、カードは作ってへんで。書くのん、私だけでええかな。」
・クリーニング店20代女店員：
「保険証廃止なること、口座に紐付くこともしりませんでした。
署名します。」
・華道教室60代御主人：
「保険証廃止なるの。そりゃあかん。
カードは、いらんわ。落としたら、大変やんか。」
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